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オヤヂのご近所仲間日記

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タグ:ヒヌマイトトンボ ( 14 ) タグの人気記事


2018年 07月 28日

ヒヌマイトトンボ 産卵時期観察

■今期目標のヒヌマイトトンボ産卵撮影へ
台風12号通過中の土曜日。
午前中は暴風雨で様子見でしたが、昼近くに少し落ち着いてきたため産卵観察。

●13:00過ぎ 交尾態確認
晴れていれば早朝から交尾態が見られるのですが、暴風雨のあとということで今頃になったものでしょう。
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SONY α7II+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●産卵期待で交尾態の様子をしばらく観察
見つけてから暫くするとメスが15秒毎に羽ばたき開始。

その後30秒間毎程度でメスが飛翔開始。交尾態の状態から逃れるような行動。
メスの飛ぶ勢いに負けてオスが止まっている所から引き離される事もしばしば。
写真はその様子をを撮ったもの(別ペア)。
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●交尾態・連結解除へ
オスはいやいや引き離されて移動。何度か繰り返しているうちに交尾態が解けて連結へ。
そしてその連結が解かれた場面。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

写真の様に交尾態・連結を静かに解くペアもいるが、いきなり別れてメスが飛び去るペアも目撃。恐らく先程の写真の様に飛び上がった勢いが強く、そのまま別れてしまったものと考えられる。


■結果
●交尾態解除はメスが誘導
メスが交尾態を解こうとする行動は初見(他のトンボでも過去見たことがない)。
単独で産卵するモートンイトトンボでも見られるかもしれない。

●産卵はどこで?
フリーになったメスはそのまま暗めの奥の方へ移動。他のペアのメスも同様。
撮影場所は開けた明るめの所なので、産卵中のリスクは高く、やはり奥の葦が密集している所へ移動したものと想像。
撮影するためには13時過ぎ、予め奥の暗めの所で静かに現れるのを待つしかなさそう。産卵時期はまだ暫く続くものの、暑さの中、湿地で待てるかが問題。

●交尾態自体、どちらが支配しているのか?
メスがあれだけ交尾態を解こうとしているのに外れないのは、やはりオスの支配なのかもしれない。
精子の受け渡しを十分行う必要があり、オスがコントロールしていると考えた方が合点がいく。
メスの首部分は当然オスによるもの。



by Nature_Oyaji | 2018-07-28 20:57 | トンボ | Comments(0)
2018年 07月 07日

ヒヌマイトトンボ 羽化

■今期目標のヒヌマイトトンボ羽化観察
羽化に関しては全く情報がなく、他のイトトンボ科と同様とすると開始は早朝6時前後からと予想。
生息場所は汽水域で、葦の中の池(引き潮で取り残される場所)と考えられ、川近くの葦などにもいるかもしれない。
池での羽化とすると今日の干潮は5:30で、早朝と重なる絶好のタイミング。探索は取り残された場所を丹念に確認するしかなさそう。

現場に行って驚きました。
あたり一面、既に満潮と思えるほどの水位。雨での増水を忘れていました。
これでは池自体が完全に水没で、エリアを絞ることが出来ない。

虫友Tさんが合流。
前回虫友Tさんがテネラルを確認。今日もそのエリアをチェックした際、未成熟メスが多い場所を確認済み。おそらくその付近で沢山羽化したに違いなく、その付近の探索に決定。

●6:30過ぎ 探索開始
胴長を履き、ここの観察者が作ったと思われる葦の中の道を進むと、水から出ている葦の新芽の途中に♂の羽化個体を7:00過ぎに発見。
f0324026_21071513.jpg
こちらの動きに反応して上に移動。
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f0324026_21090185.jpg
SONY α7II+FE 90mm F2.8 Macro G OSS
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

●羽化場所は水面からは約15cm位の所
ただ今日は干潮が5:30なので発見した7:00頃には少し満ちて来ているため、羽化として登り始めたと思われる6:00頃からすると数cm程度水位は上昇。
なので今は15cm位ですが、実際には+数センチ多く登った事になる。

●メスのテネラル個体発見(虫友Tさん)
オスが見つかった近くの場所で確認。少し色づき始めている個体。
f0324026_21181780.jpg
SONY α7II+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●結果
▼生活史は夏に産卵後、1~2週間で孵化し、そのまま幼虫で越冬し、ここでは6月に羽化開始。
▼羽化時間帯は6時位からか。定位からはもう少し早いのかもしれない。
▼水面からは約20cm程度の様。汽水域生息のため、恐らく水の上下の幅に合わせて羽化しているものと推測。
▼産卵撮影が残り今季の次の目標
成熟した♀も確認済みで、こちらが撤収後、虫友Tさんは交尾態も確認している(虫友Tさんブログはこちら)ので、次回訪問時は探してみたい。
時間帯は昼~午後で、単独産卵。サイズ的にはモートンイトトンボと同じ位で、モートンイトトンボも単独産卵なので、以前撮影したイメージを思い出して望みたい。

7月は来週、再来週と予定があるため、今季の羽化探しは今回で終了。
それでもなんとか羽化殻近くにいるてネラル個体を抑えられ、生態の一端は確認出来たので、また来季に繋げたい。


by Nature_Oyaji | 2018-07-07 17:48 | トンボ | Comments(0)
2018年 06月 24日

ヒヌマイトトンボ

■ヒヌマイトトンボ 今季初観察
まだ羽化(テネラルは1度だけ撮影)も産卵も撮影出来ていないヒヌマイトトンボ。
今季の挑戦の開幕として、まずは発生状況を確認。

今季の生息地の植物は川に向かう1本道のみが作られていて(おそらく釣り人が作ったもの)、開放地も少なく捕食者の他のトンボも入りにくい。それでも何頭かのシオカラトンボは飛翔中。

葦の中には潮が引いても水が残る場所があり(この場所は知っている方のサポートで作られたと聞いています。産卵・幼虫の生息域などしっかり潮の満ち引きで水が残るエリアを設計済です)、その場所で産卵・羽化をしているに違いないので、羽化ならちょうど今頃羽化が頻繁になる頃なので、その水場でずっと張り込む、産卵なら交尾態になったペアを追う(あるいは水場で待つ)など。
あとはその時間帯がいつなのか、調べる必要がある。

●ヒヌマイトトンボ(♂)
背中の四つ星がポイント
Photohitoリンク
f0324026_20555019.jpg
Photohitoリンク
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●同(♀)未成熟個体
Photohitoリンク
f0324026_20564256.jpg
SONY α7II+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

今季も出会えてひとまず安心です。




by Nature_Oyaji | 2018-06-24 20:59 | トンボ | Comments(0)
2017年 07月 29日

ヒヌマイトトンボ 交尾態

■羽化撮影はまた来年・・
羽化については一昨年、14:42にこの個体がたまたま遅かったのかもしれませんが羽化間もない個体を見つけていました。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

イトトンボ科の羽化時間帯などは語れるほど観察出来てはいないのですが、先日見たモートンイトトンボは10時位ではほぼヤゴから出て翅が伸びた状態でした。

ただヒヌマイトトンボの場合、まずは生息域が汽水域という事を考える必要があるかもしれません。
羽化時間帯確認については、ある時間に生息域に踏み込んで写真のような羽化間もない個体が飛ぶかどうかで時間帯は確認出来ますが、そもそも時間ではなく、水の上下のタイミングによるのかもしれません。
またその前にヤゴ自体、水面の変化に対しどこで生活しているのか、知識がありません。

その辺りは先人の方々の調査結果等があると思いますので、確認の上来年の活動としたいと思います。

■産卵を狙って
なのであと今期は何とか産卵場面を残したい。

●ヒヌマイトトンボ 交尾態 7:15
トンボの種類により連結、移精、交尾態に至る時間帯は異なりますが、ヒヌマイトトンボの連結・移精はまだ見たことがなく、交尾態のみ7時過ぎになっているペアを確認済です。
今朝も今季初ですが、7時過ぎに撮影。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
f0324026_19021263.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

産卵についてはこのあと行うはずで、見つけてから30分ほどじっと見ていましたが、ふっと飛んだあとは葦の密集しているこちらとは逆方向へ消えてしまいました。

科が違うので比較できるかどうかわからないのですが、グンバイトンボの場合は連結、移精、交尾態を初めから見ていて、交尾態から約45分で産卵となりました。

トンボの中には極端に短い(ハッチョウトンボやコシアキトンボなど)もいるのですが、ヒヌマイトトンボの交尾態を見る限りは少なくとも30分以上は産卵までかかるようなので、連結・移精・交尾態に至る様子観察のため、次回6時頃から観察予定です。

また産卵についても汽水域という事でどこで産卵するのか、興味深い所です。
今日はこの交尾態の時間帯は一面水が上がっていて、その時浮いていたものに産卵してしまうのか、水が引いた時に出来る池のような湿地を覚えていてその付近で産卵するのか、あるいは産卵場所はその時水がある付近ならどこでも良く、孵化頃水が上がっていたらそこで孵化する様な生態なのか・・いろいろ考えてしまいます。



by Nature_Oyaji | 2017-07-29 19:21 | トンボ | Comments(0)
2017年 07月 09日

ヒヌマイトトンボ

今期5度目の訪問でようやくオスの姿を捉えました。
相変わらずオスの動きはトリッキーで素早く、ちょっと目を離すとすぐ見失ってしまいます。

●ヒヌマイトトンボ(♂)
背中の四つ星が美しい。
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●ヒヌマイトトンボ(♀)
成熟にはまだまだ先。他のイトトンボと同じ未成熟はオレンジ系。
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全てOlympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro


by Nature_Oyaji | 2017-07-09 22:03 | トンボ | Comments(0)
2016年 08月 13日

ヒヌマイトトンボ そろそろ終焉

8月中旬頃の様子はまだ観察したことがなかったので、改めて訪問。
8:30過ぎ、いつもなら湿地の葦の上辺りに何頭か見られていたが、今日は全く姿はなし。
葦の中に作られた道も同様。以前はメスを待つオスたちが牽制し合いながら群れていた場所にもその姿はなし。

やっと成熟したメスが葉の上にいました。
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他には未成熟のメスが1頭。結局、今回はいつも見ていた観察場所の範囲内で2頭のみ。
今季はどうやら終焉の様子。

結局今期目標としていた、羽化・産卵はまた来年にお預け。
その前にもう少し生態を知る必要があります。
そうでなければ現場で実際の生態を観察したり、新しいことを発見することは不可と思われます。

また来季・・。


by Nature_Oyaji | 2016-08-13 20:30 | トンボ | Comments(0)
2016年 07月 16日

ヒヌマイトトンボ 昼の様子

今日最後の観察。
茨城の涸沼では先日知り合いの方が産卵撮影をしていました。
こちらも同様と考えても良いはずなので、気温も上がったこともありまた訪問。
涸沼では14時頃産卵撮影したと聞いていたので、その時間帯は要注意。

12時過ぎから様子見。
葦を倒して作っている道脇には、相変わらずある程度の個体数は見ることが出来ます。
濃いオレンジ色の未成熟の♀個体がまだまだ多く、成熟体は見つからず。

▽未成熟の♀
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▽暫くしてようやく♀成熟体を発見 水場に近く産卵間近か??
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

川とは反対側の葦には現在幾つか道ができています(単に葦を倒して作った道)。
試しにその道をたどってみると、人の高さより高く伸びた葦の中の道は少し薄暗く、足元には多数の♂たち。
その道脇にはいくつか人為的に葦を倒して開放空間を作り、足元には両手で覆えるくらいの小さな溜水が作られていています。恐らくここで観察をしている市の方が繁殖し易い様に作ったものかと。
そのような空間場所にはすでに何頭かずつ♂が♀が来るのを待っている様子で、時々♂が♂を♀と勘違いして襲ったり、牽制しあったり。

さてその一つの空間でようやく交尾態を発見。時間はちょうど14時と涸沼での観察時間と同じ。
▽交尾態
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

今日は交尾態が一組だけで産卵までは見られず。
見ていると成熟した♀がポツポツこの♂が待つ空間近く来るようになり、今後はもっと交尾態・産卵が見られる様になるかと思います。
▽やってきた成熟した♀
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

明日は千葉のトンボ多産地訪問予定です。

by Nature_Oyaji | 2016-07-16 20:57 | トンボ | Comments(0)
2016年 07月 09日

ヒヌマイトトンボ 夕方の様子

カトリヤンマ羽化観察のあと、16時過ぎにヒヌマイトトンボの様子を確認。

到着して驚きました。
保護のため造成し芦が密集していた場所ですが、以前から人ひとり通れる小道はあったものの、2週間前には新しい場所が刈り取られていて、今日は更に3m程の幅で刈り取られていました。
芦が無くなった所にはシオカラトンボなど多数。これではこの場所に芦の中から出てきたヒヌマイトトンボは捕食されてしまう可能性大です。

以前、この移動に携わっていた(と最近知りました)いつもお世話になっている茨城のSさんに連絡。
しかるべき担当部署に連絡するという連絡を頂きました。
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ヒヌマイトトンボはこの時間帯では近くにいても交尾態になることもなく静かにしています。
中には交尾態になろうとして近づく♂がいましたが♀が尾を上げて拒否。
色をみると♀は濃いオレンジ色でまだまだ未成熟(すみませんが以前は成熟と誤記しておりました)。
羽化(は流石に遅いか?)、産卵も観察したいので、次回早朝からの訪問としたい。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

by Nature_Oyaji | 2016-07-09 20:34 | トンボ | Comments(2)
2016年 06月 18日

ヒヌマイトトンボ

比較的近場なのに、きちんと観察出来ていないヒヌマイトトンボ。
過去、午後の訪問ばかりで午前中の様子を観察出来ていないこともあり、改めて訪問。
イトトンボ科の交尾はほぼ午前中ということで、交尾態撮影をするためにも朝の様子確認が必要です。

7:30頃より観察開始。
すぐ♀が見つかりました。高さは今まで午後で観察していた膝下よりずっと高い1m程。♂はこの程度の高さにいるのを探して交尾となるらしい。
●ヒヌマイトトンボ(♀)
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

♂も探♀の為同等の高さでちらほら。

●ヒヌマイトトンボ(♂)
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

1時間ほど探したものの、交尾態は見つけられず。
時期がまだ早いのか、ここの場所のものは午後が交尾の好機なのかわからないのですが、また引き続き観察です。

一緒になった大宮のSさん、お疲れ様でした。

by Nature_Oyaji | 2016-06-18 13:12 | トンボ | Comments(2)
2016年 06月 11日

オニヤンマ羽化とヒヌマイトトンボ

今日は午前中のみの活動。
早朝からウェーダーを履いて、昨日チョウトンボ羽化探しした池を再訪問。
深い所まで入って昨日見て回れなかった池のあちこちを羽化殻探しをしてみましたが、結局はなし。
その代わり、水際から少し陸に上がった所にノシメトンボの羽化個体が数頭。

●ノシメトンボ 翅先端の紋はまだまだ見えず。撮影 4:57
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●アオモンイトトンボ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●次は一年ぶりのヒヌマイトトンボ探し。
昨年は6/13にその年の初撮影をしていました。7時過ぎの探索でしたが、結局見つけられず。
朝早かったので、ひょっとしたらまだ活動前の可能性もあり、また昼近くに再訪問へ。

続いて心残りだったミドリシジミ撮影と、そろそろ見られそうなオニヤンマ羽化が気になり市川の自然公園へ移動。

●オニヤンマ羽化探し
7:30過ぎから取り敢えずはオニヤンマ羽化を探しながら園内を一回り。そしてようやく2年ぶりに細流脇の草にぶら下がっているオニヤンマを発見。時間的にはだいぶ遅いので、見つけた時には体と翅は伸びきった状態。

ヤゴ時代は約5年ほど。そのためだけではないでしょうが、やはり日本最大のトンボだけあって、いつ見ても大きい。撮影は同じNOKTONで絞りを変えて違いを見てみました。

▽0.95(開放) 中心のみはっきりしていて、尾部は流れてます。その代わりバックのボケは背景がうるさいのも忘れるほど。撮影 8:20頃から
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▽5.0 だいぶピシっとなりましたが、バックのボケがなくなった分少々うるさい感じ(?)。
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95

▽翅が開き飛翔間近
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

その後、ミドリシジミは9時過ぎまで出てくるのを待ちましたが、結局1頭も現れずで撤収。
出始めて約2週間、もう滅してしまう時期??

10時過ぎまたヒヌマイトトンボ探索へ。
●ヒヌマイトトンボ ようやく見つかりました。朝方見つからなかったのは自分の探し方の問題かと。
この個体は尾部の色がまだ付いていないので、今朝羽化した個体のよう。証拠写真を撮ったらロスト 撮影: 10:30
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▽生息環境
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
保護していた場所から今の場所へ移動させ、しっかりここで繁殖しています。

今日昼近くの30分程で約3頭ほど見つかりました。

改めて気付いたのですが、その飛び方は独特で前後左右自由自在に飛び回ります。
また飛ぶ高さは大人の膝の半分ほどの高さ。低空飛行且つ、トリッキーな動きなので、一端見つけても少しでも気を抜くとすぐロストします。それをまた追うとすぐ湿地の芦の中にいってしまうので、撮影はチャンスが少ないのでなかなか厄介。
トンボの中でも比較的小さい事と、さらに体の色が濃い緑系で草地や地面の色に近いので一端飛ぶと見つけにくい。
撮影にはなかなか手強い…。

※ヒヌマイトトンボの生態として成田のSさんから伺った話では、繁殖時期には朝8時位までは比較的高い所で交尾態が見られるそうで、撮影し易い。その後は低い所に移動してしまうので、そういう意味では早朝の方が撮影に向いているとの事。


明日は千葉のトンボ多産地へ久しぶりに成田のSさんと同行。早朝からウェーダー履いて池にどっぷり浸かって産卵撮影予定です。その他羽化を狙っているヤツラの姿が捉えられるか??


by Nature_Oyaji | 2016-06-11 15:02 | トンボ | Comments(0)