オヤヂのご近所仲間日記

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2017年 08月 07日

ヤブヤンマ ぶら下がり

ヤンマのぶら下がり探し。
台風5号の影響で天気は午後曇りの予報。
気温自体は12~13時で32度、訪問してみると体感的にもむっとする空気感はぶら下がっている可能性大。
今日は地元の虫友さんが見つけているマルタンヤンマを探してみたい。

13:00過ぎ、まずは道から見える範囲を探すが見つからず。
次に以前見られた池近くの斜面探索に変更、すると入り口付近でまずはヤブヤンマを発見。

●ヤブヤンマ(♀)のぶら下がり 13:15
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

翅はまださほど痛みはないものの色はだいぶ飴色、体の色、腹部の状態をみると先週産卵撮影をした個体より若いもの。まだまだ産卵を続けられそうで、しっかり産卵してまた来年に繋いで欲しい。

●こちらは7/7に撮影した♀個体
先程の個体と同じかどうかは不明ですが、1ヶ月前では未成熟で腹部も太く、翅もまだ透明部分が多い。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

引き続き池の近くの樹木の多い斜面の中に入って探索。
以前この中でヤブヤンマ(♂)のぶら下がりを見つけた場所ですが、目的のマルタンヤンマは見つけられず。

あきらめムードで最後にもう一度道から見える範囲を探索すると、始めに探した13時過ぎにはいなかった場所でヤブヤンマ(♂)発見。
斜面を探していたこの45分の間にぶら下がったものと思われます(という事もあるんだなとぶら下がり探索時の注意事項を実感)。

●ヤブヤンマ(♂) 14:05
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

タイムアップで今日はここまで。いるはずのマルタンヤンマはどこ??
そして次回ここでのヤブヤンマの産卵も確認しておきたい。



by Nature_Oyaji | 2017-08-07 18:58 | トンボ | Comments(0)
2017年 08月 03日

ヤブヤンマ産卵

■ヤブヤンマ産卵撮影へ
一昨年ヤブヤンマ産卵で訪問した人工池。
年を通じて水については雨水のみ。それでも夏場でも豊富な水量がありました。
今日また2年ぶりに撮影出来たらと思い、12時過ぎに訪問して驚きました。

2ヶ所ある排水口の蓋が外され、池に溜まっていたもの全て流されていました。
一昨年見た時には小さなヤブヤンマのヤゴを多数確認。
ただ今日については池の中央部に僅かに水が残っているのですが、ヤゴは全く見当たらず、この池はまたゼロからのスタートということに。

それでも近くにいるようならヤブヤンマは産卵に来るというお話でしたので、一昨年撮影出来た14時過ぎまで待つことに。

13時過ぎ、1頭のヤブヤンマ(♀)が飛来。その後は約20分毎に辺りの様子を伺うように飛来しては産卵せずまた何処かへ・・。

そして14時過ぎ、前回と同時間帯に産卵開始となりました。

●ヤブヤンマ 産卵開始:14:00  終了:14:50過ぎ
かなり体は老熟化してもう最後に近いと思われますが、それでも懸命に命をつなぐ姿は美しい。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

まずは証拠写真として望遠で撮影。
その後は広角(12-40mm)に変更して、出来るだけ近寄っての撮影。
広角撮影では近くに寄っても逃げることもなく(急な動きには敏感に反応して飛び立ちます)、広角撮影を楽しみました。
ただ頭から尾部産卵針までピンが来ているものが数ショットのみで、今後の課題です。


by Nature_Oyaji | 2017-08-03 19:48 | トンボ | Comments(0)
2017年 07月 08日

夏の始まり 昼下がりのぶら下がりヤンマ-2 初見の移精

ナゴヤサナエ観察が終了したので前回に引き続き、同じ池を再訪問。
数年前に別の場所で♂の写真を撮影していますが、出来たらこの場所でも撮影しておきたい。
午後になり気温は31度を越え、ぶら下がるには良い条件。

池に着くなり、ヤブヤンマらしいトンボが池の中をどうやら探♀している様子。あちらこちら暫く探していたものの、諦めたらしく先日ぶら下がっていた林側へ消えました。

追ってみると・・いました。蚊の集団に襲われ、かゆみに耐えながら必死に撮影。
久しぶりに美しい複眼を堪能しました。

●ヤブヤンマ(♂)
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見ていると何やら準備体操のように尾部を見たことのない角度で曲げたり伸ばしたり・・。
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全てOlympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

意味があるのでしょうが、暫くそんな行動をした後、飛び去りました。

●追記
過去未見ですが、これがヤンマ系の移精なのか?
ヤンマ系はメスを捉える前に行うということなのですが、でも15時近くでも行うものなのか(これからメス探しか?)、う~ん知識がありません。
アオヤンマは午前中に交尾態となっていましたので、同様と考えるとヤブヤンマも午前中で済ませている可能性大で、他のヤンマも含めて午後移精+メスを確保することはあるのか、要調査です。

●追記2
やはりこれは移精行動とあとで知りました。
イトトンボ系はメスを捉えてからですが、ヤンマ系はオス単独で行い、それからメスを捉えに行く生態でした。ただ疑問は先程も書きましたが午後移精しておくのが普通なのか、たまたまなのか、、また午後メスを捉えるのか(でも考えにくい)、あるいは翌朝すぐメスを捉えて交尾態にするためなのかという事がまだ観察が不足です。

●追記3
ヤンマ系などオス単独での移精は、時間に関係なく行う様で、そんなお知らせを虫友Tさんから連絡頂きました。
なので、疑問は解決です。ありがとうございます。



by Nature_Oyaji | 2017-07-08 20:19 | トンボ | Comments(0)
2017年 07月 07日

夏の始まり 昼下がりのぶら下がりヤンマ

午後14時過ぎで気温は32度を越えた日。
いつも訪問している池にはマルタンヤンマやヤブヤンマが生息している・・と聞いてはいたものの、過去数年盛夏の午後、何度か訪問してぶら下がりヤンマを探したものの、一度も出会えていません。

今日はたまたま近くを通ったので、何か胸騒ぎがして望遠レンズ+ストロボをカメラにセットし、しっかり三脚に固定し散策。

改めて生息しているであろう場所を見ると、いても良さそうな環境。きちんと生息しているか確認するには夕方黄昏飛翔チェックするのが確実かもしれません。
そう思いながら池の周りを探してみると、池脇の道を隔てたすぐの木の下に1頭発見!

●ヤブヤンマ(♀)
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

しっかりストロボを焚いたつもりでしたが、複眼の色が余り出ず、まだ成熟していないのかもしれません。

あとで虫友Tさんに聞いた所、ヤブヤンマの♀は普段は池から離れた林などにいることが多く、池近くの場所ではなかなか出会う機会が少ないという話で、ヤブヤンマ自体が少ない場所で且つ♀のぶら下がりとは、ダブルで奇跡的な偶然が重なった結果の様。

この場所では嬉しい初物撮影となりました。








by Nature_Oyaji | 2017-07-07 20:35 | トンボ | Comments(0)
2015年 09月 05日

オオルリボシヤンマ その他トンボ

今回はオオルリボシヤンマの産卵の様子の撮影。

オルリボシヤンマも過去一度位は見たことがある位で、ほぼ知識もなにもゼロの状態。
事前に教えて頂いた事もあるのですが、この場所の早朝からの様子の観察などを含めて今回も夜中移動の車中泊をして、日の出の5時すぎから現場で地味に観察。
この場所は前日の午後は雨模様で、また雨上がりの翌日なので産卵集中に期待です。気温は19度程でやや肌寒い状況ですが、天気は回復して今日は久しぶりに気温が上がりそう。

ネットで調べてみると8月に活動を終えたネアカヨシヤンマより一回り大きいトンボで、腹長比較でオスは53-67mm(ネアカ54.0~59.0mm)(メスはオスに比べて約2-4mm程大きい)とあります。

10時前位
オスがメスを待って池の上を行ったり来たりし始め、その後10:40頃メスが産卵に入りました。
産卵場所を探しながら水面ギリギリを飛ぶメスの上に、オス2頭が重なるようにホバリング。あとで別の方のブログを見た所、このオスメスがホバリングしている様子も絶好の撮影ポイントでした。しっかり撮りそこなっていました。
その後メスがもう一度入った際、オスがしつこくメスを追いかけて結局何処かへ行った所も目撃。

昼近く、一斉にオスもいなくなりました。真夏時のぶら下がりの為いなくなった時の様。
探してみるとテリトリー近くでぶら下がっています。メスも同様の行動をするためでしょう、この時間帯は活動停止です。

14:30頃
ようやくまたオスがテリ張り始めましたがその後、ずっとメスは出てきません。
そして待つこと、1時間。ようやくメスが入り、産卵開始。場所を変えながら約20分ほど産卵。
真横からの撮影やアオメス撮影は出来ませんでしたが、産卵の様子が見られ満足の嬉しいひと時。

産み付けられた卵はそのままの状態で越冬。ヤゴで1~3年の生活。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

静止のオス
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8

今年はトンボについて色々な方に教えていたながら、春先から羽化の様子、そして産卵の様子などを撮影することが出来ました。お付き合い頂いる方々、いつもありがとうございます。

そんな今年のトンボ中心の活動もそろそろ終盤の9月。今月はカトリヤンマの産卵やマダラヤンマ飛翔の撮影を予定しています。

追記 その他トンボなど
●アジアイトトンボ
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●タカネトンボ
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●ヤブヤンマ(遠くでトリミング大)
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by Nature_Oyaji | 2015-09-05 16:00 | トンボ | Comments(0)
2015年 08月 19日

ヤブヤンマ 蔵出し

2013年7月に初めて撮影したヤブヤンマ。
薄暗い中にいたものをストロボ撮影して、家で確認して驚きました。
人生初の素晴らしい複眼の色との出会い。トンボの魅力に気付いた原点の写真です。
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by Nature_Oyaji | 2015-08-19 00:02 | 自然 | Comments(2)
2015年 08月 02日

都下の昆虫たち

先週に引き続き、同時刻帯にマルタンヤンマの産卵の撮影で訪問。
この辺りは前日は大雨だったようで、そのような日の翌日は産卵できなかったメスたちが集まりやすいということを伺ったが結果は惨敗。
マルタンは1日2回、朝夕に産卵するので朝がダメだったら今日は夕方の産卵可能性があります。
時間があれば午後訪問したい所ですが、夕方用事があるため残念ながら確認出来ません。

回りの生き物たち

●アマガエル 先週はまだ尻尾が残っていたものの今日はほぼ無し
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●マユタテアカネ 久しぶりの芸達者トンボ ストロボ撮影すると複眼が綺麗でした
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Olympus E-M1+SAMYANG OPTICS 7.5F3.5 FISH EYE/MFT BLACK

●キイトトンボ
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Kさんと合流
●オナガサナエ 産卵している個体も確認
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●久しぶりのタマムシ 盛んに産卵
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●カトリヤンマ(♂)成熟体 それまで盛んにメスを探していた個体
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●ヤブヤンマ 産卵 木に囲まれた薄暗い小さな人工池。池の縁回りには苔がありそこに産卵に来ていたもの。池自体は浅く、水は雨からのもののみで、餌はオタマジャクシが多数なのでこれを餌にしているよう。
産卵時間は14:30から約45分間、場所を変えながらの産卵、思いのほか長時間でした。
最後にはオスも池の中の枝でぶら下がり。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

ヤブヤンマの産卵を撮影して、ふっと昨年地元の神社の小さな池に産卵に来ていたトンボを撮影したことを思い出しました。同様にコケに産卵していたので、昔の写真を出してみると確かにヤブヤンマでした。
撮影日は7/6、時間は11:58と産卵時期と産卵時間帯は共に早いものでした。
伺うとお盆の頃まで産卵が続くという事で、来週お盆休み中要観察です。

暑い中お疲れ様でした。




by Nature_Oyaji | 2015-08-02 04:47 | 自然 | Comments(0)
2015年 07月 20日

ヤンマ系 ぶら下がり撮影

梅雨明け翌日です。
三連休も最後の日、ヤブヤンマがそろそろ終わりの時期でマルタンヤンマと一緒に撮影出来る最後の時期なので、行こうと思っていたぶら下がり撮影に行きました。

●マルタンヤンマ
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●ヤブヤンマ 2年ぶり2度目の撮影で、複眼の色が素晴らしい憧れのトンボの一つです。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

今日はフラッシュの使い方を実践形式でレクチャーしてもらいました。覚書
●撮影設定はマニュアル
●絞りはどれくらいの被写界深度が欲いかで調整
●ISO 200程度
●フラッシュはマニュアル発光にて試してみて発光量を調整
●シャッター速度が速いと被写体のみ明るくて背景が真っ黒になるので、シャッター速度はできるだけ下げる。
背景自体の明るさはシャッター速度を変更して調整する
●低振動モード 2秒に設定

それらを駆使しての結果ですが、マルタンヤンマなど光が当たりすぎて複眼には部分的に白飛びが出てしまっています。
フラッシュが強いということで光量やディフューザーなどでの調整は必要な様です。

Tさん、ありがとうございました。

by Nature_Oyaji | 2015-07-20 18:38 | 自然 | Comments(2)