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オヤヂのご近所仲間日記

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タグ:ヒヌマイトトンボ ( 18 ) タグの人気記事


2019年 08月 04日

ヒヌマイトトンボ 羽化

■まだ未達のヒヌマイトトンボの定位からの羽化と産卵撮影狙いで訪問
今季は梅雨寒の影響でまだヒヌマイトトンボの羽化も見られるようで、茨城の知り合いの方が羽化や産卵までしっかり撮影されていた。
そんな事もあり、まだ間に合うかもしれないという気持ちから今日は朝から・・と言っても少し遅めの8:00過ぎに生息場所へ。

既に今日は7:00から虫友Tさんはヒヌマイトトンボの成虫狙いで探索中。

●羽化探索開始
今日は満潮が6:45で、到着した8:00過ぎにはだいぶ湿地からは潮位は引き気味。
前回チェックしておいた干潮時に水が残るエリアを探索。

昨年羽化個体が見つかった7/7の際、見つかった羽化殻は満潮時の水位から約15cm上の場所。
なので残っている水場に座り込むようにして目線を下げ、まだ乾ききっていない植物にある湿った部分から約10~15cm上を目安に探索。
30分ほど汗だくで探索するも羽化殻も見つからず、早くも折れ気味。

虫友Tさん側も交尾態を探して色々歩き回っていたが、そもそも単独での個体すら出てこない状況。

●原点に戻って
昨年テネラルが見つかった場所が個体数が多いのでは・・と思い、改めて昨年見つかったエリアを探索すると、8:50位に羽化不全ながらメスのテネラル個体を今季初発見。
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SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

その後、同じエリアを続けて探してみたものの、新たな個体は発見出来ず。

ネアカヨシヤンマの交尾態探索が気になり、今日の探索はここまでで移動。
お疲れさまでした。

■今回の結果
●今季初の羽化個体確認
おそらく時期的に羽化も終盤と思われるが、今年は梅雨寒も関連があるとしても観察記録としては8/4羽化。

●羽化の時間帯/潮位/羽化殻の場所
まだまだ観察が足りないのですが、過去羽化個体が見つかった時の潮位と水面からの羽化の高さを以下に記載。
▼2019/8/4 満潮は6:45 テネラルを発見した8:45は引き潮開始から2時間後。羽化殻は残った水位の跡(満潮時)より約15cm位上の場所。
▼2018/7/7 干潮は5:30 テネラルを発見した7:00は上げ潮開始中。羽化殻は7:00発見時、上昇気味の水位から約15cm位。
▼2017/7/29 干潮は14:30 テネラルを発見したのは14:42 こちらは飛んできたもので羽化殻の位置は分からず。

▼羽化の時間帯は朝方(茨城の方の観察でも8:30過ぎに羽化個体を撮影)
テネラルを午後見た時があったが、飛べるようになっており体色も付き始めているので、午前中の羽化の可能性。

▼羽化殻の位置
汽水域のため水面の上下が大きいが、羽化自体は定位状態から殻から出てしまえば移動出来るので、危険なのは殻から抜け出るまで。
時間的にはイトトンボの羽化の推移からすると1時間もかからず移動出来るようになる。
件数が少なすぎで2回だけの観察ですが、どちらも水面から約15cm程で、この高さがあれば羽化中に溺れるという事はない。

といろいろ妄想。



by Nature_Oyaji | 2019-08-04 19:38 | トンボ | Comments(0)
2019年 07月 14日

ヒヌマイトトンボ 羽化探索

■前回6/22以来のヒヌマイトトンボ観察
今回は羽化狙いとその後の様子確認での訪問。久しぶりに虫友Tさんと訪問(虫友Tさんのブログはこちら

●♂
当初羽化不全と思うほどぐったりしていた個体。
暫くして復活したが、翅は少し痛みがあるが飛翔には問題なし
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SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS+接写リング10mm
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SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

▼♀(未成熟)
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SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

■今回の結果
●羽化はまた空振り
当日は8:35が干潮で訪問した時間帯は完全に水が引いた状態。
干潮時に葦の中に溜まり水が出来るよう設計(と聞いている)した部分で羽化するものと考え、何か所か観察場所を作り、時間を置きながら確認したがとうとう羽化個体は発見出来ず。

羽化時間は過去の観察では7:00過ぎのものや、たまたまかもしれないがテネラルを13:00過ぎにも見ているので羽化時間帯はまだ確定出来ない。

●成熟個体確認
羽化観察で作った場所で、虫友Tさんが♀の成熟個体(全身は茶系になったもの)を見つけてくれた。
ここでの過去一番早い確認は6/11なので、同時期に羽化したとすると既に1ヶ月位にはなるので成熟した個体がいてもおかしくないと思われる。

●接写リングを付けての撮影
90mmマクロは最短距離0.28mだがもう少し寄って撮影したい場合の一つの選択肢として接写リングを使ってみた。
AFも効くので使い勝手も良く、また他の選択肢としてはクローズアップレンズがあるが、取り外しなどが面倒なので接写リングが好み。



by Nature_Oyaji | 2019-07-14 09:14 | トンボ | Comments(0)
2019年 06月 23日

ヒヌマイトトンボ 今季初確認

■ヒヌマイトトンボ 今季初確認
6/16に訪問時に確認出来なかった。ちょうど1週間経ち再度訪問。
10:00過ぎの訪問時の天候は小雨が降る状況。

よく見られるポイントまでの草の中の通り道にも、いつもならアジアイトトンボやアオモンイトトンボが見られるが、今回も一頭も見られない。
そのまま撮影ポイントまで移動して肝心のヒヌマイトトンボを探したが、またまた見つからない。
雨も強くなり引き上げつつ見ていくと、ようやく未成熟のメスを確認。

▼10:15
f0324026_21305717.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

■今回の結果
●ようやくヒヌマイトトンボを確認
6月上旬には羽化しているはずだが訪問した気象状況の結果なのか、なかなか出会えなかった。
これからは異常がなければもっと個体数が増えていくはずで、近々羽化撮影も行いたい。


by Nature_Oyaji | 2019-06-23 21:36 | トンボ | Comments(0)
2019年 06月 16日

サラサヤンマ、ネアカヨシヤンマとアオヤンマ、ヒヌマイトトンボ観察(未達)

■全く撮影出来なかった日だったが、今後の活動のための記録

●サラサヤンマ
今季は産卵撮影が未達の事と交尾態の撮影目的だったが、時期的に遅めのためか11:00過ぎまで待ったがオスもメスも全く現れず諦め。
産卵自体は過去12:00頃でも撮影しているので、もう少し待つのも有りだったがオス自体が現れないこともあり撤収。

●ネアカヨシヤンマ、アオヤンマ
こちらも羽化殻探しだったが、雨の後で水位も上がっていて、岸周りを探索したものの発見出来ず。
初の場所なので、どの辺りが好みの場所なのかもわからず、来週末はそろそろネアカヨシヤンマの羽化時期のはずで、本格的に探索予定。
今季は既に黄昏飛翔3兄弟(他に黄昏飛翔するヤンマはいるのだが個人的に・・)の羽化はマルタンヤンマ、ヤブヤンマはなんとか撮影したので、残りはネアカヨシヤンマ。
今年は新たなポイントでの探索と、千葉でのもう一ヶ所の新しいポイントでの探索を予定。

●ヒヌマイトトンボ
今季初訪問。ここでは過去6/11に成虫を確認している。
残念ながら風が強かった事もあってか、ここにいるはずのアジアイトトンボもアオモンイトトンボの姿もなく、発生したとすると湿地の草の中にいたと思われる。
訪問時干潮気味だった為、「その時点で水がある場所」=「ヤゴ生息場所の可能性大」なので幾つか羽化撮影のため草を倒して撮影ポイントを確保して撤収。


by Nature_Oyaji | 2019-06-16 17:32 | トンボ | Comments(0)
2018年 07月 28日

ヒヌマイトトンボ 産卵時期観察

■今期目標のヒヌマイトトンボ産卵撮影へ
台風12号通過中の土曜日。
午前中は暴風雨で様子見でしたが、昼近くに少し落ち着いてきたため産卵観察。

●13:00過ぎ 交尾態確認
晴れていれば早朝から交尾態が見られるのですが、暴風雨のあとということで今頃になったものでしょう。
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SONY α7II+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●産卵期待で交尾態の様子をしばらく観察
見つけてから暫くするとメスが15秒毎に羽ばたき開始。

その後30秒間毎程度でメスが飛翔開始。交尾態の状態から逃れるような行動。
メスの飛ぶ勢いに負けてオスが止まっている所から引き離される事もしばしば。
写真はその様子をを撮ったもの(別ペア)。
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●交尾態・連結解除へ
オスはいやいや引き離されて移動。何度か繰り返しているうちに交尾態が解けて連結へ。
そしてその連結が解かれた場面。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

写真の様に交尾態・連結を静かに解くペアもいるが、いきなり別れてメスが飛び去るペアも目撃。恐らく先程の写真の様に飛び上がった勢いが強く、そのまま別れてしまったものと考えられる。


■結果
●交尾態解除はメスが誘導
メスが交尾態を解こうとする行動は初見(他のトンボでも過去見たことがない)。
単独で産卵するモートンイトトンボでも見られるかもしれない。

●産卵はどこで?
フリーになったメスはそのまま暗めの奥の方へ移動。他のペアのメスも同様。
撮影場所は開けた明るめの所なので、産卵中のリスクは高く、やはり奥の葦が密集している所へ移動したものと想像。
撮影するためには13時過ぎ、予め奥の暗めの所で静かに現れるのを待つしかなさそう。産卵時期はまだ暫く続くものの、暑さの中、湿地で待てるかが問題。

●交尾態自体、どちらが支配しているのか?
メスがあれだけ交尾態を解こうとしているのに外れないのは、やはりオスの支配なのかもしれない。
精子の受け渡しを十分行う必要があり、オスがコントロールしていると考えた方が合点がいく。
メスの首部分は当然オスによるもの。



by Nature_Oyaji | 2018-07-28 20:57 | トンボ | Comments(0)
2018年 07月 07日

ヒヌマイトトンボ 羽化

■今期目標のヒヌマイトトンボ羽化観察
羽化に関しては全く情報がなく、他のイトトンボ科と同様とすると開始は早朝6時前後からと予想。
生息場所は汽水域で、葦の中の池(引き潮で取り残される場所)と考えられ、川近くの葦などにもいるかもしれない。
池での羽化とすると今日の干潮は5:30で、早朝と重なる絶好のタイミング。探索は取り残された場所を丹念に確認するしかなさそう。

現場に行って驚きました。
あたり一面、既に満潮と思えるほどの水位。雨での増水を忘れていました。
これでは池自体が完全に水没で、エリアを絞ることが出来ない。

虫友Tさんが合流。
前回虫友Tさんがテネラルを確認。今日もそのエリアをチェックした際、未成熟メスが多い場所を確認済み。おそらくその付近で沢山羽化したに違いなく、その付近の探索に決定。

●6:30過ぎ 探索開始
胴長を履き、ここの観察者が作ったと思われる葦の中の道を進むと、水から出ている葦の新芽の途中に♂の羽化個体を7:00過ぎに発見。
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こちらの動きに反応して上に移動。
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SONY α7II+FE 90mm F2.8 Macro G OSS
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

●羽化場所は水面からは約15cm位の所
ただ今日は干潮が5:30なので発見した7:00頃には少し満ちて来ているため、羽化として登り始めたと思われる6:00頃からすると数cm程度水位は上昇。
なので今は15cm位ですが、実際には+数センチ多く登った事になる。

●メスのテネラル個体発見(虫友Tさん)
オスが見つかった近くの場所で確認。少し色づき始めている個体。
f0324026_21181780.jpg
SONY α7II+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●結果
▼生活史は夏に産卵後、1~2週間で孵化し、そのまま幼虫で越冬し、ここでは6月に羽化開始。
▼羽化時間帯は6時位からか。定位からはもう少し早いのかもしれない。
▼水面からは約20cm程度の様。汽水域生息のため、恐らく水の上下の幅に合わせて羽化しているものと推測。
▼産卵撮影が残り今季の次の目標
成熟した♀も確認済みで、こちらが撤収後、虫友Tさんは交尾態も確認している(虫友Tさんブログはこちら)ので、次回訪問時は探してみたい。
時間帯は昼~午後で、単独産卵。サイズ的にはモートンイトトンボと同じ位で、モートンイトトンボも単独産卵なので、以前撮影したイメージを思い出して望みたい。

7月は来週、再来週と予定があるため、今季の羽化探しは今回で終了。
それでもなんとか羽化殻近くにいるてネラル個体を抑えられ、生態の一端は確認出来たので、また来季に繋げたい。


by Nature_Oyaji | 2018-07-07 17:48 | トンボ | Comments(0)
2018年 06月 24日

ヒヌマイトトンボ

■ヒヌマイトトンボ 今季初観察
まだ羽化(テネラルは1度だけ撮影)も産卵も撮影出来ていないヒヌマイトトンボ。
今季の挑戦の開幕として、まずは発生状況を確認。

今季の生息地の植物は川に向かう1本道のみが作られていて(おそらく釣り人が作ったもの)、開放地も少なく捕食者の他のトンボも入りにくい。それでも何頭かのシオカラトンボは飛翔中。

葦の中には潮が引いても水が残る場所があり(この場所は知っている方のサポートで作られたと聞いています。産卵・幼虫の生息域などしっかり潮の満ち引きで水が残るエリアを設計済です)、その場所で産卵・羽化をしているに違いないので、羽化ならちょうど今頃羽化が頻繁になる頃なので、その水場でずっと張り込む、産卵なら交尾態になったペアを追う(あるいは水場で待つ)など。
あとはその時間帯がいつなのか、調べる必要がある。

●ヒヌマイトトンボ(♂)
背中の四つ星がポイント
Photohitoリンク
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Photohitoリンク
f0324026_20555888.jpg
●同(♀)未成熟個体
Photohitoリンク
f0324026_20564256.jpg
SONY α7II+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

今季も出会えてひとまず安心です。




by Nature_Oyaji | 2018-06-24 20:59 | トンボ | Comments(0)
2017年 07月 29日

ヒヌマイトトンボ 交尾態

■羽化撮影はまた来年・・
羽化については一昨年、14:42にこの個体がたまたま遅かったのかもしれませんが羽化間もない個体を見つけていました。
f0324026_18480050.jpg
Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

イトトンボ科の羽化時間帯などは語れるほど観察出来てはいないのですが、先日見たモートンイトトンボは10時位ではほぼヤゴから出て翅が伸びた状態でした。

ただヒヌマイトトンボの場合、まずは生息域が汽水域という事を考える必要があるかもしれません。
羽化時間帯確認については、ある時間に生息域に踏み込んで写真のような羽化間もない個体が飛ぶかどうかで時間帯は確認出来ますが、そもそも時間ではなく、水の上下のタイミングによるのかもしれません。
またその前にヤゴ自体、水面の変化に対しどこで生活しているのか、知識がありません。

その辺りは先人の方々の調査結果等があると思いますので、確認の上来年の活動としたいと思います。

■産卵を狙って
なのであと今期は何とか産卵場面を残したい。

●ヒヌマイトトンボ 交尾態 7:15
トンボの種類により連結、移精、交尾態に至る時間帯は異なりますが、ヒヌマイトトンボの連結・移精はまだ見たことがなく、交尾態のみ7時過ぎになっているペアを確認済です。
今朝も今季初ですが、7時過ぎに撮影。
f0324026_19004440.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
f0324026_19021263.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

産卵についてはこのあと行うはずで、見つけてから30分ほどじっと見ていましたが、ふっと飛んだあとは葦の密集しているこちらとは逆方向へ消えてしまいました。

科が違うので比較できるかどうかわからないのですが、グンバイトンボの場合は連結、移精、交尾態を初めから見ていて、交尾態から約45分で産卵となりました。

トンボの中には極端に短い(ハッチョウトンボやコシアキトンボなど)もいるのですが、ヒヌマイトトンボの交尾態を見る限りは少なくとも30分以上は産卵までかかるようなので、連結・移精・交尾態に至る様子観察のため、次回6時頃から観察予定です。

また産卵についても汽水域という事でどこで産卵するのか、興味深い所です。
今日はこの交尾態の時間帯は一面水が上がっていて、その時浮いていたものに産卵してしまうのか、水が引いた時に出来る池のような湿地を覚えていてその付近で産卵するのか、あるいは産卵場所はその時水がある付近ならどこでも良く、孵化頃水が上がっていたらそこで孵化する様な生態なのか・・いろいろ考えてしまいます。



by Nature_Oyaji | 2017-07-29 19:21 | トンボ | Comments(0)
2017年 07月 09日

ヒヌマイトトンボ

今期5度目の訪問でようやくオスの姿を捉えました。
相変わらずオスの動きはトリッキーで素早く、ちょっと目を離すとすぐ見失ってしまいます。

●ヒヌマイトトンボ(♂)
背中の四つ星が美しい。
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●ヒヌマイトトンボ(♀)
成熟にはまだまだ先。他のイトトンボと同じ未成熟はオレンジ系。
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全てOlympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro


by Nature_Oyaji | 2017-07-09 22:03 | トンボ | Comments(0)
2016年 08月 13日

ヒヌマイトトンボ そろそろ終焉

8月中旬頃の様子はまだ観察したことがなかったので、改めて訪問。
8:30過ぎ、いつもなら湿地の葦の上辺りに何頭か見られていたが、今日は全く姿はなし。
葦の中に作られた道も同様。以前はメスを待つオスたちが牽制し合いながら群れていた場所にもその姿はなし。

やっと成熟したメスが葉の上にいました。
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他には未成熟のメスが1頭。結局、今回はいつも見ていた観察場所の範囲内で2頭のみ。
今季はどうやら終焉の様子。

結局今期目標としていた、羽化・産卵はまた来年にお預け。
その前にもう少し生態を知る必要があります。
そうでなければ現場で実際の生態を観察したり、新しいことを発見することは不可と思われます。

また来季・・。


by Nature_Oyaji | 2016-08-13 20:30 | トンボ | Comments(0)