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オヤヂのご近所仲間日記

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2019年 04月 15日

ホンサナエ 羽化(千葉)

■千葉でのホンサナエの羽化確認
昨年は春の訪れが早く、ここは4/7に一斉に羽化
今年は昨日のムカシトンボでほぼ平均並みと確認出来たため、こちらでの羽化もそろそろ。
天気は10時頃までは時々曇りで、それ以降は曇り。気温は到着した7:30過ぎで約12℃程。

●7:30頃
まずは羽化殻を確認。約30m程の間を丹念に探してみたが、羽化殻は見つからず。

●8:00頃 定位確認
ようやくここでの今季初の定位個体を発見。まだ体は湿っているが、脚は少し乾き気味。

▼8:16
ホンサナエ 羽化(千葉)_f0324026_05041479.jpg
SONY α7RIII+Carl Zeiss Batis 2/25(トリミング)

▼8:29 裂開
ホンサナエ 羽化(千葉)_f0324026_05054657.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

▼8:32
ホンサナエ 羽化(千葉)_f0324026_05061720.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

▼8:42(Photohitoリンク
ホンサナエ 羽化(千葉)_f0324026_05064320.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

▼9:25(Photohitoリンク
ホンサナエ 羽化(千葉)_f0324026_06400064.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

▼9:32 羽化水落下
シャッター速度が遅過ぎ。
ホンサナエ 羽化(千葉)_f0324026_05081564.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●少し離れた所で2頭が羽化
▼9:12(Photohitoリンク
ホンサナエ 羽化(千葉)_f0324026_06441133.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

▼9:17(Photohitoリンク
ホンサナエ 羽化(千葉)_f0324026_05124548.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

その後、11時頃まで確認。
先程の3頭以外に7頭と、それらとは別に羽化殻4個程確認。
ここでも本格的な羽化時期となった。

■今日の結果
●羽化開始を確認
朝方は少し寒く晴れ間も見えていたが、だんだん雲が多くなり、11時近くには曇ってきた。
薄曇りの日でその為気温は急に上がることはなく、その様な条件下での羽化の確認にもなった。

結果的には10頭(+数頭の羽化殻)程度の羽化を確認。
昨年は朝から日差しが強く、気温は高めに推移したためか、約20頭程が羽化していた。
日差しと気温の上がり方など、羽化の条件には影響大。

●飛翔までの時間
通常なら裂開から1時間以内には飛翔するが、今日の天候では遅れ気味。1頭目は他を見ているうちに飛んでしまったが、少なくとも1時間10分はとどまっていた。

●処女飛翔撮影は失敗
チャンスは何度もあったものの、今日はうまく撮影出来なかった。

原因は明らかで一つは撮影時に気になった葉を除けたりしたため、トンボに緊張感を与えてしまった事。
羽化は動けないためトンボにとっては一番危険な時間帯で、怪しい影が近くにいるのは脅威そのもの。
そのため、翅を開いたかと思った瞬間、撮影する間を与えず飛び去ってしまった。

もう一つはフルサイズでオリンパスのプロキャプチャーモードに頼らず撮影を試みたものの、種類によって翅を開いてから飛ぶまでの時間など振る舞いが違う事や、脅威を与えた事などでシャッターが間に合わなかった事。
それは飛翔時の生態観察が不足している事と、先程の様に脅威を与えないなど経験不足からの事でこれでは撮影出来ない。

次回はそんな所に注意してまたフルサイズでの飛翔撮影としてみたい。


by Nature_Oyaji | 2019-04-15 06:05 | トンボ | Comments(0)


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