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オヤヂのご近所仲間日記

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タグ:タカネトンボ ( 12 ) タグの人気記事


2020年 07月 18日

ミルンヤンマとタカネトンボ 羽化探索

昨年7/20に初撮影したミルンヤンマ 今季羽化初探索
昨年はホタル撮影の翌日にたまたま早朝に居残りが撮影出来たものだったので、今季は時期を見て定位から撮影をと思っていた。
そのため、昨年この居残りを見つけたあと、何度か訪問し羽化殻を確認し、羽化場所は確認していたのだが・・10月の台風でこの小さな沢も大打撃。
ミルンヤンマは10月産卵で卵で越冬となるため、産卵場所の朽木等が流されなければ卵は問題ないが、ヤゴは春先孵化し越冬して7月に羽化となるため、少なからず10月の台風の影響はあったのでは?と気になっていた。

●20:30より探索
定位の時間帯が不明なため、とりあえず20:30より手探り探索開始。
結果は0時過ぎまで探してみたが、羽化個体には出会えず。
ただ幸い1個だけ羽化殻を確認出来、羽化開始している事は確認出来た。
ミルンヤンマとタカネトンボ 羽化探索_f0324026_19561814.jpg
iPhone X

●タカネトンボ
7/11朝に居残りを確認してから1週間後の訪問となったが、今回は羽化中の個体はおろか、この1週間で羽化した形跡(羽化殻)がない。回収された可能性もあるのだが、確認のしようがないので羽化の期間についてはまた来年の観察で確認したい。

■今回の結果
●ミルンヤンマ羽化 とりあえずは開始を確認
昨年は7/19夜に羽化開始だったが、今回羽化殻確認は7/18のため、羽化自体は7/17以前から開始の結果。
台風の影響については今後の羽化殻の数を見ていく必要がある。産卵時期になると昨年は捕獲者も来ていたので、採取圧も気になっている。



by Nature_Oyaji | 2020-07-18 19:17 | トンボ | Comments(0)
2020年 07月 11日

タカネトンボ 羽化

■今季初のタカネトンボ羽化確認
昨年は7/20に初のタカネトンボ羽化撮影を行ったが、その時点で羽化殻も多く残されていたため、機会を見て羽化開始時期の確認をしておきたいと思っていた。
ただ毎日通うわけにも行かず、今回は昨年より9日早めの訪問。

結果はタカネトンボ羽化殻6個+居残り1頭、またヤブヤンマの羽化殻が2個。
残されていた羽化殻の中には形を留めず部分的に残っていたものもあったので、羽化自体はある程度経過している事を伺わせるが、どの位で羽化殻が壊れてしまうのか不明で予想がつかない。(まさか昨年のものが残っていたというわけではないともうのだが)

●タカネトンボ(♀)
タカネトンボ 羽化_f0324026_21525292.jpg
タカネトンボ 羽化_f0324026_21531641.jpg
タカネトンボ 羽化_f0324026_21533021.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●産卵弁付近
昨年産卵撮影を試みた時に撮影した産卵弁付近。羽化直後はどうなっているか気になっていた。
羽化直後の形状と産卵時の形状はかなり異なるが、成熟に伴い変化していくように思える。

▼昨年撮影した産卵弁
タカネトンボ 羽化_f0324026_22063075.jpg
▼羽化直後の産卵弁付近
タカネトンボ 羽化_f0324026_21594439.jpg
タカネトンボ 羽化_f0324026_21595357.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

■今回の結果
●羽化開始時期
7/11時点で羽化開始済は確認出来たが、開始がいつかはまた来年もう少し時期を早めて訪問。

●産卵弁
羽化直後は産卵時の形状とは別物でやはり未完成状態。徐々に変化なのでしょう。



by Nature_Oyaji | 2020-07-11 06:25 | トンボ | Comments(0)
2019年 09月 07日

タカネトンボ 産卵-2 閃光での撮影(産卵前ではなく産卵後と訂正)

■2度めのタカネトンボ産卵撮影
前回は単に明るいレンズでの自然光撮影で、産卵の雰囲気を撮影。
今回はタカネトンボ産卵の特徴である「産卵弁での水と卵を岸に投げつける場面」を残してみたい。

ただ産卵は非常に短時間での行動のうえ、産卵場所は大方暗めの場所で行うため高速シャッター&ストロボでの撮影では難しいので、ストロボの閃光で被写体を止める撮影しか手がなさそう。

に紹介されているのでそちらを参照されたい。

撮影に行く前、上記リンク先で理解しようとしたのだが、具体的な設定は虫友Tさんにも聞いて教えてもらった(ありがたい!)。

1. まずはカメラはMモードにして自分の希望のF値(被写界深度)を設定
2. シャッター速度は1/60程度
3. 撮影してみて適切な明るさになるようISOを設定
4. 適切な明るさで撮影出来たらそこからISOを2~3段落とす
5. ストロボを発光させ、適切な明るさで写るかテスト。閃光での撮影なのでストロボの光量調整の分母の数字が大きいほど短時間での閃光となる。小さいほど(1/1など)発光時間が長くなるのでブレる可能性がある。

●撮影
前回は明るさ重視でSIGMA 50mm F1.4 DG HSM Artで撮影してみた。
改めてのテスト撮影では画角が狭く、動き回るトンボを画面に入れながらの撮影は少々難。
また前回はモニターを見ながらピント合わせをしつつの撮影でしたが、今回は置きピンでの撮影に変更。
最短距離は0.4mなのだが、狭い場所という事もあってどうにも感覚が掴みにくかった。

また産卵時に投げる場面を少し正面から狙ってみたいので、レンズ自体が短い方が良く、その為今回はCarl Zeiss Batis 2/25(最短距離0.2m)で撮影としてみた。

撮影自体はいつもの置きピン&連写での結果。
「撮影した」と言うより、「撮れていた」と言った方が適切。

▼なんとかピントが合っていたもの
沢山撮影した中に、なんとか横からと腹部先端方向からのものが何枚か写っていた。
タカネトンボ 産卵-2 閃光での撮影(産卵前ではなく産卵後と訂正)_f0324026_05310935.jpg
タカネトンボ 産卵-2 閃光での撮影(産卵前ではなく産卵後と訂正)_f0324026_20341800.jpg
タカネトンボ 産卵-2 閃光での撮影(産卵前ではなく産卵後と訂正)_f0324026_23214571.jpg

▼産卵場面 ※当初は産卵直前かと思っていたがどうやら産卵直後の姿の様
投げつけた際の水と卵の撮影が目的だったがその場面は残せなかった。
こればかりはその瞬間は連写で撮影するものの、狙って撮れるものでもなく運次第。

当初、産卵直前の姿かと思ったが、トンボの体は斜めで顔の角度が体に対して違っているので産卵直後に思える。

産卵自体は岸に対して正面から投げるのが確実なので、これは投げつけた後で次に行く方向に体の向きを変えた姿・・そう考えるとこの状態から別の方向へ飛んでいく姿が浮かぶ。

撮影結果としてはブレもなく、閃光での撮影がうまく行った感じ。

トリミング前
全体が暗い中、トンボを含む近場のみストロボ光が届いている。
F9.0、ISO320、シャッター速度1/60、ストロボ1/128での撮影。
タカネトンボ 産卵-2 閃光での撮影(産卵前ではなく産卵後と訂正)_f0324026_06492085.jpg
トリミング後
かなりトリミングしてもトンボの姿がしっかり残っている。
SONY α7RIII+Carl Zeiss Batis 2/25の性能に助けられた結果。
タカネトンボ 産卵-2 閃光での撮影(産卵前ではなく産卵後と訂正)_f0324026_23241733.jpg
▼こちらは残念写真
全くピントは合っていないがタイミングや撮影方向は良かったもの。
水と卵が細かく散っている様に見えるが、上の写真と比較すると同様に投げつける直前かもしれない。
⇒拡大してみると光っているものは斜面についている水滴の反射と確認。こちらも雰囲気は産卵直後の様。

タカネトンボ 産卵-2 閃光での撮影(産卵前ではなく産卵後と訂正)_f0324026_23254299.jpg
全てSONY α7RIII+Carl Zeiss Batis 2/25

■今回の結果
●閃光での撮影設定(備忘録)
虫友Tさんのおかげでなんとかやり方がわかった。
▼自然光の影響を低減
自然光はブレの原因となるので、自然光を弱めるためISO設定で調整(テストでの丁度良い感度から2~3段低感度へ)。
▼F値(被写界深度)
自分の好みで決め、撮影時は設定変更なし。
▼ストロボ
トンボ自体の撮影は閃光で静止させるために1/64~1/256とする。その設定した値で被写体の明るさをテスト撮影して結果からまた設定を変更。
▼シャッター速度
1/60、閃光での撮影のためのシャッター速度でこちらも変更なし。
▼撮影距離
置きピンなので撮影時の被写体とカメラの距離は全くの勘。
こればかりは機械の設定ではない部分なので、自分の感覚に頼るしかない。
トンボが来る前に何度となく手をレンズ前で前後させ、ピントが合う距離を確認。
時に植物などをトンボに見立てて感覚が合っているかテスト撮影してみる。
▼常に設定確認
自然の中ゆえ、時間経過と共に明るさの変化もあるため、設定変更は随時行って待つ。

●暗い場所では閃光撮影だが・・
明るい場所では閃光撮影は無理なので、カメラのシャッター速度が限界の様。
FP発光での撮影だと手持ちのストロボでは連写は数発程度なので、連写に頼る撮影ではチャンス少。
ピントなど自分で出来る部分は精度を上げる必要がある。


by Nature_Oyaji | 2019-09-07 23:42 | トンボ | Comments(5)
2019年 09月 01日

タカネトンボ 産卵

■前回訪問時、撮影出来なかった産卵場面確認で再訪問
今日の天気は曇り時々晴れで、気温は観測場所では最高気温は30℃程だが、こちらはムカシトンボが近くに生息する場所でもあり、測定はしていないが数℃は低い感じ。

●7:30過ぎ、羽化個体を確認
到着早々驚いた。
池に近づいた所で足元からフラフラと弱々しく目の前を飛翔するトンボが目に入った。
飛んだ足元を見ると、なんとタカネトンボの羽化殻。

1頭だけ遅れに遅れた様で、他に新しい羽化殻もないので正にこの1頭のみの羽化。
もう少し注意深く見ていけば良かった。
タカネトンボ 産卵_f0324026_20150003.jpg
SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art

●同時間帯には縄張り飛翔を確認
7:30過ぎには縄張り飛翔する個体を確認。
一度池に来ると暫くはそのまま縄張り飛翔継続で、時々別のオスが来るとバトル開始。

●8:40過ぎにようやく産卵個体飛来
気が付くと産卵弁をちょっと水に付けては岸に投げつけるように産卵するメスを確認。

過去、産卵はどう撮影したら良いか、イメージが沸かず悩んでいた相手。
昨年は暗い場所でもあり、三脚を水面ギリギリにセットして撮影しようとしてみたが、前後左右産卵場所を変えるため、三脚固定での撮影は無理。
ストロボを付けての撮影も試みたものの、今度は光が当たりすぎたりで思ったような写真にならず(単に知識がないだけなんですが・・)。

昨年はその時の撮影までで、時期的にも終盤で未撮影のまま終了。

今季はホタル撮影などでも使うため、明るいSIGMA 50mm F1.4 DG HSM Artを導入していたので、ひょっとしたらストロボなしでも行けるかもしれないという期待でお試し。

撮影設定としてはトンボが来る前に1/320、F1.4、ISO400で試し撮り。明るさも問題なく行けそう。

●メス飛来、ようやく撮影開始
丁度岸に向かって産卵中で、近寄っても逃げることもなく集中していた個体。
激しく動き回る中、モニターを見ながらMFで合わせつつ連写。なんとか数枚ピントが比較的合ったものが残っていた。

1枚めと2枚め、微妙に産卵弁の角度が違うのが見て取れる。(3枚めはピントも何も合っていないが産卵飛翔の続きとして)

なお、今日は30分程開けてメスが3度産卵に入ったが、オスにすぐ連れて行かれてしまうので、この撮影以外は全く撮影出来ず。
タカネトンボ 産卵_f0324026_23485062.jpg
タカネトンボ 産卵_f0324026_23485006.jpg
タカネトンボ 産卵_f0324026_23485014.jpg
SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art

●トンボ自体のトリミング
連写での全くの偶然に撮影出来たものですが、1枚めは水が産卵弁近くの複数の節に付着している。
2枚めは産卵弁先を持ち上げつつ、水が産卵弁付近に集まっている感じで、正に投げる寸前のように見える。

そして想像するに投げる瞬間は、降り出した腹部によって水は更に産卵弁に移動し、先端で卵と混ざり、産卵弁や上に持ち上げた部分で投げつける・・という状況が浮かぶ。

瞬時に腹部先端を水面に付けた水の量も絶妙。
投げる際の最適量がいくつかの節に付着する様進化した結果で、これも自然の巧妙な一場面。
タカネトンボ 産卵_f0324026_22170400.jpg
タカネトンボ 産卵_f0324026_22170522.jpg
SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art(トリミング)

■今回の結果
●ようやく産卵場面を残すきっかけとなる場面を撮影
画角的にも明るさ的にも好みの感じで撮影出来そうな手応え。
ただ水を飛ばす場面は動きが早いので、ストロボでしっかり止めないと残せないと思われるので、その点も含めて次回はストロボでの撮影もやってみたい。

●問題点
産卵に来たメスは産卵開始後数分ですぐオスに連れて行かれてしまう事。
メスがいない時は追い払うと暫く何処かに行ってしまうのだが、メスが来るとそれまで脅威と感じていたこちらの存在は脅威と感じず、ひたすら交尾態を仕掛ける。
なので可愛そうだが暫く捕獲しておくしか手がないかもしれない。

またメスは曇りでは産卵には来ず、太陽が顔を出すと産卵開始。
曇りの合間の太陽が指すと、まずオスたちの数が一気に増え、メスが来るのを待つ。(メスが来るのでオスたちの活性が上がる・・の方が正しいと思える)。
晴れた日の訪問が必須と感じた。

●次回
狙って撮れるものではないが、投げつける瞬間を含めた産卵場面を狙いたい。



by Nature_Oyaji | 2019-09-01 20:57 | トンボ | Comments(4)
2019年 08月 14日

タカネトンボ 産卵確認 & 縄張り飛翔撮影

■昨年も飛翔撮影したものの、イマイチな結果だったタカネトンボ
昨年は一度訪問し、結果に満足できずもう一度訪問したかったが出来ずに終わっていたもの。

●タカネトンボ 飛翔
元写真とトンボ部分のトリミング

タカネトンボ 産卵確認 & 縄張り飛翔撮影_f0324026_02033315.jpg
Photohitoリンク
タカネトンボ 産卵確認 & 縄張り飛翔撮影_f0324026_02160040.jpg
タカネトンボ 産卵確認 & 縄張り飛翔撮影_f0324026_02594626.jpg
Photohitoリンク
タカネトンボ 産卵確認 & 縄張り飛翔撮影_f0324026_02572809.jpg
タカネトンボ 産卵確認 & 縄張り飛翔撮影_f0324026_19182913.jpg
旋回中 Photohitoリンク
体は縦になっているが顔はしっかり正面を向いている
タカネトンボ 産卵確認 & 縄張り飛翔撮影_f0324026_02073097.jpg
タカネトンボ 産卵確認 & 縄張り飛翔撮影_f0324026_02090208.jpg
SONY α7RIII+Carl Zeiss Batis 2/25


■今回の結果
●飛翔撮影はまずまず
皆、SONY α7RIII+Carl Zeiss Batis 2/25+ストロボ+MF置きピン連写。
距離は約30cmでの撮影だったが、トリミングしてもしっかり解像してくれた。
数撃ちゃ当たる的な撮影の中のものなので、また撮れるかというとやってみるしかないと言わざるを得ないもの。

●産卵撮影
たまにメスが入るが少し産卵しただけで待ち構えていたオスに連れて行かれた。
小さい池なので縄張り飛翔するオス固体もほぼ1頭のみで、入ったメスを連れて行くと暫く空いてしまう。
次に入るのがメスなら撮影チャンスだが、オスが先に入るとまた少々厄介。
個体数が少ないので、まだ産卵開始間もない頃かもしれないので、もう少し経ってから個体数が増えるかのチェックも兼ねて再訪問予定。


by Nature_Oyaji | 2019-08-14 14:54 | トンボ | Comments(0)
2019年 08月 10日

タカネトンボとミルンヤンマ それぞれの羽化場所へ再訪問

■羽化の初撮影が出来たタカネトンボとミルンヤンマの羽化場所へ再訪問
タカネトンボの羽化撮影が7/20-21、ミルンヤンマの羽化撮影が7/20で、来年のためその後の羽化殻の状況確認で再訪問。

●タカネトンボ羽化場所
新たな羽化殻は草地に5~6個、また池の隣に生えている木の見上げた所には3個に加え、大きなヤブヤンマの羽化殻が1個。

●ミルンヤンマ羽化場所
羽化殻は8個確認。ヤゴが流れ着くためか細流の下流部に4個、上流部の所々にある少し水の溜まっている場所の近くや、溜り水には関係なく細流途中の脇の斜面などに点在。
皆、水からは高さ的には1.5m前後の高さ。
■今回の結果
●タカネトンボ
梅雨寒の影響もあるかもしれないが、7/20に訪問した際には羽化殻多数で、恐らくは7月上旬から羽化開始の様。それ以降も羽化が続いていていた事を確認。
ヤブヤンマの羽化殻は計3個。昨年産卵していたルリボシヤンマの羽化殻は見つからず。

●ミルンヤンマ
7/20に羽化を撮影したが、その時点で上流部まで確認したが羽化殻はなく、結果的に撮影した7/20が羽化開始だった様。
来年は7月中旬頃から定位からの撮影で活動したい。


by Nature_Oyaji | 2019-08-10 22:48 | トンボ | Comments(0)
2019年 07月 21日

タカネトンボ 羽化-2

■ヒメボタル撮影後2:30過ぎに解散し、そのまま前日のタカネトンボ羽化場所へ
●3:40過ぎ定位個体発見
3:35過ぎに探索開始。前回羽化個体がいた付近を探索すると・・そこには定位した個体が。
昨日願った事が翌日には達成出来、今季はまだツキがありそう。
また光を当てて観察したため羽化自体が遅れ、裂開は5:50過ぎから。

▼5:26
タカネトンボ 羽化-2_f0324026_05173481.jpg
▼5:51
タカネトンボ 羽化-2_f0324026_05190202.jpg
▼5:53
タカネトンボ 羽化-2_f0324026_05193208.jpg
▼5:56 Photohitoリンク
ヤゴから出始めでうっすら黄金色の光沢。複眼をよく見るとまだしわしわ状態で、ゆがんでいるのがわかる。
タカネトンボ 羽化-2_f0324026_05201058.jpg
▼6:23
複眼は既に丸く膨らんでいる。
タカネトンボ 羽化-2_f0324026_05213822.jpg
タカネトンボ 羽化-2_f0324026_05482914.jpg
タカネトンボ 羽化-2_f0324026_05232749.jpg
タカネトンボ 羽化-2_f0324026_05241532.jpg
▼6:35
タカネトンボ 羽化-2_f0324026_05245706.jpg
▼6:40
タカネトンボ 羽化-2_f0324026_05251104.jpg
▼6:47 Photohitoリンク
タカネトンボ 羽化-2_f0324026_05253341.jpg
▼6:53
タカネトンボ 羽化-2_f0324026_05260341.jpg
▼7:16 Photohitoリンク
タカネトンボ 羽化-2_f0324026_05262127.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●近くで羽化していた個体 Photohitoリンク
タカネトンボ 羽化-2_f0324026_05292624.jpg
SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art

徹夜のため、この後の色の変化と処女飛翔撮影まで待つ元気がなく撤収。

■今回の結果
●定位時間帯
今回は3:40頃発見で、定位自体は3:00以降位か。
まだ一度だけの確認なので、また次回機会を見て確認したい。

●体色について
殻から出た時から光沢のある薄い金色を初確認。これは美しい。


by Nature_Oyaji | 2019-07-21 09:10 | トンボ | Comments(0)
2019年 07月 20日

タカネトンボ 羽化(初)

■ミルンヤンマ撮影後、以前から何度か訪問していたタカネトンボ羽化場所へ
タカネトンボの羽化撮影もここ数年の目標としていたもの。
過去、ここには何度も足を運んでいて、7月に入ると羽化時期と伺っていた。羽化殻も確認済であとは時期を待って訪問すれば良かったのですが、天気などでタイミングを逸してしまっていた。

着後、以前羽化殻があった付近を見たが、羽化殻なし。ただ前回と同じ木の枝には1個発見(前回そのままの様でちょっと驚き)。
斜面に沿って探していくと(リンクの昨年の池の写真を参考にして説明すると右奥側、羽化していた木も同じ)何とか2頭の飛翔前の羽化個体(共にオス)を確認。ミルンヤンマに続き初なので素直に嬉しい。
もう1頭は撮影し辛い場所のため、色の変化を楽しみながら1頭のみ撮影。
その周りには幾つかの羽化殻もあり、今季はこちら方向が何か池から上がる際、良かった様。

●9:20
タカネトンボ 羽化(初)_f0324026_05513167.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●9:39 体の色もだいぶ付いて来た頃
タカネトンボ 羽化(初)_f0324026_05520764.jpg
SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art

●9:48
タカネトンボ 羽化(初)_f0324026_05531988.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●10:01
タカネトンボ 羽化(初)_f0324026_05541865.jpg
SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art

●10:08
タカネトンボ 羽化(初)_f0324026_05550272.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

■今回の結果
●初のタカネトンボ羽化撮影
3年越しで達成。
羽化場所は池から3m程斜面を登った辺り。他の羽化殻も池の1m周りは羽化に適当な植物がないこともあり、2〜3m範囲での羽化。
時期的なものは今季の梅雨寒の影響もあるはずなので、来年は7月に入ったら訪問して開始時期を確認したい。

●飛翔時間帯
10:30頃。暗めで処女飛翔は撮れずまた次回。

●お決まりだが次は定位狙い
飛翔は10:30頃だったので、ひょっとしたら羽化自体は明け方近くなのかもしれない。
次回観察時のお楽しみ。


by Nature_Oyaji | 2019-07-20 12:43 | トンボ | Comments(0)
2018年 09月 18日

タカネトンボ

■タカネトンボの産卵撮影目的で訪問
毎年通っている山間の小さな池(というより、水たまり程度のもの)。
今年も先日羽化の様子確認で訪問している場所。
まだオスの飛翔や産卵も撮影出来ていないので、午後また訪問。

●タカネトンボ(♂)
縄張り飛翔しているオスがいたので早速撮影。

▼暫く望遠で撮影したものの、下手すぎて全くダメ。
タカネトンボ_f0324026_05564942.jpg
タカネトンボ_f0324026_05564921.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

改めて暗い場所での設定、ピント合わせの未熟さを痛感。まだまだ練習と設定調整が必要。
α7II+SIGMA 135mm F1.8 DG HSMでの撮影も試みましたが、どうにもE-M1IIと比べてシャッターが重くストロークが長いので、E-M1IIで身についた感覚で押しても全く撮影にならない。
機種が違う事と、技術が未熟と言えばそれまでなのですが、体の反応はなかなか変更出来ない・・。

▼望遠は諦めていつもの置きピン撮影へ切り替え
ここでもα7II+Carl Zeiss Batis 2/25では押すタイミングが遅れてしまい、ボツ写真のみ。
E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROに変えて撮影ですが、暗い場所ゆえISOを1250に上げ、シャッターを1/640程度、ストロボ使用で撮影したものの、ノイズ大であまりよろしくない。
これも撮影技術を上げてもっとシャッター速度を落とし、ストロボが的確に当たることでISO感度を落とす・・とすればもっと画像が良くなるはずですが、これもまた次回の課題。

次回、もっと良いものを撮影したく自分を奮起させるため掲載。
タカネトンボ_f0324026_06114441.jpg
タカネトンボ_f0324026_06114458.jpg
タカネトンボ_f0324026_06114419.jpg
タカネトンボ_f0324026_06114383.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

次回、また再挑戦。


by Nature_Oyaji | 2018-09-18 06:13 | トンボ | Comments(0)
2018年 08月 05日

タカネトンボ・ルリボシヤンマ、ミルンヤンマの羽化場所確認

■タカネトンボ・ルリボシヤンマ 羽化場所確認
同じ場所に生息しているタカネトンボとルリボシヤンマ(昨年産卵撮影時のブログ)。
今季羽化撮影を考えていたものの未訪問だったので、とりあえず状況確認。

羽化する場所はトンボによりさまざま。
水際だったり、水から上がってからかなり移動するものがいたりで実際の羽化場所を見ておく必要がある。
そして羽化殻が見つかれば、あとは時期と時間を確認すれば羽化撮影出来る可能性大となる。

●ルリボシヤンマ
ルリボシヤンマは過去羽化殻を見つけたことがあり、ほぼ水がら生えている植物を登り、水面からそう高くはない場所。

ところが今回見つかった場所は池には杭はあるものの羽化に適した植物はなかった為か、水から上がり2mほど移動した場所(赤丸)で羽化。
タカネトンボ・ルリボシヤンマ、ミルンヤンマの羽化場所確認_f0324026_19492824.jpg
タカネトンボ・ルリボシヤンマ、ミルンヤンマの羽化場所確認_f0324026_19504512.jpg
タカネトンボ・ルリボシヤンマ、ミルンヤンマの羽化場所確認_f0324026_19510733.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

羽化殻自体まだ新しいもので、ひょっとしたらまだ羽化は続いているのかもしれない。

●タカネトンボ
トンボは科によって水から上がってからかなり移動するものがいる。
タカネトンボはエゾトンボ科。この科のトンボは過去、オオトラフトンボの羽化殻を確認していますが、水場から約5m程移動した場所で確認。
ヤマトンボ科のコヤマトンボは以前、川岸から10m以上離れた場所での羽化殻を確認。

皆脚が長く上陸後は歩きやすい形状(脚が長いのは水中というより、上陸後のためと思われます)。なぜ水場から離れての羽化なのか、理由は不明ですが過去から生き抜いてきた結果として身につけた行動です(どうしてなのかはトンボに聞かないとわからないのですが・・)。

なので先程の水から出ている杭や植物などは登っても先がどうなっているか不明なので、初めから登らないと思われ、確実に移動する為には、水中から空中へ砂地が続いている所から上陸するのが一番良い事になる。

空中に出れば、あとは長い脚で植物の上をひたすら歩くのではないか(草の中では長い脚が邪魔になる)。

そう思いながら池から砂地が見えている場所(ここから登りそうと思える場所)の延長線上を探すと・・案の定見、羽化殻を1つ発見(赤丸)。
先程のルリボシヤンマの場所よりさらに50cm程上側。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

コヤマトンボは木にも登っていた事を思い出し、近くの太い木を見上げると高さ1.8m以上の場所にも羽化殻発見(まるでセミの様)。
タカネトンボ・ルリボシヤンマ、ミルンヤンマの羽化場所確認_f0324026_20200719.jpg
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●ミルンヤンマ
昨年産卵撮影で訪問した場所で羽化殻探し。
ミルンヤンマ羽化は川岸の垂直に近い岩場で羽化なので、暫く川を行ったり来たりしてみましたが、羽化殻なし。
ここより少し標高の低い場所では未成熟個体が観察されているのですが、ひょっとしたらここはまだなのかもしれない。

産卵も撮影したいので、水を含んで柔らかい木材を集めてこれからのために設置。

来年羽化探しの際は、こんな場所と思って探せばよいという健忘録として。




by Nature_Oyaji | 2018-08-05 20:25 | トンボ | Comments(0)