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オヤヂのご近所仲間日記

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2019年 01月 27日

越冬トンボ観察-15 千葉の自然公園でホソミイトトンボ越冬場所探索-5 & 新たな越冬場所探索

■千葉方面へ5度目のホソミイトトンボ越冬場所探索へ

その前に・・
昨日はトンボの写真会に参加させて頂き、不参加だった3年間に撮りためたものを見て頂いた。
長く観察されている方々の写真やその時の撮影秘話を見聞きし、知らなかった事や初見のトンボたち、また自分が撮影した写真について生態的な面からの解説、アドバイス、撮影自体などについてもいろいろ伺えた。
また貴重な観察記録なども頂き、とても有意義な日になった。
参加させて頂きありがとうございました。

そんなトンボ心を改めて刺激された翌日、昨日頂いたネアカヨシヤンマのヤゴ観察記録を読み、今日はその方面へ場所もわからないまま行くことに決定。
早朝、とりあえずGoogleMapでロケハン。実際に訪問して自分で確認しながら続けているうちに、越冬トンボ探しの様に居そうな場所がつかめるかもしれない。
林があり、その近くに湿地がありそうな場所をいくつか絞り込みして出発。

●まずは通り道にあるホソミイトトンボ越冬場所へ5度目の訪問
現場には前回ホソミオツネントンボでお会いしたFさんが先に撮影中。
こちらが見落としていた3頭の場所を案内頂き撮影。これでここでの確認数は16頭。

▼14頭目
以前、1頭だけいた杉の木。残念ながらその個体は移動してしまったが、同じ木の低めの所、高さ約70cm位にいたもの。
この高さはきちんと探索していなかった。
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SONY α7II+SIGMA 135mm F1.8 DG HSM
▼15頭目 
同じ木で先程の14頭目個体のすぐ近くにいた個体、横にはホソミオツネントンボも。
f0324026_23590882.jpg
SONY α7II+SIGMA 135mm F1.8 DG HSM

▼16頭目
2m程度上の場所にいたもの。この高さは過去1頭見つけていたが、この木ではしっかり見ていなかったので全くの見落とし(こちらは未撮影)。

●次のホソミイトトンボ越冬場所へ
近くにある別のホソミイトトンボの越冬個体がいる森を紹介頂き訪問。
この森のすぐ隣には田んぼがあり、そこで繁殖しているとの事。
先週、越冬しているホソミイトトンボを見たという話であったが、残念ながら見つけられず終了。
唯一ホソミオツネントンボを1頭確認。
f0324026_18284893.jpg
SONY α7II+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●続いてまた別のホソミイトトンボ越冬場所へ移動
この冬、ここには2度めの探索訪問。
ここは谷戸として保全している場所で、前回はヒノキ、スギのある林を探索したがとうとう見つけられずにいた。
今回は前回探した場所から田んぼを隔てた反対側の竹林を探索。

約1時間以上探索したが、ここも残念ながら未達。

ただここにはハンノキが生えているエリアがあり、サラサヤンマがいる可能性。
田んぼ作業されていた方から、カトリヤンマの話も伺え、こちらも春先訪問が楽しみ。

この時点で早14:30過ぎ。今日は予定を繰り上げこれにて撤収。

■今日の結果
●ホソミイトトンボの越冬場所としては過去一番低めの高さ
過去は約150~180cmの高さが多かったが、今回案内頂いた2頭は約70cmと過去観察の中では最も低い高さ。

もちろん他の越冬場所では低木のチャノキにいた場合は同じ位の高さの個体もいたが、この2頭は数mのスギの木にある低めの枝にいたもので、越冬場所としては環境が全く異なる。

▼低めのチャノキ
-風は通りにくい
-早朝から朝日が当たり暖かくなる場所(ただ太陽が当たるのは14時頃まで)

▼こちらの杉の木
-風は遮るものがなくある意味吹きさらし
-日当たりは悪く、地面に近いため気温が低め

と、なぜここを越冬場所として選んだのか、腹落ちする理由が思いつかない。
たまたまという可能性もあるが、ほぼ同じ場所に2頭いたので(ホソミオツネンも含めると3頭)何か居心地の良い条件があるのかもしれない・・。

通常、越冬個体がいた場所には毎年集まる傾向がある。来季、この同じ場所にたどり着いた個体がいたら、やはり何か越冬に適した条件があるに違いなく、また定点観察としたい。


by Nature_Oyaji | 2019-01-27 19:34 | トンボ | Comments(2)
2019年 01月 20日

越冬昆虫観察-1 ヒナカマキリ卵鞘探しとタテジマカミキリ探し

■いつもの房総のヒナカマキリ卵鞘探し
一昨年見つけたヒナカマキリ生息地訪問。昨年も訪問

●ヒナカマキリ
以前沢山見つかったエリアのバランはそのサイズから昨年春先に刈られてしまったようで、環境が変化したためか、そのエリアには産み付けはなかった。

少し離れたエリアのバラン。
そのバランの裏にひっそり産み付けられた卵鞘を確認。大方のバランを見たが卵鞘は5~6個程。
f0324026_22061267.jpg
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●初めて見つけた時と同じ石碑裏でまた発見
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●タテジマカミキリ探し
昨年同様、ヒナカマキリと同じエリアにあるカクレミノをチェック。
昨年越冬していた場所の樹皮は盛り上がり、縦筋状の傷跡が残っていた。

その他、違う場所のカクレミノ多産地を訪問してみたが、越冬個体は見つからず。
食害は多数あり、中に幼虫がいるのは確実なものの、越冬している成虫はなぜか見つからない。

●ホソミイトトンボ
いつもの千葉のホソミイトトンボの様子を確認。
ロストした1頭以外の12頭は全て移動せず同じ場所に留まっていた。
少し探索をしてみたが、追加の個体は見つけられず。

■今日の結果
●ヒナカマキリ
卵鞘が見つかったエリアはバラン刈り取りもあり、昨年より狭まった感。別の場所のバランエリアで見つかった卵鞘は昨年より少なく、生息場所としての先行きが不安。

昨年より木の伐採や草刈りなど手入れが入るようになり、その一環でのバラン刈り取りはひょっとしたら昨年孵化する前だったのかもしれない。



by Nature_Oyaji | 2019-01-20 22:37 | 昆虫 | Comments(0)
2019年 01月 20日

東浪見海岸の夜明け

■東浪見海岸の夜明け
鳥居と星のコラボ撮影で有名な東浪見海岸。この夏は一度は天の川撮影で訪れてみたく、下見も兼ねて訪問。

だいぶ雲が出てしまい、もう少し少なければより朝焼けとなったと思いますが、これも行ってみなければ分からない。この場面も一期一会なのでしっかり撮影したい。

Photohitoリンク
f0324026_16070564.jpg
SONY α7II+SAMYANG 14mm F2.8 ED AS IF UMC




by Nature_Oyaji | 2019-01-20 16:11 | 風景 | Comments(0)
2019年 01月 19日

夜明け前・・

■夜明け前・・
●ホソミオツネントンボの夜明け前・・沈みかけの月と Photohitoリンク
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SONY α7II+SIGMA 135mm F1.8 DG HSM

●印旛沼の夜明け前・・Photohitoリンク
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f0324026_14414552.jpg
SONY α7II+SAMYANG 14mm F2.8 ED AS IF UMC

●そして夜明け・・(再現像)
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SONY α7II+Carl Zeiss Batis 2/25

●ホソミオツネントンボ
昼間はしっかりピンと枝に擬態した姿だが、夜は捕食者もいないことと、越冬はエネルギーを効率的に使う必要もあり、擬態が不要な夜はこうしてだらっとした姿で過ごすようです(過去、何度か確認済)。


by Nature_Oyaji | 2019-01-19 14:44 | 風景 | Comments(0)
2019年 01月 15日

越冬トンボ観察-14 越冬ヤゴ探し & ホソミオツネントンボ観察

■昨日に続けてサラサヤンマポイントの今の様子確認とホソミオツネントンボ観察へ

●サラサヤンマヤゴ探し
昨日惨敗だったサラサヤンマヤゴ探索。
この冬1度訪問していた近場のサラサヤンマのポイントを再訪問。
前回訪問後、『次回は雨が降った後、雨水が溜まっている場所の確認』と決めていたが、昨日降ったとはいえ量が少なく、溜まり水はなし。

改めて羽化していた場所を中心に半径約20m程度の範囲を探索。そのほとんどが現状は乾燥地帯だが、一部は春先は水が貯まり湿地状態になる場所があり、どう考えてもこのエリアしかない。

次回はもっと本格的に雨が降ったあと、再訪問。

●隣の池も全く水なし
水が抜かれたのか、この池の水がなくなっているのは初。
初めて池の中を歩き回り、お決まりの朽木裏を見て回ったものの、何も発見出来ず。
あとで伺った話ですが、数年前まではここにはネアカヨシヤンマ、アオヤンマなども数は少ないものの観察出来たようですが、急激に数を減らしたという。

昨年ここで多数見られたアオイトトンボですが、こちらは卵での越冬なので水については問題なし。

●ホソミオツネントンボ(Photohitoリンク
近場の観察場所で確認が出来なかったため、自宅からは若干遠目の場所ですが別のポイントで探索。
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SONY α7II+SIGMA 135mm F1.8 DG HSM

一回りし帰宅・・と思っていた所、偶然、以前トラフトンボ羽化でお世話になったFさんも来られていて話を伺ったあと、今日はまだ見ていなかったエリアを案内頂いた。

7頭は確認したという事で、一通り見て解散。ありがとうございました。

▼ホソミオツネントンボ(左♀、右♂)最後に散歩している方を入れて撮影
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

■今日の結果
●サラサヤンマヤゴ探し
今日お会いしたFさんも過去同じ湿地で探していて、あるエリアで見つかったという話を伺えたので、そこも含めて探索していきたい。

は見つかったという場所を偶然見ていたが、水が溜まりそうな場所は特定出来ず。
でも何処かに窪地があり、落ち葉で見えなくなっている場所があるのかもしれないし、あるいは朽木下付近や枯れた草に覆われた中に潜んでいるのかもしれない。

●ホソミオツネントンボ
越冬場所としては比較的安定。
毎年同じエリアで越冬するわけですが、世代が違うのにどうやってここに集まってくるのかいつもながら不思議。

思うにそれはやはり過去数億年の移動の繰り返しの淘汰の結果なのでしょう。
トンボ達には時期が来ると移動を促す遺伝子が働き、またどの方向に向かうかは何らかの自然からの情報により誘導される。
そしてある方向に導かれていった個体が偶然越冬に適した場所に到達し、無事に越冬して生き残り、そしてこれも同様に淘汰の結果ですが、また無事に繁殖場所に戻れたという繰り返しの結果・・としか思いつかない。


by Nature_Oyaji | 2019-01-15 07:20 | トンボ | Comments(2)
2019年 01月 13日

越冬トンボ観察-13 千葉の自然公園でホソミイトトンボ越冬場所探索-4 & 越冬ヤゴ探し

■今季4度目の千葉の自然公園でホソミイトトンボ越冬場所探索
今日は東京・千葉では12月23日夕方以来、20日ぶりの雨が降り、雨上がりのホソミイトトンボの様子を確認。

●雨上がりの水滴とホソミイトトンボ(Photohitoリンク
林全体がしっとりこの雨で林もホソミイトトンボも生き返った様な気がする。
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SONY α7II+SIGMA 135mm F1.8 DG HSM

その後、今回は虫友Iさんが合流。
ご自分のフィールドでの2頭のホソミイトトンボはその後も移動せず、越冬状態を定点観察中。
ただその後は追加の個体は確認出来ておらず、ここでの越冬の様子をまた新たな個体探しのヒントとして観察。

今まで見つかった10頭(前回見つけた1頭は場所を失念)を順番に確認してもらい、その後撮影へ。

撮影中、こちらは新たな個体探し。
結果、更に2頭を確認。

●12,13頭目のホソミイトトンボ
以前1頭いた木を探すと、すぐ近くで見つかった。丹念に探したつもりでしたが、やはりまだまだ見落としあり。
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SONY α7II+SIGMA 135mm F1.8 DG HSM

■その後、ネアカヨシヤンマ、サラサヤンマのヤゴ探しへ移動
この2種の冬場のヤゴ探しも今季の目標の一つ。
ネアカヨシヤンマについては別の多産地での越冬直前の様子を見ており、このエリアでも似たような湿地が乾燥した場所が多数あるが、ここでは羽化の場所はわかっておらず、是非ともヤゴを探してみたい。

またサラサヤンマについては虫友Iさんが過去ここで羽化殻と産卵を確認しており、生息していることは間違いないので同様にヤゴ探し。

●結果は見つけられず
2時間以上二人で手分けしていろいろな場所を探してみたものの、とうとう何も見つけられず今回は終了。

■今日の結果
●ホソミイトトンボは追加の個体2頭発見
これでここでの個体数は13頭。
1頭いた木にもう2頭見つかり、この木は越冬に適した条件が揃っているのだろう。
適度な日当たりや、雨風の当たりにくさなどをトンボになって考えてみると、確かに過ごしやすそう。

また今季越冬場所となった所については、来年以降も越冬場所となる可能性があるので、毎年同じ木を選んで越冬するのか興味があり、毎年の定点観察としたい。

●越冬ヤゴ探し
こちらは新たな目標だが調べても情報がなく、何処をどう探したらよいか手探り状態。

▼ネアカヨシヤンマ
他の多産地での越冬前の様子(水がなくなった湿地の朽木裏に張り付いていたもの)のみが有効な情報。

今回は産卵に良く飛来していたエリアで探索したが、残念ながら1頭も見つけられず。
見つからなかったのはひょっとしたらこのエリアは産卵には来るが、ヤゴは残念ながら死滅している可能性もある。

闇雲に探しても先に進めそうにないので、ここはやはり数年かけてじっくり計画的に探索するのか得策。
何処で羽化しているのか、まずは6月の羽化時期の羽化殻探しが第一歩。

▼サラサヤンマ
羽化場所がわかっているので羽化が近づいた4月に一度ヤゴ探し(雨が溜まり、ヤゴが潜んでいそうな場所の確認と探索)と5月の羽化の観察としたい。


虫友Iさん、お疲れ様でした。
また次回、がんばりましょう。


by Nature_Oyaji | 2019-01-13 20:50 | トンボ | Comments(0)
2019年 01月 06日

越冬トンボ観察-12 千葉の自然公園でホソミイトトンボ越冬場所探索-3

■越冬トンボ観察-12 千葉の自然公園でホソミイトトンボ越冬場所探索-3
過去2回の訪問で計8頭を確認済。
今回は新たな個体探しと、エリア内でどの位離れた場所まで移動しているのかの確認で再訪問。
今日はSさんと同行訪問。

●1頭目(♂)
訪問初日に3頭いたエリアで新たに見つけた個体。
ホソミオツネントンボの様に枝に擬態した様な姿で、他県の多産地でも少数。
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SONY α7II+SIGMA 135mm F1.8 DG HSM

●2頭目(♀)
約2m程上の場所にいた個体。少し太めの枝で、回転逃避はせず。
f0324026_16215521.jpg
SONY α7II+SIGMA 135mm F1.8 DG HSM

●3頭目(♀)
初めに見つかった場所から更に200m程離れた場所にいた個体。
他県では田んぼから山裾に沿って上へ約20m移動後、横方向に約200m移動していた個体も見ており、今回の横移動については同程度。

なお、前日15度近くまで気温が上昇しましたが、他の8個体は同じ場所から動かず。
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SONY α7II+SIGMA 135mm F1.8 DG HSM

■今日の結果
●新たな個体は3頭発見
探し方が足りなかったようで、前回見ていた範囲で新たに2頭確認。更に200m離れた所でもう1頭。
他県の産地でも200mは移動しているので、どこでもその程度は探索範囲としたほうが良さそう。

また今回は♂x1、♀x2。ここでは♂♀が別々に越冬している様な事はなさそう。(他県で♂が見つかる比率が高いのはたまたまなのかもしれないが)

●前回の枝先での越冬姿に続き、枝に擬態した様な越冬姿
他県でも少数ですが、ホソミオツネントンボの様に枝に擬態しているかのような姿で越冬している個体を確認。
気温は高めであれば尾部が枝から離れる事があるが、今日は撮影時間では5℃程なので離れることはないので、この姿での越冬の様。
念の為、次回も気温を確認の上、どの様な状態か確認必要。
この温度とこの枝の状態でも回転逃避。

次回はもっと離れた場所へ移動しているか、更に探索範囲を広げての確認予定。


by Nature_Oyaji | 2019-01-06 16:37 | トンボ | Comments(2)
2019年 01月 05日

しぶんぎ座流星群&富士山

■しぶんぎ座流星群撮影でFさんと富士山麓へ

●しぶんぎ座流星群
今回は富士山をメインにした撮影でしたが、14mmでは撮影場所からは適度な富士山の大きさにならず、結局トリミングをすることになりレンズの歪みも大きく出てしまい大失敗。
また富士山付近には5つ程確認出来ていましたが、撮影出来たのは1つで、こちらも理由を考えておく必要があり、次回撮影時にはなんとかしたい反省点。

▼富士山上には金星
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SONY α7II+SAMYANG 14mm F2.8 ED AS IF UMC(トリミング)

●地球照と富士山
翌朝、河口湖へ移動し富士山撮影。
▼地球照
f0324026_07314536.jpg
SONY α7II+SIGMA 135mm F1.8 DG HSM(トリミング)

▼早朝の富士山
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f0324026_07325559.jpg
SONY α7II+Carl Zeiss Batis 2/25
f0324026_07330683.jpg
SONY α7II+SIGMA 135mm F1.8 DG HSM




by Nature_Oyaji | 2019-01-05 07:35 | 風景 | Comments(2)
2019年 01月 03日

2019年の計画

■2019年の昆虫撮影計画
2019年もスタート。
今季はまだ見ぬトンボの生態写真を中心に活動予定。
羽化などは時期的に重なる事が多く悩みどころですが、場所・時期・時間・天気(については神頼み)をしっかり確認して計画したい。

■トンボ
●ヤゴ探索
▼サラサヤンマ(未見) ☓
▼ヒヌマイトトンボ(未見)
▼ムカシトンボ 

●羽化
▼キトンボ(未見)
▼ハネビロエゾトンボ(未見)
▼マダラヤンマ(未見)
▼コシボソヤンマ(未見)
▼ミルンヤンマ(未見)
▼トラフトンボ
▼オオトラフトンボ
▼グンバイトンボ
▼オツネントンボ X
▼ヒヌマイトトンボ X
▼サラサヤンマ
▼マルタンヤンマ
▼ヤブヤンマ
▼ネアカヨシヤンマ
▼カトリヤンマ

●交尾態
▼マルタンヤンマ(未見)
▼ヤブヤンマ(未見)
▼ミルンヤンマ(未見)
▼ムカシヤンマ(未見)
▼スナアカネ(未見)
▼サラサヤンマ ☓
▼ネアカヨシヤンマ
▼カトリヤンマ
▼コシボソヤンマ

●産卵
▼ムカシヤンマ(未見)
▼ハネビロエゾトンボ(未見)
▼スナアカネ(未見)
▼サラサヤンマ ☓
▼マルタンヤンマ
▼ヤブヤンマ
▼ネアカヨシヤンマ ◯
▼カトリヤンマ
▼アオヤンマ(未見)
▼ヒヌマイトトンボ

●越冬
▼ホソミイトトンボ
▼オツネントンボ

■ホタル
▼ゲンジボタル上陸
▼ゲンジボタル飛翔
▼ヘイケボタル飛翔
▼ヒメボタル飛翔

■チョウ
▼ルーミスシジミ(季節ごとの様子)(未見)

■その他
▼ウミボタル/夜光虫(未見)


by Nature_Oyaji | 2019-01-03 09:21 | 自然 | Comments(2)
2019年 01月 02日

越冬トンボ観察-11 オツネントンボ 越冬場所探索

■栃木でオツネントンボ越冬個体観察
前回訪問の12/29は12:00で最高気温が6℃の日。
午前中6℃を越えない日での活動があるかの確認でしたが、やはり全く動きはなく、越冬中の個体の確認をして終了。

今日の予想気温は
・10:00 6℃
・11:00 8℃
・12:00 9℃
・13:00 10℃(本日の最高気温)

●今日の目的
1. オツネントンボは過去の観察から『太陽が出いてる時で、気温が10:00位で6℃を越える日は冬でも活動する』と考えていて、今日は正に予報での気温は該当日で活動するかどうかを確認したい
ただ最高気温は10℃と低めなのでそこがどう影響するか
2. また現在確認しているオツネントンボが気温上昇と共にどう活動開始するか確認したい
3. 他の積み上げ場所周りにいるオツネントンボがどこに戻るのか、新たな越冬場所の確認もチェック

●10:00過ぎの活動チェック
10:30頃、飛翔する個体を確認しロスト。
周辺を探索し、次に確認できたのは11:30過ぎでしたが、やはり思っていたように『太陽が出いてる時で、気温が10:00位で6℃を越える日は冬でも活動する』を再確認。

●その後も計5頭程のオツネントンボを確認
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SONY α7II+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●越冬中の個体観察
朽ちた穴の天井に並行に張り付いていた個体ですが、11:00過ぎ頃から尾部を下げてぶら下がり状態に変化。
その後、そのままぶら下がったまま天井を移動。
11:30頃、翅をパラパラ動かしたり、尾部をクリーニングのように曲げ伸ばし実施。
その後徐々に出口付近に移動したものの、こちらの動き(撮影や覗き込み)のためか、活動停止。

▽12:48 ぶら下がったまま静止
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▽13:07 結局また天井に張り付き活動停止
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro+STF-8

●その他飛翔していた個体
12:00近くに周りにいた約5頭程の個体を探したものの、全く見当たらなくなっていた。
暫く探し続け、ようやく目線よりかなり高い木の位置で日向ぼっこしている個体を発見。その位置付近かと他の木も探したものの、見つかったのはその1頭のみで、他はどこかへ。
新たなねぐら確認の予定でしたが、それも叶わず今日は時間切れで撤収。

■今日の結果
●活動条件について
『太陽が出いてる時で、気温が10:00位で6℃を越える日は冬でも活動する』と考えていたが、今日も同様の結果でこれは間違い無いと考えられる。

●越冬中の活動開始について
気温上昇に伴い、6℃近くになった10:30頃から活動開始。本来ならそのまま出口まで移動し、冬空に飛翔・・となったのでしょうが残念ながら今回はそこまで行かず。

他の個体は10:30には飛翔していたので、準備運動はもっと早い段階から行っていたと推測。

●他の飛翔していた個体は何処へ
今日は10:00過ぎで気温は約6℃前後だった。
飛翔はしたものの最高気温は13:00で10℃程で、活発に活動するには12:00前後でもっと高い温度が必要だと感じた。

そして一旦飛翔はしたもののその後は気温が上がらずだったので、活動時間を切り上げ、前回よりもっと早く(前回13時過ぎから戻り)にねぐら入したためではないか。

●前回ねぐらに戻ってきた個体
13:00近くに1頭だけ木の高めの所で日向ぼっこ中の個体を発見。
探して歩き回っていたため、嫌がって上に逃げていたのかもしれない。そしてねぐらへは戻りが遅れて暖かい木の上でまったりしていた可能性。
前回、ねぐらに戻った個体は頭上から来た感じがしていたが、ひょっとしたら同様に木の高めにいたものが降りてきてねぐら入り口に飛来した気がする。

早めのねぐら入りや、その他、木の高い所で静止などの確認はまだ次回へ。


by Nature_Oyaji | 2019-01-02 19:14 | トンボ | Comments(0)