オヤヂのご近所仲間日記

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2018年 05月 24日

ウチワヤンマ処女飛行 マルチ発光での撮影テスト

■処女飛行のマルチ発光での撮影
先日の処女飛行の写真を見た知り合いの方からマルチ発光での撮影もしてみたら?と連絡頂きました。
そう連絡頂いたもののテクニックとしての「マルチ発光」自体意味する所を知らず、お恥ずかしのですが「ストロボ多灯で撮影する事?・・」など全く違う意味と捉えていました。
よくよく調べてみるとマルチ発光での撮影は、1回撮影中に、設定した回数のストロボ発光を行い撮影する事でした。
写真としては、動きのある対象がストロボが光った時のみ画像として残るため、移動場面であれば、1枚の中に少しずつ場所が変化した連続した形でのものとなります。
飛翔撮影ではうまく撮影出来れば、1枚の写真の中に移動しながらの連続写真が残せる。

●マルチ発光撮影テスト
そのためには「マルチ発光」機能を持つストロボが必要。
その方から中華製のCPの高いストロボを紹介頂き入手。

今日のウチワヤンマは21時過ぎで約5頭程羽化中。
羽化の状態が違うので、飛び立つ順に回ってテスト撮影・・と言っても、前回の処女飛行と同様、飛び立つ時にいかにタイミング良くシャッターを押すかにかかっています。

●設定
SONY α7II+Carl Zeiss Batis 2/25 ISO125、F9.0、1/2.5(0.4秒)
Yongnuo製 Speedlight YN560 III 1/64、20 X 50Hz(50Hzは1/50間隔での発光、計20回光らせる設定。時間にして0.4秒)

●撮影・・
1,2頭は全くタイミングが合わず。
写真は3頭目にしてなんとなく入ったもの。風が強く、飛翔というより飛んだ瞬間、風に飛ばされている様子の写真となってしまいました。
良い結果ではありませんが、ストロボの設定、強さなどの確認が出来、次に繋がりました。
まずは何より写った!という事への感動の方が大きい結果です。
f0324026_01523649.jpg
▼トリミング
f0324026_01531528.jpg
SONY α7II+Carl Zeiss Batis 2/25

●次回
ストロボの発光間隔は良さそうですが、風の影響もあるのでもっとゆっくりでも良いかもしれません。
ストロボは光量が弱かったので、次回は強くするかISOを上げるかしてみる。
飛び立つタイミングは先日から観察した動きに合わせる(が、それが難しい)。
理想は羽化殻から離れた瞬間の姿ですが、これは難題です。

■羽が開くまでの間に
f0324026_02032608.jpg
Olympus E-M1II M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8




by Nature_Oyaji | 2018-05-24 02:09 | トンボ | Comments(0)


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