オヤヂのご近所仲間日記

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2018年 07月 29日

夏のルーミスシジミ

■夏場のルーミスシジミの様子確認
無事に越冬を終えたルーミスシジミの春先の様子を確認。
今回はその春先に産卵したものが羽化する時期。

訪問時、以前お会いしたNさんが今季のルーミスシジミが羽化開始の頃ということで、観察に来られていた。
先程観察のため一通り叩いてみて5~6頭確認したが、そのまま皆上に上がってしまったとの事。あと1週間ほどで羽化は終了の頃らしい。
幸いNさんが観察した中で唯一、下の木の葉にまだ止まっていたものを紹介頂き無事確認。

●今季生まれの新鮮な個体。何処かふっくらした様な印象。
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SONY α7II+FE 90mm F2.8 Macro G OSS

今日はこの1枚のみ。
9月の暑い日には下に降りて給水する様子がみられるという。
その頃また訪問したい。

大量発生の時、舞い降りてくるルーミスシジミが真夏の雪の様に見えたと誰かから聞いたのを思い出しました。
そんな光景にも出会えたらと思っています。


by Nature_Oyaji | 2018-07-29 21:53 | チョウ | Comments(0)
2018年 03月 25日

春の房総-2 ルーミスシジミとゲンジボタル幼虫探索

■明るくなってからは春本番の昆虫探索へ
Fさんは今季初の昆虫探索で開幕戦。

●ルーミスシジミ探索
無事越冬を終えたルーミスシジミの春先の様子を確認。
8時過ぎから枝たたきで探索。8:30過ぎに1頭確認。
気温は10℃以下でまだ吐く息は白い状態。

撤収する10時近くまでには全部で約10頭程の個体を確認。

殆どの個体は翅の一部に痛みがあり、越冬の厳しさを感じますが、そんな姿も美しい。
そして間もなく生命を繋いでその役目を終えます。
産み付けられた卵は成長して6~7月に成虫発生となりますが、今期は何度か訪問して幼虫や夏場の様子を確認してみたい。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●もう一つの目的のゲンジボタル幼虫探索
幼虫たちは夜間~朝方まで捕食との事で、訪問した10時過ぎではすでに終了して幼虫の姿はどこかへ。
別の機会に上陸前の幼虫観察をする事にして、水槽を使っての水中の様子をコオニヤンマヤゴでテスト撮影。

水槽にカメラを入れて浅めの川に沈めながら手で上下し、レンズを水槽に出来た水中と空中の境目の真ん中付近に合わせながら対象を撮影する。
そうすると上は空気中の様子、下は水中の様子を同時に撮影出来、水中の昆虫の様子が上手く撮影出来ることを教えて頂いた。

▼コオニヤンマヤゴとカワニナの様子
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

さて肝心のゲンジボタルの上陸ですが、残り3月末までの長期予報では昼間は19℃を越える日が続き、雨はなし。
4月に入ってからの天気については、先に天候が変化する西日本の天候を見てもすぐまとまった雨がなさそう。

時期的には上陸の頃なので、次回まとまった雨が降ったあとは上陸したくても出来なかった幼虫たちがまとまって上陸する可能性大です。
今期はなんとか上陸の様子を観察したい。

今回も夜間~明け方での風景撮影、明るくなってからは昆虫撮影とお世話になりました。

by Nature_Oyaji | 2018-03-25 18:38 | 昆虫 | Comments(0)
2017年 11月 19日

ルーミスシジミ探索

■ルーミスシジミ 今期冬場初訪問
昨年の10/10,ルーミスシジミ探しで訪問していました。

晩秋となり越冬前のルーミスシジミに会いに房総方面へ。

●しし座流星群
11/18はしし座流星群のピークの日でもありました。
九十九谷は霧で有名な場所。霧が出た日には水墨画のような風景となります。
いずれその撮影に来たいと思っていたのでロケハン(夜なので場所の確認のみ)を兼ねて、ここでまずは流れ星撮影。

結果的には肉眼では2つ見ることが出来ましたが、残念ながら写真には残せず。
この後、雲が多くなったためルーミスシジミ観察場所へ移動。
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Olympus E-M5II+Kowa PROMINAR 8.5mm F2.8 MFT

そのまま車中泊。

■早朝から日の当たる林でいつもの面々探索
●オオキンカメムシ
昨年の12/18は車中泊後、日当たりのよい林の脇付近を探索した所、越冬中のオオキンカメムシを偶然発見
今日は昨年より1ヶ月早い訪問ですが、越冬場所にいるかどうか気になる所。
同じ場所で探してみると、まとまってはいませんが、バラバラに5頭程同じエリアに集まっていました。
過去しっかり観察はしていないのですが、今回、11月中旬で既に越冬場所にいることを確認。(Photohitoリンク)
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

▽背中に水滴が着いていたので、それを強調したく逆光気味にしてシルエットで。(Photohitoリンク)
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

昨年もそうでしたが、越冬場所としては朝から日が直接当たる場所ではなく、大きな樹木の下の少し日影気味で雨風が和らぐ場所。
低温で動けなくなる為、雨風など外部要因がなるべく影響が出ない場所を選んでいる様。それはホソミイトトンボでも同様。
そんな経験を活かすとどこにいそうか見えてきます。

●ホソミオツネントンボ(♀)
9時過ぎで、10℃にもなっていないのですが、日当り良好な場所なので飛び方も活発。
1枚、証拠写真後、少し別なカットを・・と思って近付いた所で、意外なほどの速さで移動しそのまま痛恨のロスト。
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Olympus E-M1II M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8(トリミング済)

■ルーミスシジミポイントへ
9時半も回り、10℃を越えてきたのでルーミスシジミのポイントへ移動。
すると10/10にお会いしたNさんと再開。

既に何処に何頭いるかチェックは終えられていて、降りてくるのを待っている最中でした。
暫く待ったものの、今日は晴れ間が少なく曇り気味なので、飛ぶ気配なし。
致し方なくちょっと可愛そうですがタタキ棒で飛ばして、舞い降りてきた所を撮影。

●横から(Photohitoリンク)
観察が足りないので知らないだけなのかもしれませんが、複眼がこんなにグリーンが強いものは記憶になく、こちらも美しい。
※あとで教えて頂きましたが、真横からやストロボが当たるなどするとはっきりグリーンに見えるそうです。ありがとうございます!

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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)
●深度合成で
(Photohitoリンク)
ストロボを使用しての深度合成。こちらも複眼がきれいなグリーンとなっていました。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●別のグループを飛ばした際、1頭が服に。
こういうのは何か嬉しい。慌ててiPhoneを出して撮影。
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iPhone6S
1年ぶりのルーミスブルーは改めて美しいです。
Nさん、本日もいろいろお世話になりました。





by Nature_Oyaji | 2017-11-19 17:32 | チョウ | Comments(0)
2016年 12月 18日

房総訪問 オオキンカメムシとルーミスシジミ


房総へルーミスシジミ撮影で訪問。

早朝5:00過ぎ。頭上には月齢18.5の月(満月から数日経たもの)。
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Olympus E-M5II+BORG 71FL

7:00過ぎから活動。まずは朝日の当たる場所を探し、ホソミイトトンボやムラツなどの越冬中の個体を探してみたものの見つけられず。
あちらこちら探しながら見上げた葉にはもう一つの目的だったオオキンカメムシの越冬集団を発見。これは嬉しい。ただ集団といっても3頭一組が2グループ。

●オオキンカメムシ
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Olympus E-M5II1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
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Olympus E-M5II+SAMYANG OPTICS 7.5F3.5 FISH EYE/MFT BLACK

9時過ぎ頃からルーミスシジミのポイントへ。一人で小一時間程探してみたものの、まだ気温は6℃前後で気配なし。
10時過ぎに以前お会いしたNさんが来られ、日当たりの良い場所で早速1頭見つけて頂き撮影。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

気温上昇に伴い、だんだん飛び始め地面で開翅する個体もちらほら。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

11時過ぎには個体数も増え、色々な場面が残せました。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

今季初のルーミスブルーを堪能。ご一緒頂いた方々、いろいろありがとうございました。

帰り道、今年の1月にタテジマカミキリの越冬個体を見つけた場所を訪問。
何本かあるカクレミノを順に見ていったが今回は発見できず。
成虫になるまで2年ほどかかるようだし、カクレミノは幼虫が好む若い木が少なく、安定して繁殖出来る場所ではないのかもしれない。
また新しい越冬場所をさがさねば・・。


by Nature_Oyaji | 2016-12-18 18:56 | カメムシ | Comments(2)
2016年 10月 10日

秋の連休 3日目 房総へヒナカマキリ・ルーミスシジミ・シルビアシジミ探し

秋の連休最終日。
まずは気になっているヒナカマキリを7時過ぎから探索開始。
前回の探索時見つけられなかった悔しさもあり、その時考えた
・ヒノキ回り探し
・探索範囲を広げる
を実施。

▽ヒノキ回り探索
ヒノキ回りは思った通り、ヒノキの皮の裏にも卵鞘発見。ただ成虫は潜んでおらず発見に至らず。
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iPhone6での撮影

▽林床等環境確認
改めて樹木の様子を確認したものの、広葉樹が密集している場所はなく、竹林と点在する針葉樹と広葉樹の環境のまま。
なのでふんわりした林床場所はなく、竹の葉、針葉樹、少ない広葉樹の重なった状態。
隠れにくい林床ではあるものの、やはりこの林床のどこかに隠れているに違いない。

▽範囲を広げての探索
色々場所を変えて探索をしてみましたが、やはり見つけられずでしたが、それでも個数は少ないですが新しい場所で卵鞘を確認出来たことが収穫。

今日は日も差さず暗いまま気温が低いので、出てこなかったものと推測。
また次回天気が良い日に再訪問です。

そのまま房総へ移動。
まだ早いとは思ったのですが、ルーミスシジミのポイントの様子を確認に訪問。
既に撮影されている方がおられて、様子を見ると1頭ルーミスシジミが降りていました。
ご一緒させて頂き撮影。

●ルーミスシジミ 今季初 独特の翅裏の模様が美しい
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Olympus E-M5II1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

天気は一時良くなり、日差しが差す時もありましたが、ルーミスシジミに当たることもなく、開翅ならず。
それでも今の時期に出会えたこと自体、嬉しい。
ご一緒させて頂いた上越のNさん、ありがとうございました。

その後昨日確認出来たシルビアシジミ探しとしてみました。
何ヶ所かポイントの場所を探索してみましたが、どこも見つけられずの結果。
また次回、作戦をねって再訪問です。
探している最中、確認のため撮影したヤマトシジミ。改めてみるとこちらも美しい姿。

●ヤマトシジミ
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)


虫友Tさんは今日はホソミイトトンボ観察でしたが、驚いた事に今日は全くいないという連絡をもらいました。
前回10/1にはまだ潜んでいましたが、この一週間程で一斉に移動してしまったようです。

昨年はいつ越冬開始なのかも分からず、もっと寒くなってから越冬個体探しを開始しました。
今年は初の定点観察場所として様子を見ていた場所で、越冬開始への移動の頃が特定出来たのが嬉しい。
Tさん、お疲れ様でした。越冬個体探し、がんばりましょう。




by Nature_Oyaji | 2016-10-10 19:28 | チョウ | Comments(2)
2015年 11月 29日

ルーミスシジミ 再び

先日出会えたルーミスシジミ、今日は知人二人と改めて訪問。
9時半頃から現場で様子見をするものの、今朝は先週より冷え込みが強く、暖かくなるまでに時間がかかりそうなので、早々に一度枝たたきをして探すことに。
ほどなく一頭がみつかりました。

▽少し小ぶりな個体
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▽少し移動して開翅
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

だんだん日が昇り暖かくなるにつれて、今回は何頭か下にまで降りてくれる個体がいました。前回はほぼすべて目線での撮影でしたが、今回は下に降りてくれたので、ほぼ真上からの撮影となり、ルーミスブルーを堪能出来ました。
個体数としては5頭位。すれていないとてもきれいな個体ばかりで、充実した撮影となりました。

なお、以下の写真はすべてOlympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)でのフォーカスブラケットでの撮影。奥行のある斜めからのものなどは設定ミスなどでうまく全体にフォーカスが来ていません。次回の宿題です。
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by Nature_Oyaji | 2015-11-29 21:20 | チョウ | Comments(6)
2015年 11月 21日

念願のルーミスシジミ

昨年末から何度か出会いを求めて訪問していたルーミスシジミですが、ようやく出会うことが出来ました。4連敗は免れました。
今日は10時位から姿が見え始め、12時頃までの間、10頭までは行きませんが低めの所に降りて来てくれました。
初のルーミスシジミは独特の色合いが美しく、ムラサキシジミより少し小ぶりで、翅の裏が白っぽく可憐な感じがしました。

●ルーミスシジミ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●ムラサキシジミ こちらも相変わらず美しい
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

ルーミスのポイントに日が当たるまで近くの陽だまりで撮影。
●ホソミオツネントンボ ここには個体数が多く、まだまだ元気に飛び回っています。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●クロコノマチョウ 完全に擬態の様相
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

●クルマバッタ こちらも意外と個体数が多い
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

深まる秋
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

ご一緒頂いた皆様、お疲れ様でした。

by Nature_Oyaji | 2015-11-21 19:23 | チョウ | Comments(5)