オヤヂのご近所仲間日記

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2018年 10月 08日

マダラヤンマ 産卵

■遠征2日目 長野へマダラヤンマ撮影へ
過去産卵は1度だけ撮影していましたが、ほぼ真上からのもので生態写真としては満足出来るものではなく、いつかはもう少し良い場面を残したいと考えていた。

今季その目的のため、Fさんと一度新潟方面へ新規産地探索としてみましたが、残念ながら見つけられず終了。

マダラヤンマについては飛翔や静止場面は皆一緒の写真になってしまうので、今季の長野訪問は止めておこうと考えていたものの、マダラナニワトンボ撮影があるので、ダメ元で訪問。
更に時期的にももう終盤なので産卵自体撮影出来るか、条件は悪い。

現地では朝から気温が高く、普段の時期なら最高気温は20度付近の所が26度と高すぎで、さらに条件が悪くどうなるか。

ただ1つ、水位が過去見たことがない位高いのが救い。これなら少し遠目に産卵してくれたら、少しは横に近い方向からの撮影が出来るので期待。

●オスの探メス 時間経過観察
6:30過ぎ:1頭飛翔(♂)
8:30過ぎ:全部で5~6頭ほどが盛んに探メスで飛翔、その後一時休息
f0324026_07540965.jpg
SONY α7II+SIGMA 135mm F1.8 DG HSM

10:30過ぎ:また活発に活動。この時間では10頭まで行かない個体が探メス。ただ全くホバリングなし。

●産卵
昼近く、その頃はオスの探メス行動が見られず、そのスキを狙って?の産卵か。

▼ノーマル型メス
f0324026_07595006.jpg
f0324026_07595919.jpg
f0324026_08000650.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

▼オス型メス
少し不用意に動いてしまったため、残念ながらこのワンショットのみ。
f0324026_08004233.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●リンゴの木で静止中のオス(Photohitoリンク
珍しくぶら下がっての休息。
それにしてもこの多産地らしいリンゴの木で休む場面が残せたので、こちらは産卵と同様嬉しい1枚。
f0324026_04461073.jpg
SONY α7II+SIGMA 135mm F1.8 DG HSM

●今日の結果
‐メス産卵は2頭のみ
台風一過後の気温上昇のためか、メスは結局昼に2頭産卵に来たのみ。
普段は夕方16:00過ぎにも産卵に来るようなので待ってみたものの、結果は空振り。
終盤ということもあり、個体数自体が減っているのかもしれないので、やはり時期が大事。

‐産卵場面は水位の影響もあり、今までより良い場面を残す事が出来たことは嬉しい。

来年は別の産地開拓と、何とか羽化場面を残したい。



by Nature_Oyaji | 2018-10-08 08:08 | トンボ | Comments(0)


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