人気ブログランキング |

オヤヂのご近所仲間日記

sskk3311.exblog.jp
ブログトップ

タグ:ホンサナエ ( 13 ) タグの人気記事


2019年 04月 15日

ホンサナエ 羽化(千葉)

■千葉でのホンサナエの羽化確認
昨年は春の訪れが早く、ここは4/7に一斉に羽化
今年は昨日のムカシトンボでほぼ平均並みと確認出来たため、こちらでの羽化もそろそろ。
天気は10時頃までは時々曇りで、それ以降は曇り。気温は到着した7:30過ぎで約12℃程。

●7:30頃
まずは羽化殻を確認。約30m程の間を丹念に探してみたが、羽化殻は見つからず。

●8:00頃 定位確認
ようやくここでの今季初の定位個体を発見。まだ体は湿っているが、脚は少し乾き気味。

▼8:16
f0324026_05041479.jpg
SONY α7RIII+Carl Zeiss Batis 2/25(トリミング)

▼8:29 裂開
f0324026_05054657.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

▼8:32
f0324026_05061720.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

▼8:42(Photohitoリンク
f0324026_05064320.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

▼9:25(Photohitoリンク
f0324026_06400064.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

▼9:32 羽化水落下
シャッター速度が遅過ぎ。
f0324026_05081564.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●少し離れた所で2頭が羽化
▼9:12(Photohitoリンク
f0324026_06441133.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

▼9:17(Photohitoリンク
f0324026_05124548.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

その後、11時頃まで確認。
先程の3頭以外に7頭と、それらとは別に羽化殻4個程確認。
ここでも本格的な羽化時期となった。

■今日の結果
●羽化開始を確認
朝方は少し寒く晴れ間も見えていたが、だんだん雲が多くなり、11時近くには曇ってきた。
薄曇りの日でその為気温は急に上がることはなく、その様な条件下での羽化の確認にもなった。

結果的には10頭(+数頭の羽化殻)程度の羽化を確認。
昨年は朝から日差しが強く、気温は高めに推移したためか、約20頭程が羽化していた。
日差しと気温の上がり方など、羽化の条件には影響大。

●飛翔までの時間
通常なら裂開から1時間以内には飛翔するが、今日の天候では遅れ気味。1頭目は他を見ているうちに飛んでしまったが、少なくとも1時間10分はとどまっていた。

●処女飛翔撮影は失敗
チャンスは何度もあったものの、今日はうまく撮影出来なかった。

原因は明らかで一つは撮影時に気になった葉を除けたりしたため、トンボに緊張感を与えてしまった事。
羽化は動けないためトンボにとっては一番危険な時間帯で、怪しい影が近くにいるのは脅威そのもの。
そのため、翅を開いたかと思った瞬間、撮影する間を与えず飛び去ってしまった。

もう一つはフルサイズでオリンパスのプロキャプチャーモードに頼らず撮影を試みたものの、種類によって翅を開いてから飛ぶまでの時間など振る舞いが違う事や、脅威を与えた事などでシャッターが間に合わなかった事。
それは飛翔時の生態観察が不足している事と、先程の様に脅威を与えないなど経験不足からの事でこれでは撮影出来ない。

次回はそんな所に注意してまたフルサイズでの飛翔撮影としてみたい。


by Nature_Oyaji | 2019-04-15 06:05 | トンボ | Comments(0)
2019年 04月 07日

都下 トンボシーズン開幕-2

■昨日に続き同じ河川にサナエ系羽化と桜とのコラボ撮影で訪問
春の1枚を残したく、再び早朝から訪問。

到着した7:30過ぎからダビドサナエの上陸が始まり、次々に羽化開始。
すぐに昨日も来られていたKさんとその友人も来られ一緒に観察。
一度だけホンサナエが登ってきたがその後ロスト。

間もなく昨日同様虫友Iさんも合流。
またこれまたいつもお世話になっているFさんが、こちらの車を通りがかりに偶然見つけて立ち寄り。
賑やかな春のひととき。

●そんなお二人とダビドサナエ
f0324026_19462411.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●その手前のダビドサナエ 羽化水落下
f0324026_20153110.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●ダビドサナエ別個体 処女飛翔撮影
これも是非残しておきたかった場面
f0324026_19571514.jpg
f0324026_19572195.jpg
f0324026_19572677.jpg
f0324026_19573169.jpg
f0324026_19573720.jpg
f0324026_19574333.jpg
f0324026_19574936.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

お二人は別の場所へ移動。Fさんも蝶撮影で今日の目的地へ移動。
処女飛行撮影後、離れた所で一人で撮影していた虫友Iさんからホンサナエ羽化との緊急連絡・・(また今日も見つけて頂き、ありがとうございます!・・)

●ホンサナエ(♀)Photohitoリンク
f0324026_20082076.jpg
SONY α7RIII+Carl Zeiss Batis 2/25
リンク先の写真で拡大するとかなり毛深い。
f0324026_20475296.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS


●その後、念の為ムカシトンボ羽化確認へ
結果的には羽化殻もなく、羽化開始はまだだった様(と一安心)。

今日もお疲れ様でした。

■今日の結果
●改めてダビドサナエの上陸観察
昨日伺った様に7:30過ぎから上陸開始。
見ていたエリア(約30m程の護岸)で早朝から昼近くで約10~15頭程羽化。

●ホンサナエ
昨日はメス1頭。
今日は1頭が上陸してきたがロスト。その近くでは気づかなかったがオスの羽化不全が1頭。
更に撮影出来たメスが1頭。
大量羽化とは行かなかったが、ホンサナエも羽化開始。

●ムカシトンボ
羽化殻を探したが見つからず。
誰かが持ち帰った可能性もあるが、ここは今日は羽化しなかったと思いたい。
上陸ヤゴについては皆移動済。今週は水~金まで気温が低く雨模様。
土曜は晴れなので、土曜には期待。



by Nature_Oyaji | 2019-04-07 21:01 | トンボ | Comments(2)
2019年 04月 06日

都下 トンボシーズン開幕

■都下方面で羽化探し
●まずはムカシトンボ羽化探し
神奈川西部方面ではムカシトンボの羽化開始。
都下方面は神奈川西部に毎年少し遅れてから羽化開始ということで、虫友Iさんと朝から今季初のムカシトンボの羽化探し。

前回上陸ヤゴを見つけた付近を丹念に探してみたものの、結果は羽化なし。
虫友Iさんは追加で上陸ヤゴ2頭発見してくれたものの、じっと動かずのままの状態。

支流脇探索ではまだ気温が低いと感じたが、本流側へ降りた所ではやはり山間部とは異なり低めの場所なので一気に数度上がり、これなら本流の脇の道でも見つかるかと思われたがこちらも羽化殻も見つからず終了。

●諦めて川へサナエ羽化探しへ変更
知り合いのSさんが先に探索中。今日は朝7:30過ぎからダビドサナエが羽化していたとの事。
時間的に少し遅いのでどうかと思いながら上流部に向かいながら探索。
2頭ほどのダビドサナエに気づかず飛ばれたり、ホンサナエの羽化殻1個確認まで。

撮影出来ずスタート場所に戻ったら、虫友Iさんが手招き。
ダビドサナエの定位個体を見つけてくれていた(この所、発見はいつも虫友Iさん。ありがとうございます!)

近場にもう1頭羽化開始したので、別れて撮影。

●ダビドサナエ(今季初の羽化撮影)(Photohitoリンク
f0324026_20532278.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

▼撮影したかった桜とのコラボ(Photohitoリンク
f0324026_05544255.jpg
SONY α7RIII+Carl Zeiss Batis 2/25

今季羽化初撮影で、またようやく念願だった桜との撮影も出来、まったりしている所へいつもお世話になっているKさんが到着。
今日はやはり早朝から観察されていたとの事。

●ホンサナエ(♀)14:00過ぎ(Photohitoリンク
Kさんの同行の方が定位しているホンサナエを見つけてくれ、最後に少し撮らせてもらった。
千葉ではまだ羽化していないので、ホンサナエも今季初撮影
f0324026_20594982.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

気温20℃の中でのウェーダーでの撮影は気持ちよく、川からの桜も愛でることが出来た。
こうなると少し欲が出てきてしまい、桜満開も今だけなのでもう少しサナエと桜のコラボを撮影したくなり、明日再訪決定。
また今日も気温上昇。明日はムカシトンボも羽化するかもしれないのでそちらももう一度訪問予定。

■今日の結果
●ムカシトンボは持ち越し 明日再訪問
今日も気温は20℃まで上昇し、そろそろ羽化しても良さそう。
過去4月第1週目での羽化も確認している。
支流側は急な上りで本流とはだいぶ気温差があり、新たに見つかったヤゴも動き出す様子もなかったが、今日の気温で羽化のスイッチが入った可能性もあり、明日再訪問。

●サナエ類の羽化
昨日虫友Iさんが羽化殻を探したものの見つからなかった状況。
今日は一変。7:30頃からダビドサナエの羽化開始だったと伺い、ここでの羽化開幕の日。

▼遅い時間帯での羽化
ダビドサナエは12:30過ぎでの羽化。
ホンサナエは14:00過ぎでの羽化。
こんな遅い時間帯でも羽化するという事、生態の一つの観察結果として覚えておきたい。


by Nature_Oyaji | 2019-04-06 21:41 | トンボ | Comments(0)
2018年 05月 20日

アオイトトンボ 多産地確認

■アオイトトンボ 3ヶ所目の観察場所
知らなかっただけなのですが、本日サラサヤンマ観察場所訪問時に多数のアオイトトンボの群れを確認。翅の様子から今朝羽化したものも多数。
近場でのアオイトトンボの観察場所としては3ヶ所目。来年はこの場所で羽化撮影としたい。

Photohitoリンク
f0324026_15163267.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

●今日のその他の活動
本日は急激な冷え込みのため、どうにも結果が悪い。それでもこの気候での観察結果。
▼ホンサナエ産卵
オスゼロ、メス2頭でした。メスは単に止まっているだけで、卵塊を作るわけでもない。
弱っているかと思い近付くとそれなりのスピードで逃避するので、単に今日の気候によるものかと。
f0324026_15433571.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

▼ホソミオツネントンボ産卵
2ヶ所訪問してみたものの、姿を見たのはオス1頭のみ。このままではホソミオツネントンボのみ産卵を撮れずに終わってしまいそう。

▼サラサヤンマ産卵
この場所では今期4/21に羽化確認。それから丁度1ヶ月。
ただ時期的にまだ早いと思ったものの訪問。湿地内の産卵に適したサラサドーム(低めの木などで覆われた傘の下にいるような空間の事を勝手に呼んでいます)を午前中から探索。

時間的には正午頃が良いのですが、午前中でも産卵に入ることがあるので確認。
しかしこの気候と時期のためか、1頭も姿を見せない。
12時過ぎまで待ったものの、気配もないので撤収。


by Nature_Oyaji | 2018-05-20 15:18 | トンボ | Comments(0)
2018年 04月 28日

GW-1日目 ホンサナエ産卵

前回羽化撮影したホンサナエも産卵時期
8:30過ぎにはテリ張りしてメスを待つオス。
f0324026_15103273.jpg
Olympus E-M1II M5II+Kowa PROMINAR 25mm F1.8

●10時過ぎ産卵開始
一度産卵後、静止中に卵塊作成し、水面へ産卵。
全ての卵を産み落としたメスはすぐオスに捕まり、交尾態後どこかへ。
f0324026_15134465.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

今日はこちらは10時で撤収。Iさんは残ってそのままホンサナエ撮影。
お疲れ様でした。


by Nature_Oyaji | 2018-04-28 15:19 | トンボ | Comments(0)
2018年 04月 07日

ホンサナエ 羽化開始

■羽化撮影 開幕 第一弾はホンサナエ
昨年は4/22に羽化撮影していましたが、今期は少し早め。

昨夜の突風と豪雨の影響が午前中まで残るとの予報もあり心配でしたが、現地に7時過ぎ着時には青空も見え、風も収まり割りと穏やか。
早朝にもかかわらず18℃と過ごしやすく、今季初のウェーダーも心地よい。

●7:15には早速ヤゴ発見
川に降りた瞬間、すぐヤゴ発見。ただこちらの撮影したいオーラを感じてか、ちょっと目を離した途端どこかへ。

●別個体 7:30には羽化開始
その後はもう羽化ラッシュ。結局は撤収する10時過ぎまでずっと羽化続き。
今日は正確な数はわかりませんが、見て回った範囲だけでも約20頭ほど。
f0324026_15132846.jpg
SONY α7II+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●別個体
Photohitoリンク
f0324026_15180459.jpg
Photohitoリンク
f0324026_15181019.jpg
SONY α7II+FE 90mm F2.8 Macro G OSS
f0324026_16004470.jpg
Photohitoリンク
f0324026_15361653.jpg
Photohitoリンク
f0324026_15374696.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO
明日は先週確認ができなかったムカシトンボ羽化に行く予定です。

※ソニーα7IIのセンサー清掃不足で画像にゴミ多数でお恥ずかしい次第・・。
虫友Tさんアドバイスやらネットで調べたりで自分で清掃した所、上手く行きました。


by Nature_Oyaji | 2018-04-07 16:03 | トンボ | Comments(0)
2017年 05月 05日

サラサヤンマ羽化(再)とキイロサナエ羽化+ホンサナエ産卵確認

■サラサヤンマ羽化とキイロサナエ羽化確認、ついでにホンサナエの産卵の様子
午後車がないので、近場を再訪問。

■サラサヤンマ羽化
前回5/1はオス、メス各1頭を確認。
一昨年、去年などからすると5/1頃は羽化時期開始の頃で、メスの発生は早い気がしていました。
5日経って羽化するオスメスの割合に変化はあるか??

●6:45 すでに倒垂状態だったメスの個体 
今日は6:30過ぎ訪問で、一番羽化する場所で既に倒垂しているメスの個体を発見。
f0324026_18561452.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●更に1m離れていない所で・・
羽化し始めたばかりのメスの個体が1頭

7:10 昇り始めたヤゴ
そしてまたそこから1m程の所に正に草に昇り始めた個体が1頭。 
f0324026_18563250.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro(深度合成)

ただこの個体、登ったは良いもののどうも足場が安定しないようで、ここまで来て盛んに尾部を回転。
茎が太すぎた為か、前脚部分がうまく掴めず尾部回転運動中にそのまま少しずり落ちる結果に。
この運動、足場の確認のための行動の様。
結局は下の次の葉っぱの裏側でようやく定位。
ただ、この状態でも後脚がかかっていなかったり、何やら不安定極まりなし・・。
でも幸い、羽化中は落ちることもなく無事完了。

8:42 前回の定位しそこないから1時間以上かかりようやく定位から羽化へ 
こちらもメスの個体  
f0324026_19213138.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●8:27 始めに見つけたメスの個体 すっかり翅が伸びた頃 
f0324026_21434328.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

●2番めのメスの個体
f0324026_18192099.jpg
Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

今日はあとから来られた方からもう1頭羽化していたと伺い、計4頭同時羽化の結果。
こちらが確認した3頭は全てメスで、残りの4頭目はオスと連絡頂きました。
ここではもう羽化については後半(終盤)なのかもしれません。

■9:30過ぎからキイロサナエ羽化確認
羽化開始からの観察なら8時過ぎからが良いのですが、サラサが長引いたので致し方なし。

●羽化個体 
すっかり羽が伸びた状態 9:58ちょうど9時前後の羽化開始と思われます。
f0324026_19405476.jpg
Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●10:42 こちらに驚いて少し翅がバタつき気味 
f0324026_19412400.jpg
Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

11時近くで、8頭程羽化個体を確認。
これ以上は新たな羽化は見られそうにないので、ホンサナエの観察へ。

■ホンサナエ

活動としてはすっかり生殖活動ピークのように思えます。
オスは頻繁に行き来し、メスが来た途端に交尾態から大空彼方へ連れ去ります。

●監視中のオス
12mmでの広角で横から待ち状態のものを撮影しようと何度か試みましたが、とうとう撮影出来ず。
言い訳をするとオスが通るとすぐ行ってしまうので(と、単に寄り方がヘタなので)、このカットのみしか撮れず。
それでも12mm最短での撮影です。
f0324026_19450119.jpg
Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

そうこうしているうちに11:30過ぎ、急にホンサナエの姿が消えました。
理由としては、午前中にメスの抱えていた卵は全て産み落とした為でしょう。
産卵撮影は11:30までに終えないとまた翌日・・ということになります。(午後産みに来るものもいるかもしれませんが)




by Nature_Oyaji | 2017-05-05 19:56 | トンボ | Comments(2)
2017年 04月 22日

ホンサナエ羽化(初見)

■ホンサナエ羽化観察
昨年産卵を観察していたホンサナエ
昨年のGWにはキイロサナエの羽化は確認していましたが、ホンサナエは初。
羽化開始とお知らせ頂き、ようやく観察の日。

■モンシロチョウ
観察場所ヘ向かう途中にあるトンボ多産地をチェック。
トンボには出会えませんでしたが、モンシロチョウが朝露の中、しっとりしていました。
f0324026_20304665.jpg
f0324026_20305723.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

8:00過観察開 ホンサナエ羽化場所 
久しぶりにウェダーを履いて観察開始。
すぐに沢山の羽化殻を確認。中にはすでに飛ぶ寸前まで翅が出来上がった個体も。
既に羽化最盛期は終了し、後半の雌の羽化の時期の様。

早朝から曇りでしたが気温は15℃前後で、早い個体の羽化は8時前から開始を確認。
だんだん気温が上がり、9時過ぎには多くのヤゴが羽化準備開始し、12時近くで終了。

●10:24
f0324026_19360909.jpg
Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
●11:02 
羽化水落下
f0324026_19381949.jpg
f0324026_19385899.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●11:38
f0324026_20051917.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●11:48 
別個体羽化
f0324026_19393036.jpg
Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

その他昆虫
●ジンガサハムシ(初)
初物でしたが、撮影結果を確認のため少し目を離した間に逃げられ残念。
f0324026_19421795.jpg
Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●ベニシジミ
MFの距離設定が近すぎでだいぶピンぼけ状態
f0324026_19435926.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●カナヘビ 
やはりヤゴを狙っていたようで、しっかり捕食中。
f0324026_19445378.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

川を下流から上流まで移動したものの、連絡頂いていたホソミオツネントンボにはとうとう出会えず。
探した時間帯は昼近くだったので、産卵時間帯を外し、どこかへ移動していたためかもしれません。






by Nature_Oyaji | 2017-04-22 19:52 | トンボ | Comments(0)
2016年 05月 21日

キイロサナエとサラサヤンマ 共に産卵時期

GW中に羽化したキイロサナエとサラサヤンマ。約2週間経ち、産卵の時期となりました。

キイロサナエはまだ産卵の様子を見たことがなく、産卵時間帯は朝と夕方と聞いています。サラサヤンマの産卵は昨年撮影していますが、時間帯は正午前後です。

早朝のキイロサナエが育つ川にて。朝露が綺麗でした。
f0324026_23324049.jpg
f0324026_23325358.jpg
f0324026_2333994.jpg
f0324026_2333259.jpg
Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●キイロサナエ 今日はまだ産卵時期としては早かったのか、川を行ったり来たりして出会えた個体はオスメスそれぞれ2頭ずつ。
みな、ものすごく敏感で容易に近寄らせてくれません。姿を見せ始めたのは9:30近くになってから。
産卵は川岸の泥にペタペタ尾部を付ける独特のやり方のようですが、ここはそういった場所が少なく、少し卵塊を作っては川の水面に産み落としていました。
▽♂
f0324026_2336124.jpg
▽♀
f0324026_23362528.jpg
Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

●ホンサナエ 個体数は激減でもう時期的に産卵を終えて滅する頃。♂を広角で接近して撮影。♀はだいぶ弱っていて、そっと指に止まらせてもすぐには飛ば無いくらいの状況。
▽♂ この♂は相変わらずまだ元気で、今回は12-40mmで近寄って撮影。
f0324026_23413499.jpg
▽♀ 弱ってしまい手乗り状態
f0324026_2342151.jpg
Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●サラサヤンマ この♀はずっと同じ場所で生み続け、見ている範囲でも約15分以上産卵していました。終わりに近づいた頃には精魂尽き果てたのか、そのまま地面に転げてしまうほど。また長期産卵のため、体が冷えてしまい産卵後はすぐには飛べないほどに。
f0324026_23455874.jpg
Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
f0324026_23461013.jpg
Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
f0324026_23462073.jpg
Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

明日は少し遠征して千葉のトンボ多産地訪問予定です。

by Nature_Oyaji | 2016-05-21 23:52 | トンボ | Comments(2)
2016年 05月 07日

GW9日目 ホンサナエとキイロサナエの羽化

GW9日目
キイロサナエは今季5/2の昼過ぎに一度羽化出遅れ個体を見ていましたが、まだ本格的な羽化時期ではなかった状態。
その後数日前に知り合いの方からソコソコ出ているという連絡を頂いていました。
昨年も同じ頃、ダメだった5月初めの2日後の訪問時は沢山の羽化を見ました。
少ない情報しかありませんし、また天候にもよると思いますが、ここでの羽化は5月5日前後がピークのように思えます。

という結果を先に書きましたが、今日はピークと思われる日の2日後。
8時過ぎから探してみたものの、羽化個体は見つかりません。羽化殻はなんとか2つ発見。

●朝の様子
f0324026_12522921.jpg
まだホンサナエが元気なので、前回NOKTONで寄っての撮影ができていなかったので再挑戦。
今年、広角で近寄っての撮影が一つの目標なので、良いチャンスです。

●ホンサナエ(♂) 風が強く、流れの上の葉や枝に必死にとまった所をレンズ前5cm位まで寄って撮影。
f0324026_177279.jpg
f0324026_1773538.jpg
●ホンサナエ(♀) またウェーダーに止まった所と卵塊作成のため止まった所を撮影
f0324026_1254880.jpg
f0324026_178881.jpg
●肝心のキイロサナエ 9:30過ぎにようやく羽化個体を発見・・といっても定位からではなくすっかり体が出きっていて気付かずの個体。
f0324026_1784832.jpg
f0324026_178552.jpg
すべてOlympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95

今季のキイロサナエ羽化はほぼ終了の様です。またここの近くの場所のサラサヤンマの羽化も、毎日のように観察されている方から終了したようだという話を伺いました。
また来年のお楽しみです。


それから昨日まで通っていたアオヤンマ。
今日は朝3頭出ていたようです(通っていた時も実は見つけられずにいた可能性大ではありますが・・)。
早朝の羽化ではなく、明け方羽化して、みなさんが見つけた7時位には尾が出て伸びていたいたそうですが、それでも出会えれば御の字です。
明日は連休最終日、遠くに出かけるのも疲れそうなので、アオヤンマ観察としたいです。

by Nature_Oyaji | 2016-05-07 12:58 | トンボ | Comments(2)