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オヤヂのご近所仲間日記

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タグ:ホソミイトトンボ ( 92 ) タグの人気記事


2020年 09月 13日

ホソミイトトンボ 越冬型羽化

■ホソミイトトンボ 越冬型羽化
毎年羽化撮影の締めとしてのホソミイトトンボの羽化撮影。
昨年は8時半頃の訪問ではすっかり飛べるほどの状態になっていたので、その翌週7時過ぎに訪問し、無事羽化撮影出来ていた。

今日は6時半過ぎに到着したので、羽化時間帯には早いと思い先に休耕田を探索。
また今回は新たに購入したSIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Artの試し撮りも兼ねている。

●ホソミイトトンボ(♂)Photohitoリンク
薄めの青色からすると羽化から暫く経過している個体。
ホソミイトトンボ 越冬型羽化_f0324026_23292730.jpg
ホソミイトトンボ 越冬型羽化_f0324026_23323520.jpg
●ホソミイトトンボ(♀)Photohitoリンク
歩きながら目についた個体を撮影していったのだが、何故かメスの個体数の方がオスより多かった(偶然か?)
ホソミイトトンボ 越冬型羽化_f0324026_23302534.jpg
Photohitoリンク
ホソミイトトンボ 越冬型羽化_f0324026_23321411.jpg
●羽化
7時を回ったので休耕田で羽化個体探索。
ゆっくり休耕田に踏み入れると、もうそこここから弱々しく飛び立つ沢山のホソミイトトンボたち・・。昨年は9/16で7時過ぎの羽化開始。ただ羽化個体数は少なかったのだが、今日は昨年とは違い既に羽化済ばかり。

気になったのは探索中、羽化不全で飛べない多くの個体が目についた事。過去羽化撮影で何度か訪問しているが、こんなに多くの羽化不全を見るのは初めて。なぜだろう??

羽化不全のことは一旦おいておいて、改めて羽化個体探索。
7時半を回り、半分諦めて始めていたのだが、ちょうど尾部先端を羽化殻からまさに抜こうとしていた個体を発見。慌ててカメラを用意。

▼7:44
ホソミイトトンボ 越冬型羽化_f0324026_23461649.jpg
▼7:50 
ホソミイトトンボ 越冬型羽化_f0324026_23464909.jpg
▼7:57 Photohitoリンク
ホソミイトトンボ 越冬型羽化_f0324026_23471650.jpg
▼8:21 Photohitoリンク
羽化水が出ていた。
ホソミイトトンボ 越冬型羽化_f0324026_23473544.jpg
▼羽化水部分を拡大
ホソミイトトンボ 越冬型羽化_f0324026_23495209.jpg
全てSONY α7RIII+SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art

■今日の結果
●羽化時間帯は6時台から
昨年は9/8が羽化数が多かったが、今季は9/12でも多かった。また羽化時間帯はその年の気候にも影響を受けるかもしれないが、昨年より今季は遅くまで羽化していた。

なお別のフィールドでいつも世話になっている方にお会いした際、その方の都下のフィールドでは羽化は9時過ぎに一斉に開始するとの話を伺った。
この違いが気になるのだが、考えても理由はわからないので、事実として自分の健忘録として記載。

●SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art
軽くて扱いやすいのは良いが、フォーカスはバイワイヤ式のピントリングなので少し慣れが必要。大きく合わせたあと、微調整する際は少し遅れ気味になる。
写り自体は今日は曇りということもあり、少しはっきりしない部分があるので、次回は晴天の時に比較撮影。


by Nature_Oyaji | 2020-09-13 09:17 | トンボ | Comments(0)
2020年 05月 17日

ホソミイトトンボ 産卵

■いつもの都下の里山でもホソミイトトンボの越冬型が産卵ピーク
里山の田んぼにも水が十分入り、苗代も出来た頃。
きれいに澄んだ田んぼ。そこに生えている草や浮いている水草などに盛んに産卵中。

こちらはウェダーを履いて泥の中に足を出して座り、そのまま待機。
温かい感触が懐かしくも心地よい。
一旦こちらに驚いて離れてしまったホソミイトトンボですが、また産卵しながら近くによってくれた所を撮影。

いつもながらこれほどの個体数、どこで越冬しているやら・・。

ホソミイトトンボ 産卵_f0324026_18130263.jpg
ホソミイトトンボ 産卵_f0324026_18134692.jpg
ホソミイトトンボ 産卵_f0324026_18140040.jpg
Photohitoリンク
ホソミイトトンボ 産卵_f0324026_18141666.jpg
Photohitoリンク
ホソミイトトンボ 産卵_f0324026_18142523.jpg
Photohitoリンク
ホソミイトトンボ 産卵_f0324026_18150972.jpg
SONY α7RIII+FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS

■今日の結果
●産卵はピークの頃
個体数も多く、そのほとんどはペアになっており、あぶれたオスはごくわずかだった。
こんなにたくさんのトンボたちに囲まれて、改めて至福の時間だった。


by Nature_Oyaji | 2020-05-17 18:19 | トンボ | Comments(0)
2020年 05月 01日

新たな発見 ホソミイトトンボ

昨日に続き同じ場所での探索
●サラサヤンマ探索 2日目
昨日に続き、サラサヤンマ羽化探索。
今日は25℃近くになる予報で、昨日に続き羽化日和のはずでしたが・・8時過ぎまで待ってみたもののその姿を見つけられず終了。

●猛禽類
諦めて川での探索へ。そろそろキイロサナエの羽化開始の頃。
到着時、何かの猛禽類の幼鳥と思われる鳥が田んぼから飛んだ。
慌ててSONY α7RIII+FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSSでのテストも兼ねて撮影。

▼600mmでの撮影
新たな発見 ホソミイトトンボ_f0324026_23182145.jpg
▼トリミング
新たな発見 ホソミイトトンボ_f0324026_23183808.jpg
SONY α7RIII+FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS

暫く鳥観察を行っていないので全くわからず。
気付くと田んぼに舞い降りてカエルを捉えていた。

⇒ どうやら幼鳥ではなく、移動前のサシバの様。

▼AF-C(コンティニュアスAF)+フォーカスエリア「ゾーン」での撮影
鳥を捉え続けていたが、ただピントは甘かった。
新たな発見 ホソミイトトンボ_f0324026_23225771.jpg
SONY α7RIII+FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS

●続いて川でトンボ探索
川に降りた際、何かが飛んだのが見えた(・・このパターンは以前のオツネントンボ発見と同じだが)。
この時も、飛んだ瞬間はもともとここに生息しているホソミオツネントンボかと思えたが、脳内に残ったイメージが何か違うので慌ててカメラを用意。
新たな発見 ホソミイトトンボ_f0324026_23355275.jpg
SONY α7RIII+FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
▼トリミング
新たな発見 ホソミイトトンボ_f0324026_23355208.jpg
SONY α7RIII+FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS

結果はここでの初のホソミイトトンボだった。
この付近での観察例もなさそうで、新たな発見になったかもしれない。
キイロサナエを探しながら別の個体を探してみたが、この個体以外は見つけることができなかった。

●ホソミオツネントンボ(♂)
観察した流域では約5~6頭のオスを確認。縄張りを作り、他のオスが来ると牽制。
なおオスは8時過ぎには川に出ていたが、メスは9:30過ぎから川近くで見かけるようになった。
交尾態などは未確認。
新たな発見 ホソミイトトンボ_f0324026_23594860.jpg
SONY α7RIII+FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
●キイロサナエ探索
羽化個体には出会えなかったが羽化殻を一つ発見 (9:10)。
羽化自体は開始していたが、今日は出会えず。
新たな発見 ホソミイトトンボ_f0324026_23410470.jpg
SONY α7RIII+FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS

●ホンサナエ
昨日も見かけていたが、徐々に繁殖のため戻りつつある。
新たな発見 ホソミイトトンボ_f0324026_23434341.jpg
SONY α7RIII+FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS

■今日の結果
●サラサヤンマは2日続けて羽化出会えず
これも神のみぞ知る出会い。また通うしかない。
昨日のメスは無事飛んだ模様。

●ホソミイトトンボの発見
この付近では観察例はなさそうで、急激に生息域を広げているホソミイトトンボの勢いを感じる。
今回の様に個人観察による点での発見を積み重ねると、それがやがて面になり、勢力図へと繋がる。

●キイロサナエ羽化
羽化殻があったことからようやく開始した様。明日から5月でそろそろ本格的な羽化となりそう。


by Nature_Oyaji | 2020-05-01 00:02 | トンボ | Comments(0)
2020年 04月 29日

4月末の里山 ホソミイトトンボとホソミオツネントンボ

■定点観察していきたい里山の様子
以前からホソミイトトンボ、ホソミオツネントンボの越冬場所探して訪問していた里山。
春先に越冬から目覚めたホソミオツネントンボは多数確認出来たが、残念ながら今の所まだしっかり越冬場所が確定出来ていない。ホソミイトトンボも同様。

今は既に田んぼには水が貯められ、苗代作りも済み、今はその稲を大事に育てている最中。
まだこの時期未訪問だったので改めて10時過ぎから観察。

●ホソミイトトンボ
田んぼ周りを歩くと、あぜ道脇の草に2頭程オスのホソミイトトンボを確認。(写真は同じ個体)
4月末の里山 ホソミイトトンボとホソミオツネントンボ_f0324026_14471217.jpg
4月末の里山 ホソミイトトンボとホソミオツネントンボ_f0324026_14471260.jpg
SONY α7RIII+SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN(トリミング済)

メスは田んぼ周りにはおらず、交尾態ももちろんなし。ここでは5月に入ってからかもしれない。

●ホソミオツネントンボ
ホソミオツネントンボは1組だけ連結ペアを発見。その他は単独のメスが1頭のみ。
今季初の交尾態と産卵場面。
春先の数からするとまだまだ産卵活動する個体は少ないので、GW中にまた訪問したい。
4月末の里山 ホソミイトトンボとホソミオツネントンボ_f0324026_21052650.jpg
SONY α7RIII+SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN(トリミング済)
4月末の里山 ホソミイトトンボとホソミオツネントンボ_f0324026_21080207.jpg
SONY α7RIII+SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN
4月末の里山 ホソミイトトンボとホソミオツネントンボ_f0324026_21080252.jpg
SONY α7RIII+FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
4月末の里山 ホソミイトトンボとホソミオツネントンボ_f0324026_21080233.jpg
SONY α7RIII+FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS

■今日の結果
●ここでの産卵時期はまだ少し先
今日見られた様に産卵開始の個体もいるが、多数同時の産卵となるともう少し経ってからと思われる。出来るならばGW終盤に再度訪問したい。



by Nature_Oyaji | 2020-04-29 21:14 | トンボ | Comments(0)
2020年 04月 19日

ホソミイトトンボとホソミオツネントンボ ムカシトンボ生息場所にて

■ムカシトンボ撮影時、ホソミイトトンボ、ホソミオツネントンボを確認

●ホソミイトトンボ
11時頃、すっかり暖かくなった山道脇の草地で多数のホソミイトトンボを確認。
色もすっかり婚姻色に変化していたが、一部まだ発色が進まずややくすんだ色合いの個体も散見。
ホソミイトトンボとホソミオツネントンボ ムカシトンボ生息場所にて_f0324026_06391872.jpg
ホソミイトトンボとホソミオツネントンボ ムカシトンボ生息場所にて_f0324026_06391963.jpg
ホソミイトトンボとホソミオツネントンボ ムカシトンボ生息場所にて_f0324026_06391876.jpg
ホソミイトトンボとホソミオツネントンボ ムカシトンボ生息場所にて_f0324026_06391897.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●ホソミオツネントンボ(♀)
数は少ないがホソミオツネントンボも確認。
ホソミイトトンボとホソミオツネントンボ ムカシトンボ生息場所にて_f0324026_06391806.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

■今日の結果
●ホソミイトトンボ どこから来てどこに向かうのか
発見場所周りは暖かく、餌が豊富。これから産卵までの期間にしっかり栄養を付ける必要があり、一時的にここで過ごしている可能性。

個体数は見つかったエリアが多く、下山するに従い見つかる個体数は減少。
ずっと下流側には止水域はあるのだが、そこから発見場所までは数kmある。
そこからわざわざ標高が高く、環境的にも厳しい場所に移動してきたのだろうか。

そしてここからまた生息範囲を広げるのかは、今後のトンボ好きの発見の積み重ねによると思うのですが興味が尽きない。

●繁殖場所はどこ
共に止水域を好むトンボだが、周りはムカシトンボが生息するような山間部の流水域。
どこかに彼らが好む場所があるのだろうか?いずれ探索しておきたい。

●越冬場所
成虫が見つかるとやはり越冬場所を探したくなる。
周りは杉林もあるし、低めでも雨風が当たりにくい草地もある。
ただここは雪も多いので低めの草地は都合が悪いかもしれない。
簡単には見つかるとは思えないが、秋口に移動方向の確認を行い、その方向にある日当たりが適度で、風雨の当たりにくい場所などを丹念に探すいつもの方法しかない。


by Nature_Oyaji | 2020-04-19 21:35 | トンボ | Comments(0)
2020年 02月 24日

越冬トンボ観察-22 ホソミイトトンボ・ホソミオツネントンボ(千葉-10)暖かくなり始めた2月下旬

■春のような日が続いた連休最終日
この3連休のうち、2日間は神奈川でヤゴ観察(ヤマサナエ、コシボソヤンマヤゴ探し)や栃木でオツネントンボ探索としたが、ブログにするほどの成果もなく終了。
最終日はまた千葉のホソミイトトンボ確認から開始。

●ホソミイトトンボ(♀)
とうとう唯一のオスの個体が何処かへ行ってしまった。
一時は6頭ほどいたが移動したのか残りはメスが3頭。付近の木々を見て回ったが新たには見つからず。
この一週間は気温が高い日が続いていたが、色自体はまだまだ越冬色のまま。
越冬トンボ観察-22 ホソミイトトンボ・ホソミオツネントンボ(千葉-10)暖かくなり始めた2月下旬_f0324026_21144783.jpg
越冬トンボ観察-22 ホソミイトトンボ・ホソミオツネントンボ(千葉-10)暖かくなり始めた2月下旬_f0324026_21175779.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●ホソミオツネントンボ
以前はいなかったホソミオツネントンボが3頭。暖かい日が続いた時に移動してきたものと想像。
越冬トンボ観察-22 ホソミイトトンボ・ホソミオツネントンボ(千葉-10)暖かくなり始めた2月下旬_f0324026_21185585.jpg
越冬トンボ観察-22 ホソミイトトンボ・ホソミオツネントンボ(千葉-10)暖かくなり始めた2月下旬_f0324026_21185506.jpg
越冬トンボ観察-22 ホソミイトトンボ・ホソミオツネントンボ(千葉-10)暖かくなり始めた2月下旬_f0324026_21200180.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

■今日の結果
●ホソミイトトンボは3頭へ
温かい日が続いたためか、とうとう3頭になった。
ほぼ同じ場所にいた中で、移動しない個体は見つけた当初から動かない。
動きやすい個体は何度か見えなくなり、同一個体かは目印がないのでわからないが、新たな個体が近くの別場所で見つかることが続いていた。


by Nature_Oyaji | 2020-02-24 21:24 | トンボ | Comments(0)
2020年 02月 15日

越冬トンボ観察-20 ホソミイトトンボ(都下-6) ベニマシコに癒やされた日

■都下でのホソミイトトンボ探索も今季6回目
前回GoogleMapで見つけたエリアの探索を行ったが、里山は案外広く、今更ながらまだ未探索エリアがいくつも残っている。今回はそれらの場所を確認。

●未探索エリアにて
今回はまずは里山に入る手前のエリアや住宅エリアも念の為チェック。ここでも結局見つけられなかったが、それも新たな確認情報として記録

続いて細めの竹林のエリア。ここも太陽が出始めの頃の様子を見ていなかったが、風の通り方も少なく日当たりは良好。
竹には所々ツル植物が絡みつき、そのツル植物が竹の上を覆っているため雨除けの屋根のようになっている。
竹の枯れた枝が逆さにぶら下がっている所もあり、枯れたツルや枯れた竹の枝も良好物件なのだが、ここでも確認出来なかった。

その上の山の斜面には前回同様、未チェックのヒノキの植え込みが続いていたが、山の斜面ということで風当たりが強くここにもいない。

●探索中現れたベニマシコ
トンボ撮影が出来ないので久しぶりにベニマシコ撮影。5羽位の群れで盛んに草の実を食べていた。
越冬トンボ観察-20 ホソミイトトンボ(都下-6) ベニマシコに癒やされた日_f0324026_04594511.jpg
越冬トンボ観察-20 ホソミイトトンボ(都下-6) ベニマシコに癒やされた日_f0324026_04594556.jpg
SONY α7RIII+FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS

●同じ場所に現れたジョウビタキ♂
越冬トンボ観察-20 ホソミイトトンボ(都下-6) ベニマシコに癒やされた日_f0324026_05023910.jpg
SONY α7RIII+FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS

■今回の結果
●見つからないエリア追加
今回のエリアも見つからない場所として追加。
繁殖場所から越冬場所への移動は、大きくは四方八方散らばるということはなく、毎年決まった方向へ移動している。そして移動途中で適した所に止まり分散して越冬している様だ。
なかなか諦められずに続けているが、やはり秋口の移動から追うのが確実。



by Nature_Oyaji | 2020-02-15 18:27 | トンボ | Comments(0)
2020年 02月 11日

越冬トンボ観察-19 ホソミイトトンボ(千葉-8)1ヶ月ぶりの訪問

1/11訪問後、1ヶ月ぶりの観察
気温は探索開始の8:30過ぎで4℃、終了の12:00過ぎで8℃。

●道脇の♀
ただ隣の木にいた♀は移動したのか見当たらず。
越冬トンボ観察-19 ホソミイトトンボ(千葉-8)1ヶ月ぶりの訪問_f0324026_19550618.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●斜面上の木の♂
越冬トンボ観察-19 ホソミイトトンボ(千葉-8)1ヶ月ぶりの訪問_f0324026_19570091.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●ツインズがいた枝の♀
当初回転逃避で完全に見えなくなっていて移動したと思っていたが、見る方向を変えた所で発見。
越冬トンボ観察-19 ホソミイトトンボ(千葉-8)1ヶ月ぶりの訪問_f0324026_19594399.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●同じ木にいた♀
今までいなかった場所にいた個体。膝下位の高さの枝。
越冬トンボ観察-19 ホソミイトトンボ(千葉-8)1ヶ月ぶりの訪問_f0324026_20011308.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

立入禁止解除になったエリアも探索したが、新たな個体は確認できず。

■今日の結果
●個体数は2頭減って4頭
♀x2が行方知れず。

●昨年見つかった他の2ヶ所の探索
池から約200m程離れたエリアで昨年は1頭見つけたが、今回確認したが追加個体は発見できず。
またもう一ヶ所は覆っていた太い木が折れ、明るいエリアになったためか1頭も見つからなかった。


by Nature_Oyaji | 2020-02-11 20:15 | トンボ | Comments(0)
2020年 02月 09日

越冬トンボ観察-18 ホソミイトトンボ(都下-5) 心が折れた日

■今回は改めてGoogleMapにて確認の上、探索場所を確認して探索
里山の中で南向きの場所や日当たりを確認して訪問。

●里山入り口近くのエリア
8:00過ぎより探索。太陽が出始めた時間帯から探索すると、午後では日陰だった場所が改めて日当たりの良い越冬場所に適した場所だった事に気が付いた。

そこにはヒノキ、杉林があり、目線の高さに枝がぶら下がっていて日光も適度に当たっている。
その木の根元付近は斜面になっていて、平塚での越冬ポイントにも似た場所もあった。
しかしながら見つけられず。

●Mapで確認した南斜面や平地脇の茂みを確認
これまた以前も探索していた場所だったが、見つからず。

●新たに見つけた山の斜面に植えられたヒノキが続くエリア
ここは今まで気付かず初めての場所。
南向き斜面で暖かく、適度な太さのヒノキが山頂に向かって数多く植えられていた。
越冬トンボ観察-18 ホソミイトトンボ(都下-5) 心が折れた日_f0324026_19135685.jpg
iPhoneX
以前春先の頃、越冬から目覚めたホソミイトトンボを確認していた草地のすぐ近くでもあるし、ここにいると確信。
心躍りながら探索開始したものの・・1.5時間後虚しく空振りで終了。

その後も山道付近や再度低めの植え込みなど、何度か見た場所も改めて探索。

14:00過ぎ、7km(約1.1万歩)を探し続けたが何も見つけられず今回も終了。
さてさてどこに隠れているやら・・。すっかり心が折れて帰宅(途中で前回投稿の満月撮影)。

■今日の結果
●収穫ゼロ
次、何処を探したら良いやら。今までとは全く違う越冬場所に隠れているのか、単に見つけられていないだけか、はたまた昨年の台風の悪影響があったか??


by Nature_Oyaji | 2020-02-09 22:40 | トンボ | Comments(0)
2020年 02月 02日

越冬トンボ観察-17 ホソミイトトンボ(都下-4)

■越冬トンボ観察-17 ホソミイトトンボ(都下-4)
前々回投稿の「ホソミイトトンボ これまでの越冬場所についてのまとめ」は頭に入っているのですが、都下の2ヶ所のうち、1ヶ所は2年前から探索しているものの冬場の暖かい日でも未だ一度も出会えず、また今季からの観察場所は摂食行動で出てくる個体の越冬場所が未だ見つけられない。

目の届かないもっと高い所にいるのか、あるいはまだ観察したことのない場所で過ごしているのか。
ただ見つけられない苦しさもあるものの、過去発見出来た時の嬉しさは見つけられない期間に比例して大きいので、今はその嬉しさのための我慢の時(過去、初見までは2シーズン折れまくりの時期もあった)。
前置きが長くなりましたが、今日はそんな気持ちで今季4回目の探索開始。

今日も1日晴天。
気温は
8:00 4℃
9:00 7℃
10:00 9℃
11:00 10℃
12:00 11℃
13:00 12℃

●1ヶ所目 越冬個体がいたポイントから探索
ここでの唯一発見の越冬個体は越冬場所からいなくなっていた。
先週はかなり暖かい日もあり、付近の枝にも見当たらず、何かの餌にならず無事に何処かに移動したものと思いたい。

今回は平塚での越冬の様子を思い浮かべながら斜面や、垂直になった草地で覆われた場所など探索するも成果なし。シダも所々に生えているので一つ一つ見て回るも姿なし。

10:30を回った頃、手持ちの温度計は12℃を回っていた。
気温的に活動個体が出てくると思い、山側の道を探すとどこに隠れていたやらしっかり1頭日向ぼっこ中。
見つけた場所付近も先程まで探してたのですが、見落としか・・。
越冬トンボ観察-17 ホソミイトトンボ(都下-4)_f0324026_20445743.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

時間があれば何処に行くか追うのが今出来る一番の方法なのですが、もう一ヶ所も探しておきたいのでこの撮影後移動。

●2ヶ所目 未だ冬場は何も見つけられていない場所
過去数年探しているが一度も冬場の姿を見ていないので、ここに来ると少々トラウマ状態。
今までの越冬場所観察からすると南斜面が続いているエリアが一番怪しいのだが、過去何度も探しても見つけることが出来ていない。同時にその南斜面の奥まった所の杉林もあるのだが、そこもまたまた見つけられず。
歩き回っている際に飛ぶ個体に出会えることも願っていたが、願い叶わず。

■今回の結果
●再度12℃で活動開始を確認
前回も同様だが、12℃で活動する個体を確認。陽だまりで暖かい場所ならではとも思える。

●相変わらず次の個体は発見出来ず
1ヶ所目は気温が高ければ出てくるので、次は平塚の様に移動するまで追ってみる。
2ヶ所目が難敵。別の場所では繁殖場所からかなり移動する場合もあるので、今一度GoogleMapで日当たりの良さそうなポイントチェックし、現場で早朝から日が当たる暖かい場所を確認する所から開始。




by Nature_Oyaji | 2020-02-02 21:22 | トンボ | Comments(0)