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オヤヂのご近所仲間日記

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タグ:アオヤンマ ( 21 ) タグの人気記事


2019年 06月 08日

アオヤンマ 羽化-2

■ヒメボタル撮影のあと、そのままアオヤンマの越冬ヤゴ観察していた場所へ
昨年から定点観察していきたいと思い、何度も通っている場所。
昨日虫友Iさんが先に訪問し、ようやくアオヤンマ羽化を確認と連絡頂いていたので、徹夜のまま5:00過ぎから探索。

岸辺ですぐに1頭アオヤンマの羽化個体を見つけたが、残念ながら蜘蛛に襲われていた。
少し探すと、もう1頭、倒垂状態の個体を確認。ただ撮影準備中に起き上がってしまい、撮影開始時には尾部も抜けてしまった(残念)。
それでも倒垂状態からの観察は今季初。
おそらくは雨で羽化が遅れていたもの。

●5:34 (Photohitoリンク
f0324026_13585747.jpg
SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art

●5:44(Photohitoリンク
f0324026_14002238.jpg
SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art

●6:00(Photohitoリンク
f0324026_14012915.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●6:09(Photohitoリンク
f0324026_14024529.jpg
SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art

●7:38(Photohitoリンク
f0324026_14032399.jpg
SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art

■今回の結果
●ようやくここでの羽化確認
越冬ヤゴ自体はアオヤンマは終齢に近い大きさだったが、ようやく羽化開始。
ネアカヨシヤンマは越冬時は2cm少々で、羽化自体はまだ少し先のようだが、今後も観察としたい。


by Nature_Oyaji | 2019-06-08 14:07 | トンボ | Comments(0)
2019年 05月 06日

GW-10日目 アオヤンマとヨツボシトンボ

■連休最終日 アオヤンマ羽化が気になり再訪問
羽化は10時過ぎまで待ったものの、重役出勤個体は残念ながら確認出来ず。
また出会えたのはこちらも残念な羽化不全個体のオスのみ。
羽化殻は4個ほど見つかり、その点からは羽化自体は順調の様。
f0324026_16270687.jpg
f0324026_16270708.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●ヨツボシトンボ飛翔
f0324026_16270712.jpg
f0324026_16270772.jpg
SONY α7RIII+FE 70-200mm F4 G OSS

●午後はロケハン
今季冬の越冬ヤゴ観察していた近くにある池のロケハン。

■今日の結果
●ロケハン
アオヤンマが生息していると伺った場所。
水深は1~2m程の池で、水生植物が葉を伸ばしている場所があった。
その部分に入ってみると、岸辺からはもともと浅く、また更に枯れた植物が層になっていて、普通の長靴でも歩ける状況。
アオヤンマ自体は岸辺の浅い部分での羽化が多いので、この池の一角は羽化するには良さそう。

アオヤンマの夜間の観察は毎年観察していた場所の状況が思わしくなく、一度こちらで夜の羽化探しも考えたい。


by Nature_Oyaji | 2019-05-06 16:35 | トンボ | Comments(0)
2019年 05月 03日

GW-6日目 アオヤンマ羽化

■GW中、2度めのアオヤンマの羽化確認
前回は全く羽化は確認出来ず終了でしたので再訪問。

●羽化場所-1
早朝6:00程より探索。
探索中、偶然虫友Iさんとばったり。間もなく地元のOさんも来られ3人で探索したが、全く姿なし。
諦めて移動。

●羽化場所-2
暫く手分けして探索。虫友Iさんから「発見!」の声。ご本人にとって初の羽化の発見となった(おめでとうございます!)。
その後もまた虫友Iさんがもう一頭発見してくれ、集まった皆さんで撮影を楽しんだ。

▼個体-1(♀)
SIGMA 50mm F1.4 DG HSM ArtとFE 90mm F2.8 Macro G OSSとの比較も兼ねて。

Photohitoリンク
f0324026_04143404.jpg
SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art
f0324026_04154897.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

▼個体-2(♀)
こちらも同様に比較撮影。

f0324026_04143424.jpg
SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art
f0324026_04143499.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●夜中、再度羽化探索
21:30頃から探索。気温19℃。
羽化個体、発見できず。

■今日の結果
●今季初のアオヤンマ撮影
4月中旬から探索していたが、ようやく5/2に撮影が叶った。今季は他のトンボと同様、羽化時期が読めない。
初めの個体発見は8:30過ぎ、2頭目は10:00過ぎ。羽化の様子から明け方近くに羽化を開始と想像。
それにしても虫友Iさんの探索眼には感謝。

●夜の羽化個体、未だ発見出来ず
ここの環境変化の問題なのか、単に遅れているだけなのか継続して観察予定。

●SIGMA 50mm F1.4 DG HSM ArtとFE 90mm F2.8 Macro G OSS比較
50mmでのヤンマ撮影は初。
最短距離0.4mであるが、画角的にも問題ない比率で十分余裕を持って撮影可能であることを確認。
画質的にもマクロレンズにも見劣りしない(個人的見解)。
少し離れれば環境も入れた広角マクロ撮影が可能で、やはり重宝しそうな感じ。


by Nature_Oyaji | 2019-05-03 04:41 | トンボ | Comments(0)
2019年 04月 27日

GW-1日目 アオヤンマ羽化確認

■GW突入 アオヤンマの定点観察
毎年のGWに行っているアオヤンマの羽化観察。
動植物はその年の春先の気温や日照時間などの積算値を計算すると、固有の数値を超えた時に羽化開始となったり開花したりする事が知られている。

実際にはやったことがないので、その代わりといってはとても乱暴な予測だが東京の桜の開花日を基準としてみる。

●過去数年の東京の桜開花日を記載
2016:3/21
2017:3/21
2018:3/17
2019:3/21
(平均日:3/26)

■2018年の観察結果
●発生:4/21頃 東京の桜開花日から35日後。

■2019年の観察結果
今年の桜開花日は3/21、35日後は4/25頃。
まだ早いとは分かっていたものの、今期は4/16から確認。

●2019/04/16 
訪問時間21:30 気温17℃ 葦の高さ:約40cm程 羽化殻なし

●2019/04/19
訪問時間21:00 気温15℃ 葦の高さ:約45cm程 羽化殻なし

●2019/04/23
訪問時間21:00 気温18℃ 葦の高さ:約48cm程 羽化殻なし

●2019/04/24
訪問時間21:00 気温17℃ 葦の高さ:約50cm程 羽化殻なし 雨で明るいうちから少し気温低め

●2019/04/25
訪問時間21:00 気温21℃ 葦の高さ:約53cm程 羽化殻なし

今の時期になっても冷気が降りてきて、気温が春の気温のまま推移することがなく、未だ羽化なし。


■27日午後、都内のアオヤンマポイント訪問
曇空で気温は低めで15℃程度。アオヤンマの羽化殻もヨツボシトンボの羽化殻なし。
定期的にやってきている寒気のため、やはり全体的に遅れ気味の様相。

●仕方なく今季初のアジアイトトンボ撮影でSONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Artでのボケ方のテストを実施

▼開放 F1.4
f0324026_21263101.jpg
▼F5.0
f0324026_21263157.jpg
SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art

羽化撮影目的でのSIGMA 50mm F1.4 DG HSM Artだが、十分期待に答えてくれそうな予感。
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8での結果が好みなのですが、フルサイズでの画像で残したく、今後活用していきたい。



by Nature_Oyaji | 2019-04-27 18:51 | トンボ | Comments(0)
2019年 02月 03日

越冬トンボ観察-17 越冬中のネアカヨシヤンマとアオヤンマのヤゴ


10月下旬の観察では、水がなくなった湿地内に転がっている朽木には湿気も十分あり、それらをひっくり返すとその裏側には高確率でヤゴを確認する事が出来た。

あれから約2ヶ月少々。
先日雪が降ったものの、季節的には相変わらずの乾燥状態で、朽木や落ち葉などの環境の変化の確認と、ヤゴたちの状況確認で訪問。

●日光
10月下旬では湿地の上を覆っていた広葉樹の葉はまだ落ちきっておらず、湿地への日光は遮られていたが、今はすっかり葉も無くなり、朽木や落ち葉には直射日光が当たる状態に変化。以前は少し遠くの葉の残る広葉樹に太陽が隠れるため、16時前で日陰になったが、現状では朝から当たり始め、夕方も遅い時間帯(今日現在で日没は17:10(東京))まで当たる場所もあり、乾燥は進んでいる。

●朽木や落ち葉の湿気
朽木を触ってみると湿気はあるものの、乾燥が進んでいるのがわかる。
昨年落ちたばかりの固い葉の下には、適度に分解が進んだ数年分の落ち葉があり、湿気を持った状態。

●ヤゴ
そんな状態の中、前回見つかった場所を確認。
良く日が当たる状態になったエリアでは今回は見つけることが出来なかった。

別なエリアは西側に常緑樹や竹が並んでいることで、午前中は少しは当たるものの、午後はほとんど太陽は当たらない。
そのエリアの朽木やより深い所の葉などはまだまだ湿気を保っていて、朽木をひっくり返すと高確率でヤゴが見つかった。

▼アオヤンマ
以前は朽木につかまっていたが、今回見たものは全て地面側にいた。
大きさはほぼ皆同じ。約2.5cm前後。
f0324026_19070120.jpg
f0324026_19070119.jpg
f0324026_19070102.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro+STF-8

▼ネアカヨシヤンマ
こちらは朽木裏側にいた。
約2cm程の大きさ。今回の探索ではこの1頭のみ。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro+STF-8

■今日の結果
●2月になり乾燥は続く
季節的に乾燥状態。
ただ乾燥が進んだとはいえ、どのエリアも表面から深い所はまだまだ湿気を保っている。
その深い場所から蒸発した水分は朽木で結露し、朽木に取り込まれるなど良い環境を保っている所もあり、そんな所を選んだヤゴが生き残りやすいと考えられる。

●ヤゴ
▼アオヤンマのヤゴ
皆朽木側から地面側に移動。地面と朽木の間の狭い空間で越冬しているのですが、それでも地面側の方が呼吸するのに好都合なのでしょう。
そう言えば虫友Iさんが別の場所で同様に地面側にいた個体を見つけていて、結露した水分を尾部先端からペン先がインクを吸い込むように取り込んでいる所を見ていた。地面側にいる体勢の方が、裏側へ張り付いているよりヤゴ自体の体型からもより水分は吸い込みやすい。

そう思いながら今日の写真を見ると、そんな事をしているように見える。
この乾燥している時期にはそんな行動を取るのかもしれない。
来年も同様に体勢が変わるのか、確認しておきたい。

▼ネアカヨシヤンマのヤゴ
朽木側にいた。体がまだ小さく、朽木側でもまだ問題無いのかもしれない。

前回多数見られたヤゴたちですが、今回は少数。
乾燥が進むと、ヤゴたちはもっと深い場所(湿度が高い)所に移動すると、以前ここで観察されている方から伺った。
現在はその結果、目にできるヤゴが少なかったと想像。

次回、また季節が進んだ1ヶ月後位に訪問予定。


by Nature_Oyaji | 2019-02-03 19:45 | トンボ | Comments(0)
2018年 10月 22日

越冬直前のネアカヨシヤンマとアオヤンマのヤゴ

■初の越冬直前のヤゴ観察
オツネントンボ撮影後、カトリヤンマのホバリング撮影で移動。
ただ残念ながらホバリング個体は現れず。

到着前に、虫友Iさんが地元の方に越冬直前のヤゴを見つけてもらっていた。
それを改めて見せてもらい、驚きを持って確認。

このエリアにはネアカヨシヤンマ、アオヤンマ、マルタンヤンマ、ヤブヤンマ、カトリヤンマ、サラサヤンマが生息。

上記のヤンマのうち、カトリヤンマは卵で越冬、ネアカヨシヤンマ、アオヤンマ、マルタンヤンマ、ヤブヤンマ、サラサヤンマはヤゴで越冬。

この湿地には4月頃水が入り、9月頃には無くなる。そのため、越冬中乾燥に強いネアカヨシヤンマとアオヤンマがヤゴで生き残っているという。
サラサヤンマは生息環境が異なるので、もともと今日観察した湿地には居ない。

●生息場所
ネアカヨシヤンマもアオヤンマも湿った朽木の裏側(地面と接している面)にしがみついていた。朽木は水が満たされた場合、岸に近いエリアにあったもの。
朽木は適度に水分を含んでおり、時には雨もあるので定期的に水分が補給され、好都合。
また朽木は腐葉土状の枯れ葉の上に乗っているので、その隙間に居るヤゴにとっては適度な湿気の中で過ごせる。

●ネアカヨシヤンマ ヤゴ
朽木にいたものを撮影のため枯れ葉に移したもの。この後、まだ同様の場所に移した。
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背中の背棘
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

サイズは約2cmほど。小さいながら特徴である背中の背棘を確認。

●アオヤンマ ヤゴ
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

ネアカヨシヤンマよりもう少し大きめ。約3cm以下位。
アオヤンマについてはヤゴで越冬することは知っていたものの、こんな場所でも生きていけることは初耳だったので驚き。

■今日の結果
まさに初物なので新知見に驚くことばかり。
改めて「日本のトンボ」などからの情報と他の産地での羽化・産卵時期を同じ頃としてここでの1年を想像すると・・(産卵時期など同じかどうかは知らないので時期がずれているかもしれません)

4月:水が入り、水中生活へ。
5月:アオヤンマ羽化。
6月:ネアカヨシヤンマ羽化。アオヤンマ産卵。
7月:引き続きアオヤンマ産卵。ネアカヨシヤンマ産卵。アオヤンマの一部孵化。
8月:引き続きネアカヨシヤンマ産卵。ネアカヨシヤンマの一部孵化。
9月:水が無くなる時期
10月~3月:9月も含めると約6~7ヶ月間、この朽木下での生活。

孵化
卵での期間は共に2~3週間。

・アオヤンマ
産卵は羽化が早い分、ネアカヨシより早めに産卵開始となり、早めに産み付けられた卵は7月孵化し、9月の水が無くなる時期まで水中生活。
今のヤゴのサイズがネアカヨシヤンマのヤゴサイズより大きいのは、孵化時期がネアカヨシより早いためと想像。

・ネアカヨシヤンマ
産卵は別の多産地では7月中旬頃から。
ここでも同じとすると、7月中旬に産み付けられた卵は8月上旬に孵化し、1ヶ月以上水中生活となる。
産卵は遅い場合は8月中旬までとなるが、そうなると孵化する2~3週間後には水が無くなる時期となるが、すぐには乾燥するわけではなさそうなので、遅く産卵となったものもセーフなのかもしれない。

●水が無くなってからの生活
▼捕食
共に9月以降から3月までは完全に空気中での生活。
その際の生活(捕食等)はどうなっているのか??
朽木の下にはいろいろな昆虫が入り込むし、地面にはミミズもいる。
そんな獲物が目の前に来たら、ムカシヤンマの様に襲うのか。
また雨が降って一時的に湿地が復活する場合もあるはずで、そんな時は活発に活動しているのではないか。

▼呼吸について
トンボは成虫では気門で呼吸。ヤゴには気門がないので、鰓呼吸しかない。
となると、空気中で鰓でも呼吸しているとすると一番腹落ちする。
湿度の高い空気を吸い込み、鰓でその湿気から酸素を取っているのか??

この辺り引き続き調査が必要。


by Nature_Oyaji | 2018-10-22 01:02 | トンボ | Comments(0)
2018年 05月 06日

GW-9日目 待ってくれていたアオヤンマ 早朝探索

■GW9日目。最終日はやはりまだ出会えていない早朝のアオヤンマ
GWも本日で終了。
どうするか迷ったのですが、やはり今日はまだ出会えていない早朝から昇るアオヤンマ探索。
昨日は急激に気温が低下し、今日は打って変わって真夏日へ。暖かさが違うため、今日は出てくるのではとの目論見もあり訪問。

●6:00過ぎより探索、そして

翅は開いてはいましたが、待ってくれていたかのようにぶら下がっているアオヤンマを発見。

Photohitoリンク
f0324026_17551107.jpg
SONY α7II+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●処女飛行撮影
まだ撮影出来ていない処女飛行撮影準備。
待つこと約20分、細かく翅を震わせ始めたのち、静かに飛翔。
でも飛翔方向は運任せのため、結果はやはりピンぼけで終了。せっかくなのでボケ写真ですが掲載。
一旦真後ろに飛び、途中方向転換して無事飛び立ち。
f0324026_18023156.jpg
f0324026_18024416.jpg
f0324026_18025022.jpg
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f0324026_04294899.jpg
Olympus E-M1II+Kowa PROMINAR 25mm F1.8

この後、また探索。
もう1頭、翅を閉じた状態の個体も発見したものの、撮影出来る場所ではないので断念。
その他羽化殻は4個程度。昨夜に羽化したものだけではないでしょうが、夜は気温が上がったので、羽化観察日和だったのかもしれません。


by Nature_Oyaji | 2018-05-06 18:08 | トンボ | Comments(0)
2018年 04月 26日

アオヤンマ 羽化探索-3

■今期3回目の探索
夜~翌昼過ぎまで土砂降りのあと、夜はすっかり上がった日。
気温は23:00訪問時で17℃越え。

●23:30頃 1頭確認
尾部は前回より湾曲が強く、羽化は遅めの時間帯だった模様。少なからず雨の影響はあったものと想像です。
Photohitoリンク
f0324026_05495432.jpg
SONY α7II+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

一番美しいと思える状態の個体です。


by Nature_Oyaji | 2018-04-26 22:43 | トンボ | Comments(0)
2018年 04月 24日

アオヤンマ 羽化探索-2

■羽化開始の確認が出来た前回を第1回目として、今期2回目の訪問
「羽化開始間もない時期の羽化時間帯は不安定」と伺ったと書きましたが、その件の確認も含め探索。
気温は昨日は20℃を越えましたが、今日は平均的な4月の気温で現在約17℃位。

●23時着 探索開始

23:40過ぎ、池の縁から30cm程度離れた浅瀬の葦で羽化中の個体を発見。
まだ尾部も湾曲していて形として一番美しいと思える姿。
以前観察した朝方羽化開始した時の推移からすると、羽化開始から約2時間位と予想。とすると開始は21:30頃となりますが、その時間帯であれば昨年の観察からの時間帯とほぼ同じ。
土曜日は早めでしたが、今回は通常の時間帯の羽化。

●0:06撮影 Photohitoリンク
f0324026_05464289.jpg
SONY α7II+FE 90mm F2.8 Macro G OSS
●0:50撮影Photohitoリンク

翅がだいぶ伸びた頃。その透明感を残したく、ストロボを2灯セットし、トンボの向こう側からシンクロ撮影。
f0324026_05464352.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
●1:06撮影Photohitoリンク
f0324026_05464281.jpg
SONY α7II+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●羽化殻
土曜の確認では南側で羽化個体とその他羽化殻1個。
今回新たにこの羽化していた東側エリアで羽化個体+2個。南側で1個。
いよいよ本格的に羽化開始。




by Nature_Oyaji | 2018-04-24 06:05 | トンボ | Comments(0)
2018年 04月 22日

アオヤンマ羽化 今期探索開始

■アオヤンマ 今期探索開始

今期は春先、早期に季節が変化中です。
サラサヤンマは昨日撮影で、約1週間ほど早め。

●アオヤンマ発生時期確認へ

アオヤンマは昨年、初の夜の探索で羽化時間帯を確認しましたが、いつ発生するかは未確認。今期はいつ頃から発生するか確認したく、既に4/18(水)から夜な夜な訪問開始。

結果的には4/18(水)~4/20(金)夜は発生せずでしたが、4/21(土)は朝、昇る個体がいたとお知らせを頂いた。数時間前は夜中に探していて出ていませんでしたので、正に今期この場所は4/21(土)頃発生(見落としの可能性もあるので)という事で良いかと思います。

そして同日夜、探索4日目でようやく22:30過ぎに今季初発見。ただ羽化自体は早めに推移中。過去の観察からはその時間は定位から少し経った頃のハズですが、既に翅を乾かしている状態。春の羽化開始の頃の個体は羽化時間が不安定だと聞いたことがあります。そんな個体だったのかもしれません。

Photohitoリンク(ブログの写真は若干露光量を変更)

f0324026_05124900.jpg
Olympus E-M1II+Kowa PROMINAR 25mm F1.8

●次のポイントで真夜中のアオヤンマ探索
撮影後、そのままトラフトンボ羽化探索場所へ移動。

到着してからどうするか迷ったのですが、ウェーダーを履き、ヘッドライトを付け、予備にもう一つライトを持ち、アオヤンマ探索実施。真っ暗な池に入り1時間ほど探したものの、ここでは発見に至らず。



by Nature_Oyaji | 2018-04-22 16:04 | トンボ | Comments(0)