■1/22の大雪後の様子確認
先日のホソミオツネントンボでの雪の積り具合からすると、このホソミイトトンボ
が越冬している場所も同様に降り積もっているばずで、状況が気になり訪問。現場6時過ぎ着。気温は-6℃。
暫く歩いて驚きました。
降り積もった雪の重みは想像以上で、容赦なく過去潜んでいた場所を押しつぶし、何本か太い孟宗竹でさえもへし折っている状況。
寒さもここでは経験したことのない位。
ただ思うに過去この地でも越冬中、より低温だったり、大雪だったりしたことも多々あったはずで、それでも現在生き延びているということは、思ったほどトンボ達には影響はないのかもしれない。春先、またどこからともなく産卵場所に現れてくる面々に無事出会えることを信じて、春まで観察を続けます。
■いつもの越冬個体チェック
前回虫友Tさんが観察した際は、チャノキのオス、ぶら下がった枝のオス、そして頭上近くの木の枝にいた翅の縮れたオスの3頭。
●チャノキの個体
雨が凌げる場所であるので、残雪の様子からも雪も沢山はかからなかった様。
止まっているツルの周りの植物も、雪が積もってのダメージも少ない状況。
トンボ自体は頭を葉っぱのすぐ下に入れて、傘の下にいるような状況。この状態で雪をやり過ごしたものと推測です。

Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
●その他の個体残念ながら柑橘系の枝に引っかかっていた枯枝に止まっていた個体は、その枯枝自体が見当たらない。一番不安定な場所の個体でしたが不安的中。
また翅の縮れたオスも最後に見かけた場所から移動した・・とは聞いていたものの、お知らせ頂いた辺りにも見当たらない。
仮に不明の2頭が雪で死滅したとすると、自然の事ゆえ致し方なしですが、これも全体から思えば不安定な環境を選ぶ個体は自然淘汰され、その遺伝子はここで途絶えたという事に。
そして生き残るのに安全な場所を選べるものが子孫を残せるという結果だな…などといつも繰り返し考えている事を思いつつ、撤収です。
●追記
翌日、虫友Tさんによって、縮れ翅のオスを確認、また枯枝にいたオスは枝ごと真下に落ちていて、無事を確認。
枝を元に戻してまた経過観察へ。
お疲れ様でした。
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