■微動調整が必要な場合のために
既にヤンマの羽化も始まり、本格的な羽化シーズンとなった。
過去羽化撮影時に気になっていたのは画角の微調整の時。
今までずっと自由雲台を使っていたが、例えば倒垂状態から起き上がり体が抜ける場面などの微調整がやや難だった。
倒垂中はヤゴの殻の頭部付近を中央付近にして撮影することが多いのだが、起き上がったあとは体や翅が延びてくるため当初よりもう少しヤゴの頭部を上側にすることがある。
そんな時、自由雲台では再度調整する際は要注意で、カメラなどを保持してなるべく左右に動かないようにして上下だけを動かす必要がある(時に全体の画角から左右も動かす必要もある)。
撮影中だんだん変化する中、暗がりの中で思う場所に固定するまで結構時間がかかってしまうので、時にチャンスを逸してしまう事も。
こんな時はギヤ雲台が一番良いのだが、持っているもはサイズが大きく(既に購入したものはBENRO GD3WH で、長さx幅x高さ 14.5 x 13.9 x 10.9 )。
普段月や星景写真などではとても便利に使っているのだか、羽化撮影にはサイズ的に不向きだった

G2は自由雲台、三脚レベリングベースの上や直に三脚に固定して使うギア雲台。
小型だが金属のしっかりした作り。サイズは 高さ x 直径 62x 60 mmで上下左右にそれぞれ10°まで動かすことが出来る。
水平調整にはギヤはなく、単にネジを緩めて回転させるだけだが、機能的には十分。

今回は一緒に三脚レベリングベースとして中華製のものを購入(Leofoto製もあったがやや高額のため見送り)
これは360°どの方向にも自由に動かすことが出来、調整範囲は+/- 15° まで角度を変えられるもの。

テストでオオトラフトンボ羽化撮影で初めて使ってみたが、思った通りの操作性で大満足。
更にマクロスライダーをG2に固定したので、前後の微調整も可能になった(写真は自由雲台に固定してした状態で、これだと低めのポジションは高さもあり撮りづらい)。

これからの季節がますます楽しみになってきた。
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-33149289"
hx-vals='{"url":"https:\/\/sskk3311.exblog.jp\/33149289\/","__csrf_value":"f311de4fa07dcf9d1f80b31421bd642b23fbce7e6991a3ca413b895b14c2d3f1e895ace6e90618e6c59ef8be057498ff0dedf19b6e464f057a7baaf5042502ba"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">