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オヤヂのご近所仲間日記

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タグ:オオシオカラトンボ ( 4 ) タグの人気記事


2019年 06月 09日

雨の中の羽化 オオアオイトトンボ・オオシオカラトンボ

■マルタンヤンマ観察後、そのまま移動し都下の里山探索
関東も梅雨入り。4月の気温に戻った雨の中、いつもの里山の湿地を探索。

●定位ヤゴ
6:00過ぎには多数定位。見ているうちにも更に登ってくるヤゴを確認。
どうやらオオアオイトトンボのヤゴ。

千葉での観察場所では田んぼに水が入ってからヤゴが成長するためもっと遅い時期での羽化だが、もともと水があるここでは早いようだ。

羽化の様子撮影と思っていたが、気温が低すぎで30分待っても裂開せず撮影は諦め。

●定位(Photohitoリンク
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SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●既に羽化していたオオアオイトトンボ(♀)(Photohitoリンク
f0324026_18262054.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●オオシオカラトンボ
こちらも雨で羽化が遅れていた個体。
f0324026_18274087.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

■今回の結果
●オオアオイトトンボ羽化を確認
ここでの羽化時期は知らなかったのですがちょうど今が羽化時期のよう。

また撮影はしていないのですが、もっと小ぶりのイトトンボ系の羽化殻も確認。ひょっとするとキイトトンボのものだったかもしれない。


by Nature_Oyaji | 2019-06-09 19:31 | トンボ | Comments(0)
2018年 11月 25日

ネアカヨシヤンマの羽化撮影した場所でヤゴ探し

■ルーミスシジミ撮影のあと、ネアカヨシヤンマの羽化撮影した場所でヤゴ探し
6月の撮影以来の訪問。
草は一面刈られていて、何のための草刈りなのか少々気になる。
羽化していた場所の小さな水たまりはそのまま存在しており、湿地の状態も夏より少し枯れ気味だが十分に柔らかい状態。

●まずはマルタンヤンマが羽化していた小さな水たまりを探索
何度かすくい取って探すと2種類のヤゴを確認

▼マルタンヤンマ
初の確認。約12mm弱。
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▼オオシオカラトンボ(シオカラトンボ)
約20mm。見るからにシオカラトンボ属のヤゴで、ここにはオオシオカラトンボ、シオカラトンボがいてともにヤゴで越冬。どちらかまでは未確定。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●ヤブヤンマの羽化殻があった木の下の浅めの水たまり(木の葉が多めに堆積)
ヤブヤンマのヤゴが見つかるのに期待したが、何度やっても見つからない。

見つかったのは尾部が少し伸びたヤゴ
この尾部が伸びたヤゴはコサナエ属の特徴。コサナエ属には「コサナエ」「オグマサナエ」「フタスジサナエ」「タベサナエ」がいて「タベサナエ」以外は尾部が長いが、コサナエ以外は関東には生息していないのでこのヤゴはコサナエと推測。

▼コサナエ
約22mm紡錘型でかなり扁平。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●ネアカヨシヤンマ
池の縁で羽化していた個体もいるので、池の中にいる可能性もあり、何度もすくってみたが見つからなかった。
またこちらは以前見つけた場所で見たように水がなくても生きられる種。
つまりはこの湿地全体が生息場所となりうるので、池で見つからない場合は湿地内で見つけるのは不可能で早々に諦め・・。

■今日の結果
●マルタンヤンマ
初見。現在約12mmであることを確認。6月の羽化時期には約40mmまで育つ。

●コサナエ
成虫は確認していなかったが、ここにも生息していることを改めて確認。
現在約22mmで都下では5月初旬に羽化。

●ヤブヤンマとネアカヨシヤンマは諦め・・
こちらは次の手立てがないので諦め。
他の場所でこの2種については今のヤゴは確認出来ているので、ここでの探索は中止。


by Nature_Oyaji | 2018-11-25 22:22 | トンボ | Comments(0)
2017年 08月 27日

上手くいかない日

8月最後の日曜日。

●色付き始めたミヤマアカネたち
早朝、うっすらさした朝日の中で。縁紋にも色が入り始め、アカトンボたちが主役となる時期もまもなく。
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f0324026_06031719.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

●マルタンヤンマ
早朝からマルタンヤンマの産卵を待ってみたものの、現れてくれず。
目の前には滅してしまたオオシオカラトンボ。
f0324026_05475705.jpg
考えてみたら昨年産卵撮影は7月末で、時期的には遅め。
ネットで検索すると9月でも産卵は行っている様なのですが、この場所の個体は滅してしまったのかもしれません。
夕方も待ってみましたが、やはり出会えず、今期はこれにて終了です。

マルタンヤンマについては、羽化と産卵は当初計画していたものの、グンバイトンボ、ハッチョウトンボ、ネアカヨシヤンマ、オツネントンボ、ナゴヤサナエの羽化探しに費やし、羽化・産卵とも未達。

先週、産卵の様子を観察することが出来ましたので、結果的にはその時が今期最終でした。

マルタンヤンマは未達でしたが、その分挙げたネアカヨシヤンマ、オツネントンボ、ナゴヤサナエについては無事撮影出来ましたので、また来年です。

●ミルンヤンマ
先週の場所へ。9:30頃、探メスの個体を一度見かけたのみで、昼近くまで沢を探してみましたが出会えず。

その後、ムカシトンボ羽化撮影した沢に移動し、こちらも改めてロケハン。
羽化場所に近い所に丁度産卵に良さそうな朽木が何ヶ所かあり、こちらも引き続き観察へ。

10月頃まで見られるので、千葉の観察場所開拓も含め、生態写真撮影が全く出来ていないのて、残り何とか来年に続くきっかけを作りたい。

●タカネトンボ
こちらも今日しっかり撮影したかったのですが、どうにも技術的な問題で飛翔も産卵撮影も上手く行かず。

産卵は別な場所では午前にも行い、オスに連れて行かれる所を見ることが出来たので、自分の知識をリセット。

先週訪れた小池では到着後、4回ほどメスが産卵に来ましたが数分も経たないうちにすぐオスに連れ去られてしまい、撮影もままならずまたまた終了。
取り敢えず証拠写真、しかも設定ミスでJPEGのみ。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

こちらも不完全燃焼です。

今週で天候不順に泣かされた8月も終了。
9月初めの週末は羽化し始めたホソミイトトンボ越冬型観察から開始予定。


by Nature_Oyaji | 2017-08-27 18:40 | トンボ | Comments(0)
2016年 08月 07日

房総へ新たな観察ポイント探し

少し観察ポイントを増やすべく、GoogleMapで怪しげな湿地や休耕田を探し、今回は2ヶ所訪問。

●一方は休耕田に山からの湧き水が常に入って、浅めの沼のようになっている所。50m x 30m 程。
手前は少し乾燥気味。休耕田なので一日中日当たりは良い感じ。深さは一番深い所でも30cmもない。
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▽オオイトトンボ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

その他は、シオカラ系、オニヤンマ、ギンヤンマを確認。

●もう他方は湿地脇に細流が流れていて、途中から湿地内に流れ込んでいる所。
木陰も湿地上に適度にあり、日当たりも良い。
オオシオカラトンボ多数。オニヤンマが数頭。それ以外のトンボがいない。
近くの竹やぶからヤンマ系が2頭飛び出たのを確認。オニヤンマだったのか、それとも・・。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

この2カ所にネアカヨシヤンマがいるかどうか確認のためには
●産卵の時間帯に張り付く
●夕方黄昏飛翔が見られるかどうか
で確認するしかなさそう。時間もないので来年春に再訪問して、いるかいないかも含め羽化探しとしたい。春先が楽しみです。

今日は各ポイント観察時に色々撮影。
●クルマバッタ 一部のそう広くない場所に密集。飛翔を撮影。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
この歳で走って追いかけながらの撮影はしんどい。それに近くにいる子連れ家族の視線も痛い・・。

●ルリモンハナバチ ここで出会えるとは。1頭のみで写真もこのカットのみでロスト。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●マユタテアカネ(♂)
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(♀)翅先が透明なタイプ
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(♀)翅先が黒のタイプ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

10日より特別休暇+有給休暇で17日まで8連休。どうするか色々検討中。

by Nature_Oyaji | 2016-08-07 23:00 | 昆虫 | Comments(0)