オヤヂのご近所仲間日記

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2018年 04月 30日

GW-3日目 近場のフィールドでの変化

■GW恒例のアオヤンマ羽化探し
GW3日目。夜の探索は羽化後の姿を捉えられていますが、朝方昇るものではないと羽化の自然の色での姿が残せません。
その早朝観察ですが過去2度出会えていますが、一度目は2015年での初訪問時のビギナーズラックで2頭同時羽化。その後はなかなか出会えず、2度目は2017年にやっと出会えました。

●今季初の探索でしたが・・

毎年GWになると早朝訪問で通っているわけですが、夜に比べて圧倒的に昇る個体数が少ないので、難敵中の難敵。
そんな今季初の訪問でしたが、今日は出てくれる日ではなかったようで、また次回。

●シオカラトンボ羽化
代わりという訳ではありませんが、一緒に探してくれていた方がシオカラトンボ(♀)の羽化個体を発見。こうしてみるとやはりこの状態はいつも美しい。

Photohitoリンク
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Olympus E-M1II+Kowa PROMINAR 25mm F1.8

●別な場所へ移動
東京昆虫記の小島さんが先に撮影中。
ヨツボシトンボの飛翔撮影会となりました。が相変わらずの腕のため、ボケ写真のみ。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

飛翔撮影もただ闇雲に追ってもそこはトンボなのでやはり困難。
ただトンボの生態を知るとその中には撮影できるチャンスがある・・ということを教えて頂いた。

●アオモンイトトンボ 雄型雌での交尾態
昨年も撮影していますが、割りと個体数が多いのか今日も撮影。

Photohitoリンク
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

その他、クロイトトンボは羽化真っ最中。時間的には訪問時は羽化は終了間際の時間帯で、知らずに寄るとまだ乾ききっていない翅で飛び上がる状況。ただゆっくりその付近を探しても目が出来ていないため、羽化殻すら見つけられない。
また驚いたことにベニイトトンボ(♀)が羽化していたとの話。4月は初という。

いろいろトンボ情報交換後、解散。お疲れ様でした。

●ホソミオツネントンボ産卵観察へ
ホソミオツネントンボは交尾態撮影なら午前中から。
ただ産卵自体は午後からで間に合うため、前回水が入り始めた多産地の田んぼへ2度めの訪問。

一昨年などはGW中に田んぼは出来上がっていて、産卵は多数見られましたが、今期は農家の方の都合なのでしょう、今日代かき中なので、あぜ道などはまだ産卵に適した植物がない。
これでは予定していた広角での産卵撮影はもう少し先。

近場にいるであろう個体を探すと休耕田の中に1頭のみ発見。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

Photohitoリンク
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

GW終わりに再訪問予定です。



by Nature_Oyaji | 2018-04-30 19:37 | チョウ | Comments(0)
2018年 04月 29日

GW-2日目 ギフチョウ イエローバンド探し

■GW-2日目 昨年撮影出来なかったギフチョウのイエローバンド。1年経ちようやくリベンジの時期
イエローバンドは白馬で確認されている翅の変異種。後翅の外縁部全体が黄色に縁取られているかの様な状態になっているもの。

●訪問時期について
昨年は春先低温が続き、結局訪問した5/4では中綱湖の桜は満開で、ギフチョウ自体未発生。ただヒメギフチョウはギフチョウより早く発生するため、昨年も撮影。
今期は同じ桜はとっくに終わっていて葉桜状態。チョウたちの今日の様子からはギフチョウはかなり擦れた個体もいれば、羽化したばかりの新鮮な個体もいて、少し前から発生していたものと推測。
ただ観察には適した頃と思われます。

●待ち伏せ
9時過ぎから林の中に空いた、太陽のよく当たるエリアで待ち伏せ。足元にはスミレの花が多数。
気温は20℃近くで、時間が過ぎるに従い訪花の個体も徐々に多くなってきた。
目的のイエローバンドかどうかは吸蜜で静止した場面を撮影してチェックするのが一番ですが、なにしろ止まってくれない。よって撮影も出来ないのでイエローバンドかどうかも確認出来ない・・。(一度でもきちんと見たことがあれば、飛翔中の色合いなどでもある程度判断出来るかもしれないのですが・・)。

▼ヒメギフチョウ
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▼ギフチョウ
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Olympus E-M1II M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●交尾態
一緒に待ち伏せしていた方が見つけてくださった。翅の裏の紋様からヒメギフチョウと推測。
初撮影。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●産卵
ギフチョウがフタバアオイに産卵に来ていた。こちらも近くで見ていた方から教えて頂き撮影。
産卵中の尾部先端が残せなかったのが残念。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●最後に一周して
12時を回り、飛び回る個体数もぐっと少なくなった。
朝方10時半頃までは訪花と同時に止まってくれましたが、昼近くでは恐らく探メスのオスだと思われる個体が飛来。
探メスなので花には止まることはなく飛び続ける。そうなら止まらない理由が理解出来ます。

さて最後もう一度1周してみましたが、今回も残念ながらイエローバンドには出会えず終了。

●来年に向けて
今回は出会えなかったが、実はネットでは数日前に撮影されていた方のブログがあった。
それもあって期待していたのですが、ひょっとしたら今日こちらが探していた場所とは違うのかもしれない。そうなら来年までにGoogleMapで付近の怪しい場所を探しておくのも一つの対策。

訪問する日を決定するには、そのエリア近くの桜の花の様子をチェックして決めれば良さそう。

兎にも角にも情報収集が大事で、来年訪問までには行き当たりばったりではなく、しっかり準備が必要。
そして自分の計画での探索を実施し、見つかった時の喜びを感じたい。



by Nature_Oyaji | 2018-04-29 22:36 | チョウ | Comments(0)
2018年 04月 28日

GW-1日目 ホンサナエ産卵

前回羽化撮影したホンサナエも産卵時期
8:30過ぎにはテリ張りしてメスを待つオス。
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Olympus E-M1II M5II+Kowa PROMINAR 25mm F1.8

●10時過ぎ産卵開始
一度産卵後、静止中に卵塊作成し、水面へ産卵。
全ての卵を産み落としたメスはすぐオスに捕まり、交尾態後どこかへ。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

今日はこちらは10時で撤収。Iさんは残ってそのままホンサナエ撮影。
お疲れ様でした。


by Nature_Oyaji | 2018-04-28 15:19 | トンボ | Comments(0)
2018年 04月 28日

GW-1日目 キイロサナエ羽化-2 羽化水

■せっかくなので羽化水落下を狙ってプロキャプチャーモードで撮影。
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Olympus E-M1II M5II+Kowa PROMINAR 25mm F1.8



by Nature_Oyaji | 2018-04-28 15:03 | トンボ | Comments(0)
2018年 04月 28日

GW-1日目 キイロサナエ羽化

■GWは9連休。1日目はキイロサナエ羽化観察へ
今日は以前ホソミイトトンボでご一緒したIさんと訪問。
一番の狙いはサラサヤンマ羽化観察でしたが、二人であちらこちら探したものの、残念ながら出会えず。
羽化殻は1個発見。結果的には出会えなかったものの、羽化殻があった場所、環境など探索した際に得られた情報はきっと別な場所での探索に役立てて頂けるものと思います。

●キイロサナエ羽化
8時頃サラサヤンマ探索は切り上げ、キイロサナエ羽化観察へ。
実は羽化状況確認のため、サラサヤンマ合流前、5時過ぎに羽化殻をチェック。30m程の川の流域に見つけられた羽化殻は2個。
前日は雨ではなく増水で流されたわけではないので、羽化はまだ本格的な時期ではないことを確認。
今日羽化が多数見られれば羽化突入となります。

●8:30 1頭目定位個体を発見。
開けた場所にあった流木で静止中でしたが、撮影時には早くも頭部が出かかっていました。
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Olympus E-M1II+Kowa PROMINAR 25mm F1.8

その後は羽化個体数も増え、10時頃までには10頭ほど確認。
前回のホンサナエ羽化と同様、今期の羽化日に当ったようです。


by Nature_Oyaji | 2018-04-28 14:37 | トンボ | Comments(0)
2018年 04月 27日

ムカシトンボ飛翔撮影

■今期目標のムカシトンボ飛翔撮影
羽化撮影した定点観察場所は個体数も少なく、今回は個体数が多いと言われるポイントへ。
撮影開始後、まもなくトンボ界では著名なOさんが来られ、一緒に撮影(というより傍らでプロ仕事を拝見させて頂いた・・というのが正しい)。

●改めて飛翔撮影開始
Oさんの設定などを伺ったり、時折ノーファインダー撮影されている様子を見て、こちらもE-M1II+12-40mm F2.8 PRO+STF-8でノーファインダー撮影実施。
望遠で撮影したものはボケ写真ばかりで全くダメでしたが、12-40での撮影では望遠より良いものが残せたので、この時の撮影条件などはメモ。

Photohitoリンク
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Photohitoリンク
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Photohitoリンク
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Photohitoリンク
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Photohitoリンク
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Photohitoリンク
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO+STF-8

プロの仕事は何でも同様ですが、事前の準備(機材と何をどう撮るか)と絶えず確認、そして集中力。側で見させて頂き、色々感じる事が多々ありました。ありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。


by Nature_Oyaji | 2018-04-27 00:05 | トンボ | Comments(0)
2018年 04月 26日

クロサナエ OR ヒメクロサナエ

■ムカシトンボの飛翔撮影のため向かった沢にて
橋の下には4頭ほど、クロサナエかヒメクロサナエの羽化個体。
サナエ系は撮影は楽しいものの、同定となると一苦労。
固くなった頭には同定に必須の微妙な違いポイントが頭に入らず。
そのため、きちんと同定するためのポイントとなる部分の写真を撮りそこねていたりしている状況。

●この4頭の同定はどうするかはさておき、写真を掲載(一部同一個体)
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Olympus E-M1II+Kowa PROMINAR 25mm F1.8

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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8



by Nature_Oyaji | 2018-04-26 23:50 | トンボ | Comments(0)
2018年 04月 26日

ホソミイトトンボ産卵とヤマサナエ羽化

■土曜からGW突入(9連休)ですが、その前に久しぶりに有給休暇を頂き、GW予定している活動開始へ

●ホソミイトトンボ産卵
GW中、いつもの定点観察場所での産卵撮影を予定していましたが、今回このエリアで撮影するので、出来れば先に撮れればスケジュールに余裕が出る。越冬個体撮影から1ヶ月以上経ち、ホソミイトトンボもすっかり美しいブルーへ変化済。
しかも産卵の時期を迎えています。

早朝7時過ぎから探索するも、ホソミイトトンボは現れず。
虫友Tさんから気温が活動レベルに達していなかったためとお知らせ頂いた。
やがて気温上昇と共にどこからとも現れ、ここを離れる11時半頃にはペア5~6組ほどで産卵。
あぶれた♂は10頭ほど。数は少ないものの、一ヶ所に集中しているので密度は高く多くいるように感じる。

ホソミイトトンボは何故かこの小さな池に集まっていて、昨年見た時とはまた異なる場所。
その年で産卵に適した場所があるのだろうか。

Photohitoリンク
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)
Photohitoリンク
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Olympus E-M1II+Kowa PROMINAR 25mm F1.8

■ヤマサナエ羽化
そんなホソミイトトンボに夢中になり、気づくと9:30を大きく回っていました。
同じエリアのせせらぎでは以前も撮影したヤマサナエも羽化時期を迎えており、一旦ホソミイトトンボ産卵撮影を途中やめ、ヤマサナエ探索へ。

普通は9時頃から羽化開始。
細流の浅瀬を探すと、既に羽化自体は終盤。飛び立つものもいてすっかり遅れ。
それでも青空とのコラボ撮影にはなりました。
Photohitoリンク
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Photohitoリンク
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Olympus E-M1II+Kowa PROMINAR 25mm F1.8


by Nature_Oyaji | 2018-04-26 23:09 | トンボ | Comments(0)
2018年 04月 26日

アオヤンマ 羽化探索-3

■今期3回目の探索
夜~翌昼過ぎまで土砂降りのあと、夜はすっかり上がった日。
気温は23:00訪問時で17℃越え。

●23:30頃 1頭確認
尾部は前回より湾曲が強く、羽化は遅めの時間帯だった模様。少なからず雨の影響はあったものと想像です。
Photohitoリンク
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SONY α7II+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

一番美しいと思える状態の個体です。


by Nature_Oyaji | 2018-04-26 22:43 | トンボ | Comments(0)
2018年 04月 24日

GW間近 今季も昨年同様出会っておきたい面々

■GW間近 今季も昨年同様出会っておきたい面々です。

■こちはセットで
早朝、サラサヤンマ羽化からですが、時間的にキイロサナエの羽化も開始してしまうので、どこを押さえるか。
ホンサナエは昨年はGW後半でしたが、今季は早そう。卵塊撮影と、一瞬だけの交尾態撮影狙い(すぐ連れて行かれてしまうので)
●キイロサナエ羽化
●サラサヤンマ羽化
●ホンサナエ産卵
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●ホソミオツネントンボ産卵

田んぼに水が入り、青空が写り込んだその田んぼを背景にした広角撮影。
昨年も狙っていたのですが、残念ながら叶わず。
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●ホソミイトトンボ産卵
もう産卵は始まっていますが、改めて定点観察場所で暖かい田んぼに浸りながらの撮影。

■こちらもセットで
●ヤマサナエ羽化
●コサナエ羽化
●その他トンボ羽化

■Fさんと遠征
昨年は発生が遅れて出会えませんでしたが、今季は逆。行ってみてのお楽しみです。
●ギフチョウイエローバンド
●ヒメギフチョウ他

●ムカシトンボ産卵・飛翔
相変わらず飛翔撮影は進歩なし。今季はもう少しなんとかしたい。

by Nature_Oyaji | 2018-04-24 13:00 | 自然 | Comments(2)