オヤヂのご近所仲間日記

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2018年 08月 19日

コシボソヤンマ定点観察 1日開けての訪問

■コシボソヤンマ定点観察場所として
この場所はコシボソヤンマは多数生息していて、その他前回の訪問でもその他のトンボの観察も可能(ただ個体数は少ないので全ての生態観察は難)なので、定点観察場所として今後通ってみたい。

●今日の天候
この日は「8月としては関東で記録的な冷え込み続き、東京都心で2日連続で-3℃以下は53年ぶり」の2日目当日。

●ミルンヤンマの羽化観察も行うため夜訪問
ミルンヤンマ羽化は見つけることが出来ず。
当日は低気温のため羽化しない可能性もありますが、羽化殻発見も出来ず、ひょっとしたら終わっているのかもしれない。
既に前回ぶら下がりを観察。ある程度成熟が進んでいるので、羽化自体は何週間か前のはず。ここでは7月下旬頃か。

●コシボソヤンマ
午前中見かけた縄張り飛翔は10時過ぎの1頭のみ。15分ほど行ったり来たりでしたが、突然水に飛び込み始め、体をクリーニングしたような行動後姿が見えなくなった。

ぶら下がり確認。17:15頃撮影。ぶら下がりなので同じ様な写真ですが掲載。
午前中はオスのみでしたが、午後はすぐ隣にメスも確認。
f0324026_05591264.jpg
f0324026_05200705.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

撮影後、沢を見ると1頭縄張り飛翔を確認。
間もなく午前中の個体と同様、水に飛び込み始めクリーング行動(?)実施後、姿が消えた。

●今日の結果
▼ミルンヤンマ羽化は持ち越し。
別な場所も含め、まだ観察予定。
場所によっては6月下旬から7月上旬の場所もあるようで、同じ関東内でも地域差もありそう。

▼コシボソヤンマ
気温低下でこんな日は活性が低く、縄張り飛翔やその後の交尾態観察は不可(というより、観察日が53年ぶりの低気温の日になるとは・・)。

水に飛び込み体をクリーニングしているかのような行動を確認。
またその行動後、2頭とも姿を消した。
休む前にはそんな行動を行うのかもしれない。次回、同様な行動をするのか確認したい。



by Nature_Oyaji | 2018-08-19 22:16 | トンボ | Comments(0)


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