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オヤヂのご近所仲間日記

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2019年 09月 29日

ミヤマアカネ 産卵

■ミヤマアカネの産卵
過去何度か撮影したこともあったのですが、割と敏感でうまく撮影出来ていない相手。
今日は望遠撮影ばかりで次は広角でも残しておきたい。

●産卵は8:00頃から
7:30過ぎから産卵待ち。
8:00を回った頃、1組が産卵開始。だが敏感で数回打水産卵を行うとすぐどこかへ行ってしまう。
数ペアともそんな産卵を繰り返しての産卵だったのですが、ようやく少し落ち着いて産卵するペアが飛来。
ミヤマアカネ 産卵_f0324026_22402596.jpg
SONY α7RIII+FE 70-200mm F4 G OSS

●途中で交尾態くずれのオス
メスを解放後、しばらくメス近くでホバリング中。
ミヤマアカネ 産卵_f0324026_22581668.jpg
ミヤマアカネ 産卵_f0324026_21461497.jpg
SONY α7RIII+FE 70-200mm F4 G OSS
●細流上流部で産卵中
このエリアで10:30過ぎまで待ってみたもののなかなか産卵に来ないため、細流上流部に移動してみると5組程産卵中。
こちらが本丸だった。その後も入れ替わりで多数のミヤマアカネのペアが飛来。産卵終了はだいたい11:30頃。
ミヤマアカネ 産卵_f0324026_22240936.jpg
ミヤマアカネ 産卵_f0324026_22240948.jpg
ミヤマアカネ 産卵_f0324026_22240902.jpg
ミヤマアカネ 産卵_f0324026_22240833.jpg
ミヤマアカネ 産卵_f0324026_22141059.jpg
ミヤマアカネ 産卵_f0324026_22141046.jpg
SONY α7RIII+FE 70-200mm F4 G OSS

■今日の結果
●産卵時間は8:00~11:30位
8:00頃~9:30頃までの産卵ペアは何故か敏感過ぎで、数回打水産卵するとすぐどこかへ行ってしまった。
上流部ではペアは多く、次回はこちらで撮影予定。

また次は広角で近寄って狙いたい。
産卵中に近付くとやはり逃げてしまう事が多いので、一番は余り敏感でないペアを見つけ、撮影ポイントでなるべく向こうから近付いてくれる時に撮影。

過去ナツアカネなども同様に撮影で、産卵しながら動いていく先で待ち構えて、なるべく驚かさない様撮影していた。

●結果は微妙
近寄れず望遠での撮影で、フォーカスはカメラ任せ。
打水場所にAFで合わせてみたが、微妙にずれていた。
次はウェーダーを履いて水に浸かりながら低めから狙ってみたい。

●疑問:卵は流されてしまう気がするのだが??
ミヤマアカネは卵で越冬するとある。
そうなると来年の春の孵化まで約6ヶ月間卵の状態。
産卵の様子から砂の中などに単に産み付けられている様に見えるので、増水などで簡単に流されてしまいそうだが、実際にはどうなのだろう?

他の流水性のグループのトンボも然り。種類によっては羽化するエリアの流れの上で産卵する種類もいる。そうなるとそのまま流されてしまう気がするのだが、羽化は毎年同じエリアで見つけることが出来る。

どんなトンボでも孵化までは早くても何日かかかるわけで、その間卵には流されないための仕組みがある様に思える。
例えば卵には何かに付着する粘着性があって、産卵後すぐ何かに付着出来る様になっているのかもしれない。
結果、大半は流されてしまうが、一部はうまく産卵場所近くにとどまり、命をつないでいる様に思える。
これについてはまたネットで調べてみたい。

またそんな疑問もあり、来季はこのエリアのどの辺りで羽化するのかを確認しておきたい。


by Nature_Oyaji | 2019-09-29 22:05 | トンボ | Comments(0)


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