■ホソミイトトンボ定点観察いつもの定点観察場所。ホソミイトトンボの越冬型の羽化時期で、
昨年羽化の羽化観察は9/4。
久しぶりに虫友Tと待ち合わせて訪問。
今日は昨日とは打って変わって夏の天候。
●ホソミイトトンボ越冬型7時15分過ぎ。今年の冬、また越冬場所探しで対決する面々・・。


Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
この朝羽化した個体ですが、7時過ぎで既に色がある程度出ている所を見ると、6時台から羽化していたものと思われます。
●さらに羽化個体探し昨年の観察から時間的には定位状態の個体がいてもおかしくないのですが、見つかりません。羽化個体を潰さないよう慎重に歩き回っても、羽化直後の色が出ていない個体が飛ぶこともなく、結局は7時過ぎに見た2個体のみ。
何かの問題で羽化する個体数が極端に少なくなっているとは考えにくく、昨日の低温の影響で今日は羽化する個体が少ないのかもしれません。
気になるのは今日以前に羽化した個体が見つからない事。越冬にはまだまだ先なので、当面は田んぼ回りで過ごしているはずですが、その姿も見つけられない。
改めて昨年の羽化時期のブログを見ると9時頃から羽化している姿が確認出来ており、自分で観察しておきながら(昨年の結果を失念)時間帯が早かったようです。
ただ先週虫友Tさんが訪問した際は、8時頃にまだ翅が白い状態で飛ぶ姿を見ているので、今回は朝方羽化した個体もいましたが、やはり前日の低温の影響があったのかもしれません。
●ホソミイトトンボ 夏型の生き残り(Photohitoリンク)
5月上旬に越冬型が産卵したものが7月上旬に羽化、中旬に産卵したものが今羽化しているわけですが、夏型の一部はまだ生き残っています。何故かメスの個体は見つからず。

Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
今回は残念ながら越冬型羽化の様子は見つけられず終了。
●アジアイトトンボ羽化同じ田んぼの中ではアジアイトトンボ(第三世代の様)は多数羽化中。
(アジアイトトンボは多数羽化しているのに、ホソミイトトンボの羽化数が少ないのがますます気になります)

Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
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