オヤヂのご近所仲間日記

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2018年 05月 22日

サラサヤンマ 産卵

■今期のヤンマ系の産卵 第二号はサラサヤンマ
日曜訪問では全く姿を見せませんでしたが、当日は気温低下でその影響と推測。
今日は気温は25℃越えですので、気温については問題なし。
昨年は5/21に産卵撮影していますので、今が産卵時期と思われます。

●サラサヤンマ オスのテリトリー巡回
現場でいつものSさんに久しぶりばったり。

少し情報交換。
今日はまだサラサヤンマは見ていないという話で、少々不安がよぎる。ただ産卵についてはまだ早い時間帯。
産卵時間帯は12時過ぎとはご存知でしたが、都合ですぐ別の所へ。

そして11:30頃、今季初の羽化を撮影したエリアで、やっと今季初のホバリング中のオスを発見。
ゆっくり付近を回りながら探メスしては、止まって小休止を繰り返す状態。

探メスということは、そろそろメスが飛来するということなので、暫くオス撮影を楽しみながらメスを待機。
産卵撮影もしたいのですが、出来たらまだ未撮影の連結や交尾態を残したい。

▼良くあるサラサヤンマの足元への止まり
f0324026_17052361.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
▼探メス後、すぐ近くで休息
f0324026_17074049.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

●サラサヤンマ産卵 12:30過ぎ
何ヶ所かあるサラサドームを何度か行き来しているうちに、ようやく飛び上がった1頭を発見。
湿った地面へ産卵していたようで、以前カトリヤンマで見たのと全く同じクリーニング行動を目撃。

産卵のメスはまだスレもなく綺麗な個体で、体もふっくらしておりこれから沢山産卵しそうな姿。
産卵自体は時間をかけてゆっくり集中というより、短時間で何ヶ所も移動しての産卵。
それは産卵開始したばかりの頃の個体の生態なのか、この個体の個性なのかはまた興味を持って観察したい。

Photohitoリンク
f0324026_17185525.jpg
Olympus E-M1II M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

今日は13時過ぎまで待ってみましたが、産卵に来たメスはこの1頭のみ。本格的にはこれからの予想。

なお写真自体は設定ミスで開放で撮影してしまったことと、偶然ですが翅が複眼にかかっていたり、体の前に枯れ葉が残っていたりと残念な結果。
フルサイズでの撮影も出来ていないので、飛翔撮影と合わせてまた訪問予定です。
それでもまずは今期産卵に出会えて安堵です。



by Nature_Oyaji | 2018-05-22 17:24 | トンボ | Comments(0)


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