オヤヂのご近所仲間日記

sskk3311.exblog.jp
ブログトップ

2018年 01月 07日 ( 2 )


2018年 01月 07日

越冬昆虫探し コミミズク(幼虫)

■越冬トンボエリアの栗の木で発見
以前から一度撮影してみたかった昆虫の一つで、今期から探していたもの。
ホソミイトトンボを探しながら、なにげに見た栗の木の枝先で発見。
その木は良く見てみると、あちらこちらの枝先にいるのを確認。

※雨上がりに観察すると、横や下向きの枝には水滴が溜まっり、その為かその様な枝に潜む個体はなし。皆上向き方向。

また同じ木でも、一番日当たりの良い方向にある枝に集中。
日当たり良好な場所は太めで、丁度体のラインが密着出来るカーブになっていて、そんな枝を越冬場所に選んでいる。
日差しは横から当たるか、直に当たらない枝の北向き側。急な気温変化が無い為の様。ミドリシジミの卵も木の北向き側で、同じ理由と思われます。


●コミミズク
こちらも見事な越冬姿です。
f0324026_23184811.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro(深度合成)

▽こちらは2頭。
1枚目と同じ枝先ですが隣にいるのに気付かず。仲良く越冬。
f0324026_23184921.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro(STF-8使用)




by Nature_Oyaji | 2018-01-07 23:23 | カメムシ | Comments(0)
2018年 01月 07日

ホソミイトトンボ 越冬場所探索-8 冬場でも移動を確認

■今日はFB友達をご案内方々、さらなる個体探しへ
今日はいつもの虫友Tさんと、いつも綺麗な写真を撮影されているFB友達のIさんと同行(虫友Tさんブログはこちら)。
Iさんも自身のフィールドでホソミイトトンボの越冬個体を探していたものの見つけられないという書込があったので、今日はIさんとIさんの友人のK君をホソミイトトンボ越冬個体探索にお誘いです。

自分もそうでしたが、まだ見ぬトンボなどの生態については、自分で調べて追ってみる・・という事も大事ですが、やはり初めての生態は環境を知る上でも既に確認が取れている場所を見て、肌で感じてもらうのが一番かと思います。

●チャノキの越冬中の個体(♂・♀)

全く同じ場所で動かず。ここでいつまで越冬を続けるのか要観察です(いつもの場面なので写真なし)。

●先日見つかった個体
今日は反対側からしっかり撮影。
f0324026_21200592.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

■新たな個体探し
●皆が撮影中、また虫友Tさんが新たなオスの個体を発見。
f0324026_21305076.jpg
f0324026_21213030.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

大木の根元に生えているチャノキにいたもの。ここも上部には大木の葉が茂っていて、雨が直に当たらない場所。
通常越冬場所として選ぶ枝の太さはトンボの太さと同じ位が普通ですが、ここは遥かに太い。それでも回転逃避はしっかり実施。

●今期自分自身での初発見
翅の縮れたオス。
昨年11/23に同様に翅が縮れたオスがチャノキにいたものの、その時の写真を良く見てみると今回の個体の方がより翅が縮れており、恐らく別個体。
f0324026_21321285.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8


これ以降新たな個体は見つからなかったのですが、この個体で計6頭がこのエリアで越冬中。

今日の2個体については、以前からも同じ付近を探していたはずですが、見つかっていなかったもの。
元々ここにいて見落としだったのか、それとも暖かい日にどこからかこの場所へ移動したのか・・。
自分はさておき、虫友Tさんの見落としは考えにくく、どこからか移動して来たと考えたほうが腹落ちする。
つい先日(12/23)に竹にいた個体も既に居なくなっている事も確認しているので、「12月末~1月上旬でも何かの要因で移動する事がある」というのが今日の収穫。



by Nature_Oyaji | 2018-01-07 22:12 | トンボ | Comments(2)