オヤヂのご近所仲間日記

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2018年 04月 18日

ゲンジボタル、幼虫上陸-3

4/7に訪問した場所へ再訪問
前回訪問後10日目。初の雨の日でしたのでその後の状況が気になり訪問。
雨は21時過ぎに小雨程度、22時からは強くはないものの一晩中降る予報。気温は13℃程度。

●23過ぎ頃着
雨は小雨程度。前回観察できた斜面や橋の裏側にも幼虫の光る姿は見えない。

暫く後、急に雨が強くなりそれを待っていたかのように、川の中の岩に数頭光る個体を発見。

同時に川から1.5m程上の場所で数頭発光開始。
到着が遅かったので21時過ぎの小雨の際に上陸開始していたものかどうか不明ですが、高さ的には1時間以上かかると思われる場所。
早くに登ったものの、到着した地面の水分が不足で活動停止していたものが、急な雨で開始したのかもしれません。

前回撮影した橋の壁にも川から少し登った所に数頭。でも動き少なく、やがて発光停止。

橋の上にも一頭確認。雨は小雨のままで橋や地面には十分な水はあるのですが、こちらも発光したり止めたりの繰り返しで、活性は低い。

10日前は活発に活動し、それぞれの個体の発光も強く、移動速度も速かったのですが、今回は全てにおいて低調。

●前回との違い
気温などは大差なく、大きな違いは雨の量と強さか。
前回は0時前後まで降りませんでしたが、降り始めてからは豪雨に近い状況で一気に活動しやすい環境に変化。
今回は雨は降ったものの、十分活動しやすいレベルではなかったのかもしれません。
雨音も重要と伺っているので、その点からも幼虫たちを活性化させるには足りなかったのかもしれません。

●南下してもう1か所のポイントを確認
0時過ぎ着。雨は十分な量と強さでしたがこちらでは1頭も見つかりません。
こちらについてはもっと早い時期に終了していた可能性があります。

●今季の上陸観察は終了
昨年は一度も見ることの出来なかった上陸ですが、今季はようやく達成。
人知れず活動する姿は必見と感じた次第。

今回確認出来たこと
・移動速度は約6m/h程度。案外速い。
・条件が揃えば深夜でも上陸する。
・水中では発光せず、水から出てから発光する。
これは自ら情報発信源となり、これから上陸する仲間へのシグナルではないか。
・途中条件が悪いと陸上でそのまま活動停止。雨など環境が良くなれば活動開始。逆に雨が降らず、環境悪化の場合はどうなるのか?

まだまだ観察自体や考えが及びませんが、疑問点をまた来年の観察時に確認していきたいと思っています。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO


by Nature_Oyaji | 2018-04-18 13:04 | ホタル | Comments(0)
2018年 04月 15日

山梨へゲンジボタル幼虫上陸観察

■山梨多産地へゲンジボタル幼虫上陸観察へ
Fさんのお誘いで訪問。
土曜日は天気予報で17時頃から雨風が強まり一晩中続く予報。先週の天気と極似。
この地については時期的に今頃が条件が揃えば上陸の頃。雨も長期に降っていないため、降り始めれば上陸開始の可能性大。

●18時過ぎ着。日が伸びたためまだ明るくロケハンし車中待機
カジカガエルの声を聞きながらロケハン。
雨が少なかった為、川自体は浅め。過去撮影した場所をご案内頂き、準備。

●雨来ず・・
結局22:00過ぎに雨らしい雨となり、22:30頃から本降り。
すぐに上陸開始とはならないため、暫くは様子見しながら時期を待つ。

●0:30過ぎ撮影開始
川沿いをチェック。ようやく上陸開始で、割りと集まって上陸している場所を選んで撮影。
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Olympus E-M1II+Kowa PROMINAR 25mm F1.8

●今日は残念ながら大量の上陸とはならず
今回大量上陸にならなかったのは、雨の降り始めが遅かった事と、このエリアの繭化の時期が今頃からでまだ本格な時期と重ならなかった為ではないかとの話を伺った。

またゲンジボタルの幼虫は上陸前は光らず、水から上がると光り始めるとの事。
そういえば前回上陸撮影をした場所も、訪問時全く光っていませんでしたが、1頭のみ光っている個体を発見。
ライトを照らしてみると水面から出ている岩の上を移動中の個体。
理由はホタルに聞かないとわかりませんが、上陸には少なからず危険もあり、また仲間が上陸しているのか、夜のため分からない。
なので上陸開始で光ることにより、水中にいる仲間に何らかのメッセージを送っているに違いありません。

今回も色々ありがとうございました。





by Nature_Oyaji | 2018-04-15 19:34 | ホタル | Comments(0)
2018年 04月 07日

ゲンジボタル 幼虫上陸

■関東は昨日まで既に10日以上雨なしの天気
ゲンジボタルの幼虫たちは蛹化のため、雨を待っているわけですがこの金曜は朝から小雨。
一時上がる予報ですが、夜中は21時過ぎから再び数時間、雨の予報。
なので夜の雨が降った頃からは恐らくは上陸するものと予想。

●第一ポイント
昨年、この場所でのコンテストで賞を頂いた多産地。
21時過ぎ着。明るいうちに降った雨は量的には少なく、蛹化する場所を十分柔らかくしてくれていない状況。

細流に沿って幼虫を探してみるも、なかなか見つからずでしたがようやく1頭のみ、岩場を歩いている個体を発見。

尾部にある2つの発光部が特徴的。少し暗めのライトを照らした所、敏感に反応して落下。
光は厳禁でしたが、今いる場所の様子が見えず、申し訳ない結果でしたが水中での様子を撮影。

▼ゲンジボタル幼虫(最終齢
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SONY α7II+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

記憶ではホタル撮影を開始してから第一号幼虫。思っていたより遥かに大きい事に驚き。

●第二ポイント 別の場所へ南下
この撮影から約30分、付近に発光する個体がいないか探してみましたが、全く見つからないので諦めて以前Fさんご紹介の勝浦方面へ移動。
ただこちらも雨が不十分なためか、上陸する個体なし。
23時頃、突風と強めの雨となりましたが上陸なし。

●第三ポイント 残りもう一ヶ所の場所へ
こちらも昨年6月に訪問した場所。
0時近くで雨は続いていましたが、どこを探したら良いか少し心が折れ気味になり、そのまま移動。

●再び第一ポイントへ
午前1時過ぎ。
唯一幼虫は見ているので、23時過ぎの雨により見えていない幼虫たちが活動する可能性。

そして到着して驚きました。
細流脇の山側の岩場を10頭程の幼虫が上陸中でした。岩肌は約1.8m程あり、そこを昇りきった上は岩・苔などの所で蛹化出来る柔らかい場所。

細流の少し下流には橋がかかっていて、橋の裏側にはうっすら光る幼虫を確認。
雨も強くなってきたので、足元(光る幼虫のみになりますが)を注意しながら橋の下へ。

▼ようやく上陸中の様子を撮影(ライブコンポジット撮影 約10分)。
Photohitoリンク
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●移動速度
橋の裏側までの高さは約180cm程度。一番長い光を見ると10分で約1m程度移動しているので時速約6m程度。
目の前を移動している幼虫を目で追っても早いと感じる速度で移動します。

●遅めの上陸
ライブコンポジット撮影は2:40頃。
上陸は19時頃からと伺っており、恐らく地面に潜り込む時間もあり、早めの上陸開始はその意味合いがあると思っています。
今回は上陸開始時間を確認していませんが、時には遅く上陸を開始し、結果的に遅くまで長くダラダラ続く様な一面もあるのかもしれません。


撮影結果はもう少しこうしたいという反省点はありますが、取り敢えず昨年からの上陸幼虫探索失敗は終止符で安堵です。

次はもっと多産地での大量上陸の様子を観察してみたいと思っています。



by Nature_Oyaji | 2018-04-07 13:57 | ホタル | Comments(0)
2018年 03月 21日

ゲンジボタル、幼虫の上陸間近

■ゲンジホタルの観察開始へ、そろそろ上陸間近
以前も書きましたが、昆虫の楽しみ方は人それぞれ。でも共通なのは皆さん、一期一会の出会いに感謝し、その一番の姿を残しておきたいと思っているはず(と思っています)。
自分としては気になる昆虫については、観察出来る範囲で生態写真として生き様を残していきたい。

ホタル撮影については一昨年開始。俄然生態についても興味が湧き、ゲンジボタルの幼虫の上陸については昨年4月中旬位に何度か房総を訪問してみましたが、ついに一度も上陸場面には出会えず終了。
今期はまずは上陸前の今の幼虫の姿と上陸中の様子の撮影が一番の目標。

■飛翔時期から逆算した上陸時期
長きにわたる過去観察された方々の結果を引用させて頂き、幼虫の上陸から羽化までの期間をまとめると(自分の健忘録として)
●上陸後、地中に潜り土繭作成:数日
●土繭の中で蛹へ:約30日
●蛹から羽化:約14日
●羽化後、地中から外へ:約3日後
●成虫期間:約2週間
上陸~成虫出現まで約50日前後。

房総で撮影出来た時期(6/7 千葉県中央部、6/11 千葉外房付近)から逆算すると4月中旬頃が上陸観察には良い頃。

■上陸期間
上陸自体は1ヶ月間程続く様です。
上陸するための条件(雨必須、気温・水温が高い事など)が全て重なることが必須ですので、それらがそろうまでの猶予が1ヶ月間位という事なのかもしれません。

以前のブログでまとめた条件を改めて記載
●時期的にはその場所で桜が満開の頃
●雨が1日中降り続いたその夜(雨音も上陸には必要の様)
●長時間雨が必要なのは、地中に潜るには地面に柔らかさと湿気が必要な為
●気温・水温共に14度前後(気温については10~15℃位でも上陸)
●条件が全て揃うと大体18~19時前後から上陸開始

昨年出会えなかったのは、雨は十分でしたが恐らく気温水温が低めだった為かと想像。

発生時期はその年の気温の状況によるため、訪問できた際の観察結果は何かの一つのデータとなるので、出来るだけ残していきたい。

■飛翔撮影
もちろん、オスメスたちの淡い光での呼応する恋の様子も。

ゲンジボタルは、同じ房総内でも場所により若干発光パターンが異なるので、その違いも改めて残したい。
また星とのコラボ撮影にも挑戦したい。
6/9(土)~10(日)は月齢24.6~25.6で三日月なので星との撮影には良い頃。
翌週はそろそろ終盤ですが6/14(木)が新月。6/16(土)~17(日)も三日月なので、あとは天候次第。
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ヒメボタルについては、昨年7月豪雨後、奇跡的に天候が回復したのに何故か撮影出来ていなかった悔しさもあり、今期は折爪岳で百万匹と言われる様子を是非残したい。
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by Nature_Oyaji | 2018-03-21 06:09 | ホタル | Comments(0)
2017年 06月 21日

ゲンジボタル-3 今期最後の飛翔撮影

ゲンジボタルも終盤です。
今期飛翔は最後の撮影です。

出来ればこれからの1年間の生態、産卵、そして幼虫の成長、来年の上陸幼虫の様子など観察していきたい。
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全てOlympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO




by Nature_Oyaji | 2017-06-21 07:12 | ホタル | Comments(0)
2017年 06月 11日

ゲンジボタル-2

房総に行ったついでに前回とは違う場所で撮影。
この場所のゲンジボタルは東日本型で、長く光り、ゆっくり飛ぶのが特徴とお知らせ頂きました。
ありがとうございます。

写真を見ると、一つの光のラインが長く、他の場所のゲンジボタルのものとは大分違う事が確認できます。

また無風だった事もあるのか、川周りから離れてかなり上空まで昇ってゆっくり飛んでいました。過去あんなに上空まで飛ぶホタルは見たことがありません。
その高さからも相手は見えていて、しっかりオスメスが同期(光での呼応)をするという事も後で教えて頂きました。

夜、昆虫たちが相手を見つける手段はいろいろありますが、ホタルは相手を見つける手段として光を獲得。
どの方法もその昆虫にとっては最良の方法なのでしょうが、個人的に思うにこの光での方法が短時間でかつ離れた相手でも見つけることが出来る一番の方法のように思えます。
そして更に光で相手の意思を確認する事も出来る・・・・生命を繋ぐ為に自然界のデザイナーが与えた淡い光、いつもながら言葉がありません。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
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Olympus E-M5II+Kowa PROMINAR 8.5mm F2.8 MFT



by Nature_Oyaji | 2017-06-11 22:59 | ホタル | Comments(0)
2017年 06月 07日

ゲンジボタル

この場所のゲンジボタルの発生時期となりました。
そして同時に我が家にとっては想う事がある大切な時期・・。ホタルのこの光には色々思い出させてくれるものがあります。
そんな事もあり今日は少し早めに帰宅して娘と出発。
昨年は6/20訪問でほとんど撮影出来ずでしたので、1年待ちようやく再会の時。

●ゲンジボタル
19:30過ぎ位からだんだん光り始め、光による恋の呼応の開始。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO(ライブコンポジット撮影30分)
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Olympus E-M5II+Kowa PROMINAR 8.5mm F2.8 MFT(ライブコンポジット撮影20分)

今日は気温が20度と少し低めで、春先の寒の戻りや5月降雨量減などの影響からか、絶対数は少なかったものの、それでも淡い光を堪能出来ました。

ホタル撮影は、オリンパスのライブコンポジット機能が搭載されてからずっとこの機能なら素人でも撮影できそうと思っていたのですが、なかなか機会に恵まれずにいました。
昨年まで何度かトライはしていたものの、ヘイケボタル撮影が少し出来た以外は惨敗中でしたので、ゲンジボタルの撮影がうまく行ったのはほぼ初。

撮影はある程度カメラ任せにできますが、それでもカメラのセッティグや生態的に何処に現れやすいかを頭に入れた構図、撮影出来る時間帯も限られることもあり、改めて撮影の難しさを感じました。

週末はご近所の方がホタル撮影に行きたいとの話もあり、また数日ずらすことで発生状況が変わるかもしれず、その観察も兼ねて再訪問する予定です。






by Nature_Oyaji | 2017-06-07 20:30 | ホタル | Comments(0)
2017年 04月 12日

ゲンジボタル上陸幼虫観察(再)

■ゲンジボタル 上陸幼虫観察(再)へ
9日観察時は上陸なしの結果。
理由ははっきりわかりませんが、気温が低め(11℃前後)だったことと、雨が上がってしまったためではないかと素人予想。

それでも上陸無しはありえないので、11日は朝方から夜まで雨の日でかつ気温も前回より高めなので期待大。
12日は休みを頂いたので11日夜から観察へ。

●1ヶ所目 20:30過ぎ着
期待して川を覗き込んだものの、全く上陸なし・・。
上陸は時に一晩中行うと伺ったので、期待して待つことに。
小一時間経ちましたが、上がってくる気配なし。気温は12℃で雨は霧雨程度。雨音がないのが気になる。

●2カ所目 22:00頃
昨年ホタルが乱舞していた場所の川は今日の雨などの影響でかなり流れが早い。
1ヶ所目も同様に流れが速かった。
しょっちゅう雨の度にこんな流れがあると、餌となるカワニナと一緒に下流に流されないだろうか。
ひょっとしたら歩いて行けない下流の何処かに流れの緩やかな場所があり、そこが上陸場所になっているのかも。

●少し雨が降ってきたのでまた1ヶ所目へ 23:30過ぎ
やはり上がってきていない下流へ移動してみたがこちらも気配なし。

●3ヶ所目 0:15頃
18kmほど離れた場所。市でホタルを保護・観察会などを行っている場所。
こちらは田んぼの中の水路でも発生しているので、上記の2ヶ所とは違い流れが緩やか。
期待して回ってみるも発光体には出会えずじまい。

せっかくなので近場の踏切を撮影(有名所らしい)
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Olympus E-M1II+PROMINAR 8.5mm F2.8 MFT

●最後にもう一度1ヶ所目を確認 2:00頃

ダメですね。諦めて都下へ移動(150km以上あります)。

2度目の今回も出会えませんでしたが、今期は気温低下での遅れなど大きな時期のズレが発生していたためかもしれません。

次はラストチャンス。GW中で都下の多産地を観察予定。








by Nature_Oyaji | 2017-04-12 18:52 | ホタル | Comments(0)
2017年 04月 09日

春の雨の日 ゲンジボタル 上陸幼虫観察・・不発

東京の桜も先週半ばで満開。
この桜が満開の頃に降る雨をゲンジボタルの幼虫は待っています。

ゲンジボタルは4月に蛹になる為上陸します。
上陸の条件(確実に蛹になる条件)はいくつかあるようで、
●時期的にはその場所で桜が満開の頃
●雨が1日中降るその夜(雨音も上陸には必要の様)
●また長時間雨が必要なのは、蛹になる時土の中に潜り込むため、その場所は雨で柔らかくなっている必要があるため
●気温・水温共に14度前後(気温については10~15℃位でも上陸するという記述を見ています)
●その条件がそろうと大体18~19時前後で上陸開始

これらのうち、外れる条件があると上陸はしない。
それは生き死にに直結することなので当然なのかもしれない。

さて今日はというと
桜は東京ではとっくに満開宣言。今日訪問の場所は東京より南の暖かい場所なので、同様に満開。
雨は昨日~今日まで断続的に強めの日。
唯一気になるのは最高気温12℃という事と上陸時間帯の19時頃から雨が上がった事。
ただ上記のように上陸気温は10~15℃のようなので、それならOKかも知れない。


結果的には今日は上陸は見られず・・。
恐らくは上陸時間帯に雨が降っていなかった事と、気温が低めだった事が原因ではないかと思われます。

15km程離れた場所にも寄ってみましたが、こちらも同様上陸は見られず。

予報では11日(火)は午前中から夜まで雨。
気温も19時頃には上昇して15℃前後となり、その日が上陸日になるかもしれない。
蛹になってから羽化までが約49日のようで、そうすると6月上旬に現れることになりますが、通年より遅い発生となりそう。

5月上旬、都下方面で上陸の時期を迎える場所があるので、次回はそこで初観察としたい。

なお以前8/9日予定していた計画は全て未達。
都下ムカシトンボ確認:気温が低く、遅れ気味なので時期をずらして訪問。
ホンサナエ羽化(初):朝8時過ぎから見たものの、羽化殻も無し。雨だったことも要因かもしれない。
ホソミイトトンボ 定点観察:土曜、休日出勤のため時間なし
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8


by Nature_Oyaji | 2017-04-09 00:29 | ホタル | Comments(0)
2015年 06月 20日

早朝の都内M公園と房総・大多喜方面へホタル撮影

今日は家の用事で10時から昼近くまで体が空かないので、早朝M公園を訪問。
そして用事を済ませた後は千葉房総へ時期が遅いホタル撮影予定です。
●アオモンイトトンボ
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●ツチイナゴ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

▽青空をバックに魚眼レンズでの撮影
●ベニシジミ
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●アオモンイトトンボ(♂)
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●モンキチョウ
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Olympus E-M1+SAMYANG OPTICS 7.5F3.5 FISH EYE/MFT BLACK

●ヤブキリ(?)
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●ヒヌマイトトンボ(♂)今回はオスばかりでしたが、約4-5頭見ることが出来ました。午前中だからなのか、以外と飛ぶのが速く見失うこと多数
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
現場で一緒になったご出張時訪問の方、お疲れ様でした。

色々な所で休耕田や山あいの水場がある場所など観察しながら房総・大多喜方面へ移動。
現場で伺うと今年のホタルは例年より少し早く、数のピークは6月6日から数日だったそうです。来年は是非その頃訪問したい。
●ラミーカミキリ
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●ゲンジボタル ホタルは本当に久しぶりでした。撮影はE-M1のライブコンポジットで実施。この機能をホタル撮影で試したいとずっと思っていました。途中でのピント合わせが難しく、ネットで調べた撮影のコツに「フォーカスを予め合わせておき、テープで止めておく」とあり、成る程納得。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

夜21時過ぎ撮影終了。明日はオオモノサシトンボとオオセスジイトトンボがそろそろ産卵の頃と伺っていたので、その場面の撮影を予定。そのまま移動し現場近くで車泊。




by Nature_Oyaji | 2015-06-20 20:10 | 自然 | Comments(0)