オヤヂのご近所仲間日記

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2018年 09月 24日

オオルリボシヤンマ オス型メス(雄型雌)

■オオルリボシヤンマのオス型メス撮影で訪問
トンボは通常オスとメスの色が異なる。
ただその中には変異としてオスに似た色合いのメスの存在が知られている。


先週Fさんと訪問した場所にはオオルリボシヤンマのオス型メスがいたのですが、前回撮影した尾部のみ青いタイプと、複眼まで青い完全なオス型メスがいるのを初発見。
前回は撮影出来なかったので、改めて今回はノーマル型を含め3タイプの撮影でFさんと訪問。

●ノーマル型
全身は茶系で、複眼も茶系のもの。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●尾部がオス型タイプ 昨年1度撮影したタイプ
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●尾部がオス型タイプ 複眼の縁が青みがかった(様に見える)個体
撮影中に気づいたのですが、この尾部のみオス型メスの一部に複眼の縁が少し青みがかったタイプ。
ただひょっとしたら光の角度などでそう見えただけなのかもしれない。
次回、また確認してみたい。
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▼トリミング
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)
▼上記の個体の飛翔
この角度だと複眼の縁は青く見える。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

▼産卵中のオスの見守り飛翔
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●複眼まで青いオス型メス
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)


●今日の結果
‐ このエリアのオス型メスはノーマル:尾部のみ:複眼+尾部の比率はだいたい6:3:1。
‐ Fさんは関西地区で「複眼+尾部」のオス型メスを撮影済。情報が少ないのでどの地域にどんなタイプのオス型メスがいるのかわからないが、変異体の分布は興味あるもの。

※コフキトンボの帯型は北海道と沖縄は100%、関東付近で50%、関西は0%などが知られている。北海道と沖縄という日本での両極端な地域が100%というのも興味深い。



by Nature_Oyaji | 2018-09-24 11:14 | トンボ | Comments(0)


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