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オヤヂのご近所仲間日記

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2019年 07月 20日

ミルンヤンマ 羽化(初)

■週末、ヒメボタル撮影で14:30に待ち合わせとなり、それまでトンボ探索実施
当初はまた金曜の夜からコシボソヤンマ探索を考えていたものの、そこに行くのに片道約70km。そしてコシボソヤンマ探索後、待ち合わせ場所まで約60km・・。
これはちょっときついのでその計画は止めて、待ち合わせ場所から比較的近場でコシボソヤンマ羽化探しに決定。

●6:00着、探索開始
この場所はコシボソヤンマとミルンヤンマがいる細流。
以前知り合いからコシボソヤンマの産卵を撮影したと聞いており、また自分自身ではミルンヤンマの産卵を昨年撮影している。
先週、何とか他のポイントでコシボソヤンマの羽化撮影が出来たので、改めて探索。

▼6:10
探索早々、細流が落差で小さな滝つぼのようになっている場所のすぐ上の土手で羽化している個体を発見。

ミルンヤンマ羽化は8月と思っていたこともあり、当初はコシボソヤンマと思いこんでいたが、ヤゴが小さいことやどうも色味が薄めで、結局はミルンヤンマの間違いだった。
間違いではあったものの、ミルンヤンマも今季の目標としていたもので、探索の苦しみの前に偶然達成(本当は定位から撮りたいのだが・・)。
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f0324026_19580291.jpg
SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art


■今回の結果
●水から上部へ1.5m程高い場所での羽化
ミルンヤンマは羽化の際、水から上がって1~2m程移動する個体もいると聞いていた。
なので探す際は水辺周りだけではなく、水から1~2mの範囲は探索必須の様。

●7:30には飛翔
見つけた際の撮影も終えたため、細流を回って他の個体探索。
7:20過ぎに戻ると翅を震わせ始め処女飛翔準備となり、あっという間に飛び去り。
羽化した個体を探すにしても、早朝この時間帯には飛び去るので早めに探す必要ある。

●羽化時間帯
こちらはまた次回の探索で見つけられればはっきりするが、取り敢えずは夜中の探索から実施して、運良く見つかることを祈るしかない。
昨年、今季の羽化撮影のため、羽化殻から羽化場所を探してみたが、羽化殻を見つけられたのはこの場所のみ。
ミルンヤンマ自体は数は多いとは聞いているものの、生態を知らないためどんな場所が羽化の好みなのかも不明。
大きな川でも見られるがそこで探すのは広すぎて難しいので、細流であれば流されたヤゴが集まりやすい場所(今回の様な滝壺状の場所)が分かりやすい。

細流の所々にあるその様な水の溜まり場所を中心に探索する事と、昨年土管の内側で羽化殻を見つけているのでその付近を次回チェック。


by Nature_Oyaji | 2019-07-20 07:42 | トンボ | Comments(0)


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