オヤヂのご近所仲間日記

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2018年 04月 29日

GW-2日目 ギフチョウ イエローバンド探し

■GW-2日目 昨年撮影出来なかったギフチョウのイエローバンド。1年経ちようやくリベンジの時期
イエローバンドは白馬で確認されている翅の変異種。後翅の外縁部全体が黄色に縁取られているかの様な状態になっているもの。

●訪問時期について
昨年は春先低温が続き、結局訪問した5/4では中綱湖の桜は満開で、ギフチョウ自体未発生。ただヒメギフチョウはギフチョウより早く発生するため、昨年も撮影。
今期は同じ桜はとっくに終わっていて葉桜状態。チョウたちの今日の様子からはギフチョウはかなり擦れた個体もいれば、羽化したばかりの新鮮な個体もいて、少し前から発生していたものと推測。
ただ観察には適した頃と思われます。

●待ち伏せ
9時過ぎから林の中に空いた、太陽のよく当たるエリアで待ち伏せ。足元にはスミレの花が多数。
気温は20℃近くで、時間が過ぎるに従い訪花の個体も徐々に多くなってきた。
目的のイエローバンドかどうかは吸蜜で静止した場面を撮影してチェックするのが一番ですが、なにしろ止まってくれない。よって撮影も出来ないのでイエローバンドかどうかも確認出来ない・・。(一度でもきちんと見たことがあれば、飛翔中の色合いなどでもある程度判断出来るかもしれないのですが・・)。

▼ヒメギフチョウ
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▼ギフチョウ
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Olympus E-M1II M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●交尾態
一緒に待ち伏せしていた方が見つけてくださった。翅の裏の紋様からヒメギフチョウと推測。
初撮影。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●産卵
ギフチョウがフタバアオイに産卵に来ていた。こちらも近くで見ていた方から教えて頂き撮影。
産卵中の尾部先端が残せなかったのが残念。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●最後に一周して
12時を回り、飛び回る個体数もぐっと少なくなった。
朝方10時半頃までは訪花と同時に止まってくれましたが、昼近くでは恐らく探メスのオスだと思われる個体が飛来。
探メスなので花には止まることはなく飛び続ける。そうなら止まらない理由が理解出来ます。

さて最後もう一度1周してみましたが、今回も残念ながらイエローバンドには出会えず終了。

●来年に向けて
今回は出会えなかったが、実はネットでは数日前に撮影されていた方のブログがあった。
それもあって期待していたのですが、ひょっとしたら今日こちらが探していた場所とは違うのかもしれない。そうなら来年までにGoogleMapで付近の怪しい場所を探しておくのも一つの対策。

訪問する日を決定するには、そのエリア近くの桜の花の様子をチェックして決めれば良さそう。

兎にも角にも情報収集が大事で、来年訪問までには行き当たりばったりではなく、しっかり準備が必要。
そして自分の計画での探索を実施し、見つかった時の喜びを感じたい。



by Nature_Oyaji | 2018-04-29 22:36 | チョウ | Comments(0)
2017年 02月 13日

2月から4月上旬の計画(仮

2月が終わり、3月となると越冬していた生き物も動き出し、いよいよシーズンイン(と昨年も同じような事を書いてますが・・)

たくさん書いても追うことは不可能なので、どうしても出会いたい面々に絞って。
今年は地元の定点観察もしておきたいので、そんなスケジュールを入れての計画です。

●2月中旬
新たなムカシトンボの生息地探索、
昨年見つけた場所より北方向の沢へ。

●2月下旬 
オツネントンボ多産地の様子 越冬場所はまだ夕方等で追えるか??
越冬場所探しが不完全燃焼中。3月になるといよいよ月末の産卵に向けて活動が活発になるはず。
昨年は産卵場所での撮影と産卵自体のみだったので、2月下旬には動き出すという話も伺っているので、その様子を確認しておきたい。
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●3月中 
地元で3月中の移動前のホソミオツネントンボの色の変化確認をしたい。
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また引き続きホソミイトトンボ観察も続けたい。

●3月第2週位 
ムカシトンボ上陸個体確認。
昨年は空振り。昨年羽化を見た場所で探したい。

●3月中旬-4月初め 
地元でミドリシジミ孵化状況観察。先日ハンノキに産み付けられていた卵の様子をチェック。
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●3月下旬~4月初め 
いよいよ今季初の産卵撮影になるオツネントンボ産卵ですが、昨年は魚眼がイマイチで今季はもう少し引いて、より広角での懸命な姿を残したい。広角でもより水面に近い所からの姿を収めたい。
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●4月上旬 
この時期はムカシトンボ羽化に集中。
出来たら岩場と水が入るような場面が希望ですが、こればかりはタイミングと場所もあるので難しい。
7年水中で生き延びた者たちとの出会いを楽しみに。
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ギフチョウとヒメギフチョウもなんとか会いに行きたい。

で、これでもパツパツのような気もします。


by Nature_Oyaji | 2017-02-13 12:52 | 自然 | Comments(0)
2016年 04月 12日

ギフチョウ

ムカシトンボ撮影のあと、まだ日が高かったのでギフチョウ撮影に産地を訪問。
こちらも昨年の4月12日に訪問以来、ちょうど1年ぶりの再会。定番のツツジの前や奥の山あいまで移動しながら探してみましたが、13時過ぎで約2~3頭程だったかと思います。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

by Nature_Oyaji | 2016-04-12 00:16 | チョウ | Comments(0)
2015年 04月 12日

久しぶりの晴天の日曜日-3 ギフチョウ撮影

ようやくギフチョウ撮影の機会を迎えました。
現場には11時過ぎ着。天気も良く気温も上がり絶好の日になりました。

●スギタニルリシジミ
まだ撮影出来ていなかったのでうれしい。
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●コツバメ
こちらも一年ぶり。メスで盛んに産卵行動を見せました。置きピンで同一方向からの撮影であまり面白みのない写真になってしまいましたが、羽ばたいた際の色が残せました。
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●ギフチョウ
少し遅い時期なので綺麗な個体は少なかったものの美しい姿にようやく出会えて大満足です。
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すべて Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

気になっていたピントはこれを見る限り問題なさそうです。

by Nature_Oyaji | 2015-04-12 21:19 | 自然 | Comments(4)
2014年 04月 05日

ギフチョウ 初見

天候も回復したのでギフチョウに会いに行ってきました。
車で早めに出たため、現場へ到着したのは6:30頃。早すぎです。
初めての場所だし、機会失墜の方がイヤなので早く行って待っていることを選択。6:45に山頂へ向かう。
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影が長いですね。いかに早かったかわかります。天候は風もなく良好です。
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山頂付近の吸蜜に来るかもしれないスミレの場所の確認や回りの景色、他の昆虫や鳥たちを観察しながら時を待つ。
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山頂なので鳥の種類も多く、これはコガラ。写真はありませんが今季とうとう見ることが出来なかったウソたち、しかも群れで新芽を食べている所に遭遇。いるところにはいるもので、これは予想もしていなかったので嬉しいサプライズ。
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どんぐりから発芽。このまま無事成長して欲しい。
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蝮草
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9時15分頃、チョウ目当ての数人で待っている所へようやく一頭、来てくれました。これが本当に初見の個体。本当にきれいな蝶。そして想像していたより小さく俊敏。
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肝心の飛翔撮影ですが、何度かトライしたもののダメでした。今日は気温が下がり気味で結局待っている間に来てくれたのは3頭程度。とまった所に全員が集まっての撮影で飛翔撮影のチャンスが少なく、それにも増して速くて小さいチョウに今の自分の腕がついていかないことが大きな原因。また練習です。

10:30過ぎには急に雲が多くなり、また個体数も増えないため心残りですが下山。
途中の斜面で一頭、休んでいる所に遭遇、場所が一眼では撮影難だったため、魚露目+TG-2で撮影。
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下山した所に数名のチョウ撮りの方がいたので場所等教えてもらう。コツバメがいるとのこと。
その方向へ向かう途中でまたギフチョウに出会う。
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教えてもらったコツバメ。縄張りを執拗に守っているのか、かなり近づいても逃げようとせず、良い被写体となってくれました。回りには10名、入れ替わり立ち代りでの撮影でした。こちらも初見。
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テングチョウも数頭飛んでいました。
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ミヤマセセリも撮影したのですが、いつ設定変更したのか記憶に無い設定で露出オーバー+手ブレ大でひどい状態で泣く泣く削除。

空模様が悪くなり、風も出て気温も低下気味。チョウが飛ばなくなったので、暫く回りの植物などを撮影。
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そうこうしているうちににわか雨で一時車に避難。その後一時晴れたため再び行ってみるものの、気温が上がらずチョウは飛んでくれません。ミヤマセセリをもう一度撮りたかったのですが、それもかなわず。今日は帰宅としました。




by Nature_Oyaji | 2014-04-05 19:17 | 自然 | Comments(4)