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オヤヂのご近所仲間日記

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タグ:ヒナカマキリ ( 17 ) タグの人気記事


2019年 01月 20日

越冬昆虫観察-1 ヒナカマキリ卵鞘探しとタテジマカミキリ探し

■いつもの房総のヒナカマキリ卵鞘探し
一昨年見つけたヒナカマキリ生息地訪問。昨年も訪問

●ヒナカマキリ
以前沢山見つかったエリアのバランはそのサイズから昨年春先に刈られてしまったようで、環境が変化したためか、そのエリアには産み付けはなかった。

少し離れたエリアのバラン。
そのバランの裏にひっそり産み付けられた卵鞘を確認。大方のバランを見たが卵鞘は5~6個程。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●初めて見つけた時と同じ石碑裏でまた発見
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●タテジマカミキリ探し
昨年同様、ヒナカマキリと同じエリアにあるカクレミノをチェック。
昨年越冬していた場所の樹皮は盛り上がり、縦筋状の傷跡が残っていた。

その他、違う場所のカクレミノ多産地を訪問してみたが、越冬個体は見つからず。
食害は多数あり、中に幼虫がいるのは確実なものの、越冬している成虫はなぜか見つからない。

●ホソミイトトンボ
いつもの千葉のホソミイトトンボの様子を確認。
ロストした1頭以外の12頭は全て移動せず同じ場所に留まっていた。
少し探索をしてみたが、追加の個体は見つけられず。

■今日の結果
●ヒナカマキリ
卵鞘が見つかったエリアはバラン刈り取りもあり、昨年より狭まった感。別の場所のバランエリアで見つかった卵鞘は昨年より少なく、生息場所としての先行きが不安。

昨年より木の伐採や草刈りなど手入れが入るようになり、その一環でのバラン刈り取りはひょっとしたら昨年孵化する前だったのかもしれない。



by Nature_Oyaji | 2019-01-20 22:37 | 昆虫 | Comments(0)
2018年 10月 21日

ヒナカマキリ

■前回9/17日以来の確認で訪問
ヒナカマキリについては産卵時期は未確認。
ひょっとして産卵しているかと思っていましたが、竹にはまだ卵鞘は見られず。
改めてヒナカマキリ探し。

●メスの個体確認
腹部は1ヶ月前の状態よりはるかに膨れていて産卵間近の気がする。

▼9/17での様子
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▼以下より10/21 同じ個体ではないと思われますが、今の姿として。
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▼木に乗ってもらっての撮影
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全てOlympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

■今日の結果
●産卵間近か
-今日の姿はまさに産卵直前の姿のように思える。
昨年の卵鞘確認は11/13だった。
その年の気温変動に影響はあるかと思われますが、本日以降~11/13前後までの産卵かと想像。




by Nature_Oyaji | 2018-10-21 22:16 | カマキリ | Comments(0)
2018年 09月 17日

3年ぶりのヒナカマキリ

■2015年に初撮影出来たヒナカマキリでしたが、その後はずっと出会えず続き・・
卵鞘は皇居を始め、房総方面などいろいろな所で探し当ててはいたものの、肝心の成虫にはなかなか出会えず。
そうこうしているうちに3年経過。今日は久しぶりに探索へ。

●ヒナカマキリ
ここは都下で唯一知っている場所で、2015年にもここで撮影している。
ただその後、毎年探してはいたものの卵鞘のみで成虫にはとうとう出会えず。
前回は孟宗竹の皮の下に隠れている所を発見したが、通常は落ち葉の隙間が多いらしい。

今回、葉がたくさん付いている小枝をそっと退けてみると、そこには3年ぶりのヒナカマキリの姿が。

驚いて逃げる速度は案外早く、飛び跳ねるように移動する。
捕食者に襲われた際、特に反撃できる事はなさそうなので、まずは逃げることが一番の防衛策の様。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

▼大きさは2cm程度
この写真は2015年に撮影したもの。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●今日の結果
前回は竹の皮の裏にいた所を見つけたが、今回は葉がたくさん付いた小枝の下。
思うにただの落ち葉では、湿気などで体を入れる隙間が出来にくい。
葉付き小枝だと隙間が多く、隠れるには丁度よいスペースがあるのが良い。

少し周りを探してみたものの、見つかったのはこの1頭のみ。次回はもっと多くの個体と、出来れば交尾態、卵鞘作りの場面も見てみたい。

次週、天気はまずまずなので交尾態狙いでまた訪問したい。



by Nature_Oyaji | 2018-09-17 20:32 | カマキリ | Comments(0)
2018年 02月 18日

ヒナカマキリ探しと予期せぬ嬉しい出会い

■天の川撮影後、せっかくなので以前初めて見つけたヒナカマキリポイントチェックへ
5時まで天の川撮影後、撤収方々途中にあるヒナカマキリの生息地を再訪問。
昨年は1度訪問していますが、その際は成虫は見つけることが出来ずにいました。
また以前産卵場所となっていたバランが綺麗に刈り取られていたため、新たな産卵場所も気になっています。

●ヒナカマキリ卵鞘探し
刈り取られたバランですが、新しい葉が若干生えていて、幸いにも卵鞘を数個発見。
近くの古めのバランにも5~6個、葉の表や裏にすぐ見つかりました。
他にも目に付かない卵鞘もあるはずですので、それなりの数があるものと想像です。
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産卵場所になっているバランですが、日当たりが悪いと日光を求めて茎が伸びてしまう様で、何ヶ所かのバランは下の写真の様な状況。

この様な状態のバランを探しても卵鞘は見つからず。
思うに明るい時間帯での産卵時とすると、細い茎を登る際は捕食者に見つかりやすくなる為、避けているのかもしれません。
或いは夜の産卵とすると見つかり難いと考えられますが、今度は卵鞘は見つかり易く、時に食べられてしまうのではないか。
葉には卵鞘跡がいくつかあり、ひょっとしたら捕食された結果なのかもしれません。
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好みは古めの葉が残り、丈が低いバランのある下の写真の様な所。

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全てOlympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

バラン以外も卵鞘を探してみましたが、都下の産地の様に竹には産み付けはなく、内房で見た木の皮の間にも見当たらない。場所場所で生き残りやすい産卵場所があるのかもしれません。


その他、以前探したことがなかった斜面上のバランを探すと、丈の低いバランには卵鞘が見つかり、また更に一番低めのエリアでも卵鞘が新たに見つかったので、やはりこの付近には広く分布している様。

今後もまた訪問して確認していきたい。

●予期せぬ出会い
バランに産み付けられた卵鞘を探していて、ふっと見上げたカクレミノですが、そこに2年ぶりのタテジマカミキリ越冬個体を発見!枝を引っ張っての撮影。

元々このエリアにも何本かカクレミノがあり、程よく育っている木の枝先は沢山の食害が見られ、タテジマカミキリがいるのは確実。ここから近い別の場所もここ以上に食害を受けているカクレミノが多数あるのですが、何故か越冬中の個体は見つけられずにいましたが、ようやく発見です。

▽体半分位が埋まる位、枝を削って自分の隠れ場所を作成
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▽太さは自分の体の倍位が好みの様
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

念のため、もう一ヶ所の食害多数のポイントにも訪問してみましたが、やはりこちらは相変わらず発見できず。
日当たりが良く、過ごしやすい場所で越冬しているのでしょう。

その代わり(でもありませんが)アオバハゴロモの冬虫夏草(?)を発見。
●アオバハゴロモ
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

今日はこれにて撤収。



by Nature_Oyaji | 2018-02-18 20:05 | カマキリ | Comments(0)
2018年 01月 21日

内房でヒナカマキリとタテジマカミキリ探し

■内房で初のヒナカマキリとタテジマカミキリ探し
前日の移動時からヒナカマキリを探しながら南下。

江川海岸の夕刻にはまだ早すぎるので、途中GoogleMapで見つけた神社を訪問。
すると、いきなり卵鞘発見!
●神社-1 ヒナカマキリ卵鞘
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Olympus E-M1II M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

この神社は集落に近く、境内はきちんと管理されている場所。
過去卵鞘が見つかったのは、わりと放置された様な人里離れたような場所ばかりだったので(そんな所ばかり探していた結果でもありますが・・)、案外探せば生息場所が見つかるのかもしれない。

境内は多くは杉ですが、一部は太めの広葉樹(落葉樹)があり、その木の下にあった建屋の壁に多く見つかった。
やはり隠れる場所となる広葉樹の落ち葉のある場所が必要。高さは大人の膝程度まで。
この境内ではいくつかの建屋に分散して、計10個程卵鞘が見つかった。

●神社-2 翌日、九十九谷展望公園撮影後、同様にGoogleMapで樹木に囲まれた神社を探して移動

次の神社も民家に近い場所で、境内は明るめで平な境内脇はすぐ山間の斜面で、そこには広葉樹はあるものの、主な木は杉。
その樹皮には深い溝があり、その隙間に産み付けられている卵鞘を発見。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

根元付近の剥がれた樹皮をそっと剥がしてみると、かなり古い卵鞘が見つかった。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

残念ながらその他新しい卵鞘は見つからず。
ただ別の場所では樹木に絡みついているツル植物の裏などでも見つけているので、ここでもそんな所も丹念に探せが見つかるかもしれない。

その後、今度は北上しながら同様に探索。

●神社-3 
小さな境内で、山を建屋の形に削って建てた様な場所。
ただ周りは豊かな樹木に囲まれている。
周囲10m程の建屋周りを見て回ると・・
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

ぽつんと1個だけ卵鞘を発見。こちらも膝の高さ位。
ここも周りの樹木付近に産卵しているものと推測。

●最後、回った所は小山の頂上にある小さな祠のある場所
頂上ゆえ、ヒナカマキリが生息するには風が強すぎで、隠れる葉も残りにくいので残念ながらヒナカマキリは見つからず(斜面にはいるのかもしれない)。
その代わりと言っては何ですが、山頂付近は嬉しいことにタテジマカミキリの食樹のカクレミノの群生地でした。
斜面にそって約1時間、タテジマカミキリ探しをしてみましたが、やはり相性が悪すぎで結局1頭も見つけられず、撤収。
食害を受けていたり、越冬した跡と思われるくぼみも多数あるのに、どうにも見つかりません。
タテジマカミキリについては、また神奈川方面で再探索予定。

●今回の結果
ヒナカマキリについては、今回の探索条件は、過去行ったように「GoogleMapの航空写真で、林の中にある神社」のみ。

ヒナカマキリ自体は、飛翔しての移動は出来ない種類(元々定地性で移動は少ない)。
そうなると、居そうな場所は
-古くからその環境が守られていて、広葉樹が多い場所
が生き残っている可能性が高いと考え、今回も神社を探索。

結果は3勝1敗。
過去房総で何度か同様の探索を行い、10ヶ所以上探索して見つかったのは2ヶ所のみ。
今回の内房での高確率での発見に驚きです。
今後は訪問地マップを作成し、生息域の観察を引き続き行っていきたい。

タテジマカミキリも同様。
訪問地で一緒に食樹を探して探索予定です。


by Nature_Oyaji | 2018-01-21 19:42 | 昆虫 | Comments(0)
2017年 05月 18日

ヒナカマキリ 卵鞘確認

気になっていたヒナカマキリの孵化状況。

●5/14撮影
4個あった卵鞘は2個へ。

▼こちらは孵化済(写真下側の卵はこれからの様) これを見ると前幼虫は卵鞘中央から孵化です。
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▼こちらはまだ孵化前 ただ2つ穴が空いているので一部孵化済のよう
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

一つの卵鞘に卵は10~12個程。
孵化する時は卵鞘の中央から出てくるため、向き合った前幼虫同士が同時に孵化ならぶつかって具合が悪い。
その為、出て来る所が重ならない様、少しずらして互い違いに産み付けてあるようにも見えるし、時間差で孵化して同じ場所を使うのかもしれない。あるいはその両方。

普通は無駄が少ない方向へ落ち着くのが生き残りやすいと思われるので(「分子進化のほぼ中立説」が今の考え方のようで、「進化」自体、言葉の学術的な意味をよく理解していないので使いづらい・・。)、
▼互い違いに産み付け(卵鞘自体コンパクトになりそう)
▼孵化する際は初めに出る個体が懸命に穴を開ける
▼反対側の次の個体は時間差で同じ場所から出る(か自分も少しは孔を開けるのかも)。するとエネルギーはさほど使わずに出られる
というのが自然な気がします。

ネットにも孵化の様子を投稿されていますが、見たものは一斉に孵化するというより、数頭ずつ出ている場面のもの。
時間差で少しずつ孵化する感じです。

どうやらここのヒナカマキリは5月中旬頃の孵化の様です。




by Nature_Oyaji | 2017-05-18 04:41 | カマキリ | Comments(0)
2017年 04月 23日

ムカシトンボ羽化 検証を兼ね今期最後の羽化探し

■ムカシトンボ羽化
先週の羽化撮影をした場所より更に山間部の場所へ。
こちらは知り合いのFさんが以前から観察していた場所で、前回上陸ヤゴを探した場所
Fさんは過去のデータからこの場所の羽化時期を計算し、今日が羽化との予測を出されていました。
本日はその検証を兼ね同行訪問となりました。(その時のFさんのブログ:ムカシトンボの羽化までの有効積算温度について

■先週羽化撮影した場所を再チェック
●観察ポイントに行く前に先週羽化を撮影した場所を訪問
昨日虫友Tさんもチェックで訪れていたのですが、先週より羽化殻は増えていないとの連絡を頂いていました(昨日の虫友Tさんのブログ)。
結局は今日も増えていることもなく、先週の2頭に出会えてこの場所は終了の様。

●少し上流のもう一ヶ所のポイントへ移動
こちらは先週は羽化を確認出来ませんでしたが、虫友Tさんのブログにあるように、岩場近くで2つの羽化殻と1頭残念ながら羽化不全の雌を確認(3個のうち1個は昨夜の雨で流れた模様)。

▽羽化不全(♀)
気になりその個体を探すと、連絡頂いた場所で飛ぶことも出来ず静かにしていました。
何かこみ上げるものがあり、その様子を残すことに。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro(10枚撮影して深度合成)

Fさんの羽化時期予測の検証のため目的のポイントへ
今日羽化が確認出来れば計算での予測と一致します。
Fさんと一緒に探索開始したものの、羽化殻や日のあたり初めたエリアで登ってくるヤゴを探すも全く見当たらない。
10時近くになり、上陸ヤゴが見つかったエリアにも日がさし始めましたが、羽化で登ってくる個体はなし。
改めてゆっくり探すとようやく前日羽化した居残りを発見(昨日は曇りで若干気温は低めで、夜はかなりの雨。その影響で居残りとなったものと推測)
この初の羽化個体発見は、同時にFさんが計算・羽化日を予想した日の検証が出来たことに。
今後の楽しみとして、引き続き来年以降も羽化時期の様子は観察していきたい。

●初発見の羽化個体(♂)
この個体は前回上陸ヤゴが見つかった場所から数m、川からは5~6m離れた場所。
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Olympus E-M5II+PROMINAR 8.5mm F2.8 MFT
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

更に11時近くに向かいの川近くから飛ぶ個体1頭と、羽化している雌の個体を発見。
この2頭は先程の雄の場所とは離れていて、別なルートでの上陸で、羽化場所がはっきりしている雌については川岸からは1m程。
岩石は多くは無いため、どんな所にひそんでいるか。
草だらけで探しにくいのですが、来年確認してみたい。

また4月12日に上陸ヤゴで見つけた羽化時割れる部分の盛り上がり。
こちらも定位個体を確認することができなかったので、また来年の確認です。

ここまで確認でき充実した気分で解散。お疲れ様でした。
なお今回の結果はFさんが詳細にまとめられています。

いつものホソミイトトンボ多産地へ移動

■再び先週のポイント訪問
再度念のため、朝寄ったポイントを訪問。
羽化が見つかったポイントは変化なし。
もう一ヶ所のポイントでは先程撮影した羽化不全の個体が行方不明。よくアリなどに襲われることがありますが、そうではなさそう。
また川の上には雄が1頭、餌を捕りながら行ったり来たり。間もなく産卵時期となるので、そちらの観察もしっかりやりたい。

■ヒナカマキリ卵鞘確認
また通り道だったのでチェック。
驚いたことにまだ孵化していない。
孵化の時期を知らないので念のための観察でしたが、これが普通なのかもしれない。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

■ホソミイトトンボ多産地着
風が強く、田んぼ回りを歩き回ったものの何も見つけられず。今日はここまで。










by Nature_Oyaji | 2017-04-23 21:42 | トンボ | Comments(0)
2017年 04月 02日

ヒナカマキリ卵鞘確認とホソミイトトンボ確認

ムカシトンボ観察が終了し、ホソミイトトンボ観察場所へ移動。

■移動途中にあるヒナカマキリ生息場所へ卵鞘の様子を確認
昨年秋に卵鞘の場所を確認していた所へ孵化の様子を確認へ。結果的には4つある卵鞘には変化なし。
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Olympus E-M1 M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

■ホソミイトトンボ確認へ
久しぶりにホソミイトトンボの確認で訪問。
まずは田起こしや草が生え始めた田んぼへ。いろいろな植物が生え始めましたがまだトンボたちはここには出ていない。
せっかくなのでたまには田んぼ回りの植物とそこで出会えたナナホシテントウとミヤマセセリを撮影。
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全てOlympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

その後、越冬していた竹林の中も探してみましたが、とうとう見つからず。
竹林から山あいの上側へ移動するとは思えないので、田んぼに出ていないとなると、竹林付近にいるはず。
でも見つからない。また近々訪問して、その時での様子観察をするしかなさそう。




by Nature_Oyaji | 2017-04-02 21:46 | 昆虫 | Comments(0)
2017年 01月 21日

皇居でヒナカマキリ卵鞘探し

前回、皇居のヒナカマキリ探しは2014年11月8日に実施。
あの年はとうとう成虫には出会えず終わっていました。

今は何とかどの辺りにいそうか少し頭に入り、卵鞘探しにも慣れてきたのでリベンジを兼ねて探索。
前回もご紹介しましたが皇居は多くの自然が残されていて、ヒナカマキリの生息場所も公開されています。
今回もその地図を元に一回り。

探し始めて10分も経たないうちに1個めの卵鞘を発見。

●ヒナカマキリの卵鞘 もちろん樹木や大きな葉の裏などにも産卵するのですが、見つけにくいので探す時はこんな人工物が良いと思っています。
これなら歩きながらでも見つけることが出来ます。
この卵鞘の産卵の高さは約75cm、ヒナカマキリについての報告書などを見るとだいたいその高さに集中しています。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

皇居内の外周近くは立入禁止エリア多数で、こうしたフェンスがあるので逆に生息場所が守られている気がします。
フェンスの向こう側には広葉樹の落ち葉が積み重なった安定した場所が広がっていて、いかにも生息している感じがします。

このエリアを暫く探すと卵鞘は1個、他は卵鞘の跡が2つ。
何かに食べられたのだろうか?? それとも採集者の仕業??
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

じっくり近づくことが出来るフェンスを探しながら一回りしたものの、結局見つかった卵鞘はこの1個のみ。
皇居内は至る所で目撃されているので、恐らくはフェンスの向こう側や葉の裏など、目の届かない所に産み付けられているのでしょう。
秋にはまた成虫探しとしたい。




by Nature_Oyaji | 2017-01-21 15:58 | カマキリ | Comments(0)
2017年 01月 09日

越冬昆虫探し フユシャクとヒナカマキリ卵鞘探し

ホソミイトトンボの興奮が冷めやらぬまま、このまま帰宅する気にもなれず、以前ヒナカマキリ探しをした場所へ。
成虫探しは難易度が高いですが、卵鞘ならある程度どの辺りに産み付けるか分かってきたし、生存している確認にもなります。
で、探し始めて5分も経たないうちに擬木にある卵鞘を発見。
1個見つかった周りをさっと探しただけで計4個見つかり、しっかりここで行きていることを確認。
秋までには成虫を求めて何度か訪問したい。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

擬木にはもう一つの目的だったフユシャクの♀を確認。これは期待していなかっただけに嬉しい。
ただ同定ができない・・。
●シロオビフユシャク(♀)??
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●ウスバフユシャク)(♀)??
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全てOlympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro+STF8


越冬トンボ探しもあと残すはオツネントンボ。
この冬には作戦を立ててなんとかしたい・・。


by Nature_Oyaji | 2017-01-09 19:23 | カマキリ | Comments(0)