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オヤヂのご近所仲間日記

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タグ:サラサヤンマ ( 24 ) タグの人気記事


2019年 06月 16日

サラサヤンマ、ネアカヨシヤンマとアオヤンマ、ヒヌマイトトンボ観察(未達)

■全く撮影出来なかった日だったが、今後の活動のための記録

●サラサヤンマ
今季は産卵撮影が未達の事と交尾態の撮影目的だったが、時期的に遅めのためか11:00過ぎまで待ったがオスもメスも全く現れず諦め。
産卵自体は過去12:00頃でも撮影しているので、もう少し待つのも有りだったがオス自体が現れないこともあり撤収。

●ネアカヨシヤンマ、アオヤンマ
こちらも羽化殻探しだったが、雨の後で水位も上がっていて、岸周りを探索したものの発見出来ず。
初の場所なので、どの辺りが好みの場所なのかもわからず、来週末はそろそろネアカヨシヤンマの羽化時期のはずで、本格的に探索予定。
今季は既に黄昏飛翔3兄弟(他に黄昏飛翔するヤンマはいるのだが個人的に・・)の羽化はマルタンヤンマ、ヤブヤンマはなんとか撮影したので、残りはネアカヨシヤンマ。
今年は新たなポイントでの探索と、千葉でのもう一ヶ所の新しいポイントでの探索を予定。

●ヒヌマイトトンボ
今季初訪問。ここでは過去6/11に成虫を確認している。
残念ながら風が強かった事もあってか、ここにいるはずのアジアイトトンボもアオモンイトトンボの姿もなく、発生したとすると湿地の草の中にいたと思われる。
訪問時干潮気味だった為、「その時点で水がある場所」=「ヤゴ生息場所の可能性大」なので幾つか羽化撮影のため草を倒して撮影ポイントを確保して撤収。


by Nature_Oyaji | 2019-06-16 17:32 | トンボ | Comments(0)
2019年 05月 25日

メスを待つサラサヤンマ

■そろそろ産卵時期のサラサヤンマ観察
昨年は春先の進行が早かったため、今頃はサラサヤンマの産卵時期だった。
ただ今季は何度も書いている通り春先の寒の戻りのため、皆何かと遅れ気味。

そんな中、今回は新たなサラサヤンマの生息場所の2ヶ所の確認と、あわよくば産卵が見られるやもしれず訪問。

●1ヶ所目
古くは田んぼだったが現在は草に覆われた湿地化した場所になっており、地元の方々が隣接した山も含め自然を保つため保全活動を行っている場所。
トンボの種類としてはシオカラトンボやクロスジギンヤンマ、コサナエ、ヤマサナエを確認。
谷戸ゆえ山からの細流が流れており、ミルンヤンマやコシボソヤンマの可能性があるため、今後も訪問していきたい。

目的だったサラサヤンマについては10:30近くまで探してみたものの、今回は出会えず。

●2ヶ所目
広めの湿地で葦で覆われた場所があり、あまりにも茂り過ぎているので立ち入る余地がない位で、到着早々そこを探すのは一瞬で諦め・・。
ただそこから流れ出ている細流がもう一方の小さめなエリアを潤しており、歩きながら見てみると木が覆いかぶさっていて正にサラサヤンマが好みそうなエリアを発見。
早速踏み入れてみると飛び立つトンボを確認。

▼サラサヤンマ(♂)
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SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

まだ新鮮なオスの個体。他にライバルとなる個体がいないのでゆったりしているかと思いきや、案外神経質でホバリングはあまりしてくれず、とうとう飛んでいる様子は撮影出来なかった(飛翔撮影が下手ということもある)。

■今日の結果
●新たなサラサヤンマ生息場所確認
とりあえずオス1頭を確認。今後も引き続き観察としたい。
1ヶ所目についてもサラサヤンマも含め引き続き観察場所として再訪問予定。

産卵についてはやはり遅れ気味。

飛翔撮影しようとしてもすぐ止まろうとするので、止まった所でまた飛んでもらったが、ゆったりホバリングしてくれない。
時間的には正午近くで、夏日の中、体温が上がりすぎてしまっていたのかもしれない。



by Nature_Oyaji | 2019-05-25 13:31 | トンボ | Comments(0)
2019年 05月 12日

サラサヤンマ 羽化

■今季2度めの羽化観察
前回は千葉での観察でしたが前日の居残り撮影のみで、今回は都下での撮影。

この場所にはこちらに来るついでの際は毎回羽化を確認。何度も通ったご褒美なのか、いつもの羽化場所に到着した7:00過ぎに定位個体を確認し、久しぶりに定位から飛翔まで全ての状態を撮影。

春の女神にはフラれてしまったが、トンボの神さまからは嬉しい出会いのプレゼント。

▼7:00 定位個体

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SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art

▼倒垂 8:26 Photohitoリンク
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SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS
f0324026_19420477.jpg
SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art


▼8:32
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f0324026_19300500.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

▼9:22 F値比較 F1.4での撮影 Photohitoリンク
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SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art

▼F2.8での撮影 Photohitoリンク
f0324026_23445561.jpg
SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art

▼11:32 望遠での撮影
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SONY α7RIII+FE 70-200mm F4 G OSS(100mm)

▼12:41 処女飛翔 Photohitoリンク
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SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art

■今日の結果
●ここでの羽化はいつもの約10日遅れ
いつもならGW開始直前からの羽化開始のはずが、もう一個羽化殻もあることからここ数日での羽化開始だった模様。
例年からすると約10日も遅れてしまっている。

また今回の個体はオスなので、その点からも羽化開始間もない時期ということなのだろうか。

●処女飛翔撮影
今回はオリンパスのプロキャプチャーモードに頼らず、自力での撮影。
撮影時、もう一度原点に立ち返り、トンボの様子を良く見て飛び立つタイミングをじっと確認。
この個体の飛翔までの行動は
1. 頭を揺する
2. 頭部を前脚で撫でる
3. 羽化水滴化
4. 翅を震わせ始める
5. 震わせながら脚を曲げ体を引き上げる
6. そして飛びやすい風を待ち(その様に見えた)、飛翔
今回はここぞと思った所で飛翔してくれ、正にトンボとシンクロ出来た結果での撮影となった。



by Nature_Oyaji | 2019-05-12 23:55 | トンボ | Comments(0)
2019年 05月 04日

GW-7日目 サラサヤンマ羽化

何かと遅れ気味のトンボたちですが、サラサヤンマも同様。都下でも探索したものの今季は未だ羽化に出会えずの状況。

今日は6:00過ぎで12℃。もう羽化スイッチが入っても良い頃と思い訪問。
ただこのエリアは3年ほど前から乾燥化が進み、比較的乾燥に強いハラビロトンボももうその姿はなく、サラサヤンマも危機的状況。
羽化に出会えないのは乾燥化に伴う環境悪化のための様。

●ようやく出会えたサラサヤンマ 6:30頃 Photohitoリンク
既に翅は伸び切っていたので、昨日羽化して居残りの可能性。
昨日は昼近くで突然の雨もあったので、その影響だったのかもしれない。

その後、8:45には無事飛翔。
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▼同じ個体をトリミング
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SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS


■今日の結果
●結局は1頭のみ
いつも羽化を撮影していた場所も乾燥化が進んでいて、2年ほど見ていなかった。今回はそのエリアの近くで今まで羽化は確認出来ていなかった場所。
その他広く探索したものの、他に羽化殻もなし。
来年はどうなるのか心配。

●追記
虫友Iさんが5/11に訪問し、羽化殻3個確認してくれた。やはりここも遅れていた様。


by Nature_Oyaji | 2019-05-04 17:03 | トンボ | Comments(0)
2019年 01月 15日

越冬トンボ観察-14 越冬ヤゴ探し & ホソミオツネントンボ観察

■昨日に続けてサラサヤンマポイントの今の様子確認とホソミオツネントンボ観察へ

●サラサヤンマヤゴ探し
昨日惨敗だったサラサヤンマヤゴ探索。
この冬1度訪問していた近場のサラサヤンマのポイントを再訪問。
前回訪問後、『次回は雨が降った後、雨水が溜まっている場所の確認』と決めていたが、昨日降ったとはいえ量が少なく、溜まり水はなし。

改めて羽化していた場所を中心に半径約20m程度の範囲を探索。そのほとんどが現状は乾燥地帯だが、一部は春先は水が貯まり湿地状態になる場所があり、どう考えてもこのエリアしかない。

次回はもっと本格的に雨が降ったあと、再訪問。

●隣の池も全く水なし
水が抜かれたのか、この池の水がなくなっているのは初。
初めて池の中を歩き回り、お決まりの朽木裏を見て回ったものの、何も発見出来ず。
あとで伺った話ですが、数年前まではここにはネアカヨシヤンマ、アオヤンマなども数は少ないものの観察出来たようですが、急激に数を減らしたという。

昨年ここで多数見られたアオイトトンボですが、こちらは卵での越冬なので水については問題なし。

●ホソミオツネントンボ(Photohitoリンク
近場の観察場所で確認が出来なかったため、自宅からは若干遠目の場所ですが別のポイントで探索。
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SONY α7II+SIGMA 135mm F1.8 DG HSM

一回りし帰宅・・と思っていた所、偶然、以前トラフトンボ羽化でお世話になったFさんも来られていて話を伺ったあと、今日はまだ見ていなかったエリアを案内頂いた。

7頭は確認したという事で、一通り見て解散。ありがとうございました。

▼ホソミオツネントンボ(左♀、右♂)最後に散歩している方を入れて撮影
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

■今日の結果
●サラサヤンマヤゴ探し
今日お会いしたFさんも過去同じ湿地で探していて、あるエリアで見つかったという話を伺えたので、そこも含めて探索していきたい。

は見つかったという場所を偶然見ていたが、水が溜まりそうな場所は特定出来ず。
でも何処かに窪地があり、落ち葉で見えなくなっている場所があるのかもしれないし、あるいは朽木下付近や枯れた草に覆われた中に潜んでいるのかもしれない。

●ホソミオツネントンボ
越冬場所としては比較的安定。
毎年同じエリアで越冬するわけですが、世代が違うのにどうやってここに集まってくるのかいつもながら不思議。

思うにそれはやはり過去数億年の移動の繰り返しの淘汰の結果なのでしょう。
トンボ達には時期が来ると移動を促す遺伝子が働き、またどの方向に向かうかは何らかの自然からの情報により誘導される。
そしてある方向に導かれていった個体が偶然越冬に適した場所に到達し、無事に越冬して生き残り、そしてこれも同様に淘汰の結果ですが、また無事に繁殖場所に戻れたという繰り返しの結果・・としか思いつかない。


by Nature_Oyaji | 2019-01-15 07:20 | トンボ | Comments(2)
2019年 01月 13日

越冬トンボ観察-13 千葉の自然公園でホソミイトトンボ越冬場所探索-4 & 越冬ヤゴ探し

■今季4度目の千葉の自然公園でホソミイトトンボ越冬場所探索
今日は東京・千葉では12月23日夕方以来、20日ぶりの雨が降り、雨上がりのホソミイトトンボの様子を確認。

●雨上がりの水滴とホソミイトトンボ(Photohitoリンク
林全体がしっとりこの雨で林もホソミイトトンボも生き返った様な気がする。
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SONY α7II+SIGMA 135mm F1.8 DG HSM

その後、今回は虫友Iさんが合流。
ご自分のフィールドでの2頭のホソミイトトンボはその後も移動せず、越冬状態を定点観察中。
ただその後は追加の個体は確認出来ておらず、ここでの越冬の様子をまた新たな個体探しのヒントとして観察。

今まで見つかった10頭(前回見つけた1頭は場所を失念)を順番に確認してもらい、その後撮影へ。

撮影中、こちらは新たな個体探し。
結果、更に2頭を確認。

●12,13頭目のホソミイトトンボ
以前1頭いた木を探すと、すぐ近くで見つかった。丹念に探したつもりでしたが、やはりまだまだ見落としあり。
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SONY α7II+SIGMA 135mm F1.8 DG HSM

■その後、ネアカヨシヤンマ、サラサヤンマのヤゴ探しへ移動
この2種の冬場のヤゴ探しも今季の目標の一つ。
ネアカヨシヤンマについては別の多産地での越冬直前の様子を見ており、このエリアでも似たような湿地が乾燥した場所が多数あるが、ここでは羽化の場所はわかっておらず、是非ともヤゴを探してみたい。

またサラサヤンマについては虫友Iさんが過去ここで羽化殻と産卵を確認しており、生息していることは間違いないので同様にヤゴ探し。

●結果は見つけられず
2時間以上二人で手分けしていろいろな場所を探してみたものの、とうとう何も見つけられず今回は終了。

■今日の結果
●ホソミイトトンボは追加の個体2頭発見
これでここでの個体数は13頭。
1頭いた木にもう2頭見つかり、この木は越冬に適した条件が揃っているのだろう。
適度な日当たりや、雨風の当たりにくさなどをトンボになって考えてみると、確かに過ごしやすそう。

また今季越冬場所となった所については、来年以降も越冬場所となる可能性があるので、毎年同じ木を選んで越冬するのか興味があり、毎年の定点観察としたい。

●越冬ヤゴ探し
こちらは新たな目標だが調べても情報がなく、何処をどう探したらよいか手探り状態。

▼ネアカヨシヤンマ
他の多産地での越冬前の様子(水がなくなった湿地の朽木裏に張り付いていたもの)のみが有効な情報。

今回は産卵に良く飛来していたエリアで探索したが、残念ながら1頭も見つけられず。
見つからなかったのはひょっとしたらこのエリアは産卵には来るが、ヤゴは残念ながら死滅している可能性もある。

闇雲に探しても先に進めそうにないので、ここはやはり数年かけてじっくり計画的に探索するのか得策。
何処で羽化しているのか、まずは6月の羽化時期の羽化殻探しが第一歩。

▼サラサヤンマ
羽化場所がわかっているので羽化が近づいた4月に一度ヤゴ探し(雨が溜まり、ヤゴが潜んでいそうな場所の確認と探索)と5月の羽化の観察としたい。


虫友Iさん、お疲れ様でした。
また次回、がんばりましょう。


by Nature_Oyaji | 2019-01-13 20:50 | トンボ | Comments(0)
2018年 05月 27日

サラサヤンマ 産卵の頃

■前回、産卵が残念写真でしたので再訪問
ただ時間帯が遅く13:30~14:30で待機。
産卵自体はこの1時間で約4回程目撃したものの、落ち着きが無いこととこちらのアプローチも悪く、撮影には至らず。
それでも14:30頃までは産卵に来ることが収穫。
オスはその間もテリトリーを守って同じ場所で待機中。

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SONY α7II+FE 90mm F2.8 Macro G OSS


by Nature_Oyaji | 2018-05-27 19:57 | トンボ | Comments(0)
2018年 05月 22日

サラサヤンマ 産卵

■今期のヤンマ系の産卵 第二号はサラサヤンマ
日曜訪問では全く姿を見せませんでしたが、当日は気温低下でその影響と推測。
今日は気温は25℃越えですので、気温については問題なし。
昨年は5/21に産卵撮影していますので、今が産卵時期と思われます。

●サラサヤンマ オスのテリトリー巡回
現場でいつものSさんに久しぶりばったり。

少し情報交換。
今日はまだサラサヤンマは見ていないという話で、少々不安がよぎる。ただ産卵についてはまだ早い時間帯。
産卵時間帯は12時過ぎとはご存知でしたが、都合ですぐ別の所へ。

そして11:30頃、今季初の羽化を撮影したエリアで、やっと今季初のホバリング中のオスを発見。
ゆっくり付近を回りながら探メスしては、止まって小休止を繰り返す状態。

探メスということは、そろそろメスが飛来するということなので、暫くオス撮影を楽しみながらメスを待機。
産卵撮影もしたいのですが、出来たらまだ未撮影の連結や交尾態を残したい。

▼良くあるサラサヤンマの足元への止まり
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
▼探メス後、すぐ近くで休息
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

●サラサヤンマ産卵 12:30過ぎ
何ヶ所かあるサラサドームを何度か行き来しているうちに、ようやく飛び上がった1頭を発見。
湿った地面へ産卵していたようで、以前カトリヤンマで見たのと全く同じクリーニング行動を目撃。

産卵のメスはまだスレもなく綺麗な個体で、体もふっくらしておりこれから沢山産卵しそうな姿。
産卵自体は時間をかけてゆっくり集中というより、短時間で何ヶ所も移動しての産卵。
それは産卵開始したばかりの頃の個体の生態なのか、この個体の個性なのかはまた興味を持って観察したい。

Photohitoリンク
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Olympus E-M1II M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

今日は13時過ぎまで待ってみましたが、産卵に来たメスはこの1頭のみ。本格的にはこれからの予想。

なお写真自体は設定ミスで開放で撮影してしまったことと、偶然ですが翅が複眼にかかっていたり、体の前に枯れ葉が残っていたりと残念な結果。
フルサイズでの撮影も出来ていないので、飛翔撮影と合わせてまた訪問予定です。
それでもまずは今期産卵に出会えて安堵です。



by Nature_Oyaji | 2018-05-22 17:24 | トンボ | Comments(0)
2018年 05月 20日

アオイトトンボ 多産地確認

■アオイトトンボ 3ヶ所目の観察場所
知らなかっただけなのですが、本日サラサヤンマ観察場所訪問時に多数のアオイトトンボの群れを確認。翅の様子から今朝羽化したものも多数。
近場でのアオイトトンボの観察場所としては3ヶ所目。来年はこの場所で羽化撮影としたい。

Photohitoリンク
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

●今日のその他の活動
本日は急激な冷え込みのため、どうにも結果が悪い。それでもこの気候での観察結果。
▼ホンサナエ産卵
オスゼロ、メス2頭でした。メスは単に止まっているだけで、卵塊を作るわけでもない。
弱っているかと思い近付くとそれなりのスピードで逃避するので、単に今日の気候によるものかと。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

▼ホソミオツネントンボ産卵
2ヶ所訪問してみたものの、姿を見たのはオス1頭のみ。このままではホソミオツネントンボのみ産卵を撮れずに終わってしまいそう。

▼サラサヤンマ産卵
この場所では今期4/21に羽化確認。それから丁度1ヶ月。
ただ時期的にまだ早いと思ったものの訪問。湿地内の産卵に適したサラサドーム(低めの木などで覆われた傘の下にいるような空間の事を勝手に呼んでいます)を午前中から探索。

時間的には正午頃が良いのですが、午前中でも産卵に入ることがあるので確認。
しかしこの気候と時期のためか、1頭も姿を見せない。
12時過ぎまで待ったものの、気配もないので撤収。


by Nature_Oyaji | 2018-05-20 15:18 | トンボ | Comments(0)
2018年 04月 21日

サラサヤンマ 羽化

■今期サラサヤンマ初訪問
例年通りならGWでの訪問撮影ですが、今期は何かと早めに推移しており、サラサヤンマにも影響があるのか確認の意味もあり今季初訪問。

●5時過ぎより探索
今期池周りは昨年よりかなり乾燥気味。
5時過ぎには12℃を越え、昨年まで良く羽化が見られたエリアは地面も固く、潜んでいると思われる落ち葉などの湿度は低め。
一時間程度定位個体を探索するも羽化殻もなく、まだ始まっていない可能性もあり。

●6時過ぎ 少し離れたエリアを探索
一昨年、羽化不全を撮影した湿地の端部分。直射日光は当たらない樹木の木陰のエリア。
そこで幸いすぐ定位個体を発見。
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Olympus E-M1II+Kowa PROMINAR 25mm F1.8

しかし、まだしっかり定位状態ではなかったようで、ストロボこそ焚かなかったものの、こちらの撮影姿に反応してか、この場所から降りてしまった。
またまた初心者故の失敗(以前、ムカシヤンマ撮影でも同様の失敗をしていたのに、進歩なし)

●7時半過ぎ、別個体をようやく発見。
すでに倒垂状態。Sさんも合流し、撮影開始。
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SONY α7II+FE 90mm F2.8 Macro G OSS
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

Photohitoリンク
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SONY α7II+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

明日はやや撮影難のトラフトンボ羽化探し。
採取圧もあってか、個体数も少ない状況ですが、青空とのコラボを残したい。

●アオヤンマ羽化開始・・
また撮影中、Oさんからアオヤンマとヨツボシトンボが朝から定位しているとの連絡を頂いた(いつもありがとうございます)。
思わずえっ!としてしまいましたが、実は水、木、金の夜、今期のアオヤンマ羽化探しを開始していました。
今期はサラサヤンマと同様、早めの羽化開始を目論んでいたのですが、残念ならが3日間はお預け。
そんな観察していた場所からの連絡でしたが、いよいよアオヤンマも開幕。
今晩もアオヤンマ探索ののち、トラフトンボ撮影へ移動予定です。




by Nature_Oyaji | 2018-04-21 17:47 | トンボ | Comments(0)