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オヤヂのご近所仲間日記

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2022年 01月 15日

【観察地 M】千葉 新たなホソミイトトンボ観察場所

■【観察地 M】千葉 新たなホソミイトトンボ観察場所を訪問
先日ホソミイトトンボ越冬場所をご案内した方から、新たにホソミイトトンボ越冬個体を見つけたと連絡頂いた。
今日はその場所を案内頂くとともに、こちらが以前見つけていたホソミイトトンボ越冬個体についてご案内。

待ち合わせまでまだ小一時間程あったので、今日案内頂く予定の【観察地 M】を下見。
田んぼが多数、その周りには生き物たちのための浅めの溜池スペースがあり、環境はすこぶる良い。
田んぼ脇には早朝から日当たりの良い杉林・竹林スペースがあり、越冬するならここかと思える場所があった。
そこを待ち合わせ時間まで探索したが、越冬個体は見つけることが出来なかった。

【観察地 I 】でのホソミイトトンボ観察
前回見たオスはいたものの、引っかかっていた枝にしがみついていたメスは枝ごといなくなっていた。
その後、二人で新たな個体を探してみたが成果なく移動。

またもう1ヶ所の谷津田を訪問したが、こちらも相性なのか越冬個体(ホソミイトトンボ、ホソミオツネントンボ)は今回も見つけられなかった。

【観察地 M】に移動 見つけてもらっていたホソミイトトンボ(♀)を撮影
撮影した場所にご案内頂いたが、朝方探索していた場所だったのでびっくり。
それ以上に驚いたのは、この様な細めの竹のしかも普通に上に伸びている枝で越冬している個体は初見。
今までとは異なる場所なので、自分ではスルーしてしまった場所で一人探索ではおそらく見つけることが出来なかったと思う。
【観察地 M】千葉 新たなホソミイトトンボ観察場所_f0324026_00033175.jpg
【観察地 M】千葉 新たなホソミイトトンボ観察場所_f0324026_00033190.jpg
【観察地 M】千葉 新たなホソミイトトンボ観察場所_f0324026_00033174.jpg
SONY α7RIII+TS-E135mm F4L Macro

撮影後、改めて二人で別個体を探索したが、今日は次の個体は見つけることができなかった。
続けてホソミオツネントンボがいた高台に案内頂いた。その付近にもホソミイトトンボが越冬しそうな場所があったが、今日は軽く探索し解散。
ご案内ありがとうございました。

解散後、暫く車で仮眠。
起きた時には夕焼けがきれいだったので先程のホソミオツネントンボと一緒に撮影しようと戻ってみた。
夕焼けは到着時には消えてしまったが、空には大きめの月が出ていたのでホソミオツネントンボと一緒に撮影。

月とホソミオツネントンボ 17:36
Photohitoリンク
【観察地 M】千葉 新たなホソミイトトンボ観察場所_f0324026_00224669.jpg
Photohitoリンク
【観察地 M】千葉 新たなホソミイトトンボ観察場所_f0324026_00224610.jpg
SONY α7III+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

ナミスジフユナミシャク 18:00
ホソミオツネントンボを撮影中、ナミスジフユナミシャク(と思われ)が飛び始めた。
【観察地 M】千葉 新たなホソミイトトンボ観察場所_f0324026_00252140.jpg
SONY α7III+TAMRON 35mm F/2.8 Di III OSD

またその頃にはホソミオツネントンボたちはぶら下がり体制に変化
【観察地 M】千葉 新たなホソミイトトンボ観察場所_f0324026_00282689.jpg
【観察地 M】千葉 新たなホソミイトトンボ観察場所_f0324026_00282698.jpg
SONY α7III+TAMRON 35mm F/2.8 Di III OSD

■今回のまとめ
●ホソミイトトンボ 新たな越冬場所探索
新たな谷津田にてホソミイトトンボ越冬個体を確認。

今回静止していた細めの竹の枝での越冬個体は初めて見た。
他の生息場所近くにも同様の竹林があり、越冬個体を見つけられなかった時期には積極的に見て回っていたが、いずれの場所でも見つけることが出来なかった。
そのためこの様な細めの竹での越冬はしないものと思っていた。

先日野ざらし状態での場所にいた個体もいるので、まだまだ見ていない越冬場所がありそう。
今後は今回の竹でのイメージも頭に入れて探索。


by Nature_Oyaji | 2022-01-15 18:00 | トンボ | Comments(0)


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