オヤヂのご近所仲間日記

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2017年 12月 30日

星撮影-2

今日から正月休みとなりました。
今後も続けていきたい天体自体の撮影と天体を絡めた風景写真。
風景自体も美しいのですが、星との撮影はまた違った美しさがあります。

■初の天体撮影

天体自体は過去撮影したことがないため、今回が初トライ。ただ今日は半月という事で、条件が悪すぎですがテストを兼ねての撮影。
以前から持っていたBORG 71FLは、元々は天体撮影用にも使われている望遠レンズですので、Olympus E-M1IIと組み合わせでは800mm換算として撮影出来ます。
ただ赤道儀がないので、感度を上げて1秒程度での撮影となるため限界があります。
出来れば簡易型の赤道儀は導入したい。

●オリオン大星雲
明るさの加減と大星雲自体の赤系の色のバランスは難しい。またノイズも盛大です。
f0324026_15295446.jpg
Olympus E-M1II+BORG 71FL(トリミング無し ISO6400、1秒)

●プレアデス星団(すばる)
f0324026_15160349.jpg
Olympus E-M1II+BORG 71FL+Kenko レンズフィルター PRO1D(トリミング無し ISO6400、1秒)

●半

月明かりが強く、撮影には問題ありでした。
f0324026_15175658.jpg
Olympus E-M1II+BORG 71FL

●スタートレイル撮影テスト(動画はこちら
SONY α7II+SAMYANG 14mm F2.8 ED AS IF UMC




# by Nature_Oyaji | 2017-12-30 15:25 | | Comments(0)
2017年 12月 24日

星撮影

■スタートレイル撮影
凍える中、テストを兼ねて撮影してみました。
動画はこちら

あとで気付いたのですが、再生後二秒程で画面左上のフレームから下にすっと流れ星が写っていました。

f0324026_23122857.jpg
機材:SONY α7II+Carl Zeiss Batis 2/25
ISO:2500
F/2
露出時間:5秒
スタートレイルでの軌跡の長さ:6(αでの設定)

写真はセッティング時のプレ撮影結果。
ただ動画にした場合、色温度が写真とは異なり、青系にしたものが何故か灰色系(見た目通り)になっていたため、フリーソフトで変更してみました(静止画と動画が同じ色温度にならない点はメーカーに確認中)。
そういうことが出来るというのも確認が出来、少し前進です。


# by Nature_Oyaji | 2017-12-24 23:12 | | Comments(0)
2017年 12月 24日

冬のカワセミたち

■越冬昆虫探しへ
2年前に初撮影したタテジマカミキリとまだ出会えていないカギシロスジアオシャクの越冬中の幼虫探しでしたが・・

約12kgの機材を背負って山道を4時間さまよったものの、一度もカメラを出すこともなく撤収・・。

結局8kmのハイキングで終了でした。


何も撮影しないのも心残りなので、地元で久しぶりに冬のカワセミたちを撮影。

夏場はかなり近寄りがたかったのですが、今日は数m先で撮影させてくれました。


■カワセミたち

この冬は3羽来ていると地元の方から伺ったので、また朝にでも来てみたい。

Photohitoリンク

f0324026_17360146.jpg
Photohitoリンク
f0324026_18453557.jpg
Photohitoリンク
f0324026_17362362.jpg
Photohitoリンク
f0324026_17362258.jpg
Photohitoリンク
f0324026_17362335.jpg
Olympus E-M1II+BORG 71FL

今日出会えたことが、今年のクリスマスプレゼントになりました。



# by Nature_Oyaji | 2017-12-24 17:38 | | Comments(2)
2017年 12月 23日

ホソミイトトンボ 越冬場所探索-6 12月中~下旬の様子

■ホソミイトトンボ 越冬場所探索-6
前回の12/3の訪問では、まとまっていた場所から、それぞれの越冬場所への移動を確認しました。
それから約2週間、季節はすっかり冬となりここの朝の気温は-3℃。
今日は久しぶりにいつもの虫友Tさんと朝から今の様子の確認で訪問(虫友Tさんブログはこちら)。

●いつもの場所にいる個体
当初群れていた場所には3頭。うち残念なことに1頭は絶命。
▽♂(Photohitoリンク)
f0324026_18163802.jpg
▽♀
f0324026_18170878.jpg
▽残念ながら絶命したメスの個体
この個体は先週虫友Tさんが確認済。
f0324026_18174742.jpg
全てOlympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

●別の木に移動していた個体(Photohitoリンク)
こちらもすっかり冬となったものの移動していないので、ここで越冬することに決めた模様。
引き続き春まで観察。
f0324026_18194825.jpg
Olympus E-M1II M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

まだ総括的な話は早いのですが、今期見つかった越冬場所は昨年とは異なり、繁茂した低めの木で見つかっており、昨年のツル植物や竹での越冬個体はあまり多く見かけていない。

でも「昨年とは異なり・・」とは言い過ぎで、「見つけられなかった・・」というのが正しいので、また昨年のような場所で見つかるかもしれない。

●新たな個体発見 今期初物の竹での越冬個体
そんな気持ちで二人で探していると、また虫友Tさんが新たな個体を発見してくれました(どうもこの場所での発見はいつもおんぶにだっこですみません)。

潜んでいた竹は昨年と同様、枯れた竹が逆さになった場所で、やはりこの様な場所がお気に入り。
ただこうして見るとこんな所に潜んでいるとなると、見つけるのは困難(今回の個体は画面右下)。
f0324026_18375655.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

f0324026_18330648.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

▽潜んでいた上部の様子 Fishieyeで(Photohitoリンク)
やはり上部は竹や木の葉が覆っており、雨は直接当たらない場所。これも昨年と同様。
f0324026_18350585.jpg
f0324026_18370662.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

昨年の観察結果からは、今回の場所は風通りが良過ぎで寄り付かないと思っていたのですが、風が通り抜ける場所でも雨が凌げる場所は越冬場所として良い場所なのかもしれない。
ただこちらも移動してしまうかもしれないので、引き続き観察が必要。

●次回は・・
新たな枯れた竹での越冬個体が見つかったので、また引き続き他の個体探しと、今見つけている個体の移動等があるか確認です。


# by Nature_Oyaji | 2017-12-23 18:59 | トンボ | Comments(0)
2017年 12月 17日

近場の越冬場所定期観察-6 カトリヤンマ観察場所近くのホソミオツネントンボの越冬場所探索

■越冬場所定期観察-6
もう一ヶ所のホソミオツネントンボの越冬場所観察です。

 この近くには直線距離にして約200m以上離れた所に田んぼがあり、そこでカトリヤンマやオオアオイトトンボ、ホソミオツネントンボやホソミイトトンボを確認しています。
その他には繁殖地はないので、恐らくはその田んぼから移動しているものと推測。

 実際にその田んぼから越冬場所に移動しているかは、今越冬している個体にマーキングなどして、春先に田んぼにいるかどうかを観察する手がありますが・・以前も書きましたがリスクがあります(もう一ヶ所で以前実施した方がいて、翌年は激減してしまい今に至っている様なので、個人の興味本位で行って良いとは思えず)。

 今後も観察を続けて、春先居なくなったら田んぼ周りで探してみる・・など地道な調査で追い込むしかなさそうです。

●今日の個体数は6頭(Photohitoリンク)
いろいろあちらこちら探したものの、今日の所は6頭。
f0324026_22564200.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8


このエリアは広いので、実はもっと多いのかもしれません。
この場所も今後の定期観察場所として、チェックして行く予定です。



# by Nature_Oyaji | 2017-12-17 22:58 | トンボ | Comments(0)
2017年 12月 17日

精進湖での星と富士山撮影 その他撮影

先日のふたご座流星群撮影では12日~14日と撮影してみましたが、やはり近所でいろいろ撮影場所を探してみましたが、光害がどうにもなりません。

ネットで星が流れないとされる撮影時間は、「500/そのレンズのフルサイズ換算でのmm」。
自分のレンズで計算して撮影した所、手持ちのレンズは広角8.5mmでは約30秒まで。

ところが近場では夜でも明るすぎるため、ISO1000で設定しても数秒撮影で昼間のよう。ISO感度を低くすればよいのですが、そうなると弱い星は撮影できない。
元々このような所で撮影すること自体に無理があるためで、次回何処か条件の良い所で撮影でいたらと思っていました。

今回、知り合いの方が撮影に行かれるというご連絡があったので、また便乗させて頂きました。

●精進湖での富士山と星(Photohitoリンク)
f0324026_21582255.jpg
SONY α7II+Carl Zeiss Batis 2/25(ISO4000,2秒,f/2)

●長野での撮影(Photohitoリンク)
f0324026_22074336.jpg
SONY α7II+Carl Zeiss Batis 2/25(ISO3200,10秒,f/2)

このブログでの写真では実際の撮影結果とは程遠いので、Photohitoリンクを参照ください。
それでもまだまだ条件などテストが必要です。



# by Nature_Oyaji | 2017-12-17 22:08 | | Comments(0)
2017年 12月 14日

ふたご座流星群

毎年12/14前後はふたご座流星群が極大を迎えます。
流星は三大流星群の度に撮影を試みているのですが、なかなか捉えることが出来ずにいます。

昨夜は極大の前日でしたが、初めて長く輝く流星を2度目撃。
それを何とか撮影出来たら嬉しい。

光害を避けて川に沿って少し北に移動。
高めの堤防を越えた川表は、堤防によって川岸の灯が遮られ、適度に暗め。

0時近くから約1時間位撮影。
その間、確認出来たものは8個ほどでしたが、昨日見たような長く輝く流れ星には出会えず、明日の夜もう一度トライです。

●ふたご座流星群 少し下にはオリオン座
結果は3個程写っていましたが、魚眼のため小さめ。
f0324026_02471156.jpg
▽流星部分をトリミング
f0324026_06524818.jpg
Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

川表で寝転びながら、流星の出現待ち。
頭上の沢山の星たちからの光は、数億年前や数時間前なと様々な時を経て到達したもの。
そんな光の中、あれこれ考えてしまった1時間でした。



# by Nature_Oyaji | 2017-12-14 02:47 | | Comments(0)
2017年 12月 10日

オツネントンボ 12月の今の様子チェック

■今日の目的のオツネントンボ探索へ
11時を回り、気温も10℃近くまで上がってきたため、12月初のオツネントンボ観察へ。

日本の越冬トンボ3種のうち、自分の観察範囲内で唯一越冬場所が特定出来ていないオツネントンボ。
過去、この場所を観察されている方でさえ、未だ特定出来ていないので致し方ないのですが、自分自身での観察や教えて頂いた事を元に、あれこれ素人ながら考えて少しずつ追い詰めていきたい。

●まずは羽化撮影した場所へ
この7月に羽化撮影した場所で探索。気温は10℃付近。
別の場所では今年の1/28の暖かい日には、真冬でも日なたぼっこしている個体を確認。
なので何処かで日なたぼっこしていれば、探して歩きまわっている最中には出会えるはず。
そう思いながら日当たりの良い場所や、枯れた草が覆っている場所などまた探してみたものの、1頭も出会えず。

1時間ほど探索したものの、この場所は諦めて移動。

●産卵場所での探索開始
今までのここでの越冬場所探し~産卵場所への移動までを再確認すると・・

-10月上旬:産卵・羽化していた池回りには1頭も見つからずの状態
-11月末:水場から200mほど離れた場所で日なたぼっこしている個体を複数確認
-12月:今回確認
-1月末:同じ場所でまた日なたぼっこしている個体を複数確認
-2月:1月末にいた同じ草地で捕食中の個体を見ている(と伺った)
-3月末:産卵時までには池回りの葛の枯れ草の下に潜んでいるのを確認

●今日の結果
今期1月に見つけた竹やぶ前の草地に15頭程群れているのを発見!
念のため、池回りもチェックしてみましたが、やはり1頭も見つからず。
▽♀(Photohitoリンク)
f0324026_17534136.jpg
▽♂(Photohitoリンク)
f0324026_17542633.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8

一歩、歩けば1頭飛ぶという感じの密度。
活性は高く、逃げる際の飛ぶスピードは夏場と変わらず、また孟宗竹の上部へも移動。
恐らく夜は竹の葉の上などにいるのではと想像。

その様子を見ていて、今年11月上旬確認出来たホソミイトトンボと同じ様な生態だなと・・。
場所はかなり違うため、気温差など環境条件もかなり違いはあるもののホソミイトトンボは、
-10月上旬:田んぼ回りからだいぶ消え
-11月上旬:越冬場所近くの草地で捕食中の集団を発見
・逃げる際は木の上部へ移動
・本格的な越冬前ですが、捕食していた付近にも散見
と全く同じような生態。

この場所の方がかなり北側なので、季節も早く冬らしくなっているはずですが、ホソミイトトンボの1ヶ月前の状況という事で、オツネントンボの耐寒性がよくわかる結果でもありました。
3月末の産卵時期、まだまだ寒く霜が降りていた朝、3~5℃でも平気で飛んでいたのも思い出しました。

また初めにチェックした羽化場所で見つからなかった理由も、何処か草地と夜止まれる所がセットになった場所に集まっていると考えると納得です(今日はその場所探しまでは体力なし・・本当は今日チェックして見つかるとまた一歩前進だったのですが)。

●改めて越冬場所探し開始・・
12月の様子が分かり、これも含め改めて継続観察。
アイデアとしては今年1月に行った様に日なたぼっこ個体をずっと移動するまで追ってみる(トンボの脚にクロスズメバチの巣探しの時のように、何か目印を付けてみる? でも餌を運ぶわけではないのでそれはちょっと・・ですが)しかないかもしれません。








# by Nature_Oyaji | 2017-12-10 18:26 | トンボ | Comments(0)
2017年 12月 10日

オオムラサキ幼虫探しに続き、ホソミオツネントンボ探し

■オオムラサキの幼虫撮影後、このエリアでホソミオツネントンボ探し
昨年訪問した際、このエリアにもホソミオツネントンボがいるということは伺っていたものの、時間がなかったのでそのまま移動していました。

オオムラサキの撮影場所の目の前には、南向きの日当り良好のクヌギ林の斜面。
ひと目見てここだと確信。

●ホソミオツネントンボ(♀)
思った通りこの場所の様です。
木はまばらで、日当たりもよく、木も太くて成人男性の太もも程度。すぐ見つかりました。

この個体は横向きというより、斜めのひこばえに対して真っ直ぐに。
ここまで斜めの体勢の個体は初めて。
f0324026_16481821.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

▽魚眼で下から
f0324026_22040005.jpg
Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

近くの木にもう1頭いましたが、それ以上は見つけられず。

11時も回り、気温は10℃を超えるようになったのでいよいよオツネントンボ探しへ移動。


# by Nature_Oyaji | 2017-12-10 16:56 | トンボ | Comments(0)
2017年 12月 10日

オオムラサキ 越冬幼虫探し

■昨年訪問した北関東の自然公園へまたオオムラサキの越冬幼虫探し
一番の目的はオツネントンボの様子チェックですが、気温が上がるまでこちらで探索。

●探索開始
早朝、この辺りは-3℃まで冷え込み、オオムラサキが潜むエノキ周りの葉にも霜。
幼虫は越冬のため、木を伝って下に降り、エノキ根回りの葉の裏へ。
なので根元から約1m程度の範囲には幼虫がいる可能性があるので、木の根の上を渡って近づき、慎重に探索。
f0324026_16183006.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●霜と氷に囲まれて
程なく1頭発見。一緒にひっくり返した葉にも霜。
尾部付近も凍っており、越冬はやはり過酷。
f0324026_16221485.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

▽魚眼で環境と幼虫を入れて
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

●別のエノキで見つけた個体の顔(Photohitoリンク)

別のエノキ周りでもすぐ見つかり、昨年なかなか見つけられなかった素人がすぐ発見できるとは、より幼虫の個体数が多い感じがします。今日はこの個体で3頭目。
幼虫には申し訳ないですが、少し葉を曲げ越冬中は葉に付けている顔を出してもらい撮影。
f0324026_16311396.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

続けてこのエリアでホソミオツネントンボ探索。



# by Nature_Oyaji | 2017-12-10 16:36 | チョウ | Comments(0)