■ストロボ使用時の無反射撮影について
以前から思っていたのだが、夜の羽化撮影時は当然ながらストロボやLEDライトなどが必要で、特にストロボを使用した際は、発光に対して戻る光は反射光となるため、ギラツキや白飛びなどが出てしまう。
これをなんとか出来ないかと思っていたのだが、あるサイトに解決のヒントが書かれていた。
効果があれば今後の羽化撮影などにも使えるので、予め偏光フィルターを購入し、ムカシトンボ撮影時にテストしてみた。
●やり方
1. レンズにPLフィルターを取付け
2. ストロボ側には偏光フィルターを取付け
3. PLフィルターを回転させ、ストロボ撮影を試す
●テスト機材カメラ・レンズ:SONY α7III+Carl Zeiss Batis 2/25
●テスト撮影
本来は三脚に固定してテストした方が良かったのだが取り敢えず手持ちで同じ位置から撮影。
被写体は日陰で羽化しているムカシトンボ。
1. PLフィルター、偏向フィルター未装着での撮影
体や翅は反射光でギラついている。
2. レンズにPLフィルターを取付け撮影 変化なし
PLフィルターには位置を確認するため▽印があるが、今回は真上にした状態で撮影。
この写真では翅のギラツキ感が少ないように見えるが、手持ちのため全く同一条件ではないことの結果で、PLフィルターのみでは反射については効果なし。

3. 偏光フィルターをストロボ発光口に当てテスト撮影し、続けて90度回転させて再度撮影
PLフィルターは位置を変更せず、ストロボ発光口に当てた偏光フィルター側を90度回転させながらテスト撮影。
効果が出た方を掲載。反射光はなくなった。

■テスト結果
今回はテストということで、始めに記載した手順通りではなく、偏光フィルター側の角度を変更して撮影とした。
初めてのテスト撮影だったが、無反射での撮影はうまく行きそう。
●今後のテストストロボ発光口の形状に合わせて偏光フィルターをカットしたものを作成した。
ストロボ光はこれて偏光フィルターを通しての光になるので、次のテストの際はPLフィルター側を回転させて効果がある位置を確認。
また光源としてはハンディタイプのLEDライトを使うこともあるが、それについてもテストしておきたい。
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