オヤヂのご近所仲間日記

sskk3311.exblog.jp
ブログトップ

タグ:ホソミオツネントンボ ( 87 ) タグの人気記事


2018年 03月 21日

三寒四温の寒の日 ご近所のホソミオツネントンボ ようやく再発見

■大雪以来、見失っていたホソミオツネントンボ 再発見
急に冬に戻った日。
春の婚姻色への変化を追うため何度か探索していたホソミオツネントンボでしたが、ようやく再発見。
ヒコバエではなく、以前と同様落下していた枯枝で発見。同じ枯枝にもう1頭。

●ホソミオツネントンボ(♂)
f0324026_13114711.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●ホソミオツネントンボ(♂)別個体
f0324026_13133803.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

両方ともまだ色の変化は見られず。
明日また18℃まで回復、その後も暖かい日が続く予報なので次回訪問時はこの枝からは移動していると予想です。

■ミドリシジミ 孵化チェック
前回3/11訪問で孵化開始を確認。それからもう10日過ぎての訪問。

●卵

やはり既に全て孵化済(雨の中、高感度にしたものの手ブレ大)。 
f0324026_13262662.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

●ハンノキ
もう硬い芽から芽吹き済。ここには既に幼虫がいるものと思われます。
f0324026_13300362.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

雨の中、自然公園内を一周りしてみましたが、特に目新しい変化はなく撤収。



by Nature_Oyaji | 2018-03-21 13:56 | トンボ | Comments(0)
2018年 02月 24日

2月下旬のホソミオツネントンボ

■2月も終盤。最後の週末に定点観察場所のホソミオツネントンボを確認
今日はオツネントンボの多産地の気温は12℃越え予報でしたので、前回不発に終わった定点観察場所へ・・と思っていたのですが、都合で残念ながら訪問できず。
昨年の今頃も訪問していました
が、また次回産卵までに改めて訪問したい。

さてホソミオツネントンボですが、昨年末には数頭いたものの、今日探した限りでは木にいた個体は1頭のみしか見つからない。
ひょっとしたら別の場所のように、落下した枯枝にいるのに気付かなかった可能性大です。

●♀
色はまだまだ変化なし。2枚めは深度合成での撮影。
f0324026_15093937.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
f0324026_15101543.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro(深度合成撮影)


●明日は久しぶりにホソミイトトンボ観察へ
先日計画した2月の予定で
▼オツネントンボ観察 達成(新たな越冬場所(仮 発見)
▼タテジマカミキリ探し 達成(2年ぶりにようやく発見)
▼ムカシトンボ上陸前ヤゴ探し 済 見つからずでしたが、その時期付近ではひょっとしたらまだ上陸場所に来ていない?? 次回はもう上陸後ヤゴ探しへ。
▼ムカシヤンマヤゴ 済 こちらもまだ斜面の穴にいる所は見られず。継続。

で唯一、ホソミイトトンボ観察が未達。
今日は気温も上がり、残りの1頭の様子も気になるので明日は早朝から訪問予定です。


by Nature_Oyaji | 2018-02-24 15:12 | トンボ | Comments(0)
2018年 02月 10日

ホソミオツネントンボ 妙な越冬場所

■大雪の翌日観察したホソミオツネントンボの今の様子
大雪が降ったあと、初の訪問です。
真っ先に前回撮影したホソミオツネントンボの場所へ。

●前回の雪の中での様子
細い枝の下側にいました。
f0324026_20350873.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●今回
初めはまたどこかへ・・と思っていたのですが、
f0324026_20234472.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

よく探すと上に移動済。
f0324026_20391797.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

しかもひこばえでもない、太い枝の節の様な所にいるのは珍しい。
f0324026_20413394.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

ここへの移動は飛んだのか、枝伝いに移動したのか??
そしてホソミオツネントンボは気温何度位で越冬場所から飛ぶのか??
まだ確認したことはないのですが、暖かい日には飛ぶ事はありうるので、今後もまた訪問時には気温と移動済か注意しておきたい。

※2/11は天気回復で10℃を越える予報。
また何処かへ移動するかもしれません。


by Nature_Oyaji | 2018-02-10 20:54 | トンボ | Comments(0)
2018年 02月 04日

栃木遠征-2 越冬トンボ探し

■栃木遠征-2 次の目的の越冬トンボ探し
明るくなってからはいつもの越冬トンボ探し。
前日もオツネントンボ観察でしたが、太陽光が少なく暖かくなかった為か、1頭も見つからずの状態。
今日は朝から天気も良く、十分な太陽光もあるので期待です。

●ムカシヤンマ ヤゴ探し

こちらは栃木との県境の茨城のエリア。
ヤゴ探しと言っても生息場所の現在の状況の確認で、2月の観察訪問は初めてです。
f0324026_05593838.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

ここは山道を作った際に出来た斜面。
常に水が滲み出ていて、ヤゴが隠れられる岩の隙間がある所に苔が覆う様に生えているような場所。
その苔には穴が開いていて、暖かくなればその穴からギリギリ出て、通る獲物を捕獲。

気温は生息場所近くでは-3℃程。
凍っているかと心配していましたが、地下水のためか未凍結でした。
一つ一つLEDライトで覗いてみましたが、ヤゴの姿なし。穴の奥には更に穴が続いているので、その奥で春を待っているのでしょう。

また過去何度か観察しているのですが、暖かい時期だと穴の入り口近くにいるのが見えるので、鳥などが知っていたら簡単に襲われそうです。
でもそんな形跡はないので、泥に覆われたヤゴの姿は鳥などには見えないのかもしれません。また通過する昆虫にも見えにくい姿とも思えます。

▽写真は以前12月上旬に撮影したもの(最終齢と思われる個体)。泥にうっすら覆われた姿。
 その時の観察ブログはこちら
f0324026_21170506.jpg
ここはムカシトンボの羽化場所近くでもあるので、今後も定期観察としたい。

●ホソミオツネントンボ
土曜朝方、地元の越冬場所を訪問してみましたが、とうとう1頭も見つけられず終了。

そんな雪の影響も気になっていて、前回、オオムラサキの幼虫探しをした場所へ。
前回いた場所を探してみましたが、2頭とも居なくなっていました。

近くの別の木でようやく1頭発見。
f0324026_18084915.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

太めの短い枝にしっかり。これなら雪が体に積もらないよう耐えていればなんとかやり過ごせそう。
ただこの個体以外は見つけられず終了。

●ヤンマタケ
ここでもヤンマタケを確認。ノシメトンボに付いたもの。
丁度子どもたちの自然観察会を行っている所で、担当の方が説明していたのを後で撮影させて頂いた。
f0324026_18161811.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●オツネントンボ探しへ
12時近くになり、気温は9℃越えなので、またオツネントンボ探しへ移動
現場は良く日が当たり、12月や1月に観察出来た条件とほぼ同じでしたが、結果的には昨日今日とも1頭も見つけられず終了。
この時期は暖かくなった日でも越冬場所から出てこないのかもしれない。





by Nature_Oyaji | 2018-02-04 18:22 | トンボ | Comments(0)
2018年 01月 23日

雪とホソミオツネントンボ

■関東も久しぶりに大雪となった日
関東は前日午後から大雪となり、夜半過ぎまで降り続き、都心でも積雪も20cm以上を記録。
以前から雪の日のホソミオツネントンボを撮影したいと思っていたので、これはチャンス。

●第一の観察場所へ 夜の探索開始
夜20時過ぎ、久しぶりにチェーンを付けて、定点観察場所へ。
到着していざ探してみたものの、思ったより降雪量が多く、細い枝にも大量の雪が積もっており、残念ながらホソミオツネントンボは見つけられず。

第二の観察場所へ移動
思案のすえ、約30km離れた第二の観察場所へ移動することに決定。
到着時刻は22時過ぎ。
0時を回るまでライトを頼りに探したものの、1頭も見当たらず。
以前いた場所にもいないので、恐らくはホソミイトトンボのように暖かい日に移動したものと推測。

●翌朝・・
午前中は家の用事もあり、それまで時間があるので昨夜訪問した場所へ再訪問。
再度、木々を回って探索するもなかなか見つからなかったものの、ようやく1頭見つかり撮影。

●ホソミオツネントンボ 雪の中で
f0324026_08124771.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

ようやく雪の朝のホソミオツネントンボを撮影することが出来、嬉しい日になりました。
またこうして懸命に春を待つ姿は逞しくもあり、改めて自然の生き物の姿は美しいと感じた次第です。



by Nature_Oyaji | 2018-01-23 21:22 | トンボ | Comments(2)
2018年 01月 02日

夜中のホソミオツネントンボ観察-2

昨夜に続き、夜中のホソミオツネントンボ観察へ。
スーパームーンは日本時間で昼の11時が満月でしたが、本日夕刻からの月もまだまだ大きい。
まだ低い位置にある月と越冬中のホソミオツネントンボとの撮影です。
f0324026_02314719.jpg
f0324026_23053762.jpg
f0324026_23060050.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
▽月明かりでの長時間露光にて
f0324026_23063256.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
f0324026_23074465.jpg
Olympus E-M1II+BORG 71FL


by Nature_Oyaji | 2018-01-02 23:08 | トンボ | Comments(0)
2018年 01月 02日

夜中のホソミオツネントンボ観察

今宵はスーパームーン。
1年ぶりの夜中のホソミオツネントンボ観察。
気温は比較的暖かく、22時位で6℃程。
昨年同様、夜中は捕食者がいないためか枝に擬態した姿ではなく、ただ単に枝にぶら下がった姿。

厳しい冬をなるべくエネルギーを使わないように過ごすための一つの適応の様です。
f0324026_00511706.jpg
SONY α7II+Carl Zeiss Batis 2/25


by Nature_Oyaji | 2018-01-02 00:53 | トンボ | Comments(0)
2017年 12月 17日

近場の越冬場所定期観察-6 カトリヤンマ観察場所近くのホソミオツネントンボの越冬場所探索

■越冬場所定期観察-6
もう一ヶ所のホソミオツネントンボの越冬場所観察です。

 この近くには直線距離にして約200m以上離れた所に田んぼがあり、そこでカトリヤンマやオオアオイトトンボ、ホソミオツネントンボやホソミイトトンボを確認しています。
その他には繁殖地はないので、恐らくはその田んぼから移動しているものと推測。

 実際にその田んぼから越冬場所に移動しているかは、今越冬している個体にマーキングなどして、春先に田んぼにいるかどうかを観察する手がありますが・・以前も書きましたがリスクがあります(もう一ヶ所で以前実施した方がいて、翌年は激減してしまい今に至っている様なので、個人の興味本位で行って良いとは思えず)。

 今後も観察を続けて、春先居なくなったら田んぼ周りで探してみる・・など地道な調査で追い込むしかなさそうです。

●今日の個体数は6頭(Photohitoリンク)
いろいろあちらこちら探したものの、今日の所は6頭。
f0324026_22564200.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8


このエリアは広いので、実はもっと多いのかもしれません。
この場所も今後の定期観察場所として、チェックして行く予定です。



by Nature_Oyaji | 2017-12-17 22:58 | トンボ | Comments(0)
2017年 12月 10日

オオムラサキ幼虫探しに続き、ホソミオツネントンボ探し

■オオムラサキの幼虫撮影後、このエリアでホソミオツネントンボ探し
昨年訪問した際、このエリアにもホソミオツネントンボがいるということは伺っていたものの、時間がなかったのでそのまま移動していました。

オオムラサキの撮影場所の目の前には、南向きの日当り良好のクヌギ林の斜面。
ひと目見てここだと確信。

●ホソミオツネントンボ(♀)
思った通りこの場所の様です。
木はまばらで、日当たりもよく、木も太くて成人男性の太もも程度。すぐ見つかりました。

この個体は横向きというより、斜めのひこばえに対して真っ直ぐに。
ここまで斜めの体勢の個体は初めて。
f0324026_16481821.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

▽魚眼で下から
f0324026_22040005.jpg
Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

近くの木にもう1頭いましたが、それ以上は見つけられず。

11時も回り、気温は10℃を超えるようになったのでいよいよオツネントンボ探しへ移動。


by Nature_Oyaji | 2017-12-10 16:56 | トンボ | Comments(0)
2017年 12月 09日

近場の越冬場所定期観察-5 自然公園内での越冬場所探索

■いつものホソミオツネントンボ越冬場所の経過観察と、自然公園内の越冬場所探索で訪問(毎回同じような写真でご容赦)
今朝はこの付近は0℃以下まで冷え込んた模様。
昨日の雨は道のあちらこちらに白の危険地帯になっていて、林の中の水滴もそのまま氷へ。

●ホソミオツネントンボは3頭確認
継続観察中のホソミオツネントンボ。
先週撮影した下に落ちていた枝にいた個体は、枝が倒れており何処かに移動済。
その他、前回も確認した落ちている枝にいる個体と、新たにひこばえにいた個体、そして隣のエリアで見つけた個体の3個体。
結果的には数は同じですが、1頭はロストと新規と入れ替わり。

▽隣のエリアの個体(♀)(Photohitoリンク)
f0324026_16093787.jpg
▽同個体
f0324026_16193532.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

▽落ちていた枝にいた個体(Photohitoリンク)
f0324026_17320414.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

■午後はまた自然公園へ ホソミオツネントンボの越冬場所探索で訪問
ホソミオツネントンボが好みそうな越冬場所はひこばえのように短く(風で動かない)芽が先についているような小枝。

この公園の何処にそんなクヌギ等の林があるのか知らないので、そんな木を探して3時間弱歩き回ってみたもの林はやはり見つからず。
時々は数本まとまっている場所はあったものの越冬している個体はなく、今一度GoogleMapで要チェックです。


by Nature_Oyaji | 2017-12-09 16:43 | トンボ | Comments(0)