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オヤヂのご近所仲間日記

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タグ:オオミドリシジミ ( 4 ) タグの人気記事


2018年 12月 16日

越冬トンボ観察-3 埼玉のポイントへ2年ぶり訪問

■2015年12月から越冬中のホソミイトトンボ探しで通った埼玉のポイントへ2年ぶりに訪問。
ここには越冬トンボ3種全てがいて、今回は
●オツネントンボについては過去撮影していた場所などで越冬個体探索
●ホソミイトトンボについてはこれまでの経験知を活かし改めてリベンジ探索
●ホソミオツネントンボも2年前撮影しているので、出来たら1日で越冬3種撮影を狙いたい

6:30過ぎ探索開始。気温は1℃。
オツネントンボポイントに向かいながらホソミイトトンボ探し。
そして7:30過ぎ、ここでの初のホソミイトトンボ発見。

●ホソミイトトンボ(♂)(7:40)(Photohitoリンク
3m程の常緑樹。葉の密度は高く、木の下は雨が当たりにくい場所。
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気温が上がるに連れ、太いながらもなんとか回転逃避。
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SONY α7II+SIGMA 135mm F1.8 DG HSM(HDR撮影)

●続けてその近くでもう1頭♂を発見(9:30)
日当たりの良い斜面前の低いツツジの植え込み。この場所も以前虫友Tさんと探したのですが確認出来なかった場所。
気温も8℃に上がり、盛んに回転逃避。
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SONY α7II+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●更にもう1頭発見(♀)(9:45)
珍しくクヌギのひこばえにいたもの。
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SONY α7II+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●続けてオツネントンボ探しへ
残念ながらいくつか積んであった廃材は片付けられていて、更に目論んでいた場所の廃材は2年経過のためたいぶ崩れている状態。飛んでも良い気温ながら付近には姿なし。

移動しながら同様に積み上げた廃材のある場所を探し、木を退けたりめくれた皮をはがしたり、立ち枯れた木も適度に皮がめくれた部分を剥がしたりしたもものの、その姿なし。

一周して12:00過ぎに探索スタート場所に戻ると、見ていなかった積み上げた廃材場所でようやくオツネントンボを発見。

●オツネントンボ(♀)(12:00)
暖かくなり何処からか出てきたもの。恐らくはこの積んだ廃材の中にいたものと推測。
ここでは1頭のみ。
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俊敏に移動。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●オオミドリシジミ卵
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro


●最後にホソミオツネントンボ越冬個体探索
1日で越冬3種撮影をと1時間以上探してみましたが、とうとう見つけられず。
2年前も1頭のみ撮影したのみで、もともとこのエリアには少ないのかもしれない。

■今日の結果
●ホソミイトトンボ
ここでは10連敗以上していましたが、ようやく決着。
他のポイントでの経験が生かされた形で、頭の中に残っているいそうなポイントを思い出しながら探したが、まさにそんな所で見つかった。
今回見つかった同様の木などじっくり探せばまだまだ見つかるものと推測。

また今回は初のひこばえにいた個体を発見。
今までこんなオープンな場所にいた事はなく、今後探索する際には頭に入れておいたほうが良さそう。

それにしても過去何度も通い続けても見つけられなかった場所ですが、その後の観察経験からこんなにもすんなり見つけられるようになるとは、改めて積み重ねが大事だと痛感。そしてその経験知がしっかり身に付いている事が実感できたのが何より嬉しい。

ただいつも訪問しているポイントではなかなか別の越冬場所が見つけられない。
まだ探せていないポイントがあるに違いない。もっと高い場所の可能性もあるし、まだ踏み入れていないエリアかもしれない。

●オツネントンボ
また見つけられずで連敗更新。
基本的には定点観察場所と決めた栃木のポイントでの発見が第一ですが、まずは見つけられる可能性のある場所での発見と思っていたのですが願い叶わず。
次回はいつもの栃木のポイントで気温が高い日を狙って再訪問。


by Nature_Oyaji | 2018-12-16 06:25 | トンボ | Comments(0)
2016年 06月 20日

マルタンヤンマ羽化とオオミドリシジミ

昨年6月都下のとんぼ撮影に同行させて頂いた際、マルタンヤンマの羽化殻を見て、一度は羽化の様子を見たいと思っていました。

マルタンヤンマはヤンマ系の羽化の通り、真夜中に開始し明け方4時頃には飛び立つ。
昨年の訪問時は4時で、その時点で既に羽化殻が残されていたので、今年はもう少し早めに訪問して様子を観察しようと思っていました、

里山には3:30着。探索を開始し、3:45にやっと翅が伸びきった状態の個体を発見。

●マルタンヤンマ(♀)どう撮影したらよいやら・・。取り敢えずストロボにて証拠写真。ブレブレボケボケ写真・・。
本当は泥の湿地に三脚を立てて撮影すればまだ良かったのですが、まだ三脚をドロドロにする勇気が無く、ためらいが。
▽4:00
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▽4:15 空がしらじら
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95
この後すぐ処女飛行。

今日のメインは久しぶりにチョウ撮影。
5:30にFさんと待ち合わせ。
●オオミドリシジミ 今季は昨年訪問した場所に行く時期を逸していて、先日その場所で撮影した虫友さんからは採取者多数で酷いことになっていたという。ここはそんなこともなく、また新鮮な個体多数で嬉しい限り。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
他にウスイロオナガシジミ、ウラナミアカシジミ、ヒオドシチョウなどもいたのに撮影出来ず。

ここでFさんとお別れ。ご案内ありがとうございました。またお疲れ様でした。

もう一ヶ所、メスアカミドリシジミの場所を教えて頂き訪問したが、時期か時間なのか1頭のみ出会えたものの撮影に至らずここも撤収し、朝訪問した里山へ。

いつもの虫友Tさんがすでに到着済。ここでちょっとした出来事・・。片方の複眼が潰れていた♀のサナエトンボですが、正体をめぐって喧々諤々。
●不明のサナエ
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95

ここでは過去見つかったことがなかったものの、背中、胸の模様などでTさんの言う「ヒメサナエ」の意見と、こちらをよく訪問する方々の中で「ダビドサナエ」など意見が割れましたが、最終的には「ヒメサナエ」と同定。ここでの初物に沸き立つ。

●キイトトンボも発生開始 7月中まで羽化が続くようなのでまた羽化撮影で訪問したい
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95

ここで今日は13時過ぎには撤収。お疲れ様でした。


by Nature_Oyaji | 2016-06-20 00:24 | チョウ | Comments(0)
2015年 06月 06日

都下訪問 オオミドリシジミとモートンイトトンボ

昨年ワンカットだけ撮影出来たオオミドリシジミ。今年も少し遅いですが訪問してみました。
向かう道中は雨で、現場に到着した7:15過ぎにはようやく上がったものの、気温は15度でまだまだくもり空。暫く天候回復待ちです。
8時過ぎ、ようやく日が差し始めたと同時に飛び始めました。

●オオミドリシジミ 近くになかなか来てくれません。
▽撮影そのまま こんな距離です(800mm相当)
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▽トリミング 
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Olympus E-M1+BORG 71FL
日が強くなるに従い、数頭まとめて卍で翔ぶ姿が見られ、時折反射するブルーの色を堪能。時期的には少し遅かったようで、スレた個体が多いように感じました。

11半頃までで撤収し、近くの別の場所へ移動。
●モートンイトトンボ 田植え前の田圃脇。羽化後ようやく飛べるようになったものもいて、今日は雨での気温低下で羽化の時間は遅かった様子。そもそも羽化自体は最近始まった様に思えます。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
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Olympus E-M1+SAMYANG OPTICS 7.5F3.5 FISH EYE/MFT BLACK

●アカシジミとウラナミアカシジミ 
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

市川の里山では今年珍しくアカシジミ、ウラナミアカシジミ、ミズイロオナガシジミが多数発生していて、今年はゼフィルスの当たり年の感です。

昨日ひねった腰の具合が良くないので、今日はこれにて撤収。ウェーダーは持っていったのですが、今日はデビューは延期。Kafさん、お疲れ様でした。

by Nature_Oyaji | 2015-06-06 19:14 | 自然 | Comments(0)
2014年 06月 21日

オオミドリシジミ

明日日曜は天候が悪くなるとのことで、梅雨の合間の天候回復の今日、オオトラフコガネとオオミドリシジミを探しに行きました。

前回、都下林道を尋ねた際、オオミドリシジミ撮影を午後にしたことがまずかった。
やはりチョウたちは朝、日が上がるのを待っていて体が温まったら飛び立ち、卍をして大体9時過ぎにはピークが終わるようなので今日はまずはチョウから。

里山のある公園に7時過ぎに到着。栗の花が咲いている場所で暫く待機。その間、回りにいる昆虫たちを撮影。
▼トンボ池の回りにはカノコガのペア。
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▼ヒメキマダラセセリ
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カツオゾウムシ
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少し粘ったものの、出てくる雰囲気なし。たまたまチョウ撮影をしていた方から嬉しいことに別のオオミドリシジミの場所を教えて頂き、早速移動。場所は元城跡の山頂付近。見ると数頭飛んでいます。どうやらオスばかり、ざっと4~5頭くらい。時々卍でクルクル回っています。近くにとまった所を証拠写真。

▼オオミドリシジミ 時間が遅いためか高い所で暫し休息中。ようやく翅が入る場所にとまってくれました。
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頂上付近で天然では初見のアサギマダラに出会うものの、撮影できず。

ニイジマトラカミキリ 頂上からの林道脇にて
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いつもの林道へ移動。
▼ルリシジミ 林道の所々吸水のためか集団をみかけます
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▼名前不詳 黄色の綺麗な蛾
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▼コオニヤンマ 初見
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▼テングアワフキ 
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▼トビイロツノゼミ
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▼オオトラフコガネ 先週から一週間経ち、羽化の時期となったようです。林道を往復し、計3匹オスばかり見つかりました。
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▼ラミーカミキリ こんな所で。葉を食べていてようにも見えました。
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先週は余り昆虫たちが見られなかったものの、一週間たち様子は一変。初夏らしくなってきました。



by Nature_Oyaji | 2014-06-21 19:41 | 自然 | Comments(2)