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オヤヂのご近所仲間日記

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タグ:ヤブヤンマ ( 26 ) タグの人気記事


2020年 07月 24日

ヤブヤンマ 産卵

■6月に羽化撮影した小さな池にヤブヤンマの産卵撮影で訪問
昨年からここで羽化を撮影していたが、産卵場面は残せていなった。
運が良ければ交尾態撮影も期待しての訪問。

●10時過ぎから産卵開始
先に撮影していたFさんから10時過ぎから産卵に来ていた事を伺った。
11時過ぎに到着したが、すぐ産卵を確認。その後も休憩なのか、一時いなくなったのち、また現れての産卵。
この日はこちらの都合で13時30分頃まで産卵確認したのが最後で、入れ替わり2頭が産卵。

今回産卵に来た2頭は両方とも複眼に青みが強いオス型メスだった。
ヤブヤンマ 産卵_f0324026_14022366.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

▼産卵場所そのままのイメージ写真
ストロボがうまく点灯せずだったが、これはこれで暗めの場所での羽化をそのまま残せた写真となった。
ヤブヤンマ 産卵_f0324026_14024600.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

▼弱めのストロボでの撮影 Photohitoリンク
ヤブヤンマ 産卵_f0324026_14052387.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS
ヤブヤンマ 産卵_f0324026_14072951.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

■今回の結果
●産卵時間帯
今回は開始は10時台で、13時過ぎまでの産卵を確認。

●活性時期
産卵個体の翅には相当痛みがあり、それを考えると6月末から7月上旬には交尾態撮影の計画を立てたほうが良さそう。

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by Nature_Oyaji | 2020-07-24 13:51 | トンボ | Comments(0)
2020年 06月 13日

ヤブヤンマ 羽化

■今季初のヤブヤンマ羽化撮影
前日の夜も訪問済。浅めの水面には多数のヤゴが見られ、翅芽が白く透けるように見える個体や、尾部先端を水面から出している個体が多かったが、羽化は見られなかった。
今日は昼間は気温は高く、午後からは天候は下り坂。21時過ぎから一時雨の予報だが羽化にはほぼ関係ないので再訪問。

●21時過ぎより探索
予報通り向かう途中からやや強めの雨が降り始めた。
強めの雨の中探索。木々には定位個体なしだったが、幸い1頭羽化場所を求めて歩いている個体を発見。

●羽化開始は0時過ぎ
半分ヤラセ的になるのですが、枝を差し出すとすぐ乗ってきたのでそのまま地面に挿して放置。
見つけた時はもう羽化が迫っていた様で、止まらせるとすぐしがみついて足場を固めて動かなくなった。

ただ状況確認でライトを当てると尾部を振り回し警戒。以前同様な状況で羽化開始が数時間遅くなったことも経験しているので、暗めのライトで15分置き位の確認とした。
最後に確認した時もまだ尾部を振り回すので、これは暫く羽化にならないと思い10分ほど放置していたが、気付くと裂開どころかもう体が出てしまっていた・・。

▼0:22 
体を殻から出すためまだ少し激しい動き
ヤブヤンマ 羽化_f0324026_11344361.jpg
▼0:33
静止状態
ヤブヤンマ 羽化_f0324026_11354084.jpg
▼0:39
ここでも油断。その瞬間を撮り損ないあっという間に起き上がり。
ヤブヤンマ 羽化_f0324026_11372475.jpg
ヤブヤンマ 羽化_f0324026_11373536.jpg
▼0:43
ヤブヤンマ 羽化_f0324026_14071062.jpg
▼0:57(Photohitoリンク
ヤブヤンマ 羽化_f0324026_11381056.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS
ここまで撮影し撤収。

■今日の結果
●羽化開始は21時過ぎ
ここでは過去、定位個体発見は21時頃だった。
今日は羽化場所を求めて歩いている個体を見つけたのが21時15分頃。今回もライトの影響なのか結果的には羽化開始は0時過ぎとなった。

●起き上がりは約35分位
体が出てしまった状態を見つけたのは0時22分。開裂自体を見逃し時間を確認出来なかったのは残念だったが、おそらくは0時過ぎ。
そこから起き上がりまでは約35分だった様。以前、裂開から撮影した時は起き上がりまで約40分だったのでこの程度の時間の様。


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by Nature_Oyaji | 2020-06-13 11:39 | トンボ | Comments(0)
2019年 08月 25日

ネアカヨシヤンマ 交尾態探索-5

■いつもと違う場所でのネアカヨシヤンマの交尾態探索
先週、知り合いの方が少し遠方の多産地でネアカヨシヤンマの交尾態撮影をしており、今回また訪問するするという事で、その生息環境や交尾態がいた場所などを確認したく、同行させて頂いた。

天気は晴れ。最高気温は29℃程で、30℃を超えない日だった。

●交尾態が見つかった場所
交尾態が見つかった場所を教えて頂いた。湿地に向かう下り道脇の少し見上げるような樹上。

ここは海に近い事もあり、海からの風は湿地上を通り、木々の多い斜面に向かって吹いていた。
湿地で交尾態となったペアは風に乗ると自然に斜面に吹き上げられる事に加え、もともと高い木はその斜面にしかないので、トンボもその方向に飛ぶことになる。

ただ湿地自体が広めなので、何処に飛んでいくかはトンボ次第。通り道脇に生えている木に止まってくれれば確認は出来るが、それ以外の場所に止まったら行くことも困難で正に運次第・・というのが今回の多産地を見て思ったこと。

この日は何度か時間をおいて探索したものの、今回も出会えず終了。
それでも環境観察が出来たことは何よりの収穫。今回は撮影出来ても出来なくても、まずはこの環境観察が第一の目的だった。

●アオヤンマ
ネアカヨシヤンマ交尾態探し中飛来。摂食後静止したもの。
ネアカヨシヤンマ 交尾態探索-5_f0324026_06125811.jpg
SONY α7RIII+FE 70-200mm F4 G OSS

●ヤブヤンマ
産卵場所で今日はオスメス各2頭程見られた。
池脇の地面で産卵していたメスに飛びかかり、交尾態になった所でまた低めで止まるよう願ったが、また高所に行ってしまった。
交尾態直後は池上空を低めに飛んでいたので期待したのだが、残念。今回も交尾態撮影はお預け。

写真は探雌の合間で止まったオス。
複雑な青色を持つ複眼は美しい。
ネアカヨシヤンマ 交尾態探索-5_f0324026_06164140.jpg
SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art(トリミング)

●ネアカヨシヤンマ
産卵場所にはオスが1~2頭、メスは5~6頭飛来。
12:00近くにぶら下がっているメス近くに探雌のオスが近寄り、緊張が走ったがそのオスはぶら下がったメスを見つけることが出来ず終了。
産卵についてはいつも観察している場所と同様、10:30過ぎから撤収する14:00頃までは確認。

▼1頭が静止したあと、またもう一頭が静止
ネアカヨシヤンマ 交尾態探索-5_f0324026_06263678.jpg
ネアカヨシヤンマ 交尾態探索-5_f0324026_06263729.jpg
SONY α7RIII+FE 70-200mm F4 G OSS(1枚目はトリミング)

▼産卵
撤収する直前まで産卵撮影出来ておらずようやく最後に撮影。
浮草に囲まれた朽木への産卵は、過去撮影した中でも印象深いものになった。この情景がいつまでも続くことを願う。
(写真自体は大失敗してISO800で撮影して白飛びしていたものを、現像でなんとか見られる画像にしたもの。これもカメラ自体の性能に助けられた)

▼産卵風景(トリミング済)
ネアカヨシヤンマ 交尾態探索-5_f0324026_06272426.jpg
▼更にトリミング
ネアカヨシヤンマ 交尾態探索-5_f0324026_06273732.jpg
SONY α7RIII+FE 70-200mm F4 G OSS(トリミング)

●その他生息しているトンボ
▼マルタンヤンマ
時間的に産卵は終わっていた。
ネアカヨシヤンマの交尾態探索時は、今期目標のマルタンヤンマの交尾態も同時に探索したが、どちらも未発見のまま。

▼キイトトンボ
時期的に遅かった様で、産卵も狙いたかったが数頭のオスがいたのみ。

▼オオアオイトトンボ
多数群れていた。

▼ヒメアカネ
こちらも数は多かった。

■今回の結果
●交尾態探索は環境確認と運次第
交尾態を見つけるには湿地の上をどう風が吹き、風が通りやすい場所は何処かを探しておくのが見つかる確率を上げるには良さそう。
もちろん風に逆らっての飛翔もあると思うのですが、交尾態後は短時間で高い所に静止したがるので、風で飛ばされたらそのまま風に乗って行くのが恐らく最短時間で目的を達成出来る。

他のトンボでも同様に湿地からの風に吹き上げられて、風の通り道にある木に止まる事が多いと教えて頂いた。

これらは正に経験知そのもので、観察期間の浅い者にとっては貴重な体験となった。

※ご案内、ありがとうございました。






by Nature_Oyaji | 2019-08-25 22:44 | トンボ | Comments(0)
2019年 08月 10日

タカネトンボとミルンヤンマ それぞれの羽化場所へ再訪問

■羽化の初撮影が出来たタカネトンボとミルンヤンマの羽化場所へ再訪問
タカネトンボの羽化撮影が7/20-21、ミルンヤンマの羽化撮影が7/20で、来年のためその後の羽化殻の状況確認で再訪問。

●タカネトンボ羽化場所
新たな羽化殻は草地に5~6個、また池の隣に生えている木の見上げた所には3個に加え、大きなヤブヤンマの羽化殻が1個。

●ミルンヤンマ羽化場所
羽化殻は8個確認。ヤゴが流れ着くためか細流の下流部に4個、上流部の所々にある少し水の溜まっている場所の近くや、溜り水には関係なく細流途中の脇の斜面などに点在。
皆、水からは高さ的には1.5m前後の高さ。
■今回の結果
●タカネトンボ
梅雨寒の影響もあるかもしれないが、7/20に訪問した際には羽化殻多数で、恐らくは7月上旬から羽化開始の様。それ以降も羽化が続いていていた事を確認。
ヤブヤンマの羽化殻は計3個。昨年産卵していたルリボシヤンマの羽化殻は見つからず。

●ミルンヤンマ
7/20に羽化を撮影したが、その時点で上流部まで確認したが羽化殻はなく、結果的に撮影した7/20が羽化開始だった様。
来年は7月中旬頃から定位からの撮影で活動したい。


by Nature_Oyaji | 2019-08-10 22:48 | トンボ | Comments(0)
2019年 08月 04日

ヤブヤンマ 産卵と交尾態観察

今季羽化撮影したポイントへ産卵撮影で訪問
9:30より待機。10:00過ぎ位からまずオス3頭が飛来。池の上を探雌しながらお互いを牽制。
暫くしてオスは近くで休息開始。
ヤブヤンマ 産卵と交尾態観察_f0324026_05122946.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS
ヤブヤンマ 産卵と交尾態観察_f0324026_06173414.jpg
SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art

●10:15過ぎに産卵開始
1頭目はどうやら青眼メス。
ヤブヤンマ 産卵と交尾態観察_f0324026_05140372.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●ほどなくまた2頭飛来し、3頭ほど産卵開始
かなり老熟したメスもいればまだまだ若いメスも飛来。
ヤブヤンマ 産卵と交尾態観察_f0324026_05165407.jpg
SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art
ヤブヤンマ 産卵と交尾態観察_f0324026_06432055.jpg
SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art

▼移動中のホバリング
ヤブヤンマ 産卵と交尾態観察_f0324026_05201788.jpg
SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art
ヤブヤンマ 産卵と交尾態観察_f0324026_05221745.jpg
SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art

▼指のり
長時間産卵後、試しに指を出すと逃げもせず乗ってきた。
ヤブヤンマ 産卵と交尾態観察_f0324026_05234827.jpg
SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art
▼2頭並んでの産卵
ヤブヤンマ 産卵と交尾態観察_f0324026_05250727.jpg
SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art
ヤブヤンマ 産卵と交尾態観察_f0324026_05251627.jpg
SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art
ヤブヤンマ 産卵と交尾態観察_f0324026_05252978.jpg
SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art

●交尾態を仕掛けるオス
少し休んではまた探雌を繰り返すオスたち。探しているものの、産卵中のメスに近づいてもその存在になかなか気づかない。

交尾態撮影も狙っていた事と、どう交尾態になるかも見ておきたかったので、オスが近くに飛来した際試しに撮影していたメスをわざと飛ばして見た所、ようやく見つけてメスを認識。そのまま飛びかかり、数秒間バラバラ音を立てながら連結状態へ。その後すぐ空へ消えた。

別のメスが地面に産卵中、別のオスが飛びかかってきたが失敗。その後もう一度飛びかかった場面を見たが、暫く連結を試みていたが失敗してメスに逃げられ終了。

残念ながら交尾態確認まで出来たが、高い所に止まったため撮影出来ず。

●昼近くぶら下がり中のオス
ヤブヤンマ 産卵と交尾態観察_f0324026_00133178.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

■今回の結果
●交尾態へのタイミング
他のヤンマでも同様だが、探雌していてもなかなかメスの存在に気づかない。
あるいは気づいているのかもしれない。今回水面近くではなく地面に出た状態で襲われたが、その状態になると見つけやすい様だし、安定した場所でないと連結出来ないのでそのタイミングを狙っているような気がする。
今回襲った場面は、50cm程度の高さで探雌していたオスが地面にいたメスにぶつかるようにアタック。そんなアタックの方法なので、場所が土の上ではないと連結は無理。

また産卵中でも交尾を仕掛けていると貴重な産卵の妨げにもなるので、少しは産卵状態のものを襲わない生態があるのかもしれない。

またメスに飛びかかっても失敗も多いようだ。今回は3回のうち、成功は1度だけだった。たまたまかもしれずまた引き続き観察していきたい。

こんな交尾態になる場面はまだ見ていないネアカヨシヤンマでも同様と思われるので、貴重な経験となった。

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by Nature_Oyaji | 2019-08-04 06:15 | トンボ | Comments(0)
2019年 07月 23日

ヤブヤンマ 羽化-4

■タカネトンボ撮影中、近くで羽化していたヤブヤンマ
タカネトンボ撮影の合間に周りを確認すると何やらヤンマが倒垂中。
この池では昨年、ルリボシヤンマの産卵を撮影していて、この個体もルリボシヤンマと思って撮影。
倒垂からの撮影はブレブレのため翅が伸びた所からの写真ですが、当初ルリボシヤンマと思っていたが、どうやらヤブヤンマの様。

平地では時期的には産卵も始まっている。
この近くにはムカシトンボも生息しているので、気温が低いことも影響しているのかもしれない。

以前からここの観察をされている方に伺うと、ここでは過去ヤブヤンマは見たことがないという。

▼ヤブヤンマ(♂)3:47

ヤブヤンマ 羽化-4_f0324026_20152848.jpg

▼3:51
ヤブヤンマ 羽化-4_f0324026_20152827.jpg
ヤブヤンマ 羽化-4_f0324026_06140827.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS
▼4:43 明け方近く薄明かりの中で Photohitoリンク
ヤブヤンマ 羽化-4_f0324026_06140794.jpg
SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art
▼5:23 Photohitoリンク
ヤブヤンマ 羽化-4_f0324026_06501047.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

■今回の結果
●時期外れのヤブヤンマ羽化
不思議だがこれも一つの観察結果。

※あるサイトを通じて専門家の方からコメントを頂いた。
夏に羽化するトンボは春の羽化より羽化時期が長く、特にヤブに関しては8月の羽化も珍しくないとの事。

時季外れという事では無く、長期の羽化が生態に組み込まれているという事で、それは長期の産卵(時期の分散)に繋がっている。生き残り戦略の一つかと推測。

そう言えば12月にがさ入れした際、様々な大きさのヤブのヤゴが確認出来た池があった。
その時は大小のヤゴがいることが不思議だったが、今思えば長期間の分散産卵の結果。これも一つの裏付け。

●遅めの時間帯での羽化
今季倒垂状態の個体の羽化で、体が殻から抜ける時間は22:50頃。
過去の観察ではこの時間帯でのものばかりだったが、今回は3:40頃だった。
共に見つけた時には倒垂状態だったので自然の状態での羽化。
今回の天候は雨があったわけでもなく、羽化時間帯のズレはアオヤンマでも見られる個体差によるものと思われ、ヤブヤンマでは自身初確認。

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by Nature_Oyaji | 2019-07-23 06:26 | トンボ | Comments(0)
2019年 06月 14日

ヤブヤンマ 羽化-3

■昨日訪問したヤブヤンマ羽化場所に再訪問
今季3度めの羽化撮影。
昨日は訪問が遅く、21:00頃から行けば定位からの撮影が出来るはずでしたが、今日も出かけるのが遅れてしまい、22:30頃到着。
途中22:00過ぎには雨になったが、今日は昼から気温は高めで羽化には問題なしと思い訪問。

昨日羽化していた付近を探すと、倒垂状態のメスの個体を確認。

●22:38 翅がまだ伸びていないので、倒垂後間もない時期
ヤブヤンマ 羽化-3_f0324026_10221756.jpg
●22:47 翅が少し伸び、下に垂れ下がり
ヤブヤンマ 羽化-3_f0324026_10221705.jpg
●22:54 起き上がり後尾部抜き
ヤブヤンマ 羽化-3_f0324026_10241745.jpg
ヤブヤンマ 羽化-3_f0324026_10244034.jpg
ヤブヤンマ 羽化-3_f0324026_10254270.jpg
ヤブヤンマ 羽化-3_f0324026_10255687.jpg
ヤブヤンマ 羽化-3_f0324026_10250735.jpg
●23:11
ヤブヤンマ 羽化-3_f0324026_10262716.jpg
●23:46
ヤブヤンマ 羽化-3_f0324026_10265511.jpg
▼少し光の当て方を変えて
ヤブヤンマ 羽化-3_f0324026_11304783.jpg
全てSONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

■今日の結果
●やはり羽化定位撮影は21:00頃から準備が必要
ただ光が当たると警戒して羽化開始時間が遅れてしまうのだが、・・それは致し方なし。

倒垂後、脚はまだ前に出した状態で15秒毎に激しく体を動かしていた。
それは体を抜くための行動かと思っているが、今回はもう脚を畳んで正に静止状態で全く動きなしだった。

●準備不足
途中でライトの電源が少なくなり、交換したものの充電し忘れてゼロ・・。
ISO感度を上げての撮影としたため、結果はノイズが出てしまい残念結果。
現場でも見ながら撮影していたものの、液晶、ファインダーではそこそこ良く見えていたが、実際の結果ではかなり暗めなので、次回はその辺りも考えて、ネアカヨシヤンマの撮影などではしっかり対応したい。

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by Nature_Oyaji | 2019-06-14 23:18 | トンボ | Comments(0)
2019年 06月 14日

マルタンヤンマ、ヤブヤンマ ともに今期2度目の羽化探索

梅雨の合間の晴れ日のマルタンヤンマ、ヤブヤンマの羽化探索
昨日まで気温が低く、急に気温が上がった夜は羽化を待っていたヤゴたちには好機。

●マルタンヤンマ羽化-2(♂)
今季2度目の羽化撮影。先週末訪問して羽化殻を確認した場所。
21:30過ぎに到着し探索。昨年はここで同じ時間帯で定位していたが、今回は程なく見つかった個体は、既に体は出終わり翅が透明になった頃。

満月にはあと数日ですが、丁度撮影方向に登った月とコラボ。
マルタンヤンマ、ヤブヤンマ ともに今期2度目の羽化探索_f0324026_07542387.jpg
マルタンヤンマ、ヤブヤンマ ともに今期2度目の羽化探索_f0324026_07542342.jpg

SONY α7RIII+Carl Zeiss Batis 2/25
マルタンヤンマ、ヤブヤンマ ともに今期2度目の羽化探索_f0324026_07542322.jpg
SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art
マルタンヤンマ、ヤブヤンマ ともに今期2度目の羽化探索_f0324026_23584449.jpg
SONY α7RIII+Carl Zeiss Batis 2/25

●ヤブヤンマ羽化-2(♂)
羽化観察は今季2度め。同様に先週末訪問した場所。
前回は羽化殻もなく、ここに生息しているかも分からず。ただ羽化が遅れている可能性もあったので改めて訪問。

3坪程の水溜り。
周りの木々などを30分程丹念に探索。
今回も羽化殻も無く、諦めかけた最後の最後に植込み下を覗き込んだ0:30頃、ようやくここでの初の個体を発見。

撮影後、沈んでいる落ち葉を退けていると、突然の水噴射。もう一度落ち葉を退けていくと、大きなヤブヤンマのヤゴ。
これから羽化するヤゴが確認出来たので、羽化観察で再訪問決定。
アカガエルなどもいるし、ヤブ蚊も多く、餌には事欠かない環境。ひょっとしたらお祭り状態なのかもしれない。
引き続き訪問していきたい。
マルタンヤンマ、ヤブヤンマ ともに今期2度目の羽化探索_f0324026_07551507.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS
■今回の結果
●マルタンヤンマ羽化
昨年も梅雨の合間に訪問し21:30過ぎの定位だったが、今回は同じ時間帯で既に殻から出ている状態。
羽化自体は20:00頃からだった様で、そんな時間帯からも羽化するものがいるという事が新たな観察結果。

●ヤブヤンマ羽化
他に羽化殻もなく、ここではこの個体が羽化開始第一頭目だった様。少し遅めなのは日当たりの問題か。

羽化個体を見つけたのは0:30過ぎで、写真の様な羽化の進み具合。
昨年は定位から撮影したが、明かりをつけたりで羽化時間のズレがあり、何も刺激のない状態であれば21:00過ぎからであれば定位から観察出来そう。
また近々訪問。


by Nature_Oyaji | 2019-06-14 00:56 | トンボ | Comments(0)
2019年 06月 09日

ヤブヤンマ 羽化-1

■ヤブヤンマも羽化時期
近場ではヤブヤンマも5月下旬から羽化時期。今日はもう6月も1週間経過しているが、まだヤブヤンマについては今季羽化は未撮影。

●昨年の羽化撮影場所終焉・・
実は残念な事が・・。
昨年羽化撮影した場所の様子確認で先日夜訪問してみた所、なんと・・ヤゴがいない。
ただその後に鴨が飛来した様で、水中を漁っていたと聞いた。どうやらその鴨にやられてしまった様。
せっかくのヤブヤンマ観察場所でしたが、ずっと居なかった場所はそれなりの理由がある訳で、やはり急な発生があっても収束も早いという結果の様。

●改めて新たな観察場所探索
マルタンヤンマ羽化観察したのち、以前ネットで探した羽化ポイントを訪問。
木々に囲まれ、木の葉がたくさん落ちているいかにもヤブヤンマが好みそうな場所。
散歩道脇の降った雨を逃がす為の細流と、ジメジメしていて周辺から滲み出でいる水が溜まっている。
居れば羽化が始まっているはずなので、周りの木を1本ずつ下から見上げた上まで羽化殻をさがしてみたものの、見つからず断念。

●オオアオイトトンボ観察後、昨年も何度か訪問しているポイントへ
昨夜からの雨続きのため、居残りに期待して訪問。

到着して羽化個体を探すと、周りの木には多数の羽化殻。
高さ的には見上げるような場所でも羽化しているし、池からの距離も5m離れた木でも羽化。セミの羽化殻を見ているよう。
ヤブヤンマ 羽化-1_f0324026_20112520.jpg
ヤブヤンマ 羽化-1_f0324026_20112530.jpg
ヤブヤンマ 羽化-1_f0324026_20112450.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●ようやく居残りを1頭発見(Photohitoリンク
今季は撮影出来ないのでは?と思っていたが、待ってくれていたかのような個体に出会え安堵。
ヤブヤンマ 羽化-1_f0324026_20150085.jpg
SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art

●少し角度を変えてPhotohitoリンク
ヤブヤンマ 羽化-1_f0324026_20150001.jpg

SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

飛翔撮影までと思ったものの、気温が低すぎでどうにも飛ぶ気配がなく、今回は見送り。

■今回の結果
●今季のヤブヤンマの羽化時期はいつ頃までか
今季も昨年の池で羽化撮影が出来ると思って油断していて、ヤブヤンマの羽化撮影の予定をしっかり立てていなかった。
ヤブヤンマの羽化は昨年は6/22でも撮影しており、もう少しありそう。
なので新しい観察場所探索もまだ間に合いそうなので、例のマルタンヤンマの羽化場所を観察しつつ、また新たなポイント探索としたい。今回の新たな場所もまだ羽化していない可能性大。

※当初記載した時点では羽化殻の多さに驚き、ひょっとして終盤かと思いこんでしまい、そのまま記載してしまった。
改めて昨年の羽化撮影時期を見て思い違いに気づき(同時に安堵)文章を修正した。

●羽化場所
いつぞやも書きましたが、
●低めの木で羽化する個体、また木を登り、目の高さででもそれ以上・以下の高さでも羽化する個体がいる。
●池から5m以上移動する個体も確認

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by Nature_Oyaji | 2019-06-09 20:50 | トンボ | Comments(0)
2018年 12月 08日

ヤブヤンマ ヤゴ観察-3

11/18に訪問した池で再度ヤゴ探し。
12/1に訪問した池ではかなり小さなヤゴから羽化直前位の大きさのヤゴを確認していたため、11/18訪問の池でも同様のサイズ差があるのを見落としている可能性があり、気になっていた。

●改めてヤゴ探し
約10分ほどで20頭程のヤゴを捕獲。
その中から一番小さいものや大きいものを含む半分ほどをタッパに入れて撮影。
ヤブヤンマ ヤゴ観察-3_f0324026_21275157.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO


■今日の結果
●サイズの小さな個体は見つからず。
いろいろな場所を丹念に探したものの、前回と同様若干サイズ差はあるものの、ほぼ同じ大きさのヤゴを確認。
前回の小さな個体から大きな個体までいる池との違いは、まずは産卵時期は今回の池は同時期に集中して産卵していたものと想像。

大小がいた池がなぜその様な環境になっているかは謎・・。

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by Nature_Oyaji | 2018-12-08 21:37 | トンボ | Comments(0)