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オヤヂのご近所仲間日記

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カテゴリ:昆虫( 26 )


2019年 05月 26日

キバネツノトンボ 産卵

■クモマツマキチョウ撮影の後、立ち寄りした国営アルプスあづみの公園でキバネツノトンボ撮影
●初の産卵撮影
まずは数が多いことに驚き。公園の一画で相当な数が飛翔中だった。
初めは飛翔撮影で追っていたが、止まった個体を続けて撮影していた所、産卵開始。
これは初の場面でちょっと嬉しい。
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●飛翔撮影中、追っていくと
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●止まった草の茎に産卵開始 第1個目
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●このメスは計56個産卵
尾部を左右に振りながら産卵
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全てSONY α7RIII+FE 70-200mm F4 G OSS

■今日の結果
●卵は56個、10分ほどで産み付け完了
初見。一度ツノトンボの同じ状態の卵を見たことはあったが、産卵開始からの場面は初。
いつもながら何かのキャラクターにもなりそうな姿で可愛い。


by Nature_Oyaji | 2019-05-26 20:10 | 昆虫 | Comments(0)
2019年 05月 14日

5月中旬~6月末の計画

■5月中旬~6月の計画
長かった初の10連休も終了し、計画していた中では一部未達に終わったものの、それでもいろいろ出会いのあった休みとなった。

これからは寒の戻りでの遅れもだんだん毎年の平均時期に追いついて(いわゆる季節的制御)6月には過去観察出来ていた時期には問題なく観察できるもの・・として6月末までに出会っておきたい、また訪問・確認しておきたい場所などを列記。

これらをこなすにはウィークデーの夜間観察も行う必要がある(体が持つか・・といつもの締め言葉)
■5月
●アオヤンマ羽化(都内と近県計2ヶ所)
●サラサヤンマ羽化・産卵(千葉、都内計3ヶ所)
●ムカシヤンマ産卵・生息場所観察(茨城、都内(初) 計2ヶ所)
●ウチワヤンマ羽化(ひょっとしてタイワンウチワヤンマも?)(都内)
●ヘイケボタル・ゲンジボタル飛翔撮影(千葉)5月下旬

■6月
●アオヤンマ産卵(引き続き都内と近県計2ヶ所
●オオトラフトンボ羽化(群馬)6月上旬
●グンバイトンボ羽化(栃木)6月上旬 オスの羽化の際、軍配部分の様子を今期は是非確認したい。
●ネアカヨシヤンマ羽化(千葉他 計3ヶ所)
●ヒヌマイトトンボ羽化(千葉)6月下旬~7月上旬
●ハネビロエゾトンボ羽化・初(栃木)
●オツネントンボ羽化(栃木)6月下旬~7月上旬
●ヤブヤンマ羽化(千葉、都内 計3ヶ所)
●カトリヤンマ羽化(千葉他 計2ヶ所)
●クモマツマキチョウ撮影・初(長野)
●ヘイケボタル・ゲンジボタル飛翔撮影(都内)6月下旬


by Nature_Oyaji | 2019-05-14 13:01 | 昆虫 | Comments(0)
2019年 05月 04日

GW-7日目 その他昆虫たち

■サラサヤンマ撮影後、付近の昆虫たちを撮影

●サラサヤンマエリアの隣の田んぼのホソミオツネントンボたち
田んぼの畦には約10頭程のホソミオツネントンボのオスたち。
朝方はメスを待ってオスたちが一定間隔に止まり、互いに牽制し合う状況。
11:30過ぎにはペアを確認。
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SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●キイロサナエ 羽化殻
川を探索中、気付かず飛ばれてしまったもの。その他には羽化殻がないので、ようやくキイロサナエ羽化も始まった様。
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SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●ホンサナエ(♂)
ホンサナエも川に戻っていた。メスも数は少ないが時々やってきて産卵。その後はまたオスに連れて行かれた。
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SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●ギンイチモンジセセリ(春型)
羽化したばかりだったのか、弱々しく飛んできて止まった途端、翅を開いた。
翅サイドの銀のラインが美しい。
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SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●ベニシジミ
久しぶりに正面からの撮影。少し斜めになりまた画角的にも狭かった。
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SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS


by Nature_Oyaji | 2019-05-04 18:57 | 昆虫 | Comments(0)
2019年 01月 20日

越冬昆虫観察-1 ヒナカマキリ卵鞘探しとタテジマカミキリ探し

■いつもの房総のヒナカマキリ卵鞘探し
一昨年見つけたヒナカマキリ生息地訪問。昨年も訪問

●ヒナカマキリ
以前沢山見つかったエリアのバランはそのサイズから昨年春先に刈られてしまったようで、環境が変化したためか、そのエリアには産み付けはなかった。

少し離れたエリアのバラン。
そのバランの裏にひっそり産み付けられた卵鞘を確認。大方のバランを見たが卵鞘は5~6個程。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●初めて見つけた時と同じ石碑裏でまた発見
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●タテジマカミキリ探し
昨年同様、ヒナカマキリと同じエリアにあるカクレミノをチェック。
昨年越冬していた場所の樹皮は盛り上がり、縦筋状の傷跡が残っていた。

その他、違う場所のカクレミノ多産地を訪問してみたが、越冬個体は見つからず。
食害は多数あり、中に幼虫がいるのは確実なものの、越冬している成虫はなぜか見つからない。

●ホソミイトトンボ
いつもの千葉のホソミイトトンボの様子を確認。
ロストした1頭以外の12頭は全て移動せず同じ場所に留まっていた。
少し探索をしてみたが、追加の個体は見つけられず。

■今日の結果
●ヒナカマキリ
卵鞘が見つかったエリアはバラン刈り取りもあり、昨年より狭まった感。別の場所のバランエリアで見つかった卵鞘は昨年より少なく、生息場所としての先行きが不安。

昨年より木の伐採や草刈りなど手入れが入るようになり、その一環でのバラン刈り取りはひょっとしたら昨年孵化する前だったのかもしれない。



by Nature_Oyaji | 2019-01-20 22:37 | 昆虫 | Comments(0)
2018年 07月 19日

岩手遠征-3 その他昆虫たち

■岩手遠征-3 その他昆虫たち
いくつ通ったポイントで出会えた面々。こちらも過去出会ったものもありますが、初物が多い。

●カオジロトンボ(初)
湿地帯の近くで初確認。
それでもここでは数は多くなく、単独で止まっているもの、数組の後尾体を見かけるのみ。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●ルリイトトンボ
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SONY α7II+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●オゼイトトンボ
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SONY α7II+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

エゾイトトンボかオゼイトトンボか、素人には区別が難しいのですが、ポイントは尾部付け根付近の紋で、全く異なる(らしい)。ネットで調べるとはっきり違うのはこの部分の紋。
エゾイトトンボを撮影していないので、オゼイトトンボのもののみ(トリミング)。
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SONY α7II+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●コエゾゼミ(ご指摘ありがとうございます)

到着早々、近くの林で盛んに鳴いていたコエゾゼミたち。
過去声は聞いた事はあるものの、その姿は未見。

ヒメボタルのロケハン時に声を頼りに探したものの、少し高めの所にいるためか、見上げてもその姿は見ることが出来なかった。

翌朝の散策。Uさんが見つけてくれた。
胸部の色合いはミンミンゼミにも似ているが、形はヒグラシの様に細身で、サイズはヒグラシを少し小型にした感じ。

こちらも初物で嬉しい出会い。
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SONY α7II+FE 90mm F2.8 Macro G OSS



by Nature_Oyaji | 2018-07-19 05:44 | 昆虫 | Comments(0)
2018年 06月 16日

タガメ(初)

■グンバイトンボ探しの途中で卵塊を守るオスのタガメ確認
タガメ自体、生きた個体に出会えた記憶がなく、また卵塊を守るオスの様子など全くの初撮影。
一つの生態を確認出来たことは嬉しい。

また田んぼでの生息と思っていたが、川の緩やかな流れの場所でも生息するとは全く知識がありませんでした。
Wikiで調べると「自然の河川や湖沼は流速や水深がしばしば過剰」とあり、やはり川は生息場所としては適さないことが多いようですが、ここは流れが緩やかなことと、餌となる生き物が多いためかと思われます。

見つかったのはちょうどワンドのようになっている場所で、川の流れ自体はない場所。
こちらの卵塊自体は既に孵化済のよう。
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ただ下の卵塊写真は、流れに面した植物に産み付けられたもの。
案外産卵はどこでも行うようです。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

この後、近場のホタルの生息場所で飛翔撮影と思っていましたが、雨模様となってしまい断念。
そのまま、明日ハッチョウトンボ羽化撮影ポイントへ移動し、前日に続きまた車中泊。



by Nature_Oyaji | 2018-06-16 23:48 | 昆虫 | Comments(0)
2018年 05月 15日

5~6月の計画(仮

■昨年も同じ5/15に投稿していた計画(仮
昨年の計画の結果を考え、今期どうしたいかをイメージし、練り直しです。
昨年は時期を逸してしまったものもあるので、しっかり計画して臨みたい。
この時期撮影したい面々ですが、計画超過なので優先順位付けが必要。

■5月(といっても既に半ば)
●ベニイトトンボ羽化(昨年未達)。場合によっては6月に持ち越し。

●ハッチョウトンボ羽化(昨年未達)(5~6月)
 昨年訪問した棚田は個体数が少なく、また地元の方が整備されている場所なので、単に撮影の為に湿地に入るのは大切なものを荒らしてしまう懸念があり断念。
今季はもう少し北の湿原を計画。

●サラサヤンマ産卵 /キイロサナエ 産卵 /ホンサナエ 産卵
皆おなじエリアで撮影可能ですが、発生時期も異なり微妙に産卵の時期が異なるので、注意して訪問したい。

●ミヤマカラスアゲハの集団給水
春型の美しさを一度は堪能してみたい。
また集団をどう撮るかも課題。

●オオトラフトンボ羽化
5月下旬~6月上旬。移動距離が長く、先日のコヤマトンボとの何か共通点は見つかるか??そもそも岸からなぜ移動するのか??

■6月
●サラサヤンマ産卵 /キイロサナエ 産卵 /ホンサナエ 産卵

●ヒヌマイトトンボ 羽化
 近場なのに観察出来ていない。交尾態は撮影したが移精、産卵は未撮影。

●ゲンジボタル、ヘイケボタル撮影
 今季は星とのコラボなど、撮影したい情景を考えて臨みたい。また地域の違いによる光り方、飛び方の違いも確認しておきたい。

●グンバイトンボ 羽化(昨年未達)
 2年間探していますが、羽化場面はまだ未撮影。
 今季も昨年同様、ハッチョウトンボとセットで訪問したい。

●ネアカヨシヤンマ 羽化
 開始は6月下旬頃ですが、今季は別のトンボの様に早いかもしれない。ただ昨年は流石に早すぎました。
 出会えたのは6月下旬なのでその頃訪問。

●ウチワヤンマ 羽化
 既に羽化開始。また職質覚悟で夜な夜な観察です。
 羽化ではありませんが、昼間、この池でのタイワンウチワヤンマ探索も行いたい。

●マルタンヤンマ 羽化(昨年未達)
 今年は何とか撮影したい。
 一昨年は明け方4時に飛ばれてしまったので、アオヤンマ同様、真夜中からの羽化と思われます。

●ヤブヤンマ羽化(昨年未達)
 どこかのタイミングで探したい。






by Nature_Oyaji | 2018-05-15 13:00 | 昆虫 | Comments(0)
2018年 03月 25日

春の房総-2 ルーミスシジミとゲンジボタル幼虫探索

■明るくなってからは春本番の昆虫探索へ
Fさんは今季初の昆虫探索で開幕戦。

●ルーミスシジミ探索
無事越冬を終えたルーミスシジミの春先の様子を確認。
8時過ぎから枝たたきで探索。8:30過ぎに1頭確認。
気温は10℃以下でまだ吐く息は白い状態。

撤収する10時近くまでには全部で約10頭程の個体を確認。

殆どの個体は翅の一部に痛みがあり、越冬の厳しさを感じますが、そんな姿も美しい。
そして間もなく生命を繋いでその役目を終えます。
産み付けられた卵は成長して6~7月に成虫発生となりますが、今期は何度か訪問して幼虫や夏場の様子を確認してみたい。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●もう一つの目的のゲンジボタル幼虫探索
幼虫たちは夜間~朝方まで捕食との事で、訪問した10時過ぎではすでに終了して幼虫の姿はどこかへ。
別の機会に上陸前の幼虫観察をする事にして、水槽を使っての水中の様子をコオニヤンマヤゴでテスト撮影。

水槽にカメラを入れて浅めの川に沈めながら手で上下し、レンズを水槽に出来た水中と空中の境目の真ん中付近に合わせながら対象を撮影する。
そうすると上は空気中の様子、下は水中の様子を同時に撮影出来、水中の昆虫の様子が上手く撮影出来ることを教えて頂いた。

▼コオニヤンマヤゴとカワニナの様子
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

さて肝心のゲンジボタルの上陸ですが、残り3月末までの長期予報では昼間は19℃を越える日が続き、雨はなし。
4月に入ってからの天気については、先に天候が変化する西日本の天候を見てもすぐまとまった雨がなさそう。

時期的には上陸の頃なので、次回まとまった雨が降ったあとは上陸したくても出来なかった幼虫たちがまとまって上陸する可能性大です。
今期はなんとか上陸の様子を観察したい。

今回も夜間~明け方での風景撮影、明るくなってからは昆虫撮影とお世話になりました。

by Nature_Oyaji | 2018-03-25 18:38 | 昆虫 | Comments(0)
2018年 01月 21日

内房でヒナカマキリとタテジマカミキリ探し

■内房で初のヒナカマキリとタテジマカミキリ探し
前日の移動時からヒナカマキリを探しながら南下。

江川海岸の夕刻にはまだ早すぎるので、途中GoogleMapで見つけた神社を訪問。
すると、いきなり卵鞘発見!
●神社-1 ヒナカマキリ卵鞘
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Olympus E-M1II M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

この神社は集落に近く、境内はきちんと管理されている場所。
過去卵鞘が見つかったのは、わりと放置された様な人里離れたような場所ばかりだったので(そんな所ばかり探していた結果でもありますが・・)、案外探せば生息場所が見つかるのかもしれない。

境内は多くは杉ですが、一部は太めの広葉樹(落葉樹)があり、その木の下にあった建屋の壁に多く見つかった。
やはり隠れる場所となる広葉樹の落ち葉のある場所が必要。高さは大人の膝程度まで。
この境内ではいくつかの建屋に分散して、計10個程卵鞘が見つかった。

●神社-2 翌日、九十九谷展望公園撮影後、同様にGoogleMapで樹木に囲まれた神社を探して移動

次の神社も民家に近い場所で、境内は明るめで平な境内脇はすぐ山間の斜面で、そこには広葉樹はあるものの、主な木は杉。
その樹皮には深い溝があり、その隙間に産み付けられている卵鞘を発見。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

根元付近の剥がれた樹皮をそっと剥がしてみると、かなり古い卵鞘が見つかった。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

残念ながらその他新しい卵鞘は見つからず。
ただ別の場所では樹木に絡みついているツル植物の裏などでも見つけているので、ここでもそんな所も丹念に探せが見つかるかもしれない。

その後、今度は北上しながら同様に探索。

●神社-3 
小さな境内で、山を建屋の形に削って建てた様な場所。
ただ周りは豊かな樹木に囲まれている。
周囲10m程の建屋周りを見て回ると・・
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

ぽつんと1個だけ卵鞘を発見。こちらも膝の高さ位。
ここも周りの樹木付近に産卵しているものと推測。

●最後、回った所は小山の頂上にある小さな祠のある場所
頂上ゆえ、ヒナカマキリが生息するには風が強すぎで、隠れる葉も残りにくいので残念ながらヒナカマキリは見つからず(斜面にはいるのかもしれない)。
その代わりと言っては何ですが、山頂付近は嬉しいことにタテジマカミキリの食樹のカクレミノの群生地でした。
斜面にそって約1時間、タテジマカミキリ探しをしてみましたが、やはり相性が悪すぎで結局1頭も見つけられず、撤収。
食害を受けていたり、越冬した跡と思われるくぼみも多数あるのに、どうにも見つかりません。
タテジマカミキリについては、また神奈川方面で再探索予定。

●今回の結果
ヒナカマキリについては、今回の探索条件は、過去行ったように「GoogleMapの航空写真で、林の中にある神社」のみ。

ヒナカマキリ自体は、飛翔しての移動は出来ない種類(元々定地性で移動は少ない)。
そうなると、居そうな場所は
-古くからその環境が守られていて、広葉樹が多い場所
が生き残っている可能性が高いと考え、今回も神社を探索。

結果は3勝1敗。
過去房総で何度か同様の探索を行い、10ヶ所以上探索して見つかったのは2ヶ所のみ。
今回の内房での高確率での発見に驚きです。
今後は訪問地マップを作成し、生息域の観察を引き続き行っていきたい。

タテジマカミキリも同様。
訪問地で一緒に食樹を探して探索予定です。


by Nature_Oyaji | 2018-01-21 19:42 | 昆虫 | Comments(0)
2017年 11月 25日

近場の越冬場所定期観察-3 霜の下りた日

■近場の越冬場所定期観察-3
早朝7時過ぎは約1~2℃。到着したポイントの地面にはうっすら霜が降りた状態。

●紅葉とホソミオツネントンボ
前回は雨だったため、中途半端にチェックしていたので今回はじっくり探索。
ひこばえにいた個体は移動。他のひこばえにも1頭も見られず。
隣の林もチェックしてみましたが、そちらでは見つけられず。

結局は見つかったのは前回同様落ちた枯枝にいた3頭のみ。
今日はだいぶ冷え込んできたので、発見時は完全に越冬姿。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

●朝日の中で(Photohitoリンク)
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●ハラビロカマキリ
林脇の道の並木にひっそり動かず。そろそろ滅する時期・・。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

■一旦帰宅後、11:30過ぎに隣の区の自然公園のチェック
●ホソミオツネントンボ♂♀各1頭ずつ確認
動きは活発で小さな昆虫には時々飛びかかる様子を確認しました。
朝のポイントよりこちら側の方が暖かいのかもしれません。
残念ながらホソミイトトンボには今回も出会えず。オオアオイトトンボも見つけられず。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●オオカマキリ(♀)(Photohitoリンク)
この撮影少し前は何か食していました。
尾部のみでしたがオスだったのかもしれません。このメスはもう一仕事のようです。
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●紅葉してきた林
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

明日はホソミイトトンボ探索予定です。




by Nature_Oyaji | 2017-11-25 17:53 | 昆虫 | Comments(0)