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オヤヂのご近所仲間日記

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2022年 01月 08日

【観察地 G】1月上旬のホソミイトトンボ観察&コマダラウスバカゲロウ幼虫観察

■【観察地 G】1月上旬のホソミイトトンボ観察 知人のご案内も兼ねて12/25以来の訪問
ホソミイトトンボ越冬個体観察として、この場所を初めて訪問した知人を案内しながら探索。

田んぼ脇の竹林にいたオスの個体 1頭目
以前虫友Tさんが見つけてくれていた個体。田んぼ脇に水路があるのだが、今は水がなく枯れている。
その上にせり出している竹の花の芽の様な所で越冬していた。
今までこの様な水が流れる場所の上で越冬している個体は見ておらず、今回が初。
【観察地 G】1月上旬のホソミイトトンボ観察&コマダラウスバカゲロウ幼虫観察_f0324026_20242466.jpg
SONY α7RIII+TS-E135mm F4L Macro

前回もいたチャノキのオスの個体 2頭目
【観察地 G】1月上旬のホソミイトトンボ観察&コマダラウスバカゲロウ幼虫観察_f0324026_21285255.jpg
SONY α7RIII+TS-E135mm F4L Macro

ヒノキエリア探索 3,4頭目
前回撮影した2頭のオスはそのままだったが、単独で枝にいた個体はいなくなっていた。
※写真は前回撮影したもの 様子は今日も変化なし。
【観察地 G】1月上旬のホソミイトトンボ観察&コマダラウスバカゲロウ幼虫観察_f0324026_20365556.jpg
SONY α7RIII+TS-E135mm F4L Macro
コマダラウスバカゲロウの幼虫
その後、このエリアで新たな個体探しをしてみたが見つけられず移動。
今日は初めて来られたこともあり、過去越冬個体がいた場所も案内しながら探索。
せっかくなので数年前、コマダラウスバカゲロウの幼虫を撮影した場所へ移動。
久しぶりだったが何とか一頭発見。もう一頭は初めての探索にも関わらず、知人が見つけてくれた個体。
【観察地 G】1月上旬のホソミイトトンボ観察&コマダラウスバカゲロウ幼虫観察_f0324026_20435873.jpg
【観察地 G】1月上旬のホソミイトトンボ観察&コマダラウスバカゲロウ幼虫観察_f0324026_20435830.jpg
更にトリミング
周りに生えている苔を身にまとって擬態としているようだ。ただどの様に苔を体に付着させているのか、不思議。
【観察地 G】1月上旬のホソミイトトンボ観察&コマダラウスバカゲロウ幼虫観察_f0324026_20472651.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

今回初の新たなホソミイトトンボ越冬個体発見 5頭目
コマダラウスバカゲロウ撮影後、以前見つかったエリアで探索すると知人が初のホソミイトトンボ越冬個体を発見(先程のコマダラウスバカゲロウに続き、流石に虫についての観察眼を持っているのでコツを掴むのが早い・・)。

やや環境を入れて撮影
ここはチャノキもあり通り過ぎる風は少なく、また上部には大きな木も覆っているので雨当たりも少ない。
ツル自体は垂直でホソミイトトンボの太さとほぼ同じで、スムーズに回転逃避も行っていた。
正に越冬するには整った環境。
【観察地 G】1月上旬のホソミイトトンボ観察&コマダラウスバカゲロウ幼虫観察_f0324026_21003880.jpg
寄って撮影
【観察地 G】1月上旬のホソミイトトンボ観察&コマダラウスバカゲロウ幼虫観察_f0324026_21003838.jpg
SONY α7RIII+MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical


お疲れさまでした。

■今回のまとめ
●今日は5頭確認
全てオスの個体。
以前見つけていた竹での静止個体、ヒノキエリアでの単独個体は移動したのか、いなくなっていた。

●朝イチで撮影した個体
水が流れるかもしれない場所の上で越冬している個体は初。
水があり、越冬中に何かのきっかけで落下したら助からないのでその様な場所では越冬しないと思っていたが、中にはその様な所にもいるということの様。

●新たなホソミイトトンボ越冬個体発見
止まっているツルの直径は体の太さに近く、回転逃避し易いし、雨風も当たりにくい場所。こうしてみると、いつもながらのホソミイトトンボが好みそうな場所と言える。


by Nature_Oyaji | 2022-01-08 14:12 | トンボ | Comments(0)


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