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オヤヂのご近所仲間日記

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2019年 05月 26日

オオルリシジミ(初)

■国営アルプスあづみの公園での第一の目的のオオルリシジミ
看板の説明によると生息場所としては「安曇野市、東御市・飯田市、九州の大分県や阿蘇地方」と日本では4ヶ所しかなく、絶滅危惧種I類に指定されている。
ここではマメ科の食草のクララを植え、ここに産み付けられた卵を蝶まで育て放蝶して大切に保護している。

名前に「オオ」が付くがその名の通り、かなり大きめな姿。
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▼交尾 残念ながら一部植物の影に
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▼産卵
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全てSONY α7RIII+FE 70-200mm F4 G OSS



by Nature_Oyaji | 2019-05-26 20:48 | チョウ | Comments(4)
2019年 05月 26日

キバネツノトンボ 産卵

■クモマツマキチョウ撮影の後、立ち寄りした国営アルプスあづみの公園でキバネツノトンボ撮影
●初の産卵撮影
まずは数が多いことに驚き。公園の一画で相当な数が飛翔中だった。
初めは飛翔撮影で追っていたが、止まった個体を続けて撮影していた所、産卵開始。
これは初の場面でちょっと嬉しい。
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●飛翔撮影中、追っていくと
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●止まった草の茎に産卵開始 第1個目
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●このメスは計56個産卵
尾部を左右に振りながら産卵
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全てSONY α7RIII+FE 70-200mm F4 G OSS

■今日の結果
●卵は56個、10分ほどで産み付け完了
初見。一度ツノトンボの同じ状態の卵を見たことはあったが、産卵開始からの場面は初。
いつもながら何かのキャラクターにもなりそうな姿で可愛い。


by Nature_Oyaji | 2019-05-26 20:10 | 昆虫 | Comments(0)
2019年 05月 26日

クモマツマキチョウ(初)

■数年来、一度会ってみたいと思っていたクモマツマキチョウ
ツマキチョウ自体は家の近所でも、また会社近くの都心の公園でも見ることが出来、春先の楽しみの一つ。
そんな中、ネットで見つけた2014年開催の『田淵行男作品展「自然と向き合う」』の「高山蝶誕生 クモマツマキチョウ」(1950-58 年)の美しさに心を奪われてしまった。

ネットで撮影出来る場所を確認すると、高山蝶なので八ヶ岳など生息地ははるか遠く険しい場所で、いつかは撮影したいと思うようになっていた。

そんな中、いつもお世話になってるFさんに相談してみると、今年撮影に行く予定があるというので、また懇願して同行させて頂いた。

今回の場所は登山せずとも撮影出来る場所と伺った。また既にメスも発生済ということで(昆虫は大方オスが先に発生)運が良ければオスメス両方の撮影も出来るかもしれない。

ただ問題は蝶についてはツキの無さが続いており、割と普通種と言われるキベリタテハですら3年間しっかり撮影出来ず
また昨年からのギフチョウのイエローバンドも今季同行させて頂いたが、2度とも失敗と連敗続き(Fさんは昨年しっかり撮影され、また今季同行事も撮影)。
なのでこちらが行くと出会えないのではと心配になりながら現場へ。

●前日移動し早朝から探索開始
6時より探索開始。蝶が動き出すのはまだ早すぎるが、スミレを探してそこで待つというのが今回の選択。
山道を歩きながら所々にあるスミレ群生地を探し、その中から良さそうな場所で待機。

日がさし始め気温が上がり、キチョウやその他の蝶が飛び始めたが、肝心のクモマツマキチョウは現れてくれない。
暫くしてその場を離れて別の場所を探していたFさんが遠くから手招き。メスが通過したので追ってみたが途中で見失ったという。

それからまた30分程度経った頃、また別な所で探していたFさんが今度はオスがまとわりついてきたという。
どうやら今日のシャツの色が良く、それが蝶に気に入られた様。

●そしてようやく・・
それまでは別々に探して出会えたら声を掛ける・・その方が広い場所を効率的に探せそうと思えたが、ここまでの出会いの神様の微笑み方からすると引きの強いFさんの近くにいるのが最善策と思い、近くで一緒に探していた所、案の定どこからともなく1頭のクモマツマキチョウが現れてくれた。

低く直線的に飛び続け、暫く追った所でようやく白い花に止まった所を初撮影。
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ただ敏感でゆっくり吸蜜してくれず、すぐ飛び立ってしまった。
そこを偶然連射で撮影出来たが、皆ピンぼけ。
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全てSONY α7RIII+FE 70-200mm F4 G OSS

■今日の結果
●蝶道の確認と服装
どうやら蝶が通る道があるようでその道の見極めと、蝶が好む色の服装を着て呼び寄せる・・というのが撮影には効果的の様。

●ようやく叶った撮影
ようやく目的を持って訪問した先での撮影が叶った。連敗脱出ではあるが、そもそも連敗した背景には撮影対象の生態をよく理解していなかったためということが大きく、今後の撮影に際しても興味を持って望みたい。

また初の場所でもFさんの経験知(これも生態の知識をお持ちであること)があった事が大きく、感謝しかありません。



by Nature_Oyaji | 2019-05-26 16:00 | チョウ | Comments(0)
2019年 05月 25日

クロスジギンヤンマ

■苦手な飛翔撮影ですが、今回はクロスジギンヤンマで練習
今日は左方向からやや風があり、それに逆らって飛翔する際、短時間だがホバリングをしたり、飛翔速度が遅くなるタイミングを狙って約1.5時間程楽しんだ。
改めてクロスジギンヤンマの模様、配色の妙、そして飛翔する姿の美しさを感じた。
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▼珍しく静止
他のオスとのバトル後、いなくなったと思っていたらこの様な状態で止まっていた。
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SONY α7RIII+FE 70-200mm F4 G OSS

■今日の結果
●要は反復練習のみ
初めは早い動きについていけず、すぐレンズ内からすぐ外れてしまうので少し広角側で撮影を試みたが、だんだん速度や動く範囲などがわかってくると200mm側でもついて行ける様になった。
そしてある程度撮影する通過場所を決めておけば、そこを通過した際、最小限のピント合わせで対応出来るので歩留まりが上がる感じがした。
また先にも書いたとおり、風を味方にすることで更にトンボの飛翔速度が遅くなるので撮影しやすくなる。

生態同様、自然の中でどう動くのかを観察することで、目的の撮影に近づける事を改めて感じた日。


by Nature_Oyaji | 2019-05-25 23:51 | トンボ | Comments(0)
2019年 05月 25日

メスを待つサラサヤンマ

■そろそろ産卵時期のサラサヤンマ観察
昨年は春先の進行が早かったため、今頃はサラサヤンマの産卵時期だった。
ただ今季は何度も書いている通り春先の寒の戻りのため、皆何かと遅れ気味。

そんな中、今回は新たなサラサヤンマの生息場所の2ヶ所の確認と、あわよくば産卵が見られるやもしれず訪問。

●1ヶ所目
古くは田んぼだったが現在は草に覆われた湿地化した場所になっており、地元の方々が隣接した山も含め自然を保つため保全活動を行っている場所。
トンボの種類としてはシオカラトンボやクロスジギンヤンマ、コサナエ、ヤマサナエを確認。
谷戸ゆえ山からの細流が流れており、ミルンヤンマやコシボソヤンマの可能性があるため、今後も訪問していきたい。

目的だったサラサヤンマについては10:30近くまで探してみたものの、今回は出会えず。

●2ヶ所目
広めの湿地で葦で覆われた場所があり、あまりにも茂り過ぎているので立ち入る余地がない位で、到着早々そこを探すのは一瞬で諦め・・。
ただそこから流れ出ている細流がもう一方の小さめなエリアを潤しており、歩きながら見てみると木が覆いかぶさっていて正にサラサヤンマが好みそうなエリアを発見。
早速踏み入れてみると飛び立つトンボを確認。

▼サラサヤンマ(♂)
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SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

まだ新鮮なオスの個体。他にライバルとなる個体がいないのでゆったりしているかと思いきや、案外神経質でホバリングはあまりしてくれず、とうとう飛んでいる様子は撮影出来なかった(飛翔撮影が下手ということもある)。

■今日の結果
●新たなサラサヤンマ生息場所確認
とりあえずオス1頭を確認。今後も引き続き観察としたい。
1ヶ所目についてもサラサヤンマも含め引き続き観察場所として再訪問予定。

産卵についてはやはり遅れ気味。

飛翔撮影しようとしてもすぐ止まろうとするので、止まった所でまた飛んでもらったが、ゆったりホバリングしてくれない。
時間的には正午近くで、夏日の中、体温が上がりすぎてしまっていたのかもしれない。



by Nature_Oyaji | 2019-05-25 13:31 | トンボ | Comments(0)
2019年 05月 24日

ウチワヤンマ 羽化-3 飛翔撮影

■今季3度めのウチワヤンマ羽化観察
今夜は昨年も行った飛翔撮影と考えて数頭の飛翔撮影を試みたものの、夜ゆえ飛び立つ瞬間のトンボの動きがよく見えず、ことごとく失敗。

この個体はこちらが暫く撮影していた影響からか、翅が不十分での飛翔で一度水に落ちてしまったもの。
すぐ拾い上げて岸辺に置いてやった後、今度は翅についた水滴を飛ばしながらしっかり飛び立った瞬間の姿。
この撮影はLED照明を当てながら飛び立つ瞬間を連射した中の1枚。
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SONY α7RIII+Carl Zeiss Batis 2/25


by Nature_Oyaji | 2019-05-24 20:46 | トンボ | Comments(0)
2019年 05月 19日

ウチワヤンマ 羽化-2

■満月の下で
今日のウチワヤンマ羽化は5頭。ようやくコフキトンボの羽化も開始。

SONY α7RIII+Carl Zeiss Batis 2/25


by Nature_Oyaji | 2019-05-19 21:10 | トンボ | Comments(2)
2019年 05月 19日

久しぶりのご近所散策

■きちんと定点観察が出来ていないのですが、久しぶりにご近所散策
●ホソミオツネントンボ
今季は産卵自体、しっかり撮影出来ておらずいつものトンボ多産地訪問。
しかしながらここ数年、この場所でのホソミオツネントンボ自体の個体数は激減し、ペアになっている個体も全くいない。
唯一、オスが1頭だけ畦道でメス待ち。

●諦めていつもカトリヤンマの羽化撮影で訪問している谷戸へ
ここは越冬姿を撮影している場所から直線で200m~300m程でこの谷戸と越冬場所を行き来しているのかもしれない。
畦道には一定間隔で数頭のオスの姿。
撮影しようと近づき、飛んだと思ったら妙なことに・・
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
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SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

慌てていて飛んだ際、近くにいたオスと連結になってしまった。
捕まってしまったオスはそれまで敏感に動いていたもの、連結後はほぼ無抵抗状態。

●アオイトトンボも発生
別の調節池を訪問。この池にはイトトンボ系はアジアイトトンボ、アオモンイトトンボ、アオイトトンボが生息。
昨年は5/13に羽化を撮影していたが、今季は今回が初訪問。

池に近づくと、アジアイトトンボ、アオモンイトトンボはすぐに確認出来、少し探すとアオイトトンボも確認。
昨年は単に5/13にたまたま訪問し羽化個体を見つけたが、例年はいつ頃なのか定点観察が出来ていないので不明。
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SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art

■今日の結果
●ホソミオツネントンボのオス同士の連結
連結後、ほとんど無抵抗状態に変貌したのが不思議でならない。
何度か抵抗した様子も見られたが、上のオスが放さず、飛んで逃げられる力もなくなり様子が妙。
この連結状態には普通はメスが捕まるわけだが、捕まえられた側の動きをコントロール出来る何か仕組みがあるのかもしれない。
オスが外敵に気付いて一緒に飛ぶ際も、息もピッタリに飛び去る。それもこの連結での見えないやり取りがあるためかもしれない。

●オスの拒否行動について
通常、他のオスが探メスなどで近付いて来ると、止まっているオスは少し翅を開き、尾部を上側に曲げるなどして拒否行動をする。
今回は撮影で近寄った際、慌てて飛んだオスがそのまま近くにいたオスに仕掛けた結果で、仕掛けられたオスは拒否行動する時間もないまま連結されていた。

●アオイトトンボも無事発生
定点観察が出来ていないので、今季どの位平年とのズレが発生しているのかは不明。
ただ今日の結果も今後の定点観察時のデータとなるので、訪問して見つけた事は重要。


by Nature_Oyaji | 2019-05-19 18:20 | トンボ | Comments(0)
2019年 05月 18日

房総の里山

■房総の里山訪問
トンボ観察場所の確認もあり房総訪問。
その後、ついでに以前一度訪れた事がある里山へ。
前回は夏場での訪問で、キイトトンボも確認。
今日は撮影はしていないものの、クロスジギンヤンマも確認。その他今日はシオヤトンボは多数。
山側にはトンボ池として山水をためている池もあり、夏場にはまた別のトンボに出会えそう。

●今季初のモートンイトトンボ
テネラル個体もいて羽化開始の頃か。今日の個体数はざっと10頭程。
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SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS
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SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS
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SONY α7RIII+FE 70-200mm F4 G OSS

●オオイトトンボ 産卵
数は少なかった。ただ運良くオス型メスの産卵を確認。
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SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

▼オス型メスとノーマルメスのペア
産卵はこの2組しかいなかったが、偶然にものノーマルメスのペアで近くで一緒に産卵。
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SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●カワトンボsp.
ここでも同定が出来ず、とりあえず名称はカワトンボsp.
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SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

山と田んぼの境には山からの水が流れている細流があり、ミルンヤンマなど期待できそう。


by Nature_Oyaji | 2019-05-18 23:05 | トンボ | Comments(0)
2019年 05月 17日

ウチワヤンマ 羽化

■ようやくウチワヤンマの羽化開始
●昨年は5/13開始、今季は4日遅れ

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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO
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SONY α7RIII+Carl Zeiss Batis 2/25
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SONY α7RIII+Carl Zeiss Batis 2/25
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SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art

▼飛び立つ寸前 Photohitoリンク
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SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art

■今日の結果
●4日遅れでの羽化
3日前から羽化観察で訪問していた。
ヤゴは岸近くに数頭泳いでいるのを確認済だったが、羽化する個体は無かった。

今日は3頭羽化。
羽化していた場所は狭く仕切られた池の一画で、広い池の岸では羽化は見られず。
狭い場所のため、水温が高めだったのかもしれない。



by Nature_Oyaji | 2019-05-17 23:14 | トンボ | Comments(0)