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オヤヂのご近所仲間日記

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2025年 05月 14日

ウチワヤンマ 5月の満月 フラワームーンの光の中での羽化

■今年も始まったウチワヤンマ羽化
今年も近くの都市公園でのウチワヤンマの羽化が始まった。
5月の満月はアメリカでは「フラワームーン(Flower Moon)と呼ばれているが、更に「マイクロムーン(Micromoon)」とも呼ばれ、これは、満月が地球から最も遠い地点(遠地点)にあるため、通常よりも約14%小さく、30%ほど暗く見える現象だそうだ(知らなかった・・)。

今季は5/11に初観察に行ってみたが殻も見つからなかった。
そして翌日の12日には数頭の羽化個体が見つかり、今季の羽化開始の確認となった。

満月と羽化のコラボ撮影
せっかくなので曇り気味の満月前日だった12日に今季初めての羽化撮影としてみた。
ウチワヤンマ 5月の満月 フラワームーンの光の中での羽化_f0324026_17590261.jpg
ウチワヤンマ 5月の満月 フラワームーンの光の中での羽化_f0324026_17590139.jpg
ウチワヤンマ 5月の満月 フラワームーンの光の中での羽化_f0324026_18013558.jpg
SONY α7CII+Carl Zeiss Batis 2/25

飛翔撮影
数頭羽化していたので何度が撮影を試みたが、3頭目でようやくピンあまだが飛び上がった瞬間の撮影が出来た。
暗めの照度のLEDライトを点灯し、飛翔前の翅を震わせる様子を確認しつつ、飛び上がる瞬間はトンボになりきってここぞのタイミングでシャッターを押した。
撮影はストロボでの閃光撮影で、カメラのシャッター速度で止めるのではなく、閃光で瞬間を止められる様にしていた。
ウチワヤンマ 5月の満月 フラワームーンの光の中での羽化_f0324026_18020636.jpg
ウチワヤンマ 5月の満月 フラワームーンの光の中での羽化_f0324026_18020639.jpg
SONY α7CII+Carl Zeiss Batis 2/25
閃光撮影について
ネットで調べてみると、ストロボ設定と発光時間が見つかったので自分の備忘録として掲載。
M1/1発光(FULL): 約1/880秒
M1/2発光:約1/1100秒
M1/4発光:約1/2550秒
M1/8発光:約1/5000秒
M1/16発光:約1/10000秒
M1/32発光:約1/20000秒
M1/64発光:約1/35700秒
M1/128発光:約1/38500秒

今回の設定:1/125、ISO-320、F/3.2、ストロボ1/32(だったと思います)
シャッター速後は閃光撮影の場合、もっと遅いシャッター速度でも可能で、遅くした場合は背景はより明るくなる。
なのでシャッター速度については、背景の明るさをどの程度にするかで事前にテストしておくと良い。

13日夜
キイロヤマトンボ撮影で疲れてしまった事と、満月の夜だったが曇りということもあり撮影は見送った。

14日満月翌日の撮影 都市公園の人工物と月とのコラボ
この日もキイロヤマトンボ探索だったが見つからなかった為、一旦自宅で休息し、その後またウチワヤンマ撮影に向かった。
羽化は次の満月頃まで続くと思われるものの、晴れた日の満月と重なるのはその時の状況次第なので、色々なタイミングがうまく合った撮影となった。
ウチワヤンマ 5月の満月 フラワームーンの光の中での羽化_f0324026_18110366.jpg
SONY α7CII+Carl Zeiss Batis 2/25



by Nature_Oyaji | 2025-05-14 22:49 | トンボ | Comments(0)


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