オヤヂのご近所仲間日記

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2018年 02月 18日

またまた栃木遠征 雲海撮影と越冬トンボ探しでしたが・・

■栃木へ雲海撮影と越冬トンボ探しでまたまた訪問。
雲海については「雲海出現ナビ」を参考にし、同時に天気予報もチェックしながら計画していますが、この土曜日朝(4:00~7:00)の栃木の鎌倉山は当初75%の出現率でしたので、金曜夜より移動。

23時近くに到着して改めて確率を見ると、なんと39%へ急降下済。
確率はアクセス時にその時点での天気予報から計算するようで、やはり最終的には行ってみて運任せという事になります。

さてさて結局は確率通り、朝方殆ど川からの霧は発生することもなく終了。

●ムカシトンボ上陸前ヤゴ探しへ変更
雲海後、予定していたムカシトンボのヤゴ探しへ移動。
こちらのエリアでの羽化は4月上旬~中旬位。なので上陸自体は約1ヶ月前という事で、3月上旬からと思われます。
となると、上陸前のヤゴはいつもの河原付近に集まっているはずとの想定で川を探索。

念の為、昨年いた河原の石を順に裏返したものの、やはりまだ上陸ヤゴは見当たらない。
続いて川岸近くの石をそっとひっくり返し、石や石の下にいるであろうヤゴ探しでしたがこちらも見当たらず。
やろうかやるまいか悩んだのですが、最後の手段として川底の石を足でかき回して、流れたヤゴを網で捕獲する探索を実施。
川岸近くや川の中央、木の葉が集まっているような場所などなど試してみましたが、唯一木の葉が集まっていた所で出てきたのが、ミルンヤンマのヤゴと同定が出来ないカワトンボのヤゴ。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

ミルンヤンマのヤゴは生命の危険があると、体を反っていわゆる「死んだふり」をすることが知られています。
初めて見たのですが、脚も体にしっかり密着させ、全く動こうとしません。ただ暫く放置すると、すぐ活動開始となります。

結局ムカシトンボのヤゴは見つからず撤収。
ついでに前回もチェックしたムカシヤンマも様子見しましたが、先週と変わらずまだ見当たらない状況。

●駐車場脇で見つけたヤンマタケ
こちらも前回同様、ノシメトンボに付いたもの。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●再びオツネントンボ越冬個体探しへ
前回見つけた「オツネントンボ越冬場所(仮」で、再度飛ぶ個体がいるか再検証。
天気予報では気温は11℃で前回より1℃程低め。
前回いた場所には見当たらず、平行移動して同じような環境を1時間ほど探してみたものの、オツネントンボも見当たらず。
探している途中でにわか雨にもなり、更に悪い条件へ。

見つからなかった理由としては
▽やはりここは越冬場所ではなく、どこからかたまたまここにいた個体の可能性
▽今日は天候的にまだ飛ぶための条件を満たしていない可能性

確認のため、いつもの建屋周りにいるかチェック。
同様にこちらも出ていない為、今日は天候的に越冬場所から出る条件が満たされていない為と判断。

次はどうするか、何の成果もないまま雨の中でしたが、丁度Fさんから明け方3時頃には夏の天の川が登ってくる時期・・とのお知らせを頂いたので、急遽越冬トンボ探しはここまでとし、星撮影へ変更し外房へ160km南下移動・・。


by Nature_Oyaji | 2018-02-18 17:57 | 自然 | Comments(0)


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