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オヤヂのご近所仲間日記

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2023年 06月 26日

SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN 前玉水没

■前回溺れかけた川でまたまたアクシデント・・レンズ前玉水没
グンバイトンボ撮影中、またまたアクシデント・・

広角撮影でSIGMA 24-70mm F2.8 DG DNを付けたカメラをぶら下げていたのですが、しゃがんでiPhoneで水中撮影をしてみた際、気づくと前玉付近を水没させてしまっていた。
SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN 前玉水没_f0324026_05132274.jpg
慌てて立ち上がったものの、レンズを見ると川の水が前玉付近から流れ出ていて、背中を冷たいものが走った。

取り敢えず出来ることとしてレンズを振って出せる水分を出し、周りをタオルで拭いたものの、前玉内側は曇って真っ白(当人の頭も・・)。

幸い、フォーカスなど電子部品がある部分は無事で、モーターが動くことを確認。
撮影も終了したのでやや心が重たいまま解散。

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ネットで応急処置を調べると取りあえずは拭く、ドライヤーで乾かすなどがあったのだが、外のため拭く程度しかできず。
それでも出来ることはないか思案し、乾かすならまずは除湿剤かと思い近くのホームセンターで購入し、ビニール袋に入れて放置とした。

そのまま次のアマゴイルリトンボのいる湿原まで移動。
4時間後、確認してみたが前玉の曇りは取れずだったので(レンズ内の水蒸気がすぐに出るわけがない)、車中泊する施設にある風呂に入って中にあるドライヤーを借りようと思ったが、既に銭湯は終了時間となっていた(今思えばドライヤーで乾かすと言っても外から暖めるしか出来ないが)。

さてどうしよう。
残るは車のエアコンしかないのだが、どうやって効率よくレンズ内に空気を通すかが問題。
実はこの吹き出し口は写真のパーツが破損していたことがあり、一度交換していたのだが、その吹き出し口パーツを外した部分はちょうど丸い穴になっていたのを思い出した。

ひょっとしたらと思い、吹き出し口のパーツを外し、レンズをマウント側から差し込んでみると、ほぼ同じサイズだった。しかもピントリング部分のゴムがパッキンのようになり、空気漏れも少ない。
手を離しても落ちない位だったので、この状態でエアコンMaxとし、他の吹き出し口を手で抑えてレンズを固定している吹き出し口から出るようにして暫く放置。
SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN 前玉水没_f0324026_03211242.jpg
SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN 前玉水没_f0324026_03211268.jpg
すると曇っていた前玉がどんどん透明になっていった。30分もすると内側の水滴は全てなくなり一安心。
だが、そこは川の水なので前玉内側は水に含まれていた泥などがうっすら付いた状態になっていた。

さて前玉の内側の汚れはどうしようか。
そこでまた検索すると、このレンズ自体ズームのためチリなどが前玉後ろに付きやすいレンズのようで、あるサイトに前玉の外し方が紹介されていた。

手順としては
1. 前玉前にあるリング(両面テープ止)を硬いカード類などで外す
2. そのリング下にあるネジ3か所を緩めて前玉を外し清掃

念のため車内で1. のリングを外す所までやってみたが、確かに両面テープで固定されていて、少し外れると粘着テープを剥がす感じでパリパリと剥がすことが出来た(ネット情報ありがたい)。

ここまで確認出来たので、あとは自宅で分解・拭き上げればなんとかなりそうな雰囲気に一安心。

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帰宅後、早速清掃処理。
リングを外し前玉を固定しているネジ3個を外すと、あっけなく前玉は外れてくれた。
レンズクリーナーで拭き上げて、またネジ止めして取り敢えずは完了。

【御礼】
参考にさせていただいたサイトはこちら
助かりました。


by Nature_Oyaji | 2023-06-26 03:35 | 機材 | Comments(0)


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