オヤヂのご近所仲間日記

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2018年 09月 16日

カトリヤンマ産卵開始

■近所のカトリヤンマ多産地の定点観察で訪問
昨年は9/24過ぎに訪問し、産卵を確認。
先週別の多産地で交尾態を撮影しているため、こちらでも交尾態が観察できたらという事と、産卵時期の確認での訪問。

●11時過ぎから田んぼ脇の林をチェック
何度か往復したが、11時~13時近くで探メスのオスは2頭見たきり。
羽化数からするともっと飛翔していても良さそう。
一昨年は田んぼ脇の薄暗い林の中で見つけたものの、すぐ高所へ行ってしまった事があり、ここではその様な暗めの林の中で交尾態になっている可能性大。

●カトリヤンマ探索時に出会えた面々
▼ホソミオツネントンボ
ホソミオツネントンボもそれなりに羽化しているはずですが、確認出来たのはこの1頭のみ。
たまたま田んぼ脇の目につく所にいたのがこの1頭のみで、栃木で見た様に多くは林の中で過ごしているものと推測。
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SONY α7II+SIGMA 135mm F1.8 DG HSM

▼オオアオイトトンボ
未だ産卵には早すぎで、こちらもまだ産卵場所である細流付近には見当たらない。
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SONY α7II+SIGMA 135mm F1.8 DG HSM

▼アオイトトンボ
いつも産卵している池からはかなり離れている所にいたもの。
複眼は美しいブルーになっており、そろそろこちらも産卵間近。
こんな所で過ごしてから産卵場所へ移動するということを確認。
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SONY α7II+SIGMA 135mm F1.8 DG HSM

▼ノシメトンボ
こちらは産卵開始。ただ産卵ペアはまだ少なく、撮影で追った数は5組ほど。
これから本格化と思われる。
ピン甘のうえ、稲の裏に入ってしまい、いずれまた撮影したい(ピントが比較的合ったのはこれのみ)。
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SONY α7II+Carl Zeiss Batis 2/25

▼ギンヤンマ
刈り取られた田んぼの中を飛翔中。
こちらもピン甘過ぎ。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●カトリヤンマ産卵
15時近く。交尾態も見られず、ノシメトンボの産卵も終了してしまったので撤収として、最後に良く産卵する田んぼに入った所で産卵個体を発見。今季初見。
飛び上がった途端にこれまた今季初のクリーニング行動確認。
慌ててカメラをセットして撮影してみると、眼のみ雄型の青眼型メス。
初物が青眼型メスというのも何か嬉しい予感。
ただ、まだまだ敏感で容易には近寄らせてもらえず、約30分ほど追ってみたが数カット撮影出来たのち何処かへ。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)


●今日の結果
昨年はもう1週間遅く訪問し、産卵は活発だった。今日は産卵個体は2頭のみ確認。
これから本格的な産卵シーズン。今日はちょうど開始の時期だったのかもしれない。

それにしても今季に限ったことでは無いものの、探メスのオスが見当たらない。1週間後ではもっと成熟したメスが田んぼ脇に来るはずで、交尾態の姿を確認出来るチャンスは多くなると思われる。

初日として青眼型メスを確認出来たのは幸先良いスタート。
次は体も青い色のあるオス型メスを探してみたい。更にクリーニング行動の撮影も更新したい。

ノシメトンボの産卵も是非更新したい。






by Nature_Oyaji | 2018-09-16 20:09 | トンボ | Comments(0)
2018年 09月 09日

夏の終わりのホソミオツネントンボ

■観察しようと思えば1年中、観察することが出来るホソミオツネントンボ
カトリヤンマ撮影で訪問した竹やぶで発見。
改めてこの6~7月に羽化した個体が見つかったので9月上旬の姿として撮影。
色は以前書きましたが、羽化後茶系のまま越冬し、春先に婚姻色へ。
この場所での越冬場所は未確認。オツネントンボの越冬場所探しの際、この冬は探してみたい。

●ホソミオツネントンボ(♀)
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SONY α7II+SIGMA 135mm F1.8 DG HSM



by Nature_Oyaji | 2018-09-09 19:48 | トンボ | Comments(0)
2018年 06月 07日

グンバイトンボ

■グンバイトンボも羽化の頃
毎年、羽化探しでも訪問しているわけですが、過去一度も羽化殻やテネラルな個体にも出会えていない。

マルタンヤンマ羽化撮影後、そのまま移動し現地には8:30過ぎ着。
車を止めて足元を見ると、既に何頭かのグンバイトンボの姿が。
3年目ですが、こんなに個体数が多い年は初めてで、嬉しい驚きです。

●グンバイトンボ(♂)未成熟
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

川に降りる斜面にも、かき分けるごとに何頭も確認。
いつものエリアにいくと、既にそこここに。

川に沿って羽化個体を探すも、既に8:30を過ぎているためか、全く見当たらない。
今思うに一番の問題は、訪問時期が遅いこと。
7月上旬までは羽化するとは聞いているものの、過去6/4でもかすりもせずなので5月下旬が良いのかもしれない。

●グンバイトンボ(♂)初のテネラル。12:36 ブレブレなのが残念。
既に時間は12時半をまわった頃。
ふっと飛んだ白系のイトトンボが見え、追ってみると嬉しいことに初のグンバイトンボのテネラルな個体。
発見は12時を回ってからなので、初物ということと見つかった時間帯が早朝ではなく、午後からというのは嬉しい発見。
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SONY α7II+Carl Zeiss Batis 2/25

●飛んだ付近にはようやく羽化殻も
コチラもブレブレで残念写真。
岸から少し移動し、高さも約40cm程度で羽化したもの。
以前、高さは20cm程度と伺っていたが、時にはもっと高い所まで移動するということを確認。
ヤゴ探しの時、モノサシトンボ科のヤゴの生態の一つとして記憶しておいたほうが見つかる確率が上がりそう。
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SONY α7II+Carl Zeiss Batis 2/25

ようやくテネラルな個体と羽化殻発見、この場所の羽化エリアも確認出来、やっと一歩前進です。

●次回計画
あとは時間帯。6時頃から探索すれば見つかりそう。


by Nature_Oyaji | 2018-06-07 22:40 | トンボ | Comments(0)
2018年 05月 06日

GW-9日目 ホソミオツネントンボ

■GW最後はホソミオツネントンボ
まだ今期産卵撮影出来ていないホソミオツネントンボ。いつもの多産地訪問。

●いたのはオス数頭のみ
3年前一昨年昨年までは4月末で既に田んぼに水があり、産卵場所となる植物も水田回りに多数あったのですが、今期は田んぼの準備が遅く、水が不十分で産卵場所となる植物の育成もまだ先。
産卵個体を探したものの、いたのは数頭のオスのみで、これまでの賑わいはどうなってしまったものか。
少し離れた場所も探してみたものの、そこにも1頭だけオスがいたのみ。時期的に遅いわけでもなさそう。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

いつも産卵が見られた場所ではなく、別の場所で産卵しているのかもしれませんが、今回はそこまで確認出来ず。

●足元のアマガエルを撮影して撤収
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO



by Nature_Oyaji | 2018-05-06 22:05 | トンボ | Comments(0)
2018年 04月 30日

GW-3日目 近場のフィールドでの変化

■GW恒例のアオヤンマ羽化探し
GW3日目。夜の探索は羽化後の姿を捉えられていますが、朝方昇るものではないと羽化の自然の色での姿が残せません。
その早朝観察ですが過去2度出会えていますが、一度目は2015年での初訪問時のビギナーズラックで2頭同時羽化。その後はなかなか出会えず、2度目は2017年にやっと出会えました。

●今季初の探索でしたが・・

毎年GWになると早朝訪問で通っているわけですが、夜に比べて圧倒的に昇る個体数が少ないので、難敵中の難敵。
そんな今季初の訪問でしたが、今日は出てくれる日ではなかったようで、また次回。

●シオカラトンボ羽化
代わりという訳ではありませんが、一緒に探してくれていた方がシオカラトンボ(♀)の羽化個体を発見。こうしてみるとやはりこの状態はいつも美しい。

Photohitoリンク
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Olympus E-M1II+Kowa PROMINAR 25mm F1.8

●別な場所へ移動
東京昆虫記の小島さんが先に撮影中。
ヨツボシトンボの飛翔撮影会となりました。が相変わらずの腕のため、ボケ写真のみ。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

飛翔撮影もただ闇雲に追ってもそこはトンボなのでやはり困難。
ただトンボの生態を知るとその中には撮影できるチャンスがある・・ということを教えて頂いた。

●アオモンイトトンボ 雄型雌での交尾態
昨年も撮影していますが、割りと個体数が多いのか今日も撮影。

Photohitoリンク
f0324026_22343307.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

その他、クロイトトンボは羽化真っ最中。時間的には訪問時は羽化は終了間際の時間帯で、知らずに寄るとまだ乾ききっていない翅で飛び上がる状況。ただゆっくりその付近を探しても目が出来ていないため、羽化殻すら見つけられない。
また驚いたことにベニイトトンボ(♀)が羽化していたとの話。4月は初という。

いろいろトンボ情報交換後、解散。お疲れ様でした。

●ホソミオツネントンボ産卵観察へ
ホソミオツネントンボは交尾態撮影なら午前中から。
ただ産卵自体は午後からで間に合うため、前回水が入り始めた多産地の田んぼへ2度めの訪問。

一昨年などはGW中に田んぼは出来上がっていて、産卵は多数見られましたが、今期は農家の方の都合なのでしょう、今日代かき中なので、あぜ道などはまだ産卵に適した植物がない。
これでは予定していた広角での産卵撮影はもう少し先。

近場にいるであろう個体を探すと休耕田の中に1頭のみ発見。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

Photohitoリンク
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

GW終わりに再訪問予定です。



by Nature_Oyaji | 2018-04-30 19:37 | チョウ | Comments(0)
2018年 03月 21日

三寒四温の寒の日 ご近所のホソミオツネントンボ ようやく再発見

■大雪以来、見失っていたホソミオツネントンボ 再発見
急に冬に戻った日。
春の婚姻色への変化を追うため何度か探索していたホソミオツネントンボでしたが、ようやく再発見。
ヒコバエではなく、以前と同様落下していた枯枝で発見。同じ枯枝にもう1頭。

●ホソミオツネントンボ(♂)
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●ホソミオツネントンボ(♂)別個体
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

両方ともまだ色の変化は見られず。
明日また18℃まで回復、その後も暖かい日が続く予報なので次回訪問時はこの枝からは移動していると予想です。

■ミドリシジミ 孵化チェック
前回3/11訪問で孵化開始を確認。それからもう10日過ぎての訪問。

●卵

やはり既に全て孵化済(雨の中、高感度にしたものの手ブレ大)。 
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

●ハンノキ
もう硬い芽から芽吹き済。ここには既に幼虫がいるものと思われます。
f0324026_13300362.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

雨の中、自然公園内を一周りしてみましたが、特に目新しい変化はなく撤収。



by Nature_Oyaji | 2018-03-21 13:56 | トンボ | Comments(0)
2018年 02月 24日

2月下旬のホソミオツネントンボ

■2月も終盤。最後の週末に定点観察場所のホソミオツネントンボを確認
今日はオツネントンボの多産地の気温は12℃越え予報でしたので、前回不発に終わった定点観察場所へ・・と思っていたのですが、都合で残念ながら訪問できず。
昨年の今頃も訪問していました
が、また次回産卵までに改めて訪問したい。

さてホソミオツネントンボですが、昨年末には数頭いたものの、今日探した限りでは木にいた個体は1頭のみしか見つからない。
ひょっとしたら別の場所のように、落下した枯枝にいるのに気付かなかった可能性大です。

●♀
色はまだまだ変化なし。2枚めは深度合成での撮影。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro(深度合成撮影)


●明日は久しぶりにホソミイトトンボ観察へ
先日計画した2月の予定で
▼オツネントンボ観察 達成(新たな越冬場所(仮 発見)
▼タテジマカミキリ探し 達成(2年ぶりにようやく発見)
▼ムカシトンボ上陸前ヤゴ探し 済 見つからずでしたが、その時期付近ではひょっとしたらまだ上陸場所に来ていない?? 次回はもう上陸後ヤゴ探しへ。
▼ムカシヤンマヤゴ 済 こちらもまだ斜面の穴にいる所は見られず。継続。

で唯一、ホソミイトトンボ観察が未達。
今日は気温も上がり、残りの1頭の様子も気になるので明日は早朝から訪問予定です。


by Nature_Oyaji | 2018-02-24 15:12 | トンボ | Comments(0)
2018年 02月 10日

ホソミオツネントンボ 妙な越冬場所

■大雪の翌日観察したホソミオツネントンボの今の様子
大雪が降ったあと、初の訪問です。
真っ先に前回撮影したホソミオツネントンボの場所へ。

●前回の雪の中での様子
細い枝の下側にいました。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●今回
初めはまたどこかへ・・と思っていたのですが、
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

よく探すと上に移動済。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

しかもひこばえでもない、太い枝の節の様な所にいるのは珍しい。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

ここへの移動は飛んだのか、枝伝いに移動したのか??
そしてホソミオツネントンボは気温何度位で越冬場所から飛ぶのか??
まだ確認したことはないのですが、暖かい日には飛ぶ事はありうるので、今後もまた訪問時には気温と移動済か注意しておきたい。

※2/11は天気回復で10℃を越える予報。
また何処かへ移動するかもしれません。


by Nature_Oyaji | 2018-02-10 20:54 | トンボ | Comments(0)
2018年 02月 04日

栃木遠征-2 越冬トンボ探し

■栃木遠征-2 次の目的の越冬トンボ探し
明るくなってからはいつもの越冬トンボ探し。
前日もオツネントンボ観察でしたが、太陽光が少なく暖かくなかった為か、1頭も見つからずの状態。
今日は朝から天気も良く、十分な太陽光もあるので期待です。

●ムカシヤンマ ヤゴ探し

こちらは栃木との県境の茨城のエリア。
ヤゴ探しと言っても生息場所の現在の状況の確認で、2月の観察訪問は初めてです。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

ここは山道を作った際に出来た斜面。
常に水が滲み出ていて、ヤゴが隠れられる岩の隙間がある所に苔が覆う様に生えているような場所。
その苔には穴が開いていて、暖かくなればその穴からギリギリ出て、通る獲物を捕獲。

気温は生息場所近くでは-3℃程。
凍っているかと心配していましたが、地下水のためか未凍結でした。
一つ一つLEDライトで覗いてみましたが、ヤゴの姿なし。穴の奥には更に穴が続いているので、その奥で春を待っているのでしょう。

また過去何度か観察しているのですが、暖かい時期だと穴の入り口近くにいるのが見えるので、鳥などが知っていたら簡単に襲われそうです。
でもそんな形跡はないので、泥に覆われたヤゴの姿は鳥などには見えないのかもしれません。また通過する昆虫にも見えにくい姿とも思えます。

▽写真は以前12月上旬に撮影したもの(最終齢と思われる個体)。泥にうっすら覆われた姿。
 その時の観察ブログはこちら
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ここはムカシトンボの羽化場所近くでもあるので、今後も定期観察としたい。

●ホソミオツネントンボ
土曜朝方、地元の越冬場所を訪問してみましたが、とうとう1頭も見つけられず終了。

そんな雪の影響も気になっていて、前回、オオムラサキの幼虫探しをした場所へ。
前回いた場所を探してみましたが、2頭とも居なくなっていました。

近くの別の木でようやく1頭発見。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

太めの短い枝にしっかり。これなら雪が体に積もらないよう耐えていればなんとかやり過ごせそう。
ただこの個体以外は見つけられず終了。

●ヤンマタケ
ここでもヤンマタケを確認。ノシメトンボに付いたもの。
丁度子どもたちの自然観察会を行っている所で、担当の方が説明していたのを後で撮影させて頂いた。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●オツネントンボ探しへ
12時近くになり、気温は9℃越えなので、またオツネントンボ探しへ移動
現場は良く日が当たり、12月や1月に観察出来た条件とほぼ同じでしたが、結果的には昨日今日とも1頭も見つけられず終了。
この時期は暖かくなった日でも越冬場所から出てこないのかもしれない。





by Nature_Oyaji | 2018-02-04 18:22 | トンボ | Comments(0)
2018年 01月 23日

雪とホソミオツネントンボ

■関東も久しぶりに大雪となった日
関東は前日午後から大雪となり、夜半過ぎまで降り続き、都心でも積雪も20cm以上を記録。
以前から雪の日のホソミオツネントンボを撮影したいと思っていたので、これはチャンス。

●第一の観察場所へ 夜の探索開始
夜20時過ぎ、久しぶりにチェーンを付けて、定点観察場所へ。
到着していざ探してみたものの、思ったより降雪量が多く、細い枝にも大量の雪が積もっており、残念ながらホソミオツネントンボは見つけられず。

第二の観察場所へ移動
思案のすえ、約30km離れた第二の観察場所へ移動することに決定。
到着時刻は22時過ぎ。
0時を回るまでライトを頼りに探したものの、1頭も見当たらず。
以前いた場所にもいないので、恐らくはホソミイトトンボのように暖かい日に移動したものと推測。

●翌朝・・
午前中は家の用事もあり、それまで時間があるので昨夜訪問した場所へ再訪問。
再度、木々を回って探索するもなかなか見つからなかったものの、ようやく1頭見つかり撮影。

●ホソミオツネントンボ 雪の中で
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

ようやく雪の朝のホソミオツネントンボを撮影することが出来、嬉しい日になりました。
またこうして懸命に春を待つ姿は逞しくもあり、改めて自然の生き物の姿は美しいと感じた次第です。



by Nature_Oyaji | 2018-01-23 21:22 | トンボ | Comments(2)