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オヤヂのご近所仲間日記

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タグ:ヤブヤンマ ( 23 ) タグの人気記事


2019年 08月 10日

タカネトンボとミルンヤンマ それぞれの羽化場所へ再訪問

■羽化の初撮影が出来たタカネトンボとミルンヤンマの羽化場所へ再訪問
タカネトンボの羽化撮影が7/20-21、ミルンヤンマの羽化撮影が7/20で、来年のためその後の羽化殻の状況確認で再訪問。

●タカネトンボ羽化場所
新たな羽化殻は草地に5~6個、また池の隣に生えている木の見上げた所には3個に加え、大きなヤブヤンマの羽化殻が1個。

●ミルンヤンマ羽化場所
羽化殻は8個確認。ヤゴが流れ着くためか細流の下流部に4個、上流部の所々にある少し水の溜まっている場所の近くや、溜り水には関係なく細流途中の脇の斜面などに点在。
皆、水からは高さ的には1.5m前後の高さ。
■今回の結果
●タカネトンボ
梅雨寒の影響もあるかもしれないが、7/20に訪問した際には羽化殻多数で、恐らくは7月上旬から羽化開始の様。それ以降も羽化が続いていていた事を確認。
ヤブヤンマの羽化殻は計3個。昨年産卵していたルリボシヤンマの羽化殻は見つからず。

●ミルンヤンマ
7/20に羽化を撮影したが、その時点で上流部まで確認したが羽化殻はなく、結果的に撮影した7/20が羽化開始だった様。
来年は7月中旬頃から定位からの撮影で活動したい。


by Nature_Oyaji | 2019-08-10 22:48 | トンボ | Comments(0)
2019年 08月 04日

ヤブヤンマ 産卵と交尾態観察

今季羽化撮影したポイントへ産卵撮影で訪問
9:30より待機。10:00過ぎ位からまずオス3頭が飛来。池の上を探メスしながらお互いを牽制。
暫くしてオスは近くで休息開始。
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SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS
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SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art

●10:15過ぎに産卵開始
1頭目はどうやら青眼メス。
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SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●ほどなくまた2頭飛来し、3頭ほど産卵開始
かなり老熟したメスもいればまだまだ若いメスも飛来。
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SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art
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SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art

▼移動中のホバリング
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SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art
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SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art

▼指のり
長時間産卵後、試しに指を出すと逃げもせず乗ってきた。
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SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art
▼2頭並んでの産卵
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SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art
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SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art
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SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art

●交尾態を仕掛けるオス
少し休んではまた探メスを繰り返すオスたち。探しているものの、産卵中のメスに近づいてもその存在になかなか気づかない。

交尾態撮影も狙っていた事と、どう交尾態になるかも見ておきたかったので、オスが近くに飛来した際試しに撮影していたメスをわざと飛ばして見た所、ようやく見つけてメスを認識。そのまま飛びかかり、数秒間バラバラ音を立てながら連結状態へ。その後すぐ空へ消えた。

別のメスが地面に産卵中、別のオスが飛びかかってきたが失敗。その後もう一度飛びかかった場面を見たが、暫く連結を試みていたが失敗してメスに逃げられ終了。

残念ながら交尾態確認まで出来たが、高い所に止まったため撮影出来ず。

●昼近くぶら下がり中のオス
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SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

■今回の結果
●交尾態へのタイミング
他のヤンマでも同様だが、探メスしていてもなかなかメスの存在に気づかない。
あるいは気づいているのかもしれない。今回水面近くではなく地面に出た状態で襲われたが、その状態になると見つけやすい様だし、安定した場所でないと連結出来ないのでそのタイミングを狙っているような気がする。
今回襲った場面は、50cm程度の高さで探メスしていたオスが地面にいたメスにぶつかるようにアタック。そんなアタックの方法なので、場所が土の上ではないと連結は無理。

また産卵中でも交尾を仕掛けていると貴重な産卵の妨げにもなるので、少しは産卵状態のものを襲わない生態があるのかもしれない。

またメスに飛びかかっても失敗も多いようだ。今回は3回のうち、成功は1度だけだった。たまたまかもしれずまた引き続き観察していきたい。

こんな交尾態になる場面はまだ見ていないネアカヨシヤンマでも同様と思われるので、貴重な経験となった。


by Nature_Oyaji | 2019-08-04 06:15 | トンボ | Comments(0)
2019年 07月 23日

ヤブヤンマ 羽化-4

■タカネトンボ撮影中、近くで羽化していたヤブヤンマ
タカネトンボ撮影の合間に周りを確認すると何やらヤンマが倒垂中。
この池では昨年、ルリボシヤンマの産卵を撮影していて、この個体もルリボシヤンマと思って撮影。
倒垂からの撮影はブレブレのため翅が伸びた所からの写真ですが、当初ルリボシヤンマと思っていたが、どうやらヤブヤンマの様。

平地では時期的には産卵も始まっている。
この近くにはムカシトンボも生息しているので、気温が低いことも影響しているのかもしれない。

以前からここの観察をされている方に伺うと、ここでは過去ヤブヤンマは見たことがないという。

▼ヤブヤンマ(♂)3:47

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▼3:51
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f0324026_06140827.jpg
SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS
▼4:43 明け方近く薄明かりの中で Photohitoリンク
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SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art
▼5:23 Photohitoリンク
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SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

■今回の結果
●時期外れのヤブヤンマ羽化
不思議だがこれも一つの観察結果。

※あるサイトを通じて専門家の方からコメントを頂いた。
夏に羽化するトンボは春の羽化より羽化時期が長く、特にヤブに関しては8月の羽化も珍しくないとの事。

時季外れという事では無く、長期の羽化が生態に組み込まれているという事で、それは長期の産卵(時期の分散)に繋がっている。生き残り戦略の一つかと推測。

そう言えば12月にがさ入れした際、様々な大きさのヤブのヤゴが確認出来た池があった。
その時は大小のヤゴがいることが不思議だったが、今思えば長期間の分散産卵の結果。これも一つの裏付け。

●遅めの時間帯での羽化
今季倒垂状態の個体の羽化で、体が殻から抜ける時間は22:50頃。
過去の観察ではこの時間帯でのものばかりだったが、今回は3:40頃だった。
共に見つけた時には倒垂状態だったので自然の状態での羽化。
今回の天候は雨があったわけでもなく、羽化時間帯のズレはアオヤンマでも見られる個体差によるものと思われ、ヤブヤンマでは自身初確認。


by Nature_Oyaji | 2019-07-23 06:26 | トンボ | Comments(0)
2019年 06月 14日

ヤブヤンマ 羽化-3

■昨日訪問したヤブヤンマ羽化場所に再訪問
今季3度めの羽化撮影。
昨日は訪問が遅く、21:00頃から行けば定位からの撮影が出来るはずでしたが、今日も出かけるのが遅れてしまい、22:30頃到着。
途中22:00過ぎには雨になったが、今日は昼から気温は高めで羽化には問題なしと思い訪問。

昨日羽化していた付近を探すと、倒垂状態のメスの個体を確認。

●22:38 翅がまだ伸びていないので、倒垂後間もない時期
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●22:47 翅が少し伸び、下に垂れ下がり
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●22:54 起き上がり後尾部抜き
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●23:11
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●23:46
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▼少し光の当て方を変えて
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全てSONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

■今日の結果
●やはり羽化定位撮影は21:00頃から準備が必要
ただ光が当たると警戒して羽化開始時間が遅れてしまうのだが、・・それは致し方なし。

倒垂後、脚はまだ前に出した状態で15秒毎に激しく体を動かしていた。
それは体を抜くための行動かと思っているが、今回はもう脚を畳んで正に静止状態で全く動きなしだった。

●準備不足
途中でライトの電源が少なくなり、交換したものの充電し忘れてゼロ・・。
ISO感度を上げての撮影としたため、結果はノイズが出てしまい残念結果。
現場でも見ながら撮影していたものの、液晶、ファインダーではそこそこ良く見えていたが、実際の結果ではかなり暗めなので、次回はその辺りも考えて、ネアカヨシヤンマの撮影などではしっかり対応したい。


by Nature_Oyaji | 2019-06-14 23:18 | トンボ | Comments(0)
2019年 06月 14日

マルタンヤンマ、ヤブヤンマ ともに今期2度目の羽化探索

梅雨の合間の晴れ日のマルタンヤンマ、ヤブヤンマの羽化探索
昨日まで気温が低く、急に気温が上がった夜は羽化を待っていたヤゴたちには好機。

●マルタンヤンマ羽化-2(♂)
今季2度目の羽化撮影。先週末訪問して羽化殻を確認した場所。
21:30過ぎに到着し探索。昨年はここで同じ時間帯で定位していたが、今回は程なく見つかった個体は、既に体は出終わり翅が透明になった頃。

満月にはあと数日ですが、丁度撮影方向に登った月とコラボ。
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SONY α7RIII+Carl Zeiss Batis 2/25
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SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art
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SONY α7RIII+Carl Zeiss Batis 2/25

●ヤブヤンマ羽化-2(♂)
羽化観察は今季2度め。同様に先週末訪問した場所。
前回は羽化殻もなく、ここに生息しているかも分からず。ただ羽化が遅れている可能性もあったので改めて訪問。

3坪程の水溜り。
周りの木々などを30分程丹念に探索。
今回も羽化殻も無く、諦めかけた最後の最後に植込み下を覗き込んだ0:30頃、ようやくここでの初の個体を発見。

撮影後、沈んでいる落ち葉を退けていると、突然の水噴射。もう一度落ち葉を退けていくと、大きなヤブヤンマのヤゴ。
これから羽化するヤゴが確認出来たので、羽化観察で再訪問決定。
アカガエルなどもいるし、ヤブ蚊も多く、餌には事欠かない環境。ひょっとしたらお祭り状態なのかもしれない。
引き続き訪問していきたい。
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SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS
■今回の結果
●マルタンヤンマ羽化
昨年も梅雨の合間に訪問し21:30過ぎの定位だったが、今回は同じ時間帯で既に殻から出ている状態。
羽化自体は20:00頃からだった様で、そんな時間帯からも羽化するものがいるという事が新たな観察結果。

●ヤブヤンマ羽化
他に羽化殻もなく、ここではこの個体が羽化開始第一頭目だった様。少し遅めなのは日当たりの問題か。

羽化個体を見つけたのは0:30過ぎで、写真の様な羽化の進み具合。
昨年は定位から撮影したが、明かりをつけたりで羽化時間のズレがあり、何も刺激のない状態であれば21:00過ぎからであれば定位から観察出来そう。
また近々訪問。


by Nature_Oyaji | 2019-06-14 00:56 | トンボ | Comments(0)
2019年 06月 09日

ヤブヤンマ 羽化-1

■ヤブヤンマも羽化時期
近場ではヤブヤンマも5月下旬から羽化時期。今日はもう6月も1週間経過しているが、まだヤブヤンマについては今季羽化は未撮影。

●昨年の羽化撮影場所終焉・・
実は残念な事が・・。
昨年羽化撮影した場所の様子確認で先日夜訪問してみた所、なんと・・ヤゴがいない。
ただその後に鴨が飛来した様で、水中を漁っていたと聞いた。どうやらその鴨にやられてしまった様。
せっかくのヤブヤンマ観察場所でしたが、ずっと居なかった場所はそれなりの理由がある訳で、やはり急な発生があっても収束も早いという結果の様。

●改めて新たな観察場所探索
マルタンヤンマ羽化観察したのち、以前ネットで探した羽化ポイントを訪問。
木々に囲まれ、木の葉がたくさん落ちているいかにもヤブヤンマが好みそうな場所。
散歩道脇の降った雨を逃がす為の細流と、ジメジメしていて周辺から滲み出でいる水が溜まっている。
居れば羽化が始まっているはずなので、周りの木を1本ずつ下から見上げた上まで羽化殻をさがしてみたものの、見つからず断念。

●オオアオイトトンボ観察後、昨年も何度か訪問しているポイントへ
昨夜からの雨続きのため、居残りに期待して訪問。

到着して羽化個体を探すと、周りの木には多数の羽化殻。
高さ的には見上げるような場所でも羽化しているし、池からの距離も5m離れた木でも羽化。セミの羽化殻を見ているよう。
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SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

●ようやく居残りを1頭発見(Photohitoリンク
今季は撮影出来ないのでは?と思っていたが、待ってくれていたかのような個体に出会え安堵。
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SONY α7RIII+SIGMA 50mm F1.4 DG HSM Art

●少し角度を変えてPhotohitoリンク
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SONY α7RIII+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

飛翔撮影までと思ったものの、気温が低すぎでどうにも飛ぶ気配がなく、今回は見送り。

■今回の結果
●今季のヤブヤンマの羽化時期はいつ頃までか
今季も昨年の池で羽化撮影が出来ると思って油断していて、ヤブヤンマの羽化撮影の予定をしっかり立てていなかった。
ヤブヤンマの羽化は昨年は6/22でも撮影しており、もう少しありそう。
なので新しい観察場所探索もまだ間に合いそうなので、例のマルタンヤンマの羽化場所を観察しつつ、また新たなポイント探索としたい。今回の新たな場所もまだ羽化していない可能性大。

※当初記載した時点では羽化殻の多さに驚き、ひょっとして終盤かと思いこんでしまい、そのまま記載してしまった。
改めて昨年の羽化撮影時期を見て思い違いに気づき(同時に安堵)文章を修正した。

●羽化場所
いつぞやも書きましたが、
●低めの木で羽化する個体、また木を登り、目の高さででもそれ以上・以下の高さでも羽化する個体がいる。
●池から5m以上移動する個体も確認


by Nature_Oyaji | 2019-06-09 20:50 | トンボ | Comments(0)
2018年 12月 08日

ヤブヤンマ ヤゴ観察-3

11/18に訪問した池で再度ヤゴ探し。
12/1に訪問した池ではかなり小さなヤゴから羽化直前位の大きさのヤゴを確認していたため、11/18訪問の池でも同様のサイズ差があるのを見落としている可能性があり、気になっていた。

●改めてヤゴ探し
約10分ほどで20頭程のヤゴを捕獲。
その中から一番小さいものや大きいものを含む半分ほどをタッパに入れて撮影。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO


■今日の結果
●サイズの小さな個体は見つからず。
いろいろな場所を丹念に探したものの、前回と同様若干サイズ差はあるものの、ほぼ同じ大きさのヤゴを確認。
前回の小さな個体から大きな個体までいる池との違いは、まずは産卵時期は今回の池は同時期に集中して産卵していたものと想像。

大小がいた池がなぜその様な環境になっているかは謎・・。


by Nature_Oyaji | 2018-12-08 21:37 | トンボ | Comments(0)
2018年 12月 01日

ヤブヤンマ ヤゴ観察-2

■別の場所でヤブヤンマ ヤゴ観察 その2
前回ヤゴ観察した場所と違いがあるのかも興味のある所。

●確認したヤゴたち
数回池の底からすくい取った中にいた個体

左から
▼約21mm
▼約23mm
▼約13mm
▼約46mm
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

■今日の結果
●サイズの差が大きい場所
前回は約27mm~約30mmだったが、今回は一番小さな個体が約13mm程~一番大きな個体が約46mmと終齢羽化前とほぼ同じサイズ(yagopediaを参照させて頂いた)。

ヤブヤンマは1年1世代なので、ここまでサイズ差があるのは大きいヤゴは早めに羽化した個体(聞いた話ではゴールデンウィーク中に羽化)が産卵したものが育った個体と、いつかは不明ですが、小さいヤゴは遅く産み付けられたものが育った個体と考えるしかなさそう(7/7に羽化している個体は確認)。

●サイズ違いがいる理由
餌が豊富な場所なら小さい個体も順調に育つと長期に羽化が見られることになりますが、餌が少ないとより大きな個体に捕食される可能性がある。
でもそれはひょっとしたら先に生まれ育った個体を確実に育てるための仕組みとして、折込済なのかもしれない。
また時期をずらしての産卵は、リクス分散の意味合いもあると思われる(池の乾燥などで一度に全滅を防ぐなど)。

そうだとすると、遅く生まれる個体数は多いのかもしれない。
餌となる場合も有利だし、数が多ければ生き残る割合も高くなるので、また来年も遅く産卵する個体が発生することになる・・。

ただ前回の場所は小さな個体は見つからなかったので(見落としの可能性)、もう一度ヤゴ探しするか、そもそもの妄想が間違っている可能性…。

定期的にヤゴの大きさ、取れた際の大きさ別の割合、個体数など見ていく事で正しいかどうかわかりそうですが、そこまでは難しい。


by Nature_Oyaji | 2018-12-01 23:15 | トンボ | Comments(0)
2018年 11月 18日

ヤブヤンマ ヤゴ観察-1

■この夏、ヤブヤンマの産卵撮影した場所へヤゴの様子確認で訪問

●網で池底を30cm程堆積した落ち葉ごとすくい取ると・・
池全体ではなく、場所によってはほぼ毎回2~3頭程捕獲出来る事を確認。
その場所は日当たりの良し悪しではなく、しっかり落ち葉が溜まっている場所。

ヤゴで一冬過ごすことになるので、鳥などの捕食者に見つかりにいく事がポイントだと思われる。

●今のヤゴのサイズ
何度もすくい取ってヤゴのサイズを確認すると、30mm程度と少し小ぶりの27mm程度が多く、また比率は少し小ぶりなもののほうが多いように感じた。
この差は単に産卵時期の差による成長の違いではないか。
左:約30mm、右:約27mm。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

■今日の結果
今まで観察した結果と「日本のトンボ」からの引用させて頂いたことを含めたヤブヤンマ自体の生活史(1年1世代)。

観察場所
A地点:羽化・産卵撮影した場所
B地点:産卵撮影した場所

●羽化
A地点ではゴールデンウィーク中に開始。
●産卵
A地点では7/7に産卵を確認、その後B地点では8/3に確認している。
ただどちらも開始時期と最終産卵時期は未確認ですので、産卵期間は7月上旬~8月上旬位かもしれませんが、始まりはもっと早く、また終わりはもっと遅いのかもしれない。
時期の確認は今後の観察ポイントですが、8/3の個体はかなり老熟しているので、長くても残り1~2週間かもしれない。
●孵化
2~3週間程度。とすると、A地点では7月下旬には孵化開始。
●ヤゴ
孵化後そのままヤゴで越冬し、5月上旬より羽化。
ヤゴの期間はA地点では7月下旬孵化とすると羽化まで約10ヶ月間。
今回見つかったサイズは27.5~30mm程度で12齢幼虫と思われる。

来年3月位からまたサイズ確認で訪問してみたい。


by Nature_Oyaji | 2018-11-18 19:19 | トンボ | Comments(0)
2018年 08月 17日

コシボソヤンマ 交尾態撮影訪問地 他のトンボたち

■他のぶら下がりトンボにも出会え撮影
実は前日は午後からここに到着するまで5ヶ所、計100km移動したものの、目的としたトンボには全く出会えず運を使い果たしたと思える状態。
最後の場所としてここに来たわけですが、夜中ミルンヤンマの羽化探しを実施したものの、当然の様に出会えず、どうしたものかと朝を迎えた。

不安な朝でしたが、午後からは気温も上がり、運も上がったように撮影開始。

●ヤブヤンマ
午後からは既にぶら下がり探しの時間帯だったので、怪しい場所を探しながら移動。
間もなくヤブヤンマを発見。
Photohitoリンク
f0324026_01442338.jpg
SONY α7II+SIGMA 135mm F1.8 DG HSM

●ミルンヤンマ
沢にかかる短い橋を渡り、少し上り坂の脇を探索。アオキが多数あり、見るからに怪しい。
その木の根本付近の枯れた竹にミルンヤンマを発見。
ここでのミルンヤンマは羽化開始したばかりらしく、これから本格的な羽化時期のよう。
Photohitoリンク
f0324026_01525047.jpg
SONY α7II+SIGMA 135mm F1.8 DG HSM

●マルタンヤンマ
K君が見つけて呼びに来てくれたもの。ここでのぶら下がりは初らしい。
実はここに来る前日、ぶら下がりヤンマ撮影の有名所に立ち寄ったのですが、1頭も見つけることが出来なかったので、ここで撮影出来たのは嬉しい。
しかも向こうより抜けているのでバックがより美しい。
Photohitoリンク
f0324026_01560368.jpg
f0324026_01560381.jpg
SONY α7II+SIGMA 135mm F1.8 DG HSM

●2年ぶりのぶら下がり撮影
昨年未訪問だったぶら下がり有名所。
今季は思い切って訪問してみたものの気温が低かったためか、全く見つからずの結果。
これでなんとかリベンジ達成。
いろいろ撮影も出来たので、運も少しは戻ってきた様。


by Nature_Oyaji | 2018-08-17 23:13 | トンボ | Comments(0)