2018年 04月 24日
■GW間近 今季も昨年同様出会っておきたい面々です。 ■こちはセットで 早朝、サラサヤンマ羽化からですが、時間的にキイロサナエの羽化も開始してしまうので、どこを押さえるか。 ホンサナエは昨年はGW後半でしたが、今季は早そう。卵塊撮影と、一瞬だけの交尾態撮影狙い(すぐ連れて行かれてしまうので) ●キイロサナエ羽化 ●サラサヤンマ羽化 ●ホンサナエ産卵 ![]() ![]() 田んぼに水が入り、青空が写り込んだその田んぼを背景にした広角撮影。 昨年も狙っていたのですが、残念ながら叶わず。 ![]() もう産卵は始まっていますが、改めて定点観察場所で暖かい田んぼに浸りながらの撮影。 ■こちらもセットで ●ヤマサナエ羽化 ●コサナエ羽化 ●その他トンボ羽化 ■Fさんと遠征 昨年は発生が遅れて出会えませんでしたが、今季は逆。行ってみてのお楽しみです。 ●ギフチョウイエローバンド ●ヒメギフチョウ他 ●ムカシトンボ産卵・飛翔 相変わらず飛翔撮影は進歩なし。今季はもう少しなんとかしたい。 ▲
by Nature_Oyaji
| 2018-04-24 13:00
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2018年 02月 18日
■栃木へ雲海撮影と越冬トンボ探しでまたまた訪問。 雲海については「雲海出現ナビ」を参考にし、同時に天気予報もチェックしながら計画していますが、この土曜日朝(4:00~7:00)の栃木の鎌倉山は当初75%の出現率でしたので、金曜夜より移動。 23時近くに到着して改めて確率を見ると、なんと39%へ急降下済。 確率はアクセス時にその時点での天気予報から計算するようで、やはり最終的には行ってみて運任せという事になります。 さてさて結局は確率通り、朝方殆ど川からの霧は発生することもなく終了。 ●ムカシトンボ上陸前ヤゴ探しへ変更 雲海後、予定していたムカシトンボのヤゴ探しへ移動。 こちらのエリアでの羽化は4月上旬~中旬位。なので上陸自体は約1ヶ月前という事で、3月上旬からと思われます。 となると、上陸前のヤゴはいつもの河原付近に集まっているはずとの想定で川を探索。 念の為、昨年いた河原の石を順に裏返したものの、やはりまだ上陸ヤゴは見当たらない。 続いて川岸近くの石をそっとひっくり返し、石や石の下にいるであろうヤゴ探しでしたがこちらも見当たらず。 やろうかやるまいか悩んだのですが、最後の手段として川底の石を足でかき回して、流れたヤゴを網で捕獲する探索を実施。 川岸近くや川の中央、木の葉が集まっているような場所などなど試してみましたが、唯一木の葉が集まっていた所で出てきたのが、ミルンヤンマのヤゴと同定が出来ないカワトンボのヤゴ。 ![]() Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO ミルンヤンマのヤゴは生命の危険があると、体を反っていわゆる「死んだふり」をすることが知られています。 初めて見たのですが、脚も体にしっかり密着させ、全く動こうとしません。ただ暫く放置すると、すぐ活動開始となります。 結局ムカシトンボのヤゴは見つからず撤収。 ついでに前回もチェックしたムカシヤンマも様子見しましたが、先週と変わらずまだ見当たらない状況。 ●駐車場脇で見つけたヤンマタケ こちらも前回同様、ノシメトンボに付いたもの。 ![]() Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO ●再びオツネントンボ越冬個体探しへ 前回見つけた「オツネントンボ越冬場所(仮」で、再度飛ぶ個体がいるか再検証。 天気予報では気温は11℃で前回より1℃程低め。 前回いた場所には見当たらず、平行移動して同じような環境を1時間ほど探してみたものの、オツネントンボも見当たらず。 探している途中でにわか雨にもなり、更に悪い条件へ。 見つからなかった理由としては ▽やはりここは越冬場所ではなく、どこからかたまたまここにいた個体の可能性 ▽今日は天候的にまだ飛ぶための条件を満たしていない可能性 確認のため、いつもの建屋周りにいるかチェック。 同様にこちらも出ていない為、今日は天候的に越冬場所から出る条件が満たされていない為と判断。 次はどうするか、何の成果もないまま雨の中でしたが、丁度Fさんから明け方3時頃には夏の天の川が登ってくる時期・・とのお知らせを頂いたので、急遽越冬トンボ探しはここまでとし、星撮影へ変更し外房へ160km南下移動・・。 ▲
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| 2018-02-18 17:57
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2018年 01月 06日
■九十九谷展望公園下の朝霧狙いへ 前日房総方面は雪が降り、九十九谷展望公園下は朝霧が発生するかもしれない。 その為4時半時過ぎから場所取りも兼ねて訪問。 公園のある山頂付近は雪が降り積もっており、別世界。 日の出は現在は6時50分頃。しらじら明るくなる中、撮影開始。カメラマン 約16名位。 日の出前は水墨画の世界でしたが、太陽が登ってからは一転、オレンジの光芒の世界ヘ変化しました。 ![]() ![]() SONY α7II+Carl Zeiss Batis 2/25 ![]() ●Photohitoリンク ![]() ![]() Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO ![]() SONY α7II+Carl Zeiss Batis 2/25
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| 2018-01-06 23:25
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2017年 11月 29日
■数年前のモミジの再現像です。 この所、この場所のモミジは色付き始めるとそのまま萎れてしまう状態。 この時はしっかり色付き、美しい紅葉を見せてくれました。 また綺麗な水面に反射するモミジは、水面の偶然の揺れによって美しく変化。 こうした偶然の美は写真でしか残せないたった一度の美しさです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
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| 2017-11-29 21:55
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2017年 11月 12日
■美人林の紅葉撮影へ 小田代ヶ原の霧氷は気象条件が悪いようで、発生しそうになく今年は諦めました。 (あとで24時間以内の条件で小田代ヶ原の霧氷画像を検索してみたのですが、やはり投稿されている方はいなかったので発生していなかったようです) そこでまたFさんに同行させて頂き、初の美人林の紅葉撮影へ。 土曜夜に出発、明け方4時位には一時星空となりましたが、6時以降は曇り~一時雨模様となり、紅葉自体はしっとりとした撮影には好条件でした。 好条件ではあるものの撮影は別物。美しいブナ林を目の前にし、何処をどう切り取ったら良いやら。 レンズや高さ、角度、色々変えて撮影してみました。 ●(Photohitoリンク) ![]() SONY α7II+Carl Zeiss Batis 2/25 ![]() Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO ![]() ![]() Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO ![]() Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO ![]() SONY α7II+Carl Zeiss Batis 2/25 言葉にならない素晴らしい紅葉。 自然が創り上げた芸術品、そして今、目の前のものはこの瞬間だけのもので、二度と同じ場面はありません。 そんな自然からの感動をどれだけ残せるか、これからもトライです。 ▲
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| 2017-11-12 21:01
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2017年 11月 10日
先週は土曜午後から日曜朝にかけてFさんと初の霧氷撮影で奥日光を訪問。 結果は気象条件が悪かったようで、全くの茶色の世界のままで残念ながら撮影は叶わず・・。 昆虫撮影は時期、生息場所、天気が揃い、且つちょっと幸運があれば何とかなります。 ただ大自然の織り成す風景写真となると、これはいくつもある条件が全て揃わなければ思った現象が起きず、撮影は出来ません。 そんな風景撮影ですが、経験がないこともあって、いつもお膳立てして頂き、観光ツアーのように同行させて頂いては自分は撮影するのみ・・では進歩がなく申し訳ないことと、そもそもどうしてそのような自然の芸術品が出来上がるのか、知らずして撮影するというのも自分の主義からちょっと外れます。 昆虫探しも同様ですが、出現の条件を知っていれば、仮に行ってみてダメだった時、どの条件が良くなかったのか、次回にはどのポイントに気をつけたら良いのか少しは肌で感じることが出来そうな気がします。 そこでその「霧氷」。 気象に関する知識はないので、ネット検索で発生条件を探してみると・・ ■気温:-5℃以下が好ましい ■湿度:高い方が良い。ネットによっては95%以上などとなっているものも。霧が出ていること。冷え込んで、且つ湿度が高いとなると、やはり今頃ということになります(真冬はカラカラに乾燥してしまいます)。 ■風:無風が良いという記載と、強風が必要との記載があるものも。これは霧氷自体、どうやら種類があるようで、その元になる水分の発生の仕方、凍り方の違いがあり、そこに風の吹き方が絡んでくるようです・・。難しい。 と、単にネットから拾った文言を書いてみたものの、気温にしろ風にしろ、湿原内に百葉箱があるわけでもなく、実際の所はやはり行ってみなければ分かりませぬ。 なので、晩秋から初冬の頃、低気圧や寒冷前線が通り、その後西高東低(あるいは高気圧)の冬型の天気になったら、祈りながらとにかく訪問してみる・・という事しかなさそうです。 ●天気:念のため現在の天気予報図(2017年11月10日 19時00分 発表) ▽11日9時予報 ![]() 6時頃が見頃ですが、その頃寒冷前線通過中のようですが、どんな結果になるのか。 恐らく明日の夜には土曜朝の様子がネットで見られると思います。 こんな天気図の時の結果がどうなるか、楽しみです。 ▽12日9時予報 1日経ってさてどうなるやら。日曜は急激に冷えこむようなのですが。 ![]() 日曜朝はFさんも訪問予定・・とも聞いていて、その後以前連れて行って頂いた美人林の紅葉が見頃という事で、そちらにも回られる様。ネットで見る美人林、美しすぎてやはり気になります。 ▲
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| 2017-11-10 20:59
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2017年 10月 08日
Fさんから新潟方面に行くならと、棚田とブナ林もご案内頂き撮影。 風景撮影は眼の前にある360度の風景の中から、自分のレンズでどう切り取るか・・なのですが、そのセンスに加え、刻一刻と変化す光をどう捉えるかを絶えず設定を見直す必要がある(と理解)。また現像にもセンスが。 でも何をどうしたらよいやら。。今後の課題です。 ■星峠 日の出前。 ![]() SONY α7II+Carl Zeiss Batis 2/25 ![]() ![]() Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO ●ブナ林にて ![]() SONY α7II+Carl Zeiss Batis 2/25 ▲
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| 2017-10-08 19:39
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2017年 09月 09日
■ご近所散策の日 ![]() SONY α7II+Carl Zeiss Batis 2/25 ■カトリヤンマ羽化場所へ 早朝のまだ寝込み状態の様子撮影で前回カトリヤンマを撮影した竹やぶ訪問。 2頭いたものの、1頭は気がついた時には頭上へ、もう1頭はカメラをセット中に何処かへ。 ●シオカラトンボ(Photohitoリンク) 仕方なくこちらも寝込み中のシオカラトンボを撮影。奥にももう1頭。 ![]() SONY α7II+Carl Zeiss Batis 2/25 先程のカトリヤンマの場所から移動。 今日は昼には自宅に戻るため8時半過ぎから10時過ぎまでまったものの、とうとう現れず。 前回はスズバチなども同様に訪花していたが、今日はスズバチはゼロ、他のハラナガツチバチなどの個体数も少なく閑散。 ひょっとしたらスズバチ、オオセイボウ両者いないので、攻防中だったのかもしれません。 ●ノシメトンボ 待っている間に久しぶりにBORG36EDにて撮影。 ![]() SONY α7II+BORG 36ED(200mm)トリミング済 ■いつもの自然公園へ●ウチワヤンマ(Photohitoリンク) ウチワヤンマも終わりに近いのですが、今期まだ昼間撮影していなかったので、午後羽化撮影した自然公園を訪問。 個体数は流石に少なく、羽化観察した範囲では5頭程、また交尾態での飛翔は1組のみ。 ![]() SONY α7II+Carl Zeiss Batis 2/25 その後、またいつものご近所の池へ。 ●カワセミたち 若いメスに、この時期何故か求愛行動中のオス。 こちらも久しぶりにBORG FL71(400mm)で撮影。 ![]() 相当老化した個体。ノートリミング。800mm換算。 ![]() ![]() 全てE-M1 II+BORG FL71(400mm) 明日は、虫友Tさんからホソミイトトンボ多数羽化中と連絡頂きましたので、先週訪問した多産地ヘ再訪問。 今シーズン最後の羽化撮影予定です。 ▲
by Nature_Oyaji
| 2017-09-09 20:00
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2017年 05月 21日
■ご近所散策 変化確認 今日は朝からご近所の変化の様子の確認。 ●ミドリシジミ 3月末頃、孵化開始を確認したミドリシジミ。 あれから約8週間経ちました。 ▼新芽に作った巣 孵化観察したハンノキの枝先の新芽を見ると、葉を閉じたミドリシジミの幼虫の巣がありました。 ![]() ![]() Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 孵化を観察した3月末。沢山の卵があり、雨の中で孵化を確認。 今日、久しぶりに同じ木の様子観察。 当初、木の幹に相当数の卵を見ていたので、新芽の奪い合いがあるかと思っていましたが、今日巣の様子を見ると、一つの枝先に巣が1個あるかないかの密度。 やはりかなりの個体数は生き残れない様です。 巣を幾つか開いてみましたが、中の幼虫がいないものもあり、既に蛹になるため枝から地面に降りているものと思います。今日見つかった幼虫も1cm以上あり、そろそろ蛹へ。 他の枝には巣から出て、枝先で葉を食べている個体もあり、もう間もなく全てが蛹へ変化する時期。 ■エゴノキにて ●エゴツルクビオトシブミ 揺籃作りは大方終わった様子 過去観察した場所とは異なる木で大量に揺籃作り。 念のため以前沢山揺籃を見た木も確認してみましたが、まだ花が咲かず遅れ気味。 ![]() ▼♂ 観察中、どこからか飛来した個体。 ![]() ![]() Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO ●ホソヒラタアブ ![]() ![]() Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO ●サラサヤンマサラサヤンマも産卵の時期。 12:30過ぎから暫く待ってみたものの、近くに来た♀がいたものの産卵せずに何処かへ。 ▼♀を待つ♂ ![]() Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 何ヶ所かある産卵場所を回ってみましたが、♂はしっかりテリトリー確保しているものの、まだ♀が頻繁には来ていない。産卵はまだ本格的な時期にはなっていない感じです。 ●ホソミオツネントンボ 今月上旬産卵を確認。沢山いた個体も2頭の♂を見かけたのみ。 ![]() Olympus E-M1II+PROMINAR 8.5mm F2.8 MFT 今日はここまで。 ▲
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| 2017-05-21 21:11
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2017年 05月 15日
予定通り出会えたものやダメで来年となったものも出てきたので、改めて計画策定。 ■5月 ●サラサヤンマ 産卵 /キイロサナエ 産卵 /ホンサナエ 産卵 ●山間部のムカシトンボの様子 オスの飛翔撮影(低地より一週間羽化が遅かった場所) ●ベニイトトンボ 羽化 ●ハッチョウトンボ 発生地の方から5月末とのお知らせを頂いていました。 5月末が第一回目の訪問としてみます。 時間帯は早朝としか情報がないので、こちらは行ってのお楽しみです。 羽化は6月中旬頃までのよう。 ※ゲンジボタル幼虫上陸は来年のお楽しみ ■6月 ●ヒヌマイトトンボ 羽化 近場なのに観察出来ていない。交尾態は撮影したが移精、産卵は未撮影。 ●ゲンジボタル、ヘイケボタル、ヒメボタル撮影 昨年のやり残し。 ●グンバイトンボ 羽化 時間帯は早朝から昼近く迄行うと教えて頂いた。 羽化時、ヤゴ殻から脚が出た瞬間、軍配状の白い膜が開くという。 その瞬間はビデオでも残しておきたい。 ●チョウトンボ 羽化 昨年訪問時間帯が遅く、すっかり翅が開いた状態だったので、今季は是非早朝から狙いたい。 ●ネアカヨシヤンマ 羽化 開始は6月に入ってから。下旬からが一番観察しやすい時期らしい。 羽化時間帯は7時頃には既に翅は透明に近くなるようなので、更に数時間前から待っている必要があるらしい。 撮影予定場所を含め、昨年探した怪しいと思われる場所を予め下見しておき、羽化撮影に備えたい。 ●ウチワヤンマ 羽化 また夜の観察開始。毎回同じものを・・ですが、撮影で試したいこともあるし、夜の撮影がうまくなりたい。 ●ムカシヤンマ 産卵 撮影したい・・が無理かな・・ ■以下はセットで楽しメル組み合わせ ●ムラサキシャチホコ 夜の自販機探索 6月下旬~月中。機会を見て夜の探索。 ●マルタンヤンマ 羽化 こちらも真夜中。昨年は初めて飛ぶ寸前の個体を見ていて、見つけた4時過ぎ位に飛ばれている。 そう思うとここまで見てきたアオヤンマ羽化と同じ時間帯と思えます。 そうなら23時過ぎ辺りに行けば定位後、少し羽化が進んだ所の個体に出会えそう。 ●ハヤシミドリシジミ、メスアカミドリシジミ 昨年撮影し損なっているもの。オオミドリシジミは撮影済み。 時間差で同日観察出来る組み合わせもあるのですが、いつもながらのう~んです。 ▲
by Nature_Oyaji
| 2017-05-15 12:59
| 自然
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