オヤヂのご近所仲間日記

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2018年 04月 01日

ムカシトンボ 4月始めての羽化探し

■ムカシトンボ、初の 4月始めでの羽化探し
桜開花が1週間程早かったため、春先のトンボの羽化にも少なからず影響があるはず。
まだ撮影は出来ていませんが、近場の自然公園では既にシオヤトンボは羽化開始。

今日はこのムカシトンボのエリアでも気温は昼近くには20℃位にはなる見込み。
この一週間もずっと天気が良く、安定して15℃以上を推移。
ムカシトンボが羽化するスイッチは良くわかりませんが、桜も早く咲く位なのでトンボの体内の某羽化スイッチが入る数値の積算値ももう入っても良い頃と思え、今日はダメ元で羽化探しへ。

羽化は過去の観察から約9時頃。

●7:30頃から探索
まずは前回見つけていた個体の確認でしたが・・残念ながら移動済。
そこから更に内陸に向かって上の方向の石の下を探したものの、とうとう見つけられず。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

その後、11:30過ぎまでこのエリアにある3ヶ所の羽化場所を順に回りましたが、今日は羽化日ではなかった様でとうとう出会えず。

続けてダメ元で昨年4月中旬に羽化場所探索した所で上陸ヤゴ探しをしてみましたが、こちらも外れ。
下流に移動しながら怪しげな場所を数か所探してみましたが、今日は全く成果なし。
次回羽化場所探しを実施する際は4月中旬以降、このエリアでの羽化が終わった頃、羽化殻を探して歩くのが良さそう。

来週末、都合が付けば再訪問。

ネットではやはり開始とのブログ投稿があり、桜が早い気候の年には全体的にも影響が出ますね。
昨年はもう一週間後の訪問でもダメでしたが、今期は早過ぎです。

サラリーマンゆえ、すぐ確認で訪問できませんが、いつものフィールドで一番早い記録に出会えたかと思うと、その事が一番残念です。

●何も撮影出来ていないのでSONY α7II+FE 90mm F2.8 Macro G OSSテスト
構図も何も考えず、取り敢えず少し絞り気味(F6.3)にしてテスト撮影。
▼ミヤマセセリ 撮って出しとトリミング
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▼オオイヌノフグリ 撮って出しとトリミング
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▼ベニシジミ 撮って出し
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SONY α7II+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

フルサイズでは特にピント面が薄いため、F6.3にてファーストショット。
何枚か撮影して、その中でも一番ピントが良さそうなものをチョイス。
操作が難しい所ですが、後は使ってみて慣れるしかありません。



by Nature_Oyaji | 2018-04-01 20:52 | トンボ | Comments(0)
2016年 03月 21日

春の連休 3日目 再び八王子の里山へ

春の連休 3日目。
昨日に比べて気温が低く曇り気味。
条件は良くないものの昼近くに回復することに期待し再びTさんと連日訪問。

到着した9時過ぎで10℃前後。昨日沢山出ていたテングチョウもミヤマセセリも何処に隠れているものか、全く姿が見えず。
なのではやばやとスミレなど撮影。

●スミレ(名前不詳)
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●蜘蛛の巣に引っかかった雨粒 一昨年も撮影した好きな対象(一昨年のものは霧が少しずつ水滴となったもので、その方が丸く付着して美しい・・)
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● カキドオシ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

昼近くに天候回復。空には眩しい太陽が出て、一気に気温上昇で15℃を超える陽気に。
昆虫たちは温度変化には敏感ですぐにミヤマセセリが翅を広げて日なたぼっこ。
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昨日ホソミイトトンボを撮り損なった場所も暖かくなり、暫く探したもののとうとう見つけることが出来ず、家の用事もあり泣く泣く撤収。

さて今週は前半は気温は高いものの、週末に向かうに従い気温は平年並みかやや低めの予報。
週末はオツネントンボの産卵撮影を予定していますが、気温が低い場合は延期も考えたほうが良さそう。

越冬三種の産卵はオツネントンボが一番早く、続いてホソミイトトンボ、ホソミオツネントンボと続きますが、三種とも場所によっては5月上旬まで案外長く続きます。何処かのタイミングでいずれも撮影出来るかと思いますが、やはり早く撮影してみたい。

そして来週末以降はシオヤトンボの羽化も、そしてギフチョウ羽化もそろそろ始まります。何処に行くか悩みます。

by Nature_Oyaji | 2016-03-21 19:36 | 自然 | Comments(0)
2016年 03月 20日

春の連休 2日目 八王子方面訪問で春を楽しむ

連休2日目 
早朝から埼玉の虫友さんが紹介してくれた所沢の里山の下見。
ここも八王子の里山と同様、市民の方が空いていた田んぼを活用している所。
未確認ですが越冬3種が産卵に来る所らしいので、回りの越冬場所や水の状況などを確認。
朝は曇り模様で、暫く待ったものの、気温が上がらないため撤収。また産卵の頃の時期に訪問したい。

●田んぼ脇のヒメオドリコソウ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

八王子の里山へ移動し、Tさんと合流へ。
移動途中、8:20の連絡で探していたホソミイトトンボを撮影しそこなったと(泣)メール。
やはりこの気温では越冬場所から移動して、すでに活動開始がはっきりしました。
到着後、越冬トンボを探しながら春の里山を堪能。図鑑写真ばかりになってしまいましたが、活発に活動する昆虫たちを見て、春を感じた日になりました。

●ミヤマセセリ
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●ナナホシテントウ
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●テングチョウ
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●ビロードツリアブ いつか関西にしかいないトラツリアブも撮影してみたい
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●ルリタテハ
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すべてE-M1+BORG 36ED(200mm)

他にもモンキチョウ、アカタテハ、コツバメ、キタテハなど確認。

昨年の同じ時期にホソミイトトンボを見たという山道でひとしきり探したが、見つからず。
また里山へ戻った所にいたコツバメを追った所で、一瞬ホソミイトトンボの姿が!
二人で血眼で探したものの、活性が高すぎて見失ってしまって・・本日二度目のロスト。

心がすっかり折れてしまったものの続けて散策。ようやく見つかったと思ったらホソミオツネントンボでしたが、それでもここではあまり見つかった事がないようで嬉しい。

●ホソミオツネントンボ(♀)少しブルーが出ています
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E-M1+BORG 36ED(200mm)

里山はここまで。また先週訪問したムカシトンボのヤゴ探し場所へ移動。ここで八王子のKさんと合流。3人で暫く探したが、知識がない者同士で探してもやはりダメした。ようやく見つかったヤゴはムカシトンボではなく、ミルンヤンマかコシボソヤンマのものらしい(ヤゴの尾部には白の点があったので判断)。ついでにざざ虫も見つけたので一緒に記念写真。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

またまた心が折れてしまって流れ近くに生えていたハナネコノメを撮影。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

ここには4月上旬のムカシトンボ羽化の時期に再訪問予定。
お疲れ様でした。

by Nature_Oyaji | 2016-03-20 18:32 | 自然 | Comments(2)
2014年 05月 17日

秩父散策

久しぶりに娘と遠出。秩父へ「あの花」で出てきた旧秩父橋を見に行ってきました。
まずは長瀞付近の流れです。
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「あの花」に出てきた旧秩父橋へ。
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以下その途中で出会った昆虫たち
▽コチャバネセセリ 少し明るい茶系で翅の線が黒い感じです。
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▽アカガネコハナバチ もう少し日光の角度が良ければ眼のエメラルドグリーン系の色が出たのですがイマイチです。花粉には恵まれて満足そう。
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▽ミヤマセセリ まだ姿が見られました。以前であたった時は道端で止まっているもののみだったので、今回の吸蜜姿は嬉しいかぎり。
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▽ジョウカイボン
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▽ヒメウラナミジャノメ
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▽モンカゲロウ
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▽アリの群れに囲まれている得体の知れない幼虫 アリと共生するシジミチョウの幼虫がいますが、写真を見る限りチョウの幼虫ではなさそう。触角でトントンされているようで襲われているわけでもなさそうな様子。
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▽ヤマトシリアゲ オスがしっかり尾をサソリのように上げています。
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▽コニワハンミョウ
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久しぶりに楽しいドライブでした。



by Nature_Oyaji | 2014-05-17 16:29 | 自然 | Comments(4)
2014年 04月 13日

少し遠出でチョウの撮影

ミヤマセセリ、コツバメとの出会いのため埼玉山間部へ少し遠出。

到着間近の場所でツバメが巣の材料を集めていました。
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早めに到着したため、川沿いで鳥などを探しましたが、カワラヒワの群れとツグミがいたのみ。ツグミももうすぐお別れ。
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公園端では聞きなれない鳥の声。声の主はガビチョウでした。特定外来生物です。
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8:30オープン。駐車場からすぐの開けた場所。雪柳の上でベニシジミがお出迎え。
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現場で話をさせて頂いた聞いた方にコツバメの場所(アサギがある所)を教えてもらう。この場所から100m程先ともう一箇所あるとのこと。100m先の場所を通りすぎてしまい、別の場所でチョウの幼虫を探している方にもう一箇所のアサギの場所を教えてもらう。先週はコツバメを見たとのことで期待が広がる。
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時間帯によりアサギにいない時は、アサギから約100m離れたタンポポなどがある場所にいるとのこと。またノビルも好きで時にノビルにとどまっていることもあるという。
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何度か往復したもののコツバメの姿は無く、今季は卵を産み付けて命を繋いで静かにいなくなった模様。また来年の春、今育ちつつある幼虫たちが成虫になる頃会いに来たい。

そのすぐ上の草地でホソオチョウが出ているようで行ってみることに。元々朝鮮半島のチョウでアカボシゴマダラ同様、放蝶されたようです。その場所に来て唖然。数は約40頭以上いるようで食草はウマノスズクサ、ジャコウアゲハへの影響が心配です。まだメスは出ておらず、全てオスの集団。あまりよろしくない光景です。
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移動の途中やホソオチョウがいた草地に今日の目標のミヤマセセリと出会いました。別な場所では出会ったものの、カメラ設定ミスで泣く泣く削除したのでうれしい出会いでした。こちらはオスの個体。
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こちらはメス。特定の場所というより、歩いていると飛び立つのでここではこちらが動けば出会えるようです。
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アセビで粘ったものの、付近に来てくれたのはテングチョウとツマキチョウのみ。
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一旦下まで降りて、道路を隔てた向こう側のもう一つのフィールドへ移動。坂道を登り始めた脇にツバメシジミがいました。少々翅が傷んでいますが、初見のチョウ。
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お決まりの昆虫たち
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初めにスルーしてしまったアセビの場所に行ってみた所、いいことがありました。トラフシジミが来ていました。生まれたてのような綺麗な個体。
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翅も広げてくれました。見事なブルー。
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初めの雪柳の場所に行ってベニシジミのカップルの飛翔撮影。
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by Nature_Oyaji | 2014-04-13 18:46 | 自然 | Comments(6)