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オヤヂのご近所仲間日記

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2019年 06月 26日

カトリヤンマ 羽化

■千葉北部のカトリヤンマもようやく羽化の頃
今年は水を張る時期が例年より遅く、その分成長が遅れたためようやく羽化の時期となった。

早朝3:30過ぎ着。
道中まだ半月が空にあり、月とのコラボ撮影は出来そう。
カトリヤンマは4:00過ぎで既に殻から出て体はまっすぐ、翅は畳んだ状態。
今季の羽化は始まったばかりのようで、同時に羽化している個体は見えた範囲では4頭ほど。

●月とのコラボ(多重露光撮影)
今季はマルタンヤンマ羽化で月と撮影したが、物理的に月は画像として小さくなってしまうので、今回は多重露光撮影で月を大きめにしての撮影。
f0324026_20483189.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付き)+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
f0324026_14092964.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●別個体
f0324026_14102905.jpg
SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art

■今回の結果
●ようやく羽化開始
水の関係での遅れで、人と関わり合いのある場所ならではの結果。
羽化自体は4:00ではだいぶ進んでいて、以前別の場所では0:00付近で定位していた。

ここでの羽化終盤は7月下旬。以前7/16に羽化を撮影しており、ここでは少なくとも約1ヶ月間続くようだ。

●多重露光撮影
作った絵ではあるものの、現場で感じた場面に近い結果でこれはこれでありかと思うが、結果的には月自体はもう少しピントをずらして遠くボケた感じのほうが自然だなと感じた。
月撮影:Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付き)
トンボ撮影:Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
それぞれ撮影設定を変えて撮影し、E-M1IIで自動合成。

ソニーは手持ちの機種ではアプリでの多重露出撮影は出来ないが、月とトンボを別々に撮影してPhotoshopでも合成出来る。
重ねる際のポイントは、月撮影時は背景が真っ暗な月を撮影する事。
そうすればトンボ撮影写真と重ねても、明るい部分の月だけが重なって見える写真になる。
月写真の背景が明るい場合は、合成した際その明るさも重なるので、合成した写真は明るくぼやけたものになってしまう。


by Nature_Oyaji | 2019-06-26 14:17 | トンボ | Comments(0)


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