■房総 越冬昆虫探索-2 ルーミスシジミ
ルーミスシジミ探索
今日の第一目的のルーミスシジミ探索。
天気は朝から曇り気味で時々その合間から太陽が出る状態。
冬場、太陽が出てそこそこ気温が上がらないと樹上から降りてくれないので、行こうか行くまいか移動途中でも迷っていた。
9時半を回った頃は雲もほとんどない空になり、訪問決定。
ただ到着時はまた雲が多くなり状態が悪くなったが、それでも期待して探索。
タタキ棒がないので低めの木を揺すったり、時に枯れ枝を投げて見たりしたが飛び立つルーミスシジミはいなかった。
気温は12°ほど。
半ば諦めて歩き回っている時に、地面にブルー色が目に入った。
近づくとかなり翅の傷んだルーミスシジミだった。
翅は傷んでいるものの、広げた翅の色は美しいルーミスブルーだった。


SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS
オオキンカメムシ探索
このあとオオキンカメムシ探しとしたが、2ヶ所に20~30頭は毎年いたのだが、どこを探しても全く見つからない。
探索範囲を広げてみたが、結果は同じ。どうしたことだろう?
1時間後、撤収時にもう一度ルーミスシジミがいた場所を再訪問してみたが降りている個体はなく撤収。
■今回のまとめ
●ルーミスシジミ
越冬集団などもさがしてみたが、以前見つかった場所などでも見つけることが出来ず。
幸い1頭だけ姿を見せてくれたが、気温が低い日はやはり難しい。
●オオキンカメムシ
環境が大きく変化したとは思えない。
オオキンカメムシの一生(生態)は知らないので、その場でネット検索してみると6月頃に産卵とあり、その後7~8月には新成虫が発生するとあった。
考えられるのは6月の産卵時期と今年の猛暑が重なっている点。
だが元々南方系の生き物なので猛暑などは過去さらされてきたことで問題はなさそうだがどうだろう。
あるいは食性植物への影響があったのだろうか。
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