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オヤヂのご近所仲間日記

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2019年 09月 28日

地元のアオイトトンボ

■栃木、新潟に続き地元のアオイトトンボのメスの観察
先日投稿したアオイトトンボの雄型雌ですが、地元では3ヶ所程生息場所があるので、改めてそこのメスの確認。

●1ヶ所目
以前羽化撮影で訪問した場所だが、オスが数頭見つかっただけで、メスの姿なし。
7:00過ぎの訪問だっがので早すぎた可能性もあり、その後4時間後に再訪問してみたが結果は同じ。
昨年はかなり群れていたのにこの個体数の違いはなぜだろう。

●2ヶ所目
こちらは過去産卵撮影した場所。
昨年はまだ池ではなく、カトリヤンマがいる谷戸の田んぼ脇にいた。
10:00過ぎに同じ谷戸を確認してみたが、その姿を確認出来なかった。

●3ヶ所目
14:00過ぎ訪問。
結果的にはここも個体数は少なかった。普段よく見る池を探したがオスは5頭ほど、メスは4頭ほど確認。
このエリアのメスは全て雄型雌だった。

▼オス
地元のアオイトトンボ_f0324026_04281635.jpg
地元のアオイトトンボ_f0324026_04264348.jpg
SONY α7RIII+FE 70-200mm F4 G OSS
▼メス(雄型雌)別個体

・メス-1 こちらは複眼は青く、体の粉も多い。体色はグリーン系のメタリック色。
地元のアオイトトンボ_f0324026_04273028.jpg
SONY α7RIII+FE 70-200mm F4 G OSS
・メス-2 こちらのメスは赤銅色のような体色。
成熟度の違いによるものかも知れず、確認のため真横からの写真で粉の状況を見ようとしたが、風が強くどこかに飛ばされてしまった。
横から見た時もこの色で、明らかに1枚目の個体の色とは異なるもの。
地元のアオイトトンボ_f0324026_04285753.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

■今回の結果
●2ヶ所の個体数減
明らかに減少している。その要因は不明だが、個体数が少ないのは生息自体終盤だから・・とも考えられる。
これらの場所は今後は定点観察の場所として、来年以降も観察していきたい。

●オスの色の違い
1枚目と2枚目、色の雰囲気がまるで違う。
どうやら前回栃木で撮影した成熟と老熟の違いのようだ。
1枚目が成熟、2枚目が老熟。

●メスの色の違い
明らかに1頭は色が異なる。
成熟の問題かもしれないので、次回真横から粉の様子も確認したい。



by Nature_Oyaji | 2019-09-28 22:06 | トンボ | Comments(0)


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